随意契約理由書

随意契約理由書
契約件名 古賀水再生センターシーケンサ更新工事
主管課 下水道課
契約の目的
古賀水再生センターに設置している遠心脱水機に付随しているシーケンサに、動作不具合が生じて
いるため、早急に更新工事を行う。
随意契約を選択した理由
当該シーケンサが特別製造機器(非汎用機器)であるため、製造元である業者にしか更新が行えない
ため
随意契約の相手方
住 所 福岡市中央区天神3丁目9番33号KG天神ビル5F
商 号 巴工業株式会社 福岡営業所
氏 名 所長 中川 康行
上記のものを選定した理由
遠心脱水機付随シーケンサの製造業者であり、当該機器が特別製造機(非汎用機器)であることから、
製造元である同社を選定した。
上記のもの以外に有資格者がある場合、そのものを指名しない理由
根拠法令
地方自治法施行令第167条の2 第1項 第2号
この様式は、建設工事250万円以上の工事で、相手方を特定し契約するものについては、入札及び
契約の適正化を図るため、地方自治体に公開が義務付けられていますことから作成するものです。
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令第7条第2項第10号)
上記理由から管財課窓口及び古賀市ホームページにて公開いたします。
随意契約理由書
契約件名 古賀水再生センター遠心脱水機更新工事
主管課 下水道課
契約の目的
古賀水再生センターに設置している遠心脱水機は定期的に更新を行う必要があり、今年度にその
時期を迎えているため、更新工事を行う。
随意契約を選択した理由
当該遠心脱水機は特別製造機器(非汎用機器)であり、製造元の工場にて整備を行う必要が
あるため
随意契約の相手方
住 所 福岡市博多区博多駅中央街8番27号第6岡部ビル6階
商 号 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社九州支店
氏 名 支店長 西山 理郎
上記のものを選定した理由
遠心脱水機の製造業者であり、当該機器が特別製造機(非汎用機器)であるため製造元の工場にて
整備を行う必要があるため
上記のもの以外に有資格者がある場合、そのものを指名しない理由
根拠法令
地方自治法施行令第167条の2 第1項 第2号
この様式は、建設工事250万円以上の工事で、相手方を特定し契約するものについては、入札及び
契約の適正化を図るため、地方自治体に公開が義務付けられていますことから作成するものです。
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令第7条第2項第10号)
上記理由から管財課窓口及び古賀市ホームページにて公開いたします。
随意契約理由書
契約件名 平成27年度市道舗装維持補修工事(第1回)
主管課 建設課
契約の目的
市道の維持補修
随意契約を選択した理由
緊急な舗装工事において迅速に対応できるようにするため。
随意契約の相手方
住 所 古賀市筵内1024番1
商 号 九州ニチレキ工事株式会社福岡営業所
氏 名 桐原 敦
上記のものを選定した理由
①現場と事業所が近距離にあること。
②市内地理や道路状況を熟知している技術者を有していること。
③即時現場対応可能な自社保有舗装機材を有していること。
上記の条件を全て満たしているため。
上記のもの以外に有資格者がある場合、そのものを指名しない理由
上記条件の全てを満たしてはいないため。
根拠法令
地方自治法施行令第167条の2 第1項 第2号
この様式は、建設工事250万円以上の工事で、相手方を特定し契約するものについては、入札及び
契約の適正化を図るため、地方自治体に公開が義務付けられていますことから作成するものです。
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令第7条第2項第10号)
上記理由から管財課窓口及び古賀市ホームページにて公開いたします。
随意契約理由書
契約件名 古賀市中央公民館2階床改修工事
主管課 生涯学習推進課
契約の目的
本工事は、建築から29年が経過し、劣化が著しい「本館2階の床」を改修するもので、23年度に策定し
た『建築・設備点検等保全計画』においても早期の改修が指摘されていました。
また、エレベーターがない本館2階は、現在建築中の『生涯学習センター』と渡り廊下で接続することで
「車イス通行ができるように計画しており、今回「大ホール2階部(最後列)の車イス席設置」をあわせて
施工することによりバリアフリー対応を進めるものである。
随意契約を選択した理由
休館期間中の限られた工期のなかで、現場が輻輳する「大ホール吊り天井耐震工事」「(生涯学習セン
ター建築工事に伴う)渡り廊下接続工事」と同時期に施工するためには、対応できる業者に限りがある
ため。
随意契約の相手方
住 所 福岡市博多区博多駅東2丁目14番1号
商 号 前田建設工業株式会社 九州支店
氏 名 執行役員支店長 永重 雅守
上記のものを選定した理由
上記業者は「大ホール吊り天井耐震工事」「(生涯学習センター建築工事に伴う)渡り廊下接続工事」の
請負業者であり、限られた休館期間内で、輻輳する現場を切り盛りし、作業の合間を縫って計画的・効
率的に改修を進めることが可能であることから。
上記のもの以外に有資格者がある場合、そのものを指名しない理由
根拠法令
地方自治法施行令第167条の2 第1項 第2号
この様式は、建設工事250万円以上の工事で、相手方を特定し契約するものについては、入札及び
契約の適正化を図るため、地方自治体に公開が義務付けられていますことから作成するものです。
(公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令第7条第2項第10号)
上記理由から管財課窓口及び古賀市ホームページにて公開いたします。