E 3田あぜぬり機

:
J
.
jJ
(
:
>
>
E3
田あぜぬり機
VZR300E/350E
CZR300E/350E
CZR300/350
SERIES
取扱説明
ご使用になる前に必ず
お読みください o
A
この製品を安全に、また正しくお使いいただくために
必ずこの 取扱説明書をお読みください。
・問 迎えた使い方をすると事故を引き起こすおそれが
あります。
│・お読みにな った後は
ださい。
必ず製 品の 近 く に 保 管 山
j
k
松山株式会社
.
圃
.
圃
.プロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとう ございます。
I
│はじめに
-こ の l財政説 明H' := は あぜぬり機 の lJì(扱方法と佼 m 上の注意 IJ~
項について記載しであります。 ご使JIll
日には必ず、この J
J
i
(
扱説明作をよく読み !分理解されてから、正しくお取扱い
いただき、 i
止良の状態でご使用 ください。
・お読みにな った後は 、必ず製品の近くに保 l
j
・
:
し、常に絞め
るようにしてください。
・製品を他人に貸したり、議り波される場合は、 このJ
J
i
(
扱
説
l
y
){
l
rを製品に添付してお波しください。
・この J
Ji(扱説明 f
!
?
を紛失、または損傷した場合は、すみやか
に弊社、またはおr:iい上げいただきました販売応
股協へ
ご注文してください。
・品質、性能向上あるいは安全よ、使用部品の変兎をお こな
うことがあります。そのような場合には、本容の 内容、お
よび写真
イラス トなどの一部が、本製品と 一致しない場
合がありますので、ご了承ください。
・ご不明な ことやお気付きのことがございましたら、お
上げいただきました販売庖
nい
~協へご相談ください 。
.& f
l
l
付きの下記マ ーク は 、 安 全 上 、 特 に 蹴 判 明 で す。
必ず守 って作業をしてください。
その警告文に従わなか った場合、死亡または
ム危険 重傷を負うことになるものを示 します。
A
重傷 を負う危険性があるものを示します。
ム注意三社2
52;
;
?
?
ケガ釦
- この取扱説 明 t~r には安全に作業をしていただくために、安
全上のポイント 「
安全に作業をするために」を記載しであり
ます。 ご使用前に必ず読んでください。
1
5
6
6
6
6
フ
1口
12
12
回 48/38/08シIj- A.
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1
2
固 18シυ
;
:
{
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1
3
回 AlノA2/BシU ズ
13
装着安田
13
力フラの埴柵
14
日盟工 Al
. A2. Bシリ-;:{の場合
14
力ブラの取付け
14
巴 4セットの取付方法
14
固 3セットの取付方法
16
装着の順序
17
回 4セットシ υ
;
:
{
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1
7
困 1セットシ υ
;
:
{
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1
8
回 目腫工A L A2. Bシリーズ
19
持ち上げ時の注憲
19
ジョイント白取付け
20
田 町村け (48シリーズ .
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2
0
困 取付 l
フ(38シリーズ .
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2
1
団 ジョイントの切断方法
21
E取付廿のi
主憲
22
トラクタとの倒置
23
囚 前崎角度個師
23
図 水平の困盤
23
図r
l
l
l上げ」位置の園町
23
替動 i
草場への出入口
23
トラクタf.)¥S
の取外し
24
囚 4セットシリ-;:{.
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2
4
困 1セットシリー文
24
図 白血工A1
. A2, Bシリ-;:{.
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2
4
作集前白点横
25
回 融揖まわり
25
司 シャーボルト白点横
25
停揖聞の注憲
26
田 作輯速度
26
司 PT口回転盟
26
図作 韓 中 の 異 常 点 横
26
l
ま喝条件
才フセット曲作手動
巴 前皿作車杭児階、オフセット
物理作揖状見即、 タ ン
制位置へ移動
才フセット揖作電動
回 電車田出しのしお、た(I(ッテ U直 晒
υ
警 生 そ の警告文に従わなか った場合、死亡 または
昌吉 ロ
安全に作揖をするために
.宙ラベルの帽晴と位置
本製畠の使用目的について
揮!iI・にコいて
アフターワーピスについて
楠修部畠と供輯年阻について
主畏脂元
各園田砿'"えと組孟
トラクタ白調桔
トラクタ白描惜
26
27
27
27
27
28
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2
8
回バッテリケーブルと本体ハーネスのつt~ぎ方
29
図 蝿惇ポ‘ノクスと串ぜ時り岨のつ耳ぎ万
29
コネクタの阻狙い
30
リモコンの操作
3口
31
電源を入れる
田 方フセット揖作
31
巴 相理調節用ミ二モーシヨンの操作{才ブシヨン )
.
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3
2
回三=モション注憲事項
32
作績の方法
33
上手草作揖のし白、 T
t
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.•.. •.. .
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3
3
I
I
I
作業状暗にオフセット
33
因 ロータリ部の聞置
34
団 主置の胴盤
35
団 方向輔の関車
35
オフション部品(別売)..
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3日
3ア
高揖盟欄保守笛理
白 ボ ル ト ナ ッ ト の ゆ る b点 横
37
図 ジョイン卜白描 5
a
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3
7
固 才イル置の点検と交換
37
囚グリース補完
38
固 チ ェーンタイトナーの調町
39
I
I
I
I
nうん爪の橿掴と本叡
39
回ウィンヅの交揖
39
地球にや古しく
39
桔胴
4口
点検盤情チェックリスト
41
異常と処置 -JI
里
42
用語と解脱
43
ち
「
│
安全に作業をするために
│
ここに記載している注~:事項を守らないと、死亡・傷害事故や、機械の破般の原因に
なります。 よく読んで安全作業をしてください。
一般的な注意事項
A警
告
こんなときは運転しない
・過 労 病 気
薬物の影響
その他の
J
l
l
iI
Iiにより作業に集中できないとき
・i
闘を飲んだとき
・妊娠しているとき
・
1
8
歳未満の人
A警
告
作業に適した服装をする
はちまき 首巻き !援タオルは禁止です。
ヘルメ ット・すべり止めのついた靴を活用し、だぶっきのない服装を
してください。
[守らないと]機械に巻き込まれたり、すべっ て転倒するおそれが
あります。
A警
告
機械を他人に貸すときは取断続説明する
取扱方法をよく説明し、使用 1
日に 「
取扱説明担r
Jを必ず読むように
指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまねくおそれが
あります。
A警
告
機械を他人に限り渡すときは取扱観明書を付ける
機械と 一緒に 「
取扱説明 1
!
fJ
を渡し、必ず読むように指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の磁績をまねくおそれが
あります。
A 警 告 よ2
1
3
5
2
君
臨Z
2
4
2話
は
トラクタに作業機を装治する前に、必ずトラクタの取扱説明性を 読み
よく理解してから作業機の装着をしてください。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまね くおそれがあります。
ム
警告白バランスの臓をする
トラクタに重い作業機やアタッチメントを装着するときは、
トラクタメーカ純正のバランスウェイトを付け、バランス
調整をしてください。
。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまね くおそれがあります。
A注 意
公道の走行は作業機装着禁止
トラクタに作業機を装着して公道を走行しないでください。
必ず、 作業機を取外 して走行してください。
[守らないと]道路運送車両法違反です。
事故を引き起こすおそれがあります。
A注 意
機械の改造禁止
改造をしないでく ださい。保証の対象にはなりま せん。
純正部品や指定以外の部品を取付けないでください。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
点検・整備の注意事項
A注 意
点検 ・酬 を す る
機械を 使 うi
i
i
j
と後には必ず点検ー整備をしてください。
[守らないと]事故 ・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
A注 意
点検整備中はエンジンを停止する
点検・護側i 修理、または締除をするときは、 必ずエ ンジンを
停止してください。
[守らないと]事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
A 警 告 点 検輔
は平ら で固い場所でおこなう
交通の邪魔にならず安全で、機械が倒れたり 、動い た りしない平らで
固い場所で点検整備をしてください。
[守らないと]機械に巻き込まれて、 傷害事故を引き起こすおそれが
あります。
A 注 意 カバー類は必ず取付ける
装着のときや、点検ー強備で1&外し たカバー類は 、必ず取付けてください。
[守らないと]機械に巻き込まれて 、傷害事故を引き起こすおそれが
あります。
A注 意
間 に 合 った工具を正 しく 使用す る
点検整備に必要な工共類は、適正な管理をし、 目的に合 ったものを
正 しく使用 してください。
[守らないと J
!l備不良で事故を引き起こすおそれがあります。
A警 告
電気部品・コー ドを必ず点検す る
配線 コー ド ハーネスが他の部品に接触 していな いか、被磁のはがれや
接触部のゆるみがないかを作業前に点検 してください。
[守らないと]ショー卜して、火災事故を引き起こすおそれがあります。
@
「A危 険 バ ッテ リ点検のときは火気掛
バ ッテリの点検・充
a
v
時は火気を近づけないでください。
[守らないと]バ ッテリに引火し、爆発してヤケドなどを引き起こす
おそれがあります。
A 注意
パ 7テりへの取付け・取外しは正しい順序でおこなう
バ ッテリへ接続するときはプラス側を先に付け、取外すときは
マイナス側から外します。
[守らないと]ショー卜して、ヤケドや火災事故を引き起こす
おそれがあります。
A 危 険 バ ッテリ液は体につけない
バッテ リ液を体や衣服につけないようにしてください。
万一ついて しま ったときは、すぐに水で洗い流してください。
ー一
[守らないと]衣服が破れたり 、ヤケドをするおそれがあります。
作業時の注意事項
A警 告 作 業 機 の 酬 は 平 ら な 場 所 で お こ な う
作業機の着脱は、 平らで闘い場所でおこな ってください。
[守らないと]下敷きにな ったり、ケガをしたりします。
A 注意
カプラのハンドルには絶対に手をふれない (4セットシリーズ)
作業機の装着 取外しのとき以外は、絶対にカブラのハンドルには
手をふれないでください。
[守らないと]作業機が外れ、傷害事故や機械の故障をまねくおそれが
あります。
A警 告
トラク空と作業機のまわりに人を近づけない
トラクタのまわりや作業機との聞に人を入れないでください。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A警告作酬の下にもぐったり、足を入れない
作業機の下にも ぐったり 、足を入れないでください。
[守らないと]何かの原因で作業機が下が ったとき に、傷害事故を負う
おそれがあります。
A 警告機械に巻き付いた草やワラを取るときはエンジンを停止する
回転部分に草やワラが巻き付いたときは、必ずエンジンを停止させ、
巻き付きを外してください。
[守らないと]機械に巻き込まれて、死亡事責主や重傷を負うおそれがあります。
@
A注 意
作 業 機 の 蝿 は エンジンを停止 しておこなう
作業機の調整をするときは、作業機を下げ、 トラクタの
」 の位世にし、
駐車プレー キをかけ、 PTO変速レバーを 「中立
エンジンを停止 Lてからお ニなってください。
[
守らないと]傷害事故や機械の損傷をまねくおそれがあります。
A警
告
傾斜地では、ゆっくり大きく回る
傾斜地での高速'急旋回は、転倒のおそれがあり大変危険です。
トラクタ速度を務とし 、大きく回 ってください。
[守らないと ]
死亡事故や傷害事故を負うおそれがあ ります。
A警
告
作業機の落下防止 をする
作業機の落下を防止するため、 i
l
i圧スト ップパ ルプを完全に 「閉めJ
て
ロ ックし、さらに作業機のドへ台を入れてください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
A警
告
アユミ齢、強度・長さ・幅の十分あるものを使用する
税込み、和降ろしをするときは、平らで交通の邪魔にならない場所で
トラックのエンジンを止めます。動かないようにサイドプレーキをかけ、
1
1
1
止めをしてください。使用するアユミ板は強度
l
iんでください。
すべり 止めの付いているものを i
長さ
帆がト分あり、
長さのめやすは荷台高さの 3情です。
[守らないと]事故 ・ケガ・機械の故障をまね くおそれがあり ます。
A警
告 子供を機械に近づけない
子供には十分注意し、近づけないでください。
[
守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A注 意
オフセッ ト刷 、 機 体 後方を持って動かす
オフセッ ト(
作業時と移動時の位世変え )のときは、
機体後方の@ オフセ ッ ト朋ニギリを持って動かしてください。
[
守らないと ]
死亡事故や重大な傷害、機械の破損をまねくおそれがあります。
格納時の注意事項
A注 意
あ ぜ 刷 機 単 体 の 転 倒防止をする
スタンドを必ず付け、転倒防止をしてください。
[
守らない と]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A 注 意 格納時はカ ブラを外す (4S, 3Sシリ ーズ)
凶きます。
絡納するときは、必ずカブラを作業機から 外 し
、 地而に 1
カブラのハンドル操作を H
U述えると務下 しま す。
。
[
守らないと ]
傷害事故を 引き起こすおそれがあ ります。
-E三主主;m:tl ~ 2 主ll.:cPll週・
-讐告ラベルは図の位i
世に W
i
ってあります。 よくお説みにな って安全に作業をしてください。
・警告ラベルは、汚れや土を務とし、常に見えるようにしておいてください。
・紛失または破損された場合には、お
nい上げいただいた阪克服、または位協へ下記型式、およびコードナンバー
でご注文のほどお願いいたします。
W3
C10
W2
C1 8750-318000
,
A
同
注 意
C32 8750-389000
r玄 室言、
、
使用
金前に取級観悶・をよく 餓んで
安で正しい停鼠をしてくださ L
.
