第一学院ソーシャルメディアポリシー本ポリシーでは、第一学院（第一学院高等学校・第一学院高認予備校・第一学院専門カレッジ、以下「当校」といいます）が運営する次のソーシャルメディアの方針を示します。 ■公式 Twitter 第一学院高等学校：@daiichigakuinhs（http://twitter.com/daiichigakuinhs） ■公式 Facebook 第一学院高等学校：http://www.facebook.com/daiichigakuinhs ■公式 YouTube 第一学院高等学校：https://www.youtube.com/user/daiichigakuinhs 第一学院高認予備校：https://www.youtube.com/user/daiichigakuin －－－－－－－－－－－－－－＜はじめに＞当校ソーシャルメディアをご利用いただく全ての方（以下「ユーザー」といいます）を歓迎します。ソーシャルメディアにおける第一学院関係者からの情報発信は、必ずしも当校の公式発表・見解を表しているものとは限りませんので、あらかじめご了承ください。（また、当校ソーシャルメディア上であっても、当校のアカウント以外からの投稿・コメントについては、当校の意見を表明しているものではありませんのでご注意ください。）正式な発表・見解につきましては、次の公式ウェブサイト、およびプレスリリース等をご覧ください。［第一学院高等学校］http://www.daiichigakuin.ed.jp ［第一学院高認予備校］http://www.daiichigakuin-kounin.jp ［第一学院専門カレッジ］http://www.daiichigakuin-college.jp ＜運営について＞当校ソーシャルメディアは、当校からユーザーの皆様への情報発信の場として活用させていただきます。＜免責事項について＞・ユーザーの皆様から寄せられたコメントへの個別のご返信はお約束できませんので、あらかじめご了承ください。・当校ソーシャルメディアにおいてご提供する情報についてはご提供時点での情報であり、当校はその正確性、完全性を永久に保証するものではありません。・当校は、ユーザーの皆様によって投稿されたコメントやコンテンツについて、一切の責任を負いません。・当校は、当校ソーシャルメディアによるユーザーおよびユーザー間ならびにユーザーと第三者間のトラブルによって生じた損害に対する一切の責任を負いません。＜削除またはブロック等について＞１．当校は、ユーザーからの投稿の下記に関わる内容を含む場合、削除を行う場合があります。・当校や各種ソーシャルメディアに関係しない情報・誹謗中傷や差別、脅迫やわいせつ表現等を含む不適切な情報・公序良俗または法令に反し、またはそのおそれのある内容・犯罪的行為に結びつき、またはそのおそれのある行為・なりすまし、虚偽の内容詐称や誤解を招くおそれのある情報・建設的な議論を妨害妨げる情報・第三者の著作権、肖像権その他知的財産権を侵害する情報・個人情報を含む情報やプライバシーを侵害する情報・宗教的などの話題・広告・宣伝・勧誘に関する情報・当校ソーシャルメディアを利用した営利を目的とする情報（ウェブサイトの紹介などを含む）・無差別かつ大量に一括して送信した（スパム）と類推される情報・当校または第三者の名誉・信用を傷つける情報・その他、各種ソーシャルメディアの運営にあたり本校が不適切を判断した情報２．当校は、ユーザ－の行為が以下のいずれかに該当する場合、アカウントをブロックする場合があります。・当校の発信する内容に関係のない情報を掲載する行為・誹謗中傷や差別、脅迫等の行為・犯罪行為等を誘発する行為・法令もしくは公序良俗に反するものまたはその行為に関する情報、写真等を掲載する行為・当校もしくは第三者の著作権、肖像権若しくは知的財産権の一部又は全部を侵害する行為・個人情報もしくはそれを類推させるものの掲載またはそれに準ずる行為・宗教的などの宣伝・勧誘を行う行為・当校ソーシャルメディアへ有害なコンピュータプログラム、および偽装ファイル等を送信し、または書き込む行為・当校が発信する内容の一部又は全部を改変する行為・営業目的の広告や宣伝目的の行為・他のユーザー、第三者等になりすます行為・当校又は第三者の名誉、信用を傷つける行為・その他、各種ソーシャルメディア利用規約及び本ポリシーに反する行為、または当校がソーシャルメディア運営上合理的理由により不適切と判断する行為＜損害賠償責任について＞ユーザーが本ポリシーに違反して、故意または過失により当校または第三者に損害を与えたときには、ユーザーは当該損害を賠償するものとします。＜ソーシャルメディアポリシーの更新＞・本ポリシーの内容は、予告なしに変更することがあります。・変更したポリシーは、サイト上に掲載・表示した時点で、すべての利用者に適用されます。平成 27 年 7 月策定