グアム・CNMI（サイパン・テニアン・ロタなど北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラムを利用した無査証入国のご案内グアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラムを利用して無査証入国する為には、以下の全ての条件を満たしていることが必要です。たとえ一項目でも条件を満たしていないと、同プログラムでの無査証入国はできませんのでご注意ください。条件１．以下の国籍を有し、その国の有効な旅券を所持していること。日本、韓国、香港（入国時に香港特別行政区のパスポートおよび香港IDカードの提示が必要）、台湾（台湾ナショナルIDカードおよび有効な再入国許可のついた有効な台湾パスポートを所持していること）、シンガポール、マレーシア、イギリス、ブルネイ、ナウル共和国、オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ロシア２．グアム及び北マリアナ諸島米国自治連邦区のみの入国・滞在であること。３．滞在日数が45日以内であること。４．入国目的が観光、商用等の短期訪問であり、移民（永住）、就労、就学の意志のないこと。５．譲渡不可でグアム・北マリアナ諸島米国自治連邦区に入国した日から45日を超えないことが確認できる往復の航空券（乗船券）を所持していること。６．査証免除協定締結航空（船）会社に定められている規程の航空（船）会社を利用して入国すること。査証免除協定締結航空（船）会社については、弊社社員にお問い合わせください。７．グアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラム用無査証入国申請書のＩ－736に記載されている項目9のいずれにも該当しないこと。８．以前に入国のための諸条件に違反していないこと。以前の入国とは、グアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラム、グアムビザ免除プログラム、米国ビザ免除プログラムの米国移民国籍法217条（a）項、及びすべての移民または非移民ビザの入国に関する規定を含みます。また、米国への過去のいかなる入国に対して違反していないことを示します。９．以下のグアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラムを利用して無査証入国する為の必要書類を所持していること。必要書類 ① ② ③ ④ ⑤ 帰国日まで有効な機械読み取り式の旅券（パスポート）。ＩＣ旅券でなくても可。上記条件を備えた航空券又は乗船券Ｉ－736（グアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラム用無査証入国申請書）Ｉ－94（出入国カード）税関申告書必要書類の代理作成をご希望のお客様へ添付の質問書は、お客様がグアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラムを利用して無査証入国する場合の入国手続きを公正に行なう為、及びお客様に代わって必要書類（Ⅰ－736等）を作成する為のものであり、その他の目的に使用されるものではありません。正確を期す為、お手数ですが全ての項目をご精読・ご理解の上、名前及び日付をご自身でご記入ください。（14才未満のお客様は親又は保護者の方がご代筆ください）尚、ご記入内容が事実と異なる場合や入国審査官の判断により生じるトラブルには責任を負いかねますので、予めご了承ください。 FAX FＡＸ：03-6730-3229 近畿日本ツーリスト(株) 担当：深町／高橋行 BAUSCH & LOMB JAPAN KICK-OFF MEETING & SALES TRAINING グアム・CNMI（サイパン・テニアン・ロタなど北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラムを利用した無査証入国の為の質問書＜Ｉ－736（グアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）無査証入国申請書）に記載されている質問事項＞米国査証について（重要）１９８８年１２月１５日より米国査証免除制度が開始され、日本国籍の方が観光、短期商用目的で米国（グアム、ハワイ含む）を渡航する場合には、滞在日数や入国手段等、一定条件のもと査証の取得を免除されています。この日以前に渡航された方、又、この日以降に観光、商用目的以外で渡航された方は査証を取得している可能性がございます。査証は米国大使館（領事館）で旅券にスタンプやシールとして発行されています。下記サンプル参照（米国到着時に押される入国スタンプとは異なります。） ←シールタイプ ← スタンプタイプ以下、ご質問をご熟読いただき、ご回答ください。質問１．過去に米国査証の申請をしたことがありますか。（※渡米経験があるかではございません。） □いいえ申請場所申請日査証種別査証交付 □はい → 「はい」とお答えになった方のみ以下をご記入ください。： □東京 □大阪 □那覇 □札幌 □福岡 □その他：年月日： □観光（B-2） □商用（B-1） □留学（F） □その他（： □交付された □交付されなかった）一度交付された査証を取り消されたことがありますか： □いいえ □はい質問２．以下はＩ－736（10/08 版）の項目 9 を抜粋したものであり、グアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラムを利用した無査証入国の非適格として法令により定められている項目です。ひとつでも該当がある場合は、グアム・CNMI（北マリアナ諸島米国自治連邦区）ビザ免除プログラムを利用した無査証入国はできませんのでご注意ください。該当がある場合又は不明な点がある場合は弊社社員にお申し出ください。以下の項目のいずれかに該当しますか。 □いいえ □はい全ての申請者は下記項目を読み、回答しなければなりません。 ● 伝染病（たとえば結核）または重度の精神病を患っている者 ● 恩赦、大赦またはこれに類する法的措置を受けた場合であっても、何らかの犯罪により逮捕されたかまたは有罪宣告を受けた者 ● 麻薬中毒者または不正取引人と思われる者 ● 過去に米国から強制退去を受けた者、米国に不法入国した者 ● 不正手段または故意の虚偽申告により、米国査証またはその他文書の取得や入国を試みたことのある者 ● テロ活動に従事していた、またはテロ組織のメンバーであった者 ● ドイツ・ナチ政府の、またはドイツ・ナチ政府によって占領されたか、またはそれと同盟関係にあった地域の政府による直接または間接支配下で、いかなる人に対してであれ、人種、宗教、出身国政治的意見を理由として迫害を加えることを命令、扇動、幇助したり、またはその他の形で参加した者ご本人ご署名（ふりがな）ご署名日年＊14歳未満の方の親または保護者がお子様の氏名でご記名の上、代理署名してください。【例】近鉄太郎母代筆近鉄花子月日