.
r
錯勘 ・エンジン抽幽崎やを帽
帽
量
圃・同信掴伸レパ-.凶作すると曹埠
‘
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し崎めして〈だ冨い.
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・し て 〈 だ 置 い " 骨 剖 園 田
C10 8750-337000
A注 意
日付
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II I)~'V .
哩?百O-:)J1
内向。
W1 8750引 6000
W2 8750-317000
A警 告
A警 告
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崎
、
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.作緩慢の修理・点検 ・
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T
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下
方
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向
ブ
止
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用
ロック
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そ
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・作
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く担
ガ
だ
慣
を
さす
がる
い
降お
.
下して
おそれが
ありま宮. .噛.,.市E
W3 8750・326000
A奮 告
ぷ
-作鱒慢を鏑闘するとき
1
.トラクターと作機栂
の聞に立た芯いでくだ
古い.
.隠さまれてタガをする
おそれがあります.
同 一
@
C28 8750-38300o
A注意
F
ー
ー
ー
聖
『
C29 8750-384000
、
伊
・ オ フ セ ッ ト 時 は、 . 偉
後 方を 持 っ て 、 動 か し
て くださL
'
.
・ 手 を 古 み、 ケ ガ を
す る お そ れが あ リ ま す .
1
:
…
一
一
W6 8750-323000
A嘗 告
》必
-週E伝中 I~. 動いてい
る部分に手をふれ芯
いでください.
- ケ ガをするお そ れ が
i
!
iOます.
.~口~軍=
W24 8750-368000
A嘗 告
妥
学
-移動車び.湖の幽入り
の崎 1
'
.必す作2
民健を
中央位置に固定 して行
思ってくだ古い.
-篠触また l
a
舷倒により
ゲガをするおそれが
ありま T
.
噛,.圃7司自
~曲目回目
;アフターサービスについて
l
機械の調子が氾l
いときは、この取扱説明 {
I
rを参!!日し、
-このあぜぬり機は、 水問のあせ
目的以外の f
作乍業には、決して使わないでください。
点験してください。
使用目的以外の作業で故隠した場合は、保証の対象
点検
にはなりません。
ただいた販売応
終備しでも不Jt合がある場合は、お
nい上げい
決協、または弊相までご辿給くださ
、。
し
・あぜぬり機は決め ら れた適応.I.!~ )J で設計していま
す 。 適応トラクタ I.!~カの範脳内で使別してください 。
なお、部品のご主t
文は販売応・際協に純正部品表(パ
範囲を超えての使用は故障の原因となり、保証の対
ーツリスト)が備えてありますのでご相談ください。
象にはなりません。
・あぜぬり機は「
椋準 3点リンク J
r
特殊 3点リンク 」で
-ごill!絡いただきたい内容
(
1
)
型式名と製造番号
設計しています。他の鋭格では装着ができません。
・あぜぬり機の改造は決しておこなわないでくださ
ネームプレートを見てください。
(
2)
ご{史用状況
い。保証の対象にはなりません。
ほ場の条件は、石が多いですか?
保証書について
l
「保証 ß' J はお~械が保 ~il 修理!
I
を受けられるときに必要
となるものです。
強粘土ですか?
トラクタの i
車度は?
PTOの回転数は ?
(
3)
どのくらい使用されましたか?
ギJ口口アール、または 口口時 I
:
U
お読みにな った後は大切に保管してください。
(
4)
不具合が発生したときの状況をなるべく
くわしく教えてください。
.
.
EuほJ 府間~.i~主主三川同・~n
-補修部品は、純正部品をお民い求めください。
市l
仮事i
似品をお使いになりますと、機械の不調や性
能に影響する場合があります。
・この製品の補修J
f
Jl
部品の供給年 限(Jg
J
l
:
日)
は 、製造打
ち切り後 9~F です 。 ただし供給年限内であっても、
特殊告1,弘については納 J
g
Jなどご相談させていただく
場合があります。
・供給年限経過後であ っても、部品供給のご要請があ
った場合には、納 J
Y
J、および側絡についてご相談さ
せていただきます。
。
「
主里望{元
I
VZR300E
型
-38
-08
亡三三
-0L
-B
I
'TO駆動
長(凹)
幅(醐)
向(叩)
卦(
k
g
)
4
3
0
1
1
3
i
O
(格
納時l
i
お
)
1
2
9
5(
格納 l
時1
6
4
0)
21
4
0(
絡納 l
時1
6
0
5)
910(
絡納時 1
3
5
5)
1
4
9
5(
絡納1
1
寺1
8
4
0)
4
2
0
'
1
15
40-60
適 応 トラ ク タ (
ps
)
(
kl
l
'
)
1
8
I
I
f
f
指針ー
比
汁
EL 1
0
"
仰が?を世田
J
I
SI
.2
型
カプラの型式
呼称
ジョイント型式
あぜ尚さ
(
c
m
)
標準排深
(
c
m
)
4セ ッ ト
3
セ ット
0セ ッ ト
CLCV-Z
CLCV
なし
緋深調節 }
j法
I/~ 深ハン ドル i調整
傑準作~述度 (km h
)
7
5
0
ロ ック 枠 の移動によ る 2段│帯訓幣
i
i
i
ji
l
l
i
① 1480-16
∞ ② 1600-17
8
0 後進 2
2
4
0
6-3
0
1
5-2
0(
オプション)
ディスク径 (
m
m
)
オフセット;鴻節
u
一
一
一
ー
ー
一
一
一
→
適 応 トレ ッ 旦 型
作業能本(分 i m)
Ij'あぜ t
,
o
'さ (
c
m
)
∞
I
R
~
!!~ 段|併
0.2-0.8( 後進i'l' J~ 1I寺は Q 大0.5)
I
-4
-本 3
Y
i元は改良のため、予告なく変更することがあります。
@
B庁長
~
式-区
子
う
駆
動
式
機
等
法
全長
全幅
方
(
m
m
)
(
mm
)
会応(凹)
i
主(
k
g
)
質
適応トフクタ (
p
s
)
(
k
W
)
"
都類
着
式
装
方
CZR 300
ー18
-A1
格納時 1
5
9
7)
3
41(
1
5
4
1(
絡納 l
時1
7
9
7) 1
1
9
3
3
9
5
0(
格納u
寺1
3
7
6)
IA2 IB
1
4
2
4(
格 納l
時1
6
7
9)
3
9
0
3
6
5
3
6
0
25-40
1
8
.
4-29
.
4
日 工標準 3点オートヒ ァチj
l
S
O
.
I型 リ掃ン車ク3tf点
E悼
E
IK~ 工特殊3点オートヒ ァ チ |
n
4セット
ジョイン ト型式
-08
PTO駆 動
カブラの型式
呼称
-38
ー48
なし
ES
3セ ッ ト 0セ ッ ト
CECVZ
CECV
なし
c
m
)
t
l
iさ (
標単耕深 (
c
m
)
あぜ
ロータリ の カプラを 使朋
なし
1セ ッ ト
A-I形
IA-I形 IB形
ロータリのジョ イントを使用
CECV
20-25 最 大3
0
1
0(
故大耕 深1
1
寺)
耕深ハンドル i
調整無段階
耕深捌節方法
オフセット削節
0
.
2-0
.
8(
後逃作業時は Q大 0
.
5
)
7
5
0
ロ ック 枠の移動によ る 2段階湖整
適応トレッド(醐)
2
4
0-1
38
0 ②1
380-1560 後 進 1
9
4
0
前進① 1
作業能率(分11 m)
6-30
1
5-20(
オプション )
様準作業速度 (
k
m
/h)
ディスク径
(
m
m
)
∞
(
c
m
)
中あぜt4さ
-CZR30
0を取付ける場合、 3
0
p
s
以下のトラクタは、 l
i
i
j後バランス等マッチングを
型
式・区
分
駆
動
式
方
全長(凹)
体
寸
機
法
全幅
全高
(
m
m
)
(
m
m
)
量(
k
g
)
質
CZR300E
-48
-38
-08
ー 18
-A1 1 -A2 1 ・B
PTO朝E
動
1
5
4
1(
格納 l
時1
7
9
7) 1
3
41(
裕 納l
時1
5
97
)
1
4
2
4(
機 納l
時1
67
9)
1
9
3
3
9
5
0(
怖 納l
時1
3
7
6)
4
0
5
3
9
0
3
0-40
2
2
.
1-29
.
4
適応トラクタ (
p
s
)
(
k
W
)
"
日良工標準 3点オ ートヒッチ J
I
S
O
.
l
型
種類
4
式
方
書
l
室
f
町
カブラの型式
l
呼称
ジョイント瑚式
(
c
m
)
(
c
m
)
あぜ刊さ
標準耕深
w認してください。
'
}
標ン
潮
ク3
出内世
3
8
5
Re~ 工特殊3戸、オートヒ ッ チ
'
J
ロー タリのカプラを{史)1
ES
セ y ト 。セ ッ ト 1
セ ッ ト A- IJ~
4セ ッ ト 3
A
-0形
B形
ローデリのジョイントを使片!
CECV-Z CECV
なし
CECV
20-25 最大30
1
O(
最大耕派 l
時)
なし
なし
I
緋深淵節方法
耕深ハンドル調整
k
m
/h
)
標準作業速度 (
オフセット湖節
0
.
2
0
.
8(
後進作業 l
時は最大0
.
5
)
7
5
0
ロック枠の移動による 2段防湖繋
適応トレッド(皿)
240-1
3
8
0 ②1
3
8
0-1
5
6
0 後進 1
9
4
0
前進① 1
作 業 能率(分11 m)
6-3
0
1
5-20 (オプション)
ディスク径
(
m
m
)
∞
中あぜおき
(
c
m
)
。
-本務元は改良のため、予告なく変更することがあります。
I
E
盟
式 区
駆
動
C ZR 350
分
}
j
=-~ L ~3s__1 - os
ー1S
1
5
4
0(
絡 納1
1
寺1
7
9
5)I1
3
4
0(
絡 納l
時1
5
9
5)
生 全 長 (
圃)
全車両(四)
祉(
k
g
)
ジョ イ ン ト 型 式
3
6
5
1
8
.
4-29.
4
nn工標準 3 点オートヒ ッ チ JI鈎 I~
リ
。
禦
ン
'
l
'
<
タ3
E
f
t
山S
晦
なし
ES
4セ ッ ト 13セ ッ ト 0セ ッ ト
なし
位 置I
カブラの型式
1
4
2
5
(怖 納 l
時1
6
8
0
)
25-40
(
k
W
)
呼称
!
37
0
3%
適 応 ト 7 クタ (
p
s
)
J
,
式
方
6T
4
+
C
CECV-Z ICECV
あぜ日さ
(
c
m
)
標準緋深
(
c
m
) I
日~工特殊3点オートヒ ッ チ
I
ロータリのカプラを使Jl
l
セ ッ ト ! A-I形 1A-D形 1 B形
CECV
ロータリのジョイントを使
m
なし
25-30 最 大 3
5
10 ( J,~大排~車 11寺)
無段防
0
.
2
0
.8
(後進作業!時は最大 0
.
5
)
緋深調節方法
耕深ハンドル調盤
線準作業速度 (
k
m
/h
)
ディスク径 (
m
m
)
8
00
オフセット調節
ロ γク枠の移動による 2段階淵務
適 応 ト レ ッ ド(
m
m
)
I
I
U進① 1
240-1380 ② 1
3
80-1560 後進 1
9
40
作 業 能 率 (分1
I m)
6-30
1
5-20(
オプション )
∞
中あぜ尚さ (
c
m) I
- CZR350 を取付ける場合、 30ps以下のトラクタは、
型
式・区
分
駆
動
万
式
会
全
体
俊
寸
法ー
長(醐)
制 (
m
m
)
lìíj 後バランス t~; マ ッ チングを確認してください 。
CZR350E
-4S
-3S
-OS
-1S
I1
5
4
0
(物 納 !
J
;
Y1
7
9
5) 1
3
4
0(
絡 納1
1
幸1
5
9
5)
950(
絡 納l
時1
3
7
5)
量(
k
g
)
41
0
395
方
着
式
装
22.
1-29.
4
日
l
'
!工標準 3点オ ートヒ ァチJ
l
S
O
.
1型
カブラの型式
呼称
ジ ョイント型式
あぜ~-:;さ
(
c
m)
標単耕深
(
c
m)
3
9
0
3
0-40
(
k
W
)
種類
1
425(
絡 納l
時1
6
8
0)
1
9
3
5
適応トラクタ (
p
s
)
n
I・A1 I-A2 Iー E
PTO駆 動
│
会向(凹)
質
B
・
1
9
3
5
950(
格納l
時1
3
7
5)
全向(醐)
"
1 -A1 1 -A2 1
PTO駆 動
式
リ相ン峨ク3
山点
世
なし
ES
4セ ッ ト 3セ ッ ト 0セ ァ ト
1セ ッ ト
CECV-Z
CECV
耕深調節方法
標準作業速度 (
kmlh) I
CECV
なし
なし
nCl工特殊3J11オートヒ
m
A-I形リI
のA
ジD形 l
をB
f
形
MH」
│
ロータ
ョイント
ロータリのカブラを使
25-30 最 大 35
I
O(
最大緋深1
1
寺)
青島段附
0.
