指値・逆指値注文と同時に、あらかじめ設定しているpip差で決済注文を出す注文方法です。 決済pip差注文のオン・オフの設定と値幅の設定は、あらかじめ設定が可能です。詳細は下記URL『各種設定/通貨ペア設定』をご参照ください。 http://hirose-fx.co.jp/pdf/lfx_ipad5.pdf レート一覧 新規注文画面を開きます。 新規注文は、【レート一覧】・【チャート】から発注することができます。 HiroseTusyo 0 ①注文の種類を選択します。 ここでは【IF-DONE】を選択します。 ②【両建】【Lot数】【売買】【執行条件】を設定します。 ここではIFの執行条件は【指値】を選択します。 HiroseTusyo 1 ③IFの【指定レート】を設定します。 DONEの【執行条件】を設定し、【決済pip差】をタップしオンに します。ここではDONEの執行条件は【指値】を選択します。 HiroseTusyo ④【決済pip差】を設定し、注文確認をタップします。 ここでは100pipsに設定します。 2 ⑤【新規注文確認】画面が表示されますので、 注文内容を確認した後【注文】をタップします。 内容に誤りがある場合は【戻る】で前画面に戻ります。 ⑥【OK】をタップします。 HiroseTusyo 3 ⑦【注文一覧】に注文が表示されました。 HiroseTusyo 4 ①注文の種類を選択します。 ここでは【IF-OCO】を選択します。 ②【両建】【Lot数】【売買】【執行条件】を設定します。 ここではIFの執行条件は【指値】を選択します。 HiroseTusyo 5 ※OCO2の【執行条件】、【レート・pip差】を設定します。 執行条件は【逆指・トレール】のどちらかを選択することができます。 【トレール】を選択した場合は、【レート】の部分が【トレール幅】に変わりますので、 そこに値幅を入力します。値幅はレートと同じ数値で入力します。 ここでは【逆指】と【pip差】を選択し設定します。 ③IFの【指定レート】を設定します。 OCO1の【決済pip差】をタップしオンにします。 ④OCO1、OCO2の【決済pip差】を設定し注文確認をタップします。 ここではどちらも100pipsに設定します。 HiroseTusyo 6 ⑤【新規注文確認】画面が表示されますので、注文内容を 確認した後【注文】をタップします。 内容に誤りがある場合は【戻る】で前画面に戻ります。 HiroseTusyo ⑥【OK】をタップします。 7 ⑦【注文一覧】に注文が表示されました。 HiroseTusyo 8
© Copyright 2024 ExpyDoc