鶴の台小学校 「いざというときのために」

2014.10
鶴の台小学校 「いざというときのために」
相模原市立鶴の台小学校
東海地震警戒宣言など
大規模地震発生
東海地震警戒宣言など
風水害など
校
中
1 避難訓練通り校内で避難する。
暴風雨・大雨(大雨洪水)・
強風・暴風雪・大雪など 2 つ
2
された時点で、保護者
た場合、家庭への連絡が伝達されなくとも
以上の警報が発令された場合
時点で休校
ある。
以上の警報が出た場合は、学
による児童引き取りと
自動的に、保護者等による児童引き取りと
や通学路の被害、人為的によ
3
校からの指示があるまで、自
する。
する。
(同時に緊急配信メール配信)
る人身への被害が出た場合
(市の規準は震度5強であるが、地域の道路
は、
「集団下校」または保護者
2
引き取りに来られな
い児童は、一時学校で
や建造物の事情から震度5弱とする)
3
引き取りに来られない児童は、一時学校
1
登校を原則とする
1
ゆれがおさまるまで、近くの空き地に一
が、家庭で引き取れる
場合は引き取る。
時避難する。
2
ゆれがおさまったら、道路や建物、樹木
3向かう先
校
家に近い場合
保護者在宅中
→家に向かう
保護者留守
→学校に向かう
中
る。
1
き取れる場合は引き取
1
る。
在
「予知情報」「警戒宣言」
強以上で学校は避難所となる)
宅
全職員→登校
宅待機とする。
2
れる場合、基本的に前日に
「お知らせ」を配布。その中
で指示を出す。(例
メールの例示など)
1
ひばり放送によって状
ムページで連絡する。
する。
当日の
朝 6:00 に出される緊急配信
台風の進路、規模、危険度
※近隣の皆さんで情報を共有
前日から「上陸のおそれ」
などで複数の場合が予想さ
中
急配信メール」あるいはホー
学校に近い場合
学校に向かう
1
ひばり放送によって状況の把握をす
況の把握をする。
家
2
緊急配信メールやホー
動
き
握する。
3
2
緊急配信メールやホームページを見
て状況を把握する。
震度 5 弱以上の地震が発生した場合 2
3
保護者または代理人の
児童の引き取りを行う。
4
1 台風の進路、規模、危険度、
即刻の引き取りが不可
1
る。
ムページを見て状況を把
庭
の
時避難する。
2
護者とともに学校に避難する。
(震度5
※前日判断の場合もあり。
ゆれがおさまるまで、近くの空き地に一
則とするが、家庭で引
→登校
は、一時学校で保護する。
5 教師による通学路のパトロールの実施
学校に戻ることを原
避難対象地区に指定された家庭は保
引き取りに来られない児童
4 登校した場合は「在校中」に準ずる。
1
2 「注意情報」校長・教頭
状況をみて、自宅で待機する場合も
など天候の様子を判断し、
「緊
等に注意して広い道を通り、集団登校する。
登
等による児童引き取りとす
2
4 震度4以下の場合は、学校判断。
中
1
「警戒宣言」が発令された
2
で保護する。
校
震度5弱以上は休校
強風・暴風雪・大雪など 2 つ
保護する。
下
1 「注意情報」
「予知情報」 1
1 暴風雨・大雨(大雨洪水)・
相模原市で震度5弱以上の地震が発生し
報」
「警戒宣言」が発令
在
風水害など
発令
発令
1 「注意情報」
「予知情
大規模地震発生
は、保護者等が児童の引き取りを行う。
4
即刻の引き取りが不可能な場合はな
通学路の被害、人為的行為
による人身への被害が出た
場合は、保護者等が児童の引
き取りを行う。
即刻の引き取りが不可能
な場合はなるべく早く引き
取りを行う。
るべく早く引き取りを行う。
能な場合は、なるべく早く
保護者の家庭在宅状況、保護
引き取りを行う。
ゆれがおさまったら、道路や建物、樹木
者不在時の引き取り人などを
※
「登下校中・在宅中」については、家庭でルールを話し合っておく。
等に注意して広い道を通り、集団下校する。
確認し教師付き添いのもと集
※
登下校中に引き取られた場合は、その旨を学校へ連絡する。
団下校する。
※
緊急時の「児童引き取り」は保護者等が行う。
備
※
緊急時、近所での情報交換を密にしておく。
考
※
即刻児童の引き取りができない場合は学校に残留させる。
※
在宅中の災害に対する判断は、保護者の責任で行う。
※
災害情報や不審者情報などは、
「緊急配信メール」を流すとともに、緊急情報は学校ホームページにも
3向かう先
家に近い場合
保護者在宅中
→家に向かう
保護者留守
→学校に向かう
学校に近い場合
学校に向かう
4 学校に戻った場合は「在校中」に準ずる。
5 教師による通学路のパトロールの実施
2
保護者に集団下校の見まも
りをお願いする
掲載する。