2-0.
8(
後進作業i
時は最大 0
.
5)
緋深ハンドル湖整
∞
ディスク径(凹)
8
オフセット削節
ロ ック枠の移動による 2段階澗撚
適 応 ト レ ッド(
m
m)
前 進① 1
240-1
3
8
0 ②1
3
80-1
56
0 後進 1
9
4
0
作業能事 (
分 llOOm)
6-30
中あぜ向き (
c
m)
1
5-20 (オプション)
。
-本諸元は改良のため、予告なく変¥l!することがあります。
γチ
l
告部の~まえと組立
回 各部のな まえ
① マスト
① ロワーピン
② スタンド
⑩上前削り爪
③ キャスター
⑪ 卜而削りカバー
⑫ ディスク 3
0
0
[1
輪
③ 方"
@ ミッションケース
@ スト ツノマー付きキャスタ ー
⑫ リタ ー ンJ1jミニモ ー ション
⑬ ディスクカバー
@捌節叙
⑬緋うん部カバー
③ ガススプリング
⑧ ガイド板
⑫支えパイプ
⑤人}
J事h
カバー
⑬ ロック枠
⑥入力車h
②緋うん爪
③ ロワーピンガイド
⑪耕1
京湖節
⑬J
二I
師ローラー
mミニモーション
(
オプション )
⑮ チェーンケース
A注 意
・梱包を解体するときは 、まわりの人や物に注意 して
ください。
・木枠やダンボールの「クギ ・ハリ 」などには十分注意
してください。
守らないと、 「クギ ・ハリ J
や木枠でケガをすることが
あります。
⑪
J
Jニギリ
③ オフセ ッ トI
⑧ 回定ピン
② ミ γ ションケース
⑧ ロッド
(
s
r
Fの写 J
'
tの 3カ所を .
1
0り上げて、 f
昨線を J
I
l
I
.
外
し
団 組立
A注 意
て、スタンドの械軸をスタンドホルダーに掛け
・梱包を解体するときは、まわりの人や物に注意して
て、上の穴にスタンド止めピンを Zi して 1b1~し
てください 。 J~ 1I にスタン ドを取付けて、怖か
ください。
におろしてください。
などには十分注意
・木枠やダンボールの「クギ・ハリ J
してください。
守らないと、「クギ ・ハリ J
や木粋でケガをすることが
あります。
-後方上面ローラ一部の番線は、組立後少し吊り上げ
て、スヲンドを取付ける前に取外してください。先
に取外すと、フレームの重みで前にたおれ、ケガを
することがあります。十分注意してください。
1
1
)
ビニールを取外します。
1
2)
後)
J、ウイングディスクの上 I
f
l
iローラーにしばって
ある昏線は残して、他の各所にしばつである併線を
Jr~外します。
1
1
を移動します。
(
3)
ヒッチ昔
(D手動タイプ
1 ) ヒ ッ チ部の 1jíf に立ち、あぜぬり機を~[て ;(ï 側の
文えパイプーロァドに差しである │川定ピ ンを妓
きます。
2)
/i'.側で悶定されているロック枠のロックを解除
します。
VZR・左右にスタンドを取付けてください。
3
)
ヒッチ部をあぜぬり機に l
向か つて れ )
j
l
i
.
j
へ移動
CZR…スタンドの長さが述います。 それぞれ
して、右側の支えパイプに同定ピンを注して、
取付けてください。
問定してください。 (
移動、格納の位 j
1
'
!
で
す。
)
後方より兄て、長いブJは1
1側です。
②{
1I動タイプ
1
)
あぜぬり機に付.¥Jiの
n
t
i
nコードおよび操作ボ ッ
後方より 凡て、短い方はた側です。
クスを接続してください。 2
8ベー ジの「オフセ ッ
ト操作 (
可動 )
Jの耳i
を参照してください。
2)
1
量作ボ ックスの⑤「後進 J
を押すとアラーム音が
l
鳴り、リタ ー ン動作が紛まります。絡納の位低
まで移動して、問 i
Eピンを 差 して 、│吋定してく
ださい。
'
(
1
)
閃定したら、あぜぬり機を右上の写真の
3カ所を
少し吊り上げてから、ウィングディスクの上前ロ
ーラーにしばつで ある書線を取外してください。
@
│ │
トラクタの規格
(
1
)
あぜぬり機の
トラクタの準備
│
A注 意
3点リンク装着システムは、「標準 3
点リ ンク規格」と 日農工統一規格「 日農工標 準 3点オ
・トラクヲの取扱説明書 f
3点 リンヲの規格」をよく読
ー トヒ ッチ」、および「日農工特殊 3点オートヒッ
んでください 。守らないと、取付 けができなかった
チ」を採用しています。
り、機械の損傷やケガの原因になります 。
(
2
)
r標 準 3点リンク規他」は 3}~X リンクとジョイント
を手で付けます。(1セット )
(
3
)
r日1
品工標準 3..~I オートヒ
ッチ」はさらに 4 セ ァ ト、
3セット、 Oセットと 3種類に分かれます。
4セットは 3点リンクとジョイントがいJ
'
I
時に自動
装J
fでき、 3セ γ トは 3点、リンクのみが臼 r
r
u
J装 着
で 、 ジ ョ イ ン ト は 手 で 付 け ま す 。 0セ ッ ト は す で
にお手持ちの 4セットシリーズ作業機と共川する
ため、カ プラ 、 お よ び ジョイントは標準装備して
いません。
(
4)
rH良 工 特 殊 3点オートヒッチ Jは rA・1形 JrA-l
I
左ロワーリンヲ
形J
rB形 Jの 3種類があり、 3点リンクとジョイン
トが同時に自動装訴できます。
チェーン
右口ワーリンヲ
トラクタに付属しているロータリと同じ方法で装
着します。 カブラ、ジョイントはトラデタのもの
を使用しますので、あぜぬり機には装備していま
回 4S/3S/0S シリー ズ
せん。
川 カプラは 「標 準 3点リンク規格 J
です 。 トラクタの
(
5)3点 リ ン ク 装 着 規 格 の 判 別 は 、 型 式 の 末 尾 で 判 断
3 点リンクも線 i\~ 3 点リンクでないと装 ~Yi: ができ
してください。
型式』ミJ
五
ません。
3点リンク規絡
4セット
45
-35
(
2)
特 殊 3.a.',(リンク規格の場合は、特殊 3点、リンク H
J
呼称
110 て~{準 3 点オートヒッチ
-05
ト ァプ リンクプラケ γ トを者トし
、
3点 リ ン ク 刷 の 物 に 交 換 し て く だ さ い 。 阿仰l
3セット
標準
0セット
にねじの Hいた物で長、免i
の調整のできる物を使
ー15
楳準 3
点リンク J
1
5
0
.
1
lセ ッ ト
凡!してく t~ さい 。
-0L
標準 3
点リンク J
J
51
.2
0セット
リンクのi
l
Ii穴に取付けてください。
-A1
-A2
-B
A-1'1~
日 ~ T特殊 3 ,1.',(オートヒ ッチ
トップ リンクを
(
3)
作業機の仁がり
リフトロ ッ ドの {立 'lù~ は、ロワー
f
i
i、下がり l
i
tが不足する場合は、
A-IIJf~
リフトロ ッドの J
f
R付穴位置を仁下の穴に移して、
B形
湖捺してください。」ーの穴は上がり誌が附えます。
Fの火は Fがり f
i
iが J
{'Jえます。
@
│
回 15シ リ ー ス
(
1
)
あぜぬり機の装ポは「
標準
3点リンク規約」です。 ト
│
装着姿勢
ラク夕の 3
.
'
点
t
A警 告
ができません。
・あぜぬり機の装着は、平らで 固い場所を 選び、 いつ
(
2河宇殊 3点 リンク脱怖の場合は、特殊 3点リンクJljト
でも危険をさけられる態努でおこなってください。
ァプリンクプラケ ットを外し、 トップリンクを標準
・トラクヲへの装着は 、あぜぬり機の格納位置でおこ
1点リンク J
lIの物に交換してください。両側にねじ
の付いた物で長、短の i
羽繋のできる物を使
ないま す。
mしてく
守らないと、死亡事故や傷害事故につながります。
i
j
ださい。 リフトロ ッ ドの佐世は、ロワーリンクのJi
火
に
J
i
)
(付けてくださし 」
カブラで袋 ;
{
fできるように 、あぜぬり機の安勢を調節
3
)
作業機の仁がり i
ふ卜がり 1
1が不 h
!
.する場合は、リ
j)(付火位置2
を上
フトロ ッ ドの J
します。
Fの穴に移して、調整
(1
)
スタンドホルダーにスタンドの航者1
1を掛け、
l
二穴で
してください。上の火は上がり誌がll'
I
えます。下の
止めピンを差し込んで問定します。 (
Jl
ページ「
因調l
火は下がり批がW
Iえます。
立」を参照してください。)
回 Al/A2IBシ リ ー ズ
川 トラクタの 3l
,a:リンクは 「特殊 3u
:リンク規絡」で
す。 トラクタ の ロータリと │
日
l
じ装着 )
i法、取外し }
J
H
1
r
r
ロー タ
法となりますので、 トラクタの取扱;i
J
I
.
I
V
リの 3
主治、取外し J
のJ
f
i
をよく読んでくださし、。
(
2)トラクタのカブラ、ジョイントを使 H
Iします。
トッ
プリン夕 、ロワーリンクの位世もロータリと同じ位
i
白です。
(
2)
キャスタ ーは 2械曹l
あります。ス トッパー付 きキャ
スターを l
i
r
i
側に、スト ッパーなしのキャスタ ーを後
ろ側に組付けてください。
- キャスターを取外すと、装着が│
羽雛になります。
@
l
カフラの準備
目
│ │
力フラの取付
D
I
I
I
I
I
I
A警 告
(
1
)
4セッ トの場合はジョイントのダンボール箱に人 つ
ているサポートプレートと辿結枠を、下図のように
・カブラの装着・取外しは、平らで固い場所を選び、
取付けてください。
いつでも危険をさけられる態勢でおこなってくださ
3セットの場合、サポートプレートは付いていませ
い。守らないと、死亡事故や傷害事故につながりま
ん。
す。
(
2)1セ ットの場合、カブラはありません。
A注 意
・卜ラクヲ取扱説明書の
r
3点リンクの規格」をよく読
んでください。
e P T Oクラ ッチを切り、トラク告の工ンジンを必ず
停止してカプラの取付けをします。
・必ず、リンチピンで抜け止めをしてください。
守らないと、取付けができなかったり、機械の損傷や
ケガの原因になります。
囚 4セ ッ ト の 取 付 方 法
(1
)トラクタの i
l
l
l
l
.
王レバーを操作し、ロワーリンクを
「
枇下げ」にします。
(
2)
左右のロワーリンクに取付けます。
1;I;1~1IIセ ッ トと外側セ ッ トができます 。
番号
①
②
③
③
⑤
u
ロ
u
部
名
サポートプレート
ポルト :
Y
1
12x30 7T
ぱね雌金 M12
ナ ット 1
¥
11
2
辿結枠
トラクタの 3
点リンク鋭怖に合わせてください。
.!v
.
.
.
.
・ :WJl::::~c~唖1ι伝冒
-:1..園町咽圃
(
1
)トラクタ(ロータリ)に付いているカブラとジョイン
トをそのまま 使
mします。
r
内側セ ット
J
(
2)ト
ラ クタの耳1扱説 I
Y
H
't
iロー タリの着!見 の耳1をよく
読んでください。
内側セ ッ ト
E
Sカブラ
@
]
I
S0
大
外側セット
]
I
S1
(
3)
カブラをトラクタのト ップリンクに、
Iトップリンクの取付位置について │
トラクタに付
属しているト ップリンクピンで J
I¥(付けます。
・ トップリンクの取付位位は椴カら トップリンクを見
・必ず、リンチピンで抜け止めをしてください。
て
、
トラクタ側を F
1
1
1
Jに、カプラ側をヒ側に 1
1
¥
(
付
け
ます。
・ト ッ プリンク の 長さは、ロワーリンクの地仁 36cml~
どの とき、カ プラが垂直になるように調節します。
トyプリンヲ
、
ー.
