平成26年度瑞穂市社会福祉協議会自治会長、民生委員・児童委員、福祉協力員座談会 課題一覧表 高齢者福祉 1 高齢者のひきこもりが問題 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 地 15 域 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 1 2 3 4 5 6 7 8 9 自 10 治 11 会 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ボ ラ ン テ ィ ア 1 2 3 4 5 6 心配な人と思われるが、本人にその意識がなく、訪問拒否される 電話してもでない 老人クラブなどに入っていないと他とのつながりがないし、入りにく い 高齢者のつながりを重要視しないとますます孤立する 知らない人とでもあいさつが必要である 話し相手がいない人がいる 高齢者の中には、社会とのかかわりを持たない人がいる 日中独居がいる マンション・アパートも郵便物の確認が必要 サロンは開催しているが、参加できない人もいる 活動できる娯楽の場を作ると良い(園芸・サークル) 要支援1.2の方がどこかに集う必要がある 高齢者以外でも認知症の人がいる世帯がある 近所づきあいが疎遠で不安 顔見知りが少ないので、コミュニケーションをどうとるか 家庭の中へは玄関までしか入れない 同居でも意志の疎通がない 家族があっても母屋での一人暮らし 高齢者の独居者が多くなった 高齢者の一人住まいの方、一部は知っているが全体的には把握で きない 施設にはいっている方で、家族にも連絡がとれない。連絡体制がと れるようにしたい 老々介護でどちらかがみられなくなったとき、救助をどうするか 自宅介護の限界 車にのれない方の対応を考える必要がある。 台風の時などの戸締りが完全にできない 家の周りの始末ができない 地域での関心が薄い 日時:平成26年9月1日 午後1時30分~3時30分 会場:瑞穂市民センター ハナミズキホール、第1~第4会議室 児童福祉 1 小中学校に地域で登下校の時に自らあいさつする子は非常にすく なく、また、声をかけても返ってくることも少ない 2 情報が全くない 3 会社の車が路上駐車しているため登下校が危ない 4 パチンコ店出店による子供たちへの見守り声掛けをより多くしたい 5 自転車の運転マナー 6 下校時の交通安全 7 子ども会の未加入 8 児童減少による廃品回収の実施の減少 9 長期欠席児童・生徒に対する対応 10 小学校の郊外活動委員と地域の関係者との定期的に交流の場が いる 11 情報把握のためのPTAとの交流の場を増やす 自治会加入のメリットがない 老人会の発足をするが、役員が決まらない 町内会を脱会される人の中に見守りが必要な方が多い 高齢者世帯を把握する必要がある 同じ自治会内に住んでいる老人の名前と年齢くらいは全体で共有 すべき 回覧の内容の高齢者理解について疑問 各種行事参加へのきっかけ作りがうまくいかない 敬老会など行事に出てこない方がいる 家の人と連絡がとれない。自治会費も払われない 独居老人の声かけが不十分 高齢者と連絡がつかない 独居世帯の把握と見守りの検討が必要 近所で亡くなってもわからないし、自治会にも通知なし 高齢者家族の掃除当番をどうするか ゴミ当番にでない ゴミ分別のできない人がいる 独居者でゴミ屋敷がある 認知症の方がゴミを川にすてる 新しい土地、他の土地からの転入者が多い 転入者はつながりが少ない マンション生活での車椅子の利用が困難 1 2 3 4 5 児童が少ない 転居してしまう 家族親族のつながりがますます薄れている 共働き世帯の児童の災害時の救助が必要 家庭内の事情が分からない。問題があっても気づかない 要支援1.2のサロンの音頭を誰がするのか? 体が不自由な独居老人の行事参加の推進 高齢者が参加しやすい行事の企画 地域活動(花壇づくり)の事後のフォローがない 買い物の帰り重い荷物が大変である。支援する者が必要。 地震対策家具固定化する必要がある 1 児童の帰宅時の見守りについて 出席者:自治会長 62名、民生委員 48名、福祉協力員 42名、合計 152名 障がい者福祉 資料 9 その他 1 把握が困難 1 役員会の開催が少ない 2 3 4 5 2 3 4 5 6 7 自らの情報を出されない 声かけしても家から出られない人がいる 精神障害児に対する誤解が多い 水害時の車椅子利用者の対応(避難先) 役員の選出が決まらない 横のつながりが弱い。モラルに欠けている 畑の野菜が盗られる 相続放棄地での草やごみ問題 庭の枝木が通行の妨げになっている 子ども会と中学生の接点が少ない 1 自治会に入っていない人とのつながりがない 2 外国人が増えた(自治会未加入と言葉の問題) 平成26年度瑞穂市社会福祉協議会自治会長、民生委員・児童委員、福祉協力員座談会 課題一覧表 高齢者福祉 日時:平成26年9月1日 午後1時30分~3時30分 会場:瑞穂市民センター ハナミズキホール、第1~第4会議室 児童福祉 1 組織(福祉)がたくさんあって全くわからない 2 協力員としての見守り気づきはどこまでするのか?許される範囲 は?自治会長等へのつなぎの仕方 3 高齢者の把握 4 日中独居の高齢者の対応 5 独居、老々世帯以外の高齢者の把握 6 独居老人(女性のみ)の見守り方法 7 自治会未加入者の支援方法 社 8 地域包括支援センターがもっと現場に入り実態を掴み、高齢者の悩 協 みや相談事を認識し窓口とし自治会・民生委員の動きやすい活動 をしてほしい。 