平成２７年４月２２日保護者の皆様津山市立一宮小学校校長島田美保非常災害時における対応について平素より本校の教育につきまして、ご協力をいただき厚く感謝いたします。さて、津山地域に警報等が発令された時の児童の登校および非常時の登下校につきましては、下記の内容を把握していただき児童の安全確保に十分なご配慮をお願いいたします。記１２．．．．．．．．．．．登校前（午前６時の時点）に特別警報が発令されている場合は、市内の小・中学校（園）は、臨時休校（園）になります。一斉メールを送信しますが、基本的に保護者の方が警報で判断してください。途中で警報が解除になっても、臨時休校は変更になりません。 ※「特別警報」とは、警報の発令基準をはるかに超える大豪雨・大津波等が予想され、重大な災害の危険性が高まったとき発令されるものです。登校前（午前６時の時点）に暴風警報が発令されている、または、大雨警報と洪水警報の両方が発令されている場合は、１と同様に市内の小・中学校（園）は、臨時休校（園）になります。警報で判断してください。３ ①午前６時を過ぎて上記の警報が発令された場合 ②午前６時に大雨警報と洪水警報の片方が発令されている場合これらの場合には、学校長が判断し必要な措置を講じます。その際には午前７時００分までに、一斉メールと連絡網で発信します。 ③その他の警報が発令された場合基本的に通常どおりの授業日とします。特別に対応が必要な場合に限り午前６時３０分までに、一斉メールと連絡網で発信します。連絡がなければ登校させてください。 ④危険の予測される場合には、登校させるかどうかについて、＊通学路の安全確認や保護者の方での引率＊自宅待機や遅刻などの措置を講じてください。児童の安全を第一に家庭の判断を優先してください。その場合は、落ち着き次第学校に連絡をお願いします。４臨時に一斉早退の措置をとる場合；一斉メールと連絡網で流します。必ず連絡がつくように、お子さんにも連絡方法を確認しておいてください。学校にいるのが一番安全と判断した場合は、児童だけでの下校はできませんので、家族の方にお迎えに来ていただくこともあるかもしれません。その際には学校から確実な連絡手段でお知らせします。急な臨時休校で翌日の時間割等の連絡ができていない場合、時間割どおりの学習用具を用意して登校させてください。