リンチピン
(
4)
ジョイン トをサポートプレートの」二にのせます。ス
テ ッカーI
師を上にして、ジョイントを折りながらサ
ポート プレ ート の切欠き部へピンを人れます。 トラ
クタ PTO側をロ ックピンを 1
11しなが らはめ込み、
取付けます。取付け後、ロ ックピンの聞が I
O
m
m以上
⑧ カブラ取付け終了後、カプラを手で持ち上げて、トァ
1
1¥ていることを確認してください。
プリンク等が干渉しないことを確認してください。
(
5)トラクタの小心に合わせ、左右均等に l
O-2
0
m
m
振れ
るように、チェ ックチェ ー ンで振れ止めをします。
@
国 3セッ トの取付方法
(
1
)トラクタの目h
圧レバーを操作し、ロワ ー リンクを
│トップリンクの取付位置について │
位は械から トップ リンデを見
・ト ップリンクの1&付位 i
「
最下げ」にします。
て
、 トラクタ側を下側に、カプラ側を上側に J
[
i
(
付
け
(
2)
左右のロワ ー リンクに取付けます。
ます。
内
官J
Iセ ッ トと外側セットができます。 トラクタの 3
・ト ップ リンクの長さは、ロワーリンクの地上 36cm(~
点リンク規絡に合わせてください。
どのとき、カプラが垂直になるように湖節します。
トップリンヲ
4
内i
則セット
⑧ カプラ取付け終了後、カプラを手で持ち上げて、トッ
プリンク等が干渉しないことを確認してください。
(
3)
カブラをトラクタのト
ップリンク に
、 トラクタに付
属しているト ップ リンクピンで取付けます。
・必ず、リンチピンで抜け止めをしてください。
リンチピン
(
4)
トラクタの小心に合わせ、左右均等に l
O-20mm振れ
るように、チェックチェーンで振れ 11:めをします。
@
装着の順序
│
A警 告
(
2)トラクタをあぜぬり機の中心に合わせ、ま っすぐパ
ックします。
トラクタ のれI
J圧を下げて、カ ブラのトップフックを
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を選ぴ、いつ
あぜぬり機のト ップ ピンの下へくぐらせます。 トラ
でも危険をさけられる態勢でおこなってください。
クタとあぜぬり機の ",心が1';うまで繰り返してくだ
さい。
・卜ラクヲのまわりゃあぜぬり機との聞に人が入らな
いようにしてください。
合わせづらいときは、スタンドキャスターで合わせ
J法です。
るのも lつの }
・あせ'
ぬり機の下へもく ったり、足を入れたりしない
でください。
・あぜぬり機の調整をするときは 、 トラクヲの駐車ブ
レーキをかけ、
PTO変速レバーを「中立J
の位置に
し、エン ジン を停止してください。
・トラク空との装着バランスが悪い場合は、トラク歩
メーカ純正のバランスウェイ卜を付け、前後バラン
スを調整してください。
守らないと、死亡事故や傷害事故につながります。
回 4セ ッ ト シ リ ー ス
(
3)
ゆっくりトラクタの i
l
l
l
圧を上げて
、
トップ フ ックで
l
'心に説明します。 4セ ッ トと
ここでは、 4セ ッ トを r
トップ ピンをすくい仁げます。
3セットのj)1いは、ジョイントが1'1動装 J
tか、手で付
あぜぬり機のロワーピンガイドがカプラに入ります。
畠いです。
けるかの i
4 セットは I, ;JII .~ にジョイントが1'1 動装お されます 。
(J
I:
I
Jプラ のハンドルを引き、フ
ックを 解除し、袋 l
e状
3セ ットは下で ジョイントを取付けます。
!
i
!
i
I
こ
し
ま
す。
「
一
一
一
一
一
一
一
一
一
•
.
.
'
o
V
ー
‘
¥
じ
こ竺二
(
4)
ハンドルを押し (1
ーの写真)、下の写真のように 7 ツ
クでロワーピンガイドを問先します。
ノ
@
回 1セッ トシリース
(
5)
ハンドルを、ハンド ルス トッパーで確実に ロックし
てください。
(
1
)トラクタ をあぜぬり機の中心に合わせ
、 まっすぐパ
ックします。
、、
ノ
(
2)トラクタの左 ロワー リンクをあぜぬり機の左ロワー
ピンに取付けます。
/ 、J
(
3)トラクタの右ロワーリンクをあぜぬり機の右ロワー
ピン に取付けます。 f
4さが合わないときはレベリン
亘
│
し、 リフ トロ ッドの長さを調節して
グハンドルを l
取付けてください。
(
4)
あぜぬり機のマストに、
トップリンクの長さを調節
して取付けます。
補足
A注 意
・ トップリンクが取付けしづらい場合は、れI
i
・装着・取外しのとき以外は 、必ずハンドルスト γ パ
圧をゆ っ くり上げて、あぜぬり機の ji
jを少
ーをかけ 、ハンドルをロ ックしてください。守らな
芋かします。
し1
いと、誤操作であぜぬり機が外れ 、機械の損傷や傷
0c
mほどにします。
ロワ ーピンの地 仁日を 6
・勢いよく、または大きくヒげると、あぜぬ
害事故の原因になります。
り機が後ろに伊l
れ、機械の封j
f
;
j
5
やケガのJ
j
;
t
i
苅になります。
補足
-フ ックが 当た ったり、ジョイントが入ら
トラクタの i
l
i
l
圧を下げてあ
(
5)トップリンクが短い(縮ま った)
状態で i
l
l
l
圧をい っぱ
i
めからやり直してく
ぜぬり機を外し、Itf
いに上げると 、あぜぬり機とトラクタが当たる場合
ださい。
がほぼ水平になるように、ト ッ
があります。入 )J事h
ない場合は、
1
ばしてください。
プリンクをイ
1
1
・あぜぬり機が左布に信i
いているときは、
トラクタのお側 リフト ロ ッドの長さを調
節し 、 あぜぬり機の傾き に カブラの 傾 き
を合わせてから装着してください。
@
回 目農工 A
l、 A2、 Bシリース
(
4)
ハンドルを操作し、フ ックで│
剖定します。必ずスト
A警 告
ッパ ーをかけ、ロ ックします。
( 5 ) フ ッ クがスト ッパ ーで確~にロ ッ クされているか、
・あぜぬり機の装着は、平らで固い場所を選ぴ 、いつ
必ず確認してください。
でも危険をさけられる 態勢でお こなって ください。
補足
・あぜぬり 機の装着は 、 トラクヲ付属のローヲリと同
・フ ヅクが当たったり 、 ジョイ ン トが入らな
じ順序です 。 トラクヲ取扱説明書 の「口ーヲリの取
い場合は 、 トラクタの I
1圧を下げてあぜぬ
の項を参照してく ださい 。
付け・取外し J
り機を 外 し、的めからやり直してくださ
・トラヲヲのまわりゃあぜぬり機との聞に 、人が入ら
、。
し
ないようにして ください 。
-あぜぬり機が左右に傾いているときは、 ト
・あぜぬり織の下へも ぐったり、足を入れたりしない
ラクタの右側リフトロ ァドの長さを調節
でく ださい 。
し、あぜぬり機の傾きにカ ブラの傾きを合
・あぜぬり 機 の調!Ilをするときは 、 トラヲヲの駐車 ブ
レーキをかけ、
わせてから袋治してください。
PTO変速レバーを 「中立」の位置に
し、エン ジンを 停止して ください 。
・卜ラクヲとの装着バランスが悪い場合は、ト ラクヲ
メーカ純正のバランスウェイ卜を付け 、前後バ ラン
スを 欄墜してください。
守らないと 、死亡事故や傷害事故につながり ます。
持ち上げ時の注意
- トラクタ 付属のロ ー タリのカブラ(別名フレーム,ヒ
│
y チ)
、およびジョイントを兼 )
I
Jであぜぬり機にも
(
1)
トラクタへ装着したときは、 f
j
詰上げJ
I
時にトラクタ
使川 します。
・ トラクタへの )~ 付 け
1
1
圧をゆ っ く
とあぜぬり機がぶつからないように 、 I
取外しは、トラクタ付紙のロ
り上げながら礁認します。特にキャビン付きトラク
ー タリと同じ方法でおこないます。
タの場合は、
・ トラクタの型式、および 3点リンクの規絡で談 :
.
,
v
f
の
n
.面のガラスを突き上げないように注
意してください。
Ml
<は!民なります。ここ では一般的な説明をします。
(
2)トラクタにより、スイ ッチで「
最i
二げ」まで自動上手i
(
1
)
カブラのハンドルを操作し、ロータリを外します。
する機種があります。 作-tri機が勢いよく上がるた
(
2)トラクタをあぜぬり機の 中心 に合わせ、ま っす ぐパ
め
、
トラクタとあぜぬり機とのIi
日隔を I
O
Om
m以上 1
m
けるように、上げ税制 をしてくださし、。
ックします。
トラクタの計1
1
1
庄を下げて、カブラの トァプフ ックを
(
3)トップ リンクやロワ ーリ ンクの 1
[
1
(
付穴位也、お よび
あぜぬり機のト ップピンの下へくぐらせます。 トラ
リフ トロ ァドやト ップ リンクの長さを変えた場合に
クタとあぜぬり機の "
'
1
心が合うまで繰り返してくだ
は、調教をやり直してください。
(
4)
リフト ロ ァドの長さを湖節して、あぜぬり機の左布
さい。
を水平に[
調節してください。
合わせづ らいときには、スタンドキャスタ ーで合わ
せるのも lつの }
j法です。
A注 意
(
3
)
ゆっくりトラクタの 1
1
1
圧を上げて 、 トップフ ックで
・トラクヲの取扱説明書
トップピンをすくい上げます。
r
3点リンク 、および油圧関
係J
をよく読んで くだ さい。守らないと 、機械の損
あぜぬり機の ロワーピンがカプラに入ります。
傷 やケガの原因となります 。
@
│
ジョイントの取付け
A注 意
回 取付け (4Sシリース)
(I ) 3 1.O:リンクにカブラを取付け、装 ~Yi: の姿勢にト ップ
リンヲ の長さを合わせます。
・
PTO
クラ ッチ を切り、トラクヲの工ンジンは必ず
(
2)トップリンクの長さは、ロワーピンの地上高が3
6cm
。守
停止させ、ジョイントの取付けをしてくださ L、
のとき下の=G:J'
L
のように、カプラが垂直になるよう
らないと 、死亡事故や傷害事故につながります。
に調節します。
主治する トラクタの瑚式 によ
ジョイントの長さは、 3
トyプリン 7
幸にトラクタの型式を I
Y
j
示い
り』もなります。 ご注文 H
ただければ、その型式に適応したジョイントが付柄
されます。 I~ 式が不 IY j の場介は棟地の長さの物が付
垂 直 一一一一
属 されます。
V
iすると、 トラクタの
※長すぎるジョイン トを装 "
PT
O調h
か作米'機の人力車h
を突き、破 1
1
1させます。
ESカブラ
※w:いとジョイン トのかみ合いが少なく、ジョ イ ン ト
1
1します。
が破 1
-人力制カバーを外さなくても、ジョイントは付けら
れます。点検を するときは 、 Rピンを抜き、
トに 1
:
.
(
3)
ジョイン トをサポートプレートの│二にのせます。 ス
テ γ カー l
而を上にして、ジョイントを折りながらサ
げます。
ポート プレ ー トの切り欠き古1
1
に押し込みます。
j
(PT 0朝h
)をJ
!ll.付けます。ロ ァクピン を
(
1
<)トラク タ仰I
押しなが らはめ込み、 J
!
l
l
.
付
け
ま す。取付け後、 ロ ッ
クピンの聞が IOmm以上出ていることを確認してくだ
さい。
(
t
七)ジョ イントが長くてトラクタ側 (
PTO事h
)
にJ
!
l
l
.
付
けできないときは、無理に取付けないでください。
長いときは、切断して使用してください。無理に取
付けると、
ります。
@
1
1させる原因にな
トラク夕、作業機を破 1
(
5)
ジョイントの使える長さは
F表の通りです。範囲内
(
3)トラ クタ側
PTO軸へジョイント(オス側)を取付け
i
J
iが I
O
m
m以 l
二社1
てい ることを確
ます。 ロックピンのi
C
V
Zで8
0
"
m
確保しています。
り)は CL
認してください。
トラウ$1PTO租
j
I
(
オス世11
)
「
一
間﹁
で使用してください 。品少ラ ップ(オスメスの危な
(
4)
ジョイントをいっぱいに紛め、 ジョイントの先端と
最縮全長
入力軸との H
日
に1
0
m
mほど I
I
U隔があれば、そのまま使
JI]できます。間隔がない場合は、長い分を切断しま
す。
トラク空 PT01
J
!
1
1
作業機入力軸 1
s
I
I
ト オ ザ 一 一 一 愚 綿 全 長 一 一 一(
メス )
一寸
O
m
mの状態が良い。
ジョイントが長いときは、切断してくださ, '
.
語
4
セ
ツ
ジ
ト
ヨ
イ
ン
ト
ジョイント型式
最総長
C
L
C
V
Z
6
5
5
Z
7
0
5
Z
7
5
5
Z
8
0
5
Z
8
5
5
6
5
0
7
0
0
7
5
0
8
0
0
8
5
0
時山│
使え(醐る)
長さ
6
5
0
7
2
9
7
0
0
8
2
9
7
5
0
9
2
9
8
0
0
1
0
2
9
8
5
0
1
1
2
9
|~鵬f
右のスキマが 1
0
m
m位が良し、。
長いときは切断してください。
(
5)
ジョイン卜の使える長さは、下表の通りです。範凶
l
勾で使用してください 。段少ラ ップ(オスメスの重
なり )は C
ECVで8
0
"
m
確保しています。
軍
船t
回 取付け (3Sシリーズ)
ジョイン ト型式
最
縮
(
醐
全
)
長
CECV-560
5
6
0
6
1
0
6
6
0
2
3
GGO
1
広
ジ
1
(
1
)3 点、リンクにカプラを取付け、装~~(の安勢にトップ
ヨ
イ
ン
ト
リンクの長さを合わせます。
(
2
)
トップ リンクの長さは 、ロワーピンの地上向が3
6
c
m
のとき下の写!'!-のように、カブラが jf~ 1立になるよう
回 ジョイントの切断方法
に調節します。
(
1
)
長い分だけプラスチ
ック カノ〈ーをオス・
メス両方切り取りま
す。
垂直 一一一一
(
2)
切り J
!
)
(ったプラスチ
y クカバーと
l
司じ長
さを、シャフトの先
端から計ります。
@
7
1
0
8
1
0
{
史
え
(
皿
る
)
長さ
5
6
0
6
3
5
6
1
0
7
3
5
6
6
0
8
3
5
7
1
0
9
3
5
810-1
13
5
(
3
)
ン ヤ 7 トを I
J迷カ ッ
入力軸カバーを外さなくても、ジョイントは付けられ
タか金ノコでオス、
ます。取付け 、点検するときは、お側 lカ所の Rピン
メス両方切断しま
を紘き、上にあげます。
す。
・高速カッヲは回転が
速く、ケガをするお
そ れ が あ り ま す 。十
分注意して、作業をおこな ってくださ
"0
(
4}
切り口をヤスリでなめらかに仕上げ、グリースを没
り、オス、メスを組合わせます。
回 取付けの注意
1
(
1
)
ジョイントのロ ックピンを事1
、
しなカ fら
PTO車
I
i
お
入力軸カバーは、」二戸jきになります。 3セ ットの場合 、
よぴ入力事Iiへ姉入し、ロ ックピンを軸の構で止めま
ジ ョイントを取付けるときには上 向きにしてください。
す。
ハンマーなどでジョ
(
2)
セフティーカバーの
イントをたたき、強
チェーンを、
引に入れないでくだ
トラク
タの 3.'~X リンクが上
さい。
下しでも動かない場
所につなぎます。
3.'~:リンクを上下し
ようにたるみを持た
セフティーカバー
せます。
川
一
V
吋弘
胴上
A危 険
・取外した卜ラクヲの PTO軸カバー、あぜぬり機の
- BV
一シ﹂
一
、
一﹄
る
一山
山
一て
一上
- m山
- m山
一
JA
-'
h
,
-n
-u
一 而捌
一肋
いい-の
ン '
はンま認機ピ川
にピは雌業クさ
作 ツ だ
軸ク況を
o
を y 確とい、ロく
トロ正こさ側、て
ン、にるだタにし
イみ清いくクも認
ヨ込納ててラと確
ジめが
つ しト側を
でも引 っ技られない
0守
入力軸カバーをもとどおりに取付けてくださ, '
らないと、巻き込まれて傷害事故の原因になります 。
@
移動・ l
ま場への出入り
トラクタとの調整
A警 告
A警 告
・あせす
ぬり機の関 E
置をするときは、 トラクヲの駐車ブ
・作業状態では、あぜぬり機が車輪幅より右側に出る
変速レバーを「中立」の位置に
レーキをかけ 、 PTO
ため、移動・走行が危険になります 。必ず中央セ ッ
し、エン ジン を停止してからおこな ってく だ さい 。
トに戻してから移動・走行をして くださ い。
・トラク空のまわりゃあぜぬり機との聞に、人が入ら
・高速走行・急発進・急停車はしないでください 。旋
回するときはスピ ー ドを落とし、急旋回はさけてく
ないようにしてください 。
、
。
ださ L
・あぜぬり機の下へも ぐっ たり、足を入れたりしない
でください 。
・運転者以外の人や物をのせないでください 。
守らないと、死亡事故や傷害事故の原因になります。
・子供には十分注意し、機械 へは近づけないでください。
・ほ場への出入りは 、必ずあぜと直角にして くだ さい 。
回 前後角度調節
・急な上り坂で前輸が浮き上がると 、ハンドル操作が
(
1
1
4S/3S/0S/1Sシ リース
あぜぬり機の入プJ
軸が水平になるように、
できなくなりとても危険です 。常に前・後輸のバラ
ンスを考えながら、卜ラク空メーカ純正のバランス
トァプリ
ウェイトを f
寸けてください 。
ンクの長さを湖節します。
(
2I
A1/A2/Bシリーズ
・あぜ越えや段差を乗り越えるときは 、アユミ板を使
トァプリンヲの調節ができません。「 トラクタ付属
用し、地面に接しない程度に作業機を下げ、重心を
ロー タリ jの袋治長さに合わせてください。
低くしてください 。使用する 7ユミ板は、強度・長
さ・幅が十分あり、滑り 止 めのある物を選んでくだ
回 水平の調整
さい 。
あぜぬり僚の左右が作業のときに水平になるよう
-両側に溝や傾斜のある農道を通るときは、特に路肩
トラクタのレベリングハンドルを 1
1
して 、右リ
に注意してください 。軟弱な路肩、草の茂ったとこ
に
、
ろは通らないでください。
フ トロ ッドの長さを湖絵し ます。
守らないと、死亡事故や傷害事故につながります 。
補足
│作 業の とき は デ ィ ス ク が 元 制 に 刺
右側が
'
ばし、右側を
やや上がります。 リフトロ ッドを やl
A注
下 げ、作業 l
時にあぜぬり機が水平になるように湖
・卜ラク空にあぜぬり機を装着して公道を走行しない
意
で く だ さ い 。守らないと、「道路運送車両法違反 J
推してください。
となり、事故を引き起こす原因になります 。
回 「量上げJ
位置の調節
(1
)
移動のときは 、あぜぬり機をいっぱいに上げ、 I
I
I
I
:
I
工
PTOを同転させながら、ゆ っくりあぜぬり機を上
げ、振動や災 T
Tの mない{立世でれIi汗.レバ ー をI
J
こ
め、
ストップパルプを完全に 「閉め」て、下がるのを防ぎ
「上げ鋭制ストッパ ー」で同定します。
クチェ ーンを張り、ロックナットを締めてください。
ます。 あぜぬり機が1.i.右に振れないように、チ ェッ
(
2)
移動、ほ場への出入りのときは、リターン位i
丘およ
1
9ペー ジの「持ち上げl
時の注意」を参!!日してください。
ぴ作 業 位世 か ら、操作ス テ ッカーを確認、しながら、
格納位世へ移動をおこな ってください。
W
々C
り り
てトま
し
り,
戻よあ
ににが
央動合
中娠場
を、る
機
と せ
︽
噌 損
ぬ
す
ぜ行磁
あ
走 を
ず動ク
eaFHJ
必移ン
はま点
き 。の 3
とい態の
のさ状タ
動だ業ク
移く 作 ラす
圃
@
│ トラクタか Sの取外し
目
│
A警 告
(
4)
あぜぬり機のマストから、トァプリンクを外します。
外れないときは、 トップ リンクの長さを澗節して取
外してください。
・あ せ'
ぬり機の取外しは 、平らで固い場所を選び、い
(
5)トラクタの右ロワーリンクを、あぜぬり機の右ロワ
つでも危険をさけられる 態勢 でおこな って くだ さ
ーピンから外します。日さが合わないときはレベリ
、
し。
ングハンドルを 問 し、 リフトロ ッ ドの長さを測節し
て取外してください。
-取外すときは 、ス 9ンドを限付けて ください。
(
6)トラクタの左ロワーリンクを、あぜぬ 1
)機の左ロワ
・トラケ空のまわりゃあぜぬり機との聞に 、人が入ら
ーピンから取外します。
ないようにして くださ い。
(
7)トラクタをゆ っくり 、ま っすぐ前進させます。
・あぜぬり機の下へもくっ たり 、足を入れたりしな い
でくだ さい。
守らないと 、死亡事敏や傷害事故につな が ります。
回 目農工 A
l、 A2、 Bシ リ ー ズ
A注 意
A警 告
・卜ラク 告の P T O変速レバ ーを「中立 jの位置 にし
・あぜぬり機の取外しは 、平らで固い場所を選ぴ、い
て、取外して くださ い。守らないと 、誤操作で PT
つでも危険をさけ られる 態努でおこな ってくださ ,
¥,
・取外すときは 、ス タンドを取付けて くだ さL、
。
O軸が回り 、傷害事故につながります。
・卜 ラク ヲからあぜぬり機を取外すときは 、あぜぬり
・トラクヲのまわりゃあぜぬり機との聞に 、人が入 ら
部分を格納位置へ移動 し、ス空 ン ドを取付けて くだ
なし、ようにして くださ い。
・あぜぬり機の下へもく ったり 、足を入れたりしない
さい。
で ください。
守らないと 、死亡事故や傷害事故につな がります。
囚 4セ ッ トシリ ース
A注 意
13ページ装着姿勢)に戻します。
※必す機体を格納位置 (
・トラヲヲの PTO変速レ バーを 「中立」の位置 にし 、
川あぜぬり機へスタンドを取付け、スタンド止めピン
取外して ください。守らないと 、誤操作で PTO軸
が回り 、傷害事故につながります。
を差 し、固定します。
(
2)
ハンドルストッパーを解除します。
(
3)
カブラのハンドルを引き、フ ックを 解除します。
13
ページ装着姿勢)に戻し ます。
※必す機体を格納位置 (
(
4)
あぜぬり機をゆっくり下げます。
(
5)
カプラからロワーピンガイドが抜け、
らト
トップピン か
(
1
)
あぜぬり機へスタンドを取付け、スタンド止めピン
を差し、回定します。
γプファクが外れたのを確認して、ゆっくりト
ラクタを前進させます。
(
2)
カプラのスト ッパーやロ ック を解除します。
外れない場合は、 トラクタとあぜぬり機の左布の傾
(
3)
あぜぬり機をゆ っく り Fげます。
斜が合 っていないか、 トラクタがま っすぐ前進して
(
4)
カブラからロワーピンが抜け、
トップピン からト ッ
いないかのどちらかです。確認してやり直してくだ
プフックが外れたのを確認して、ゆっくり トラクタ
さい。
を前進させます。
外れない場合は、 トラクタとあぜぬり機の左右の傾
回 1セ ッ トシリース
斜が合 っていないか、 トラクタがま っすぐ前進して
(
1
)
あぜぬり機ヘスタンドを取付け、スタンド止めピン
いないかのどちらかです。確認して 、やりl1J
:
してく
ださい。
を差し、回定します。
(
2
)
あぜぬり機をゆ っくり下げます。
(
3)トラクタの PTO事
i
I
からジョイントを外 し、次にあ
ぜぬり機の人力車Iiから外します。
@
作業前の点検
│
A警 告
回 シャ ーボルト の 点 検
川石や杭などの「
かみ込みJ
による機体の1Jl1
却を防ぐた
め、入力軸後 }
jにシャーボルトを使 mしています。
・点検は交通の邪魔にならず安全な所で、機械が倒れ
切れていないか点検をおこな ってく ださい。
印刷J
れている場合、または作;Rq
,切れた場合には、純
たり動いたりしない、平らな固い場所でおこなって
ください。
正のシャーボルトに交換してください。
・点検.~備・調整をするときは、必ずエンジンを停
(
3)
シャーボルト
止してください。
VZRとCZRでは切断設定ト J
レクが述います。そ
守らないと、死亡事故や傷害事故、機械の損傷につな
れぞれの明式に合 った純 L
Er.~品をお使いください 。
がります。
VZR M6X35(
10
.
9) 部品番号
R277 153000
部品番号
ROOB 334001
CZR M6X40
-トラクヲの取扱説明書「作業前の点検」をよく読んで
ください。
・機械の性能を引き出し 、長くご使用いただくために 、
必ず作業前の始業点検をしてくださし」
・各部のゆるんだボルト・ナ ッ トなどは、増締めをし
てください。
田 機械まわり
(
3
)
各
古¥
1
の 俗、汚れ、ボルト、ナ ッ トのゆるみ l
X倹
(
4)
ジョイントへのグリース点検、
i
I
:人
(
5)
グリースニップルへのグ リース .
人検、注入
( 6 )耕うん爪 ~~alj 耗部品の点検、交換
(
7)
¥
1
1動タイプの場合は、配線の点検
@
品
幽
傘零
オイル祉、オイルもれ点検
部
m
入
(
21
チェーンケ ース
オイル i
止、オイルもれ点検
力
(1)ミッションケ ース
│
│
作業時の注意
A警 告
│
ほ場条件
囚 ほ場条件
・作業中は、トラクヲとあせ'
ぬり機のまわりに人を近
(
1
)
あぜぬり機の使n
Jl
i
j
iには、ロータリ緋うんをしない
っけないでくださ い。
・回転部分に草やワラが巻き付いたときは、
でください。 ロータリ耕うんがしであると、 土中の
PTO回
水分が保たれにくく、あぜがきれいに成形しませ
転を止め 、必ずエ ンジンを停止させ、巻き付きを外
ん。 またトラクタの直逃走行が悲くなります。秋
してく ださい。
緋しは、あぜ際を l行程残して耕うんしてくださ
・傾斜地での急旋回は転倒のおそれがあり大変危険で
し
、
。
す。 トラク 空速度を落とし、大きく 回 ってください。
(
2)
元あぜの上にある草は除いてください。新あぜが分
・あぜぬり機の翻蔓をする場合は、必ずエンジンを止
めてからおこな っ てくださ ~\ o
離し、品i
れやすくなります。
守らないと、死亡事故や傷害事故の原因になります。
(
3)
元あぜの向さは、 VZR300E、 CZR300
/300Eは 18-
・あぜぬり機を使用しないときは、電源コードを抜い
2
5
c
m以内としてください。
てください。
1
5
c
m以 Fのときは、オプションの大径ローラーをお
守らないと、死亡事故や傷害事故、機械の故障をまね
使いください。
くおそれがあ ります。
(
4)
元あぜの日さは、 VZR350E、 CZR3
5
0
/350Eは233
0
c
m以内としてください。
-作業が終わりましたら、土やゴミを、ほ場内できれ
いに落とし、道路には落とさないでください。
2
0
c
m以下のときは、オプションの大後ローラーをお
f
史い ください。
田 作業速度
~{準作来速度は 、 O.2-0.8km/h です 。一 般 的に 水分
回 作業時のほ場水分
が多い場合は速め、水分が少ない場合は遅めにしま
あぜぬり機の性能は、ほ場水分の影響を大きく受け
す。
品条例を;醤ぴ、作業してください。
ます。最適なほ J
・水分多め…速度は速めで、キレイな成形を優先します。
(速度が遅いと、のり而が凹凸になりやすい)
めやす表
・水分少ない 述度は遅めで、あぜの締め付けを優先しまも
バ
l
l Ru
,
崎
n
u -lnd
凋崎
au--plnu
凋匂
nu
nU
nunU
oo--rlzu
4'zu
率
'
l
A%
速水
上狼水分 手のひらで
20
0 13
um
I i
tT
※めやす表
(%)
25-30 悶まらない
31-35 少し阻まる
36-4
0 ほどよく図まる
回 PTO回転数
トラクタの
土を掘る
4)-45 柔らかく閏まる
PTO回転数は 450-600rpmを使川し
ます。 (PT0変述
46-50 t
I
1
のH
Uから/1¥る
1i
9
j- 2述)
i
l
転は 1600-2000rpmの範凶
トラクタのエンジン l
砂質
感土
粘土
×
×
ム
正
』
O
O
。
市
。
。
。
。
。
。。
O
-水分36-40%で粘土質の場合 (*~II ) 、ディスクに土
で仙川し てください。
が一番はりつきやすい土質があります。
この場合は、作業を中止して雨が降るか、もう少し
国 作業中の異常・点検
申
iいてからおこなってください。
( 1~民動、興科ー など作 業中の~'I,常は、ただちにエンジン
・こ の表は、 一般的なあぜぬりの「
めやす」です。
を止め、点検してください。そのまま使用し続ける
と、他の部分にも
mmが広がります。
(
2)
41
-4
2ペー ジの点検監備
3
3ページの「
上手な作業のしかた」を参考にして、条
.
w常処i
丘を参!!日して、必
例を設定してください。
・ト ラクタの車輪が l
OOm
m以上 i
tむほ場では、作業を
ず対応をしてください。
しないでください。
-あせ'
ぬり作業は 、ほ場の条件 (
水分・土質)に大きく
・乾いたほ坊では、雨上がりに作業してください。
左右され、同じほ場でも仕上がりが変化する場合が
あります 。「
上手な作業のしか た
」 を参考に調整 をし
てください。
@
1
1
.
オフセット操作 I~
A注 意
(
5)
オフセ ット位i
丘は、 2段階に調節できます。 ロック
枠の位[
立 を変更しておこないます。
トラクタト レッド(タイヤ外金脈)
・オフセ ッ ト操作 (
作業時・移動時の位置変え )のとき
VZR
CZR
I
I
/
進②
1
480-1
6
0
0
m
m
J
600-1
7
8
0
m
m
1
240-1
3
8
0
m
m
1
380-J
5
6
0
m
m
後進
2
2
4
0
m
m
J
9
4
0
m
m
は、支え パイプ等動く部分を持たないで くだ さい。
l
I
I
r進①
・オフセ ッ ト操作は 、方向軸に溶接 してある⑫ オフセ
ツ 卜用ニギリを持 って、動かして くだ さい。
守らないと 、死亡事故や重大な傷害、機械の破損をま
ねくおそれがあります。
国 後進作業状態へリターン
(J
)
1
1圧を下げ、あぜぬり機を地而に付かない程度に低
回 前進作業状態へオフセ ッ ト
(
J
)トラクタに袋 f
f後、スタンドを取外します。
くしてください。
(
2)
支えパイプに取付けてある悶定ピンを抜き、方向輪
(
2)
1
11
1
圧を下げ、あぜぬり機を地而に付かない程度に低
の⑫ オフセ ッ ト川ニギリを持 って、F'JをJ
I
l
tくように
くしてください。
移動させてください。
(
3)
支えパイプに取付けてある悶定ピンを抜き、方 I
I
'
j輸
の@ オフセ ットI
T
Jニギリを持 って、f
L
j
を姉 くように
1
31
J
i
:J
i
i
rのフ ック に、フ ック軸が問定されていることを
権法してください。
移動させてください。
ココを待つ
後進作業状態
(
4)右前のフ ァ クに、フ ッ ク軸が岡~されていることを
回 格納位置へ移動
雌認してください。
(
J
)
1
1圧を下げ、あぜぬり機を 地而に付かないf.
.
J
!
J
t
に低
くしてください。
(
2)
支えパイプに取付 けてある問定ピンを抜き、}Jl
i
j
'
輪
の② オフセ ッ ト川ニギリを持って
、 I
L
J
をJ
U
iくように
中央まで移動さ せて、支えパイプと ロ ッドの穴の位
i
丘の合 った所で回定ピンを差して、i
劃定してくださ
、。
し
前進作業状態
@
│ オフセット操作
I
I
J
.
囚 電源取出しのしかた(バッテリ直結)
I
!
I
A注 意
- あぜぬり機のオフ セ ッ ト 操作 は、 ~lí気(パ y テリ ) を
・バ ッテリケーブルは、付属の 60A対応のケーフルを
利
J
1
l
し てい ます。操作 は付属の操作 ボックス を似川]
必ず使用してください。
します。
※ 卜ラクヲの室内電源は絶対に使用しないで ください。
A警 告
(
1)
配線をするときのショ ー卜 を防 ぐため、バ ッテリ の
マイナス Gター ミナルを外し ます。
・配線は取銀説明書 をよく読み 、順序を間違えないで
ください 0
・12ボルトバ ッテリ専用です。 トラヲ告の取扱説明書
で確認して ください 。
・コネ クターは確実に接続して ください 。
・配線は燃料ヲンクや配管 、および動く部分をさけ、
結束バ ン ドで固定してください 。
・パ yテリにコ ー ドを取付けるときは 、火気を近っけ
ないでく ださい 。
守らないと 、シ ョー卜して 、コードや操作ボ ックス・
リレー BOX
が焼け、ヤケドや火災事故の原因になりま
(
2)
プラス @のタ
す。
(
3)
プ ラスのタ ー ミナルへプラス 側 コード
ー ミナルを外し ます。
(
60Aヒュー
ズがある方)を入れ、 ター ミナルを取付けます。ね
A注 意
躍にならないようにボンネ
じを確実に締め付け、邪1
・作業後・移動時は 、必ず電源コードを抜いてくださ
ッ トの中を 過し てください。
い。守らないと 、誤操作でケガや機械の婦傷につな
がります 。
プラス 1
+)
空 ミナル
補足
J
草作ボ ックス、 リレー BOX、コネクタ ーなど;
.
[
t
気部品は、水に紛らさないでくださし 」
コードとコードをつなぐ接続円
A警 告
・あぜぬり機の配線作業は、平らで箇い場所を選び、
いつでも危険をさけられる態勢でおこな ってくださ
い。守らないと、あぜぬり機が転倒し、死亡事散や
傷害事故につながります。
@
(
4)
マイナス側コードを、バッテリのマイナス@ ター ミ
回 操作ボ ックスとあぜぬり機のつなぎ方
ナルへ l~付けます 。
‘
z
(1
)
あぜぬり機から /
J
¥ている
…
,
,
,:
l
8極のコネクターに、 「コ
ントロ ールケープル」の 8極をつなぎます。
コントロールケーブル
(
5)
オプションの変換ハー才、ス(部 I
I
l
,併サ
R060 1
51000)
m
をf
史 するとドライブハロー、ウィングハロー、ブ
(
2)
操作ボ
t
j
b
j
t取 I
Hしを共
ロードキャスター、ライムソワーの n
ックスの 8維のコネクターに、 「コントロー
ルケープル」の 8栃をつなぎます。
通で使えます。
操作ポ ッフス
補足 一一一一一
・コードの i
限付けは確尖におこなってください。
・作動不良の多くは、ターミナ Jレ1&絞の不良
に
)
j
;
(~刈があります。
・バ ッテリケープルが短い場合は、
H
Ii
;
b
i
ケー
プルを似川して、全体に余絡をも った配線
をしてください。
回 バッ テリケーブルと本体ハー ネスのつなぎ方
(1
)
本体ハーネスから 1
1¥ているコードの l極コネクター
(
3)
あぜぬり機を
を、 'ittì~( ケープ Jレのコネクターにつな主ます 。
I
:
WFげし、ケープルがリ│っ張られた
り、たるみ過ぎないように湖節し、結束バンドで同
定してください。
1
極コネヲ$1-
3
.
喝
,
.
とのケーブルを結束バンドで固定してください。
@
│
補足
-コン トロー ルケ ープルや 、 f
f
i
i
J
J
f
t
ケープルを
リモコンの操作一つ
是
I
I
転席に引込む場合、キ ャビンのリ ヤウイ
A警 告
ンドにはさみ込む ことは、絶対にしないで
・あぜぬり機の開閉操作は 、平らで固い場所を選ぴ、
ください。
いつでも危険をさけられる 態勢でおこな ってくださ
・必ず専別の引込み 1
1を通 してください。守
い。守らないと、あぜぬり機が転倒し、死亡事故や
らないと ケ}プルがつぶれて、作動不良や 、
傷害事故につながります。
故防の j京 I~ になります 。
A注 意
A警 告
・リモコン操作をするときは、まわりに人がいないこ
とを確認してから操作してください。
・トラク安からあぜぬり機を取外すときは 、必ずあぜ
、 8極のコ
ぬり機の本体ハーネスから出ている 1極
・イ下業をしないときは 、 メイ ンスイ ッチを必ず fO F
FJ
にしてください。
ネクヲーを外してください。守らないと、ケーブル
やコネク空ーが破領したり、あぜぬり機が転倒しま
守らないと 、ケガや機械の損傷につながります。
す。
A注 意
A注 意
・コネクヲーは、確実に接続してください。
・走行変速はニュ ー卜 ラルにし 、必ず駐車ブレーキを
・バ ッテリの電圧が低いとき (
約 12V以下 )、所定の性
かけてください。
能が発揮できなくなります。
守らないと 、機械の損傷につながります 。
・バ ッテリケープルや、電源ケーブルを接続するとき
・操作ボ ックスは水ぬれ厳禁です。必ずキャビン内も
は、必ず'
E
B
8
を確認してください。
しくは、屋内に保管してくださ L、
。
逆に接続すると、操作ボ ックス・本体のリレー BOX
直豆三ヨ
が破損するおそれがあります 。
・コネクヲーを外すときは、ケーフルを引 っ張らない
① メインスイ
(
電源)
でください。断線の原因となります 。
守らないと、機械の損傷やケガにつながります 。
yチ
②パイロ フトランプ
G
- 電 源 ケ ー ブ ル 、 バ ッテ リ ケ ー ブ ル の 冶 は 絶
③耕 深
対 に 接 続 さ せ な い で く だ さ い 。 (誤って接続
④耕 深
す る と ヒ ュ ー ス が 溶 断 し ま す。)
守らないと 、機械の損傷やケガにつながりま
t
⑤前進作業
す。
⑥後進作業
コネクターの取扱い
│
⑦散水の入 、
スイ ッチで
操作できること
A注 意
・各コネクヲーは、端子 (ピン )の変形やホコリ・水分
①標準
による績傷を防ぐため、取級いには十分に注意して
-電源の入、切
・前進作業オフセ y 卜
・後進作業オフセ ット
ください。 (
着脱はていねいに )
・コネクヲーを外したら、必すオス・メスを組み合わ
②オプション
・耕深調整のi
宝、深
・散水装置電源の入 、切
せて端子 (ピン )の保護をしてください 。 (ただし、
電源ケーブル、バ ッテリケーブルは除きます。
)
@
│
電源を入れる
(1
)
あぜぬり機を操作する場合は、必ず J
強制Zポ ァクスの
囚 オフセ ッ ト操作
A警
告
・中央位置およびリヲーン動作中は、 PTOを回転さ
~tt i
D
;
t
を入れてください。
せないでください。守らないと、機械が故障します。
(
2)
メインスイ ッチ (
'
I
1
i
i
b
;
l
l① を l秒 以上事1Iしてくださ
とアラーム f
い。「 ピー J
fがして、 パ イロ γ トランプ
(
l
l
l
I
i
I進作業状態へオフセ ット
② が点滅し、¥Ui
際が入り 、作業準備状態となります o
原の 「切」は、メインスイ ッチ (
¥
I
li
原)
①を
、
*
¥
I
li
① スタンドを外します。
r
l秒以
I
すとアラーム音が時
②操作ボ ックスの⑤ Ij
Ij
佐jを事1
仁川してください。「ピー」とアラーム 1
1がして、 パ
イロ ッ トランプ② がi1
え
、
i
'
り、オフセ ット動作が紛 まります。 l
国i
i
:ロ ックが
JJ;iが切れます。
f
l
l
i
I
碓尖に掛かるまで、事1
し続けてください。 (
必ずロ
ァクが縫尖に締か っていることを確認してくださ
い。)
ッヴ位置
補足
│パイロ ツ!ラン プ川 山 き は
① コネクターの接続を確認してください。
② ヒューズの点検をして ください。
バッ テリケープル
+側 の60A
(
2)
後進作業状態へリターン
Tが l
防
① 操作ポ ァクスの⑥「後進」を押すとアラーム l
A注 意
り、リターン動作が始まります。絡納位位、後進
・一日の作業が終わったら、必ず操作ボックスの電源
作業位位まで事I
iし続けてください。(
必ずロ ックが
を「切」にしてください。
碓尖に街地、 っていることを雌認してください。)
8時間以上)放置すると、
・電源「入」の状態で長時間 (
トラクヲのバッテリに致命的なトラブルか'
発生する
可能性があります 。
@
(
3)
絡納、移動{立 l
r
iへ移動
団 ミニモーシ ョン注意事項
(
1
)
辿続使 I
Hしないこと
① 操作ボ ックスの⑤ 「後進 J
を事1
)
すとアラームなが l
ぬ
り、リターン動作が始まります。下の写兵のよう
H
l動機が過熱してサーキ ットプレーカが作動し、シ
に、絡納 i
¥
/
:
f
nまであぜぬり機を移動させ、
リンダが動かなくなります。
Fの与
兵のように悶定ピンを差して 、固定してください。
(
2)
頻繁にサーキ ットプレーカが作動する場合は、すぐ
に使
mを中止すること 。
発火する恐れがあります。
(
3
'
)
)
,
1
i
l
f
s
i'
,
j
1AI
ム仕様で不したも の以外では使 J
J
Iしない
こと 。
火災、感
m
:のJJ;(閃になることがあります。
(,l}l'n'î終了後 、物納 II ,~には、や) ,納部に付いた泥等の汚
れを取除き、シリンダロ ッド 部(
メ ッキ部)に布等を
かぶせ、発S
I
jの防止をおこな ってください。
(
S)
¥
U動機に手を触れないこと 。
玉
目j
砧になることがあるので、やけどする恐れがあり
格納位置
ます。
(
6)
¥
1
1i
b
j
iコー
ドを引 っ張っ たり傷めないこと 。
感~t:tや故障の j点閃になります。
(
7)
リリーフ状態は、 2秒以 │
二
さ せないこと 。
1
I
I
I
i
品仁昇、作動不良のJj;(閃になります。
川2
t
1
Z
見l
別
サーキットブレ ーカ
固定ピン
¥u流が設定他より過大になるといl
路をシャ断する
もので、 一 時的に回路の担11括を ~Jj ぎます。
回 耕深調節用ミニモー ショ ンの操作 (
オプション)
型式 C
ZROO-CK 品番 R2529
0
1
0
0
0
ロータリ部 (元あ ぜ自
)
1り用 )
の 深さの湖終に使いま
す。
(
1
)
スイッチの③ r
i
.
引を事)
1
し続けると、ロータリ部が持
ち上がり、七の:w;が少なくなります。
(
2)
スイッチの③ 「
深J
を
事)
1
し続けると 、 ロー タリ部が下
に下がり、よの揖;
が多くなります。
@
│
│
作業の方法
(
1
}
WX
iI
J
H始から )- 3 mのI
I
J
.
Iに
、 ロータリ部の深さの
w
( 1 1 トラクタに装 lf 後、スタンドを j~外します 。
(
2)トラクタの 1
1
1.給料に合わせ、
⑤
4I
師作業をおこなうとき )
までおこないます。 (
・‘
①
│
田 作業状態にオフセ ッ ト
湖幣、あぜの締り J
.
t
-f
tの確認をおこないます。
(
2)
湖撃が終了したら、再度 I
b
i宇 の所から作業を①
上手な作業のしかた
ロ ック枠を付け換え
て、オフセット祉を誠監します。
②
③
FO
lli--AV
EE﹄
F
'
•
⑤J
----ー+
④
VZR 車輪幅 1480-1600mm VZR 車鎗幅 1600-1780mm 1
CZR 車輪幅 1240-1380mm CZ円車輪幅 1380-1560mm .
r
t
i
l
入
口
O
(
3)
I
!
j
i
進作業状態から、パック作業状態へ務勤します。
27-30ベージ「オフセット操作のしかた J
を参考にし
てください。
( 4 ⑤~③の~(lIこ、 íiíj 進作業のあぜの末尾部分に作業部
をセ ッ トします。
(
i
り'
1輪師は、/i:れのタイヤ外側の全幅で ;
uってくだ
(
5
J
I
I!
/
i
正数、作業 i
l
iJ.立を格として、後 )iを卜分確認しな
ERWJ
さし、。
がら作業をおこないます。
I
(
3)トラクタに袋 3前後 、イヲ
仰l
にオフセ ッ トして、作業状
リ合一ン作業 {
川崎
.
2
.
F?
?
・ :
塗
1
R
1
〆間
@
態にします。
(
2)
ロータリ部(元あぜ削り)
回 口ータリ部の調整
①l~i主ハンドルを 1"1 し、標準に合わせます 。
(
1)
上而 I
jl
)り部
① Rピンを
上側
2-3m作業して、 二
t
i
訟を確認してください。
Fのち.点の位 I
uに取付けます。
② 土誌が多いときは、深i
主ハンドルを阿して、 「
少
」
トーから 2番目が標準です。
の方に調整してください。
下m
I
J 上から 5番 I
di.I'傑準です。
③土位が少ないときは、 I
主浅ハンドルを I
I
T
Jして、
の)
jに調教してください。
「多J
③調整が終わ っ たら、 ~ì:J1ハンドルを倒してくださ
、。
し
•i
1
,
;
ti
'Iの振動で設定位i
白が変化しないように、ハ
ンドルの 1
"
1り1
1
.
-,めになります。
「
一
一
一
一
一
一
一
ー
作業時の位置
深浅ハンドル
A
② 部く削りたい場合
仁側のスプリングエンドをいったん外し、下 ~II) の
ロータービンを⑥ の穴に差し変え 、上側を元のよ
うにもどし、スプリングエンドを③ の火に差し変
えてください。
③!
¥く削りたい場合
七側のスプリングエンドをいったん外し、
F仰l
の
ローターピンを④ の穴に悲し変え、上側 を元のよ
うにもどし、スプリングエンドを① の穴に悲し変
えてください。
@
国 土量の調整
田 方向輸の調整
i
l
.
i
給幅より ;
(
i側にオフセ ットして作業をおこなうた
川 ガイド板
ガイド板は、あぜの 1
.
4さに追従してフリーにヒ下し、
め、機体がた側に似れたり、 トラクタのハンドルが
しを防ぎます。
械への土のはき 11
J
C{られる場合があります。
)
il
i
J輸は機体の振れを吸収して、 l
立進 1
'1:をb!.くする
ために調整します。
川J
C{付けの位 l
i
:
!(
傑準{立i
立)
① VZR300E、CZR300
/300Eのとき
3カ所ボルト火があります。 '
1
'央と │
ず
の 火を使 っ
て、確実に締付けてください。
2
:
11
:
1
1:め板
¥
!
.
!あぜ而への ヒの)
J
kを調整します。
¥
VVZR350E、CZR350/350Eのとき
② 傑 il~ は閉じの状態で、あぜ IÍIÎへの士の祉を多くし
3カ所ボルト火があります。 七と'1'
央の火を使 っ
ます。
③低いあぜの作業のときは、土の批が多 くなりやす
く、その場合fIJllJの状態にして、
て、確実に締付けてください。
tを後 J
iに逃が
1
2
1
深さのめやす
します。
①標準のめもりの位 I
i:!に合わせ、作業をおこないな
がら、機体の振れや トラクタのハンドル J
C{られを
確認してください。
② 阿いほ場では、やや i
主めにしてください。
③出悶では、やや深めにしてください。
③耕うんしてしま ったほ場では、やや深めにしてく
ださい。
(
i
t
))il
j
i
J
輪をあまり下げすぎると 、あぜぬり機本体を
浮かせる場合があります。この場合、あぜの上而お
よび府部の締りがj
Eくなります。
@
オプシヨン部晶(別売. .
(
2)
あぜ上而の闘がせまい場合は、延長古1
¥
分を外してく
ださい。
回 低いあぜの対応 (
大径ローラー )
ロータリ昔日の~さやカバーの調節をしても、ディス
クがあぜ7
与さまで下がらない場合は、大筏ローラー
捗えてください。
(
別売り )に融l
UZOO-TR 大径ローラー 21
6(
日
,1帯
R0089
0
2
0
∞)
UZ-300と共通です。
大径ローラーの延長 (
AZ、UZ-30
0と共通です)
延長パイプ L AZ(
品番
7J042200ω)
'L
)
Jl
T
プ
回 中あぜ部品 (AZ、UZ-300と共通)
ほ場の 中に
、
行桜で
r
I
'
'
あぜ」をつくります。
・中 あぜ部品 とは、目印経度の区切りのあぜであり、
U
I
Iのあぜとは逃います。
作里l
z
∞-NA
中あぜ部品 (
組)(
品需
R0089
0
1
0
0
0)
標準で
組合せで
回 上面ローラーの調節
)
あぜ上 f
(
i
jの帆が広い場合は 、延長ローラー (
別売り )
(
,
-ー
を追加してください。
J
=
l
1
3.
5
c
m
1
9
cm
2
4
.
5
c
m
1
5
2
0
c
m
標準ローラ ー の延長 ( AZ 、 U Z-300 と j~過 です)
UZOO-ER延長ローラー 1
4
0<
.
'
1
,
,
帯
R0089
0
9
0
0
0)
回 補助ロー ラー (AZ、UZ・300と共通)
あぜ上而の外側の府を成 1f~ しま す 。
こぼれた上を事
'
l
さえて上而 をキレ イに したり、隣の
水
ローラー
mに土を落とさないようにします。
z
∞HR 補助ローラー 140(品番
水路
@
R0089
0
3
0
0
0)
I
回 ジョ イ ン ト の 給 油
-・~司王主~Jrrf置 ~:割当閣圃圃
グリ ースニップル
i
主くお使いいただくためには、日常の保守也i
'
P
lが大切
時ごとにグリースを注入する。
使
I
f
JI
③ ジョイントスプライン部
です。
時ごとにグリースを塗る 。
使用 l
。 シャフト
A警 告
・点検 .
m
備をするときは、交通の締魔にならず安全
シーズン後にグリースを絵る 。
⑥ ロ ァクピン
なところを選んでください。機械が動いたり、倒れ
シーズン後に 1
,
1
ゴ1
1する 。
たりしない平らな固い場所で、卜ラクヲの前輪には
車止めをしてください。
・点検
.
m
備をするときは、トラク:>の駐車ブレーキ
をかけ、 PTO変速レバーを「中立J
の位置にし、工
ンジンを停止してからおこなってください。
・あせ'
ぬり機の落下を防止するため、油圧ス卜
y プバ
ルブを完全に「閉め jてロ ックし、あぜぬり機の下へ
台を入れてください。
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは、必ず
エン ジン を停止させ、巻き付きを外してください。
・ディスクは鋭利になっています。素手でさわらない
セフティーカバーにも、デリースニ ップルが
スを注入してください。
左右 1カ所すつあります。ゲ
リ
でください。
守らないと、死亡事故や傷害事故の原因になります 。
回 オイル量の点検と交換
回 ボルト・ナットのゆるみ点検
使
I
f
JI
I
寺ごとに各部のボルト
(
1
)
オイル:[J1の点倹
ナット、特に爪取付け
作業状態にして、オイルの祉を点検してください。
ボルトを吻締めしてください。新品の場合は、使 J
T
J
不足の場合はギヤオイ Jレ#90を補給してください。
2
1
時間後に必ずl
円締めをしてください。
(
2)
オイル交換
特に爪ボルトは、 I
f
・
'
めの点検、 I
円締めをお願いしま
1
寺には給油しでありますので、第 l回目の
工場出荷1
す。
交換まではそのまま使 J
Hしてください。
-チ ェーンケー ス
'
/
J
I
します。注
ドレーンボルトを外して、オイルを却I
i
l
l
l日から規定広を紛れ1
1してください。
,主油ロ
@
ドレーンボルト
-ミッションケ ース l
困 クリー ス補充
グリ ース……下の写真 3枚の各所にグリースニップ
J
レがあります。 グリ
ースを兆入してく
ださい。
作業 l
i
j、 または 8時間ごとに点検 ・補充してくださ
、。
し
ダリースニップル
-ミッションケ ース 2、 ミッションケース 3
ツションケス2
.t.l1ii ~IJ り
ミッション
ル
/
給1
".オイル交換は、下記の i
凪り尖施してください。
r-
給I
1
1
1箇所
オイルの組類
ミッションケース l ギヤオイル#
9
0
オイル交換の時 I
I
U
1
1
"却;
1I
!
'I
日
2阿日
0
.
5
e 3
0
1
時間
2
5
0
1
1
別
問
ギヤオイル#
9
0
2
.
s
e 3
0
1
時:
1
日 2
5
0
1
1
寺1
:
日
ミッンョンケース2 ギヤオイル#
9
0
I
.o
e 3
0
1
時
/
l
日 2
5
0
1
1
寺I
I
U
ミッションケーλ3 ギヤオイル#
9
0
2
.
5e 3
0
1
1
寺I
I
U 2
5
0l
h
i
ll
U
9
0
ギヤオイル#
制
日l
5
0
1
1
0
.
5
e 3
01
時I
I
U 2
チェーンケース
上而削りミァション
@
深浅ハンドル
回 チェーンタイトナーの調節
回 ウイングの交換
作業ごとにチェーンがや'
l, チ工ーンケース
6分自l
のウィングは、交換できます。
びます 。作業 i
i
i
lには必ず
11Jrに全部外さないで、 l枚ずつ交換してください。
湖撃をしてください。
(111]逃ぃ防止)
ウィングが全体に減ると、あぜぬり性能に大きく i
彩
(
1
)
ロ ァクナ ッ トをゆるめま
す。 工Jlを使わないで、
轡しますので、早めに交換してください。
必ず手で、ゆるんだ分を
A注 意
締め込んでください。
※工具で締めるとチェーン
・摩耗部分は鋭利にな っています。必す手袋をして作
がやl
'
ぴ過ぎます。
(
2)
ロックナ
業してください。守らないと、傷害事故につながり
ットを締めます。
ます。
困 耕うん爪の種類と本数
あぜぬりの性能に大きく影響します。破
mしたり、
l
輩粍した爪は、平めに交換してください。
,
)
¥
・すり減 っ た爪での作業は成形に大きく~轡します。
ロータリ部
T
2
0
8
L爪
6本 (
部品番号
1
3
0
02
0
5
0
0
0)
も
元あぜ削り部
T8R爪
3本 (
部品番号 R
2
5
21
6
1
0
0
0)
電
b
【
地球にやさしく
目
】
j
i
J
!
)
f
Ji
青みのオイルをむやみに捨てると環境汚染になり
T
8円
ます。
(
1
)
オイルを排出するときは、必ず容器十に受けてくださ
T
2
0
8
L
い。地而へのたれ流しゃ川への廃棄は絶対にしない
でください。
( 2 )ß~illl
各都ゴム部品
交換 i
斉のウイングなどを捨て
るときは、お r
iぃ求めのJ::!t
品、販売l
古にご相談くだ
さい。
@
A警 告
・格納は、雨や風があたらす、平らで固い場所を選ん
でください。
・あぜぬり機の格納はス合ンドを必ず付け 、キャスタ
ーのスト ツ /~ーをかけてください 。
・カブラ・ジョイン卜はあぜぬり機から外して、地面
に置いてくださし 」 特にジョイントは、ほこり等の
付かない所に格納してくださ ~\ o
・格納庫には子供を近っけないでください。
守らないと、あぜぬり機が転倒し、傷害事故や機械の
損傷につながります。
@
│
新品使用始め
新品位!i
j
j 2 時Ii
U
新 品 使 用 30時Ii日
使
事1
削
│
時
{
史
l
点検整備チェックリスト
j
刊
J
l
I
l
i
i
J
日
①
チェーンケ ー スのオイルの品点検
②
ミッションケ ー ス
③
ミ ッションケース 2、 ミ ッションケ ー ス 3のオイルのlil:点検
④
上回削りミ γ ションのオイルの誌点検
①
ボルト・ナ γ トの 1
M締 め
①
チェーンケースのオイル交換
②
ミッションケース
③
ミッションケース 2、 ミ ッションケース 3のオイル交換
@
上而削りミ ッションのオイル交換
⑤
オフセ ッ ト、深浅ハンドル部のグリ ー ス補給
①
耕うん爪の J
f
j
(f.tボルト増締め
②
チェ ー ンケ ー スのオイル虫、オイルもれ点検
③
ミ ッションケース
④
ミ ッションケース 2、ミ ッションケ ー ス 3のオイル虫、オイルもれ点検
⑤
上I
日削りミ ッションのオイル位、 オイルもれ点検
⑥
チェ ー ンケ ース、タイトナ ーの点検、i'J.
1
整
⑦
ジョイン トのグリ ー スニ ァプルへグ リー ス注入
③
地 I日から上げて回転させ、』日ff5~常のチェ ッ ク
①
きれいに洗い、水分ふきとり
②
ボル ト 、ナット、ピン ~j のゆるみ、 l民務チェ ア ク
③
緋うん爪、ガード等の摩耗、折れチェ ック
③
入力軸へグリースを塗る
⑤
ジョイント、ロ ックピンへ i
主
力I
i
⑥
動く部分へ注 i
U
I
①
チェーンケースのオイル益、オイルもれ点検、補給
②
ミ ッションケース
③
ミ ッションケース 2、 ミ ッションケース 3のオイル量、オイルもれ点検、補給
④
上而自I
J
りミ ッションのオイル i
.
L オイルもれ点検、補 給
⑤
チェーンケース 、 タイ トナーの点検、調整
⑥
オフセ ッ ト、深浅ハンドル部のグリース補給、チェ ック
⑦
ジ ョイント、スプライン苦1
1
へグリースを塗る
③
ジョイントのシャフトヘグリースを塗る
③
無塗装部へサピ止め
⑬
消耗品は早めに交換
lの オ イ ル の 量 点 検
1のオイル交換
lのオイル位、オイルもれ点検
後
シ}ズン終了後
lのオイル i
止、オイルもれ点検、補 給
@
l
異常と処置一覧表
l
使 用 中 あ る い は 使 用 後 の 点 検l
時に下表の拠'出が発生した場合は、再使用せずにすぐに次の処世をしてください。
疲
部位
状
ベア リ ング交換
爪取付ボJ
レトのゆるみ
ボルト締付
緋うん刺l
のI
I
i
Iがり
耕うん軌交換
緋うん爪の配列間違い
爪配列のチェ γ ク
チェーンの切れ
チェーン交換
駆動調I
iの 切 れ
駆動制l
交換
オイルシ ー ルの典常
オイルシー J
レ交換
残耕ができる
耕うん爪の惨事t
、折れ
耕うん爪交換
土が寄らない
耕うん爪の配列 1
1
日
. 述い
J
f
¥
配列のチェアク
チェーンタイトナ ーの 破 損
タイトナ ー交 換
話
スプロケットの拡1
スプロケット交換
カバ ーパ ッ キ ン の 切 れ
パ ッ キ ン 交換
チェーンケースカバー締付ボルトのゆるみ
ボル ト増締 め
オイル抵不足
オイル有i
l
給
ベアリングの典常
ベアリング交換
ギヤの1tI傷
ギ
ヤ
交
換(
ベ
ベ
ルギ
ヤの
究
書1
組合せでお願いし i
す。
)
ベベルギヤのカミ合ぃ不良
シムで湖捻
入力軌オイルシ ー ルの梨 '
i
t
オイルシ ール交 換
パッ キンの切れ
パッ キン交換
パッ キン剤の劣化
パッ キン剤塗り直し
レトのゆるみ
締 付 ボJ
締め
ボルト柁i
オイル I
量不足
オイル補給
駆動植I
iオイルシ ー ル興常
オイルシ ー ル 交 換
グリース量不足
グリース注入
ジョイント折れ角 が 不適 切
j
j
i
jf
圭角度 姿 勢 の 淵 繋
あぜぬり機のよげすぎ
リフト:1
1の規制
む
シャフ トの カ ミ 合 い 幅 不 足
長いもの と交換
スプライン古1のガタ
ロ ック ピンとヨークの摩耗
すぐに交換
3
H
Z
の
発生
調F
振動
の
発生
ワ
調
1
Iが 回 ら な い
オ
軸
チ
イ
J
レ も
与
町
音
の
ン
ケ
オ
イ
1
レ
ス
熱
エ
』
も
の
発
も
発
れ
生
れ
生
1
I の 発生
、
'
J
;/
ヨ
ン
ケ
ス
オ
費
長
イ
J
レ も
の
発
れ
生
オイ Jレ興 ';ï~ 減少
}~
ジ
ヨ
イ
ン
ト
処
事Ii受ベアリングの興常
異
ん
因
原
音
の
発生
ジ ョ イ ン トl
鳴り
た
わ
@
用語と解説
アヲ γチメント
ブラケ y 卜側
作業機に後付けする製品
チェーンケ ースの反対の有1
1
受仰l
オート装置
ポジション コントロールレバー
作業機の均平板の動きをセンサで感知lして、
タに H
t気または機械信号で伝え、
行,
::ff機を上げ下げするために使用するレバー
トラク
トラクタのれI
i圧を
揚カ
自動的に作動させ、作業深さを 一定に規制する装 i
世
トラクタが作業機を l
ニ1
1
・させるための力
オートヒッチ、カブラ
リフトロ ッド
トラ クタに乗ったまま、ワンタッチで作業機を装着
トラ クタが作業機を七げるためロワーリンクと述結
できるヒ ッチ
しているアーム
ウリープ
リリーフ状態
超低迷の作業速度
および最長時、これ以上fOIiび紛みで
シリンダが最和i
耕深
きないときに-frが変わ ったとき
緋うんする深さ
リリーフ弁
I
1
I
圧談世に規定以上 のれ1
1
の圧力がかかり、 I
1
1
1
1
主装 t
r
t
コネク空ー
が倣損することを防止する弁
コー ドとコ ード をつなぐ接続口
サーキ ットブレーカ
ロワーリンク
H
t流が設定値より過大になると匝l
路をシャ断するも
ので、 一時的に I
n
l路の損傷を防ぎます
作業機を装着する 3点リンクのうち、作業機の下部
f
1り下げているリンクで左右
をi
3点リンク
トラクタに作業機を装着するための 3,1~X で支持をお
こなうリンク
ジョイント
トラクタの動力を作業機へ伝達するための軸
ヲーンノ t
ック )v
トップ リンクの短い物 (
長さの調整ができる)
ダッシンク
耕うん爪の回転で、
トラクタが i
i
i
jに押され、飛ぴ I
H
すこと 。
す
ル市
甲
山
規
M
1HU
を
i
る
れ
銀
右
品
川
左
機
業
tv
f
今〆
/1ν
、
均J
エ
一対
工 にン
チ タ 一
ツラチ
エトる
チ
卜 γプリ ンク
{
rする 3点のリンクのうち、作1)佐機の上
作業機を装 ;
部を i
J
iり下げているリンク
@
l本ずつある
=MEMO
~ MEMO
ぐ
ラ
松山株式会社
く
4 ' トl 〒:
1
8
同0
4
9
7 長野県小 .
U
,
l
l
l
l
l
)
l(
町溢川 51
5
5
官 (
0
2
6
8)
42
.
7
5
0
0 FAX(
0
2
6
8)
4
2
.
7
5
5
6
物品L
センター 〒3
8
6
.
0
49
7 長野 V,-t /J , V;~ 1
部九子町樋川2
9
4
9
宮 (
0
2
6
8)
3
6
.
4
1
1
1 FAX(
0
2
6
8)
3
6
.
3
3
3
5
I
t海道引業所 干068.
0
1
1
1 北海道空拍Ii~;l\'.!沢町平 11J1~ 1
9
4.
5
.
.(
0
1
2
6)
'
1
5
"
1
0
0
0 FAX(
01
2
6)
<
1
忌4516
旭川 1
1
¥~~ 所。〒 0
7
9
.
8
4
31 北 海道旭川 d
i
"
'
l
ll
附 8fH3
2
"(
0
1
6
6)
4
6
.
2
5
0
5 FAX(
0
1
6
6)
4
6
.
2
5
0
1
f
i
f広 1
1
1~;所〒 082 ∞04 北海道河阿部#弔町東月一 宮北 l 線 18~昨 10
宮 ω1
5
5)
6
2
.
5
3
7
0 ドAX(
0
1
5
5)
6
2
.
5
37
3
* 北 常 業 所 〒9
8
9
.
6
2
2
8 'I~{峨県内川市消ホ3丁 11 石川 24需 11
宮 ω
229)
2
6
.
5
6
5
1 FAX(
0
2
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