9 ふれあいサロンの運営について 10 高齢者のサロンがないため、今後検討要 11 買い物に2時間以上かかる。道中歩行が心配 12 買い物支援について助けてあげたい方がある 13 買い物支援についての情報が知りたい 1 2 3 4 5 6 大きな病院へ一人で行くのが困難なので誰かが付き添って欲しい タクシーの利用の補助が必要(買い物・病院) 介護タクシーへの補助 バス停の停留所が遠い、便数が少ない 公共用で移動できるバスがあると良い(買い物等) 市が移動販売の業者と提携 7 高齢者の年齢がわからない 8 認知症などのどうして生活させるのか 9 救急車が家の近くまで来れない 10 老人が集まる温泉等の集合施設が必要 11 12 13 行 14 政 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 そ の 他 1 個人情報を福祉協力員に伝えてよいか 1 2 3 4 5 6 通学路が狭い 小学校1.2年の通学路が遠いため見守りが必要 通学道路に蓋ができていない用水路がある 通学路の危険箇所の点検 通学路の安全確保 通学路の整備の要請事項の市の対応 1 2 3 4 5 6 7 通学路の見守り隊のベストを市で作成してほしい 7 8 9 10 資料 9 その他 1 研修会の主旨がつかめない 2 研修会の福祉協力員の出席がない 3 4 5 6 7 8 8 信号をつけてほしい 9 団地公園周辺で自転車レースをしている 10 適切な場所への街路灯の設置、カーブミラーの設置、通学時のヘ ルメットの着用 コミュニティーセンターが必要 11 駐車場が多く道幅が狭い、スピードの出しすぎがある 高齢者の問題が生じた場合の連絡先の明確化 12 桜の木の剪定、消毒堤防の草刈りの時期 民生委員の立場、役割を明確化してほしい 13 公園の増設希望 活動しやすくするために、民生委員に情報提供をしてほしい 14 市民プールがない 問題提起したことについてのフォローと報告が必要 15 子どもの遊び場が少ない 民生委員にアパートの老々世帯、独居世帯の情報伝達が必要 16 兄弟で同じ保育所に入れない人がいる 高齢者新聞受けにたまっている家に、勝手に入っていいのか? 17 保育所の入園の規制が厳しい 地区内に現状どのような方が住んでいるのかわからない。(個人情 18 個人の託児所の運営に疑問 報) 組織だけ作っても個人情報の壁があって、実務に支障が出ると思 19 自治会未加入の就学児童が子ども会加入を拒否される われる。高齢者については、行政のつかんでいる情報よりも地元の 情報の方が確か。その情報こそが必要なのでは? 在宅だが会えないし、電話も出てもらえない 20 登校できない児童に対してどう対応されているか 高齢者名簿にはいっているが、会ったこともなく、自治会にも入って 21 不登校、いじめ、虐待にどこまで踏み込めるか いない 要支援者の名簿内容に相違あり。名前確認必要 22 問題児童の対応 要支援者のリストアップと日頃のコミュニケーションをとる事が課題 23 児童の虐待の問題の窓口がわからない 認知症について家族が認知症の理解気がない家庭がある 24 軽い障がい(精神・発達)のある児童の存在が見えてこない 広報紙について誰にも理解できるように 25 市からの情報提供がほしい 介護保険制度の詳しい情報提供が必要 26 子どもの安全に関する情報交換の場が必要 介護申請の条件が甘い 27 防災対応のための児童数の提供 安い費用での特養の入所施策が必要 28 学校内に入れない児童をみる(校長からの連絡要) 老人家庭の田畑の管理が困る 1 高齢者夫婦が黙って転居される、入院されても連絡がないので心 配します 2 役員があたるので入らない(老人会) 3 独居の方と話をすると、話を聞いてほしい。さびしい。 出席者:自治会長 62名、民生委員 48名、福祉協力員 42名、合計 152名 障がい者福祉 福祉協力員の関わりが難しい 福祉協力員の仕事が曖昧 福祉協力員の一般住民への周知が不足 福祉協力員が不在なところがある 社会福祉協力員の任期を改善してほしい 会費納入が少なくなった 精神障害の有無はなかなか把握できない 1 災害時の避難場所がない 障がい者がどこにみえるのか分からない 2 災害時のお互いの顔がわからない 障がい者のリストがわからない 3 防災ラジオの各家庭への配布 助けが必要な障害者世帯がわからない 4 災害放送が聞きにくい 障がい者に制度について説明をするが拒否される方がいる 5 自治会長の権限がどこまであるか 親子ともに障がい者で親が子供の面倒をみられなくなった時にどう 6 民生委員と自治会長の話し合いの場がない するか 災害時における自立的に避難できない可能性のある人の名簿把握 7 自治会未加入者への加入促進 ができていない 災害のときに心配 8 自治会未加入者の把握ができていない 道路の段差が多い、道路幅がない 9 自治会名簿作成のための情報不足 大型ショッピングセンターの障がい者用駐車場に障害者でない人が 10 個人情報の壁がすべての行動のブレーキになってい 駐車する る 11 ゴミステーションの場所に問題(家の前) 12 ゴミステーションが遠い 13 ゴミの不法投棄 14 学生のごみのポイ捨て 15 認知症の方に対して、家族の理解がない家庭がある 16 住民のニーズにあったコミュニティバス 17 高齢者が話し合えるサークルに市の助成がほしい 18 未婚者が多い 19 空き家が多い 20 総合病院の不足 21 公園が少ない 22 23 24 25 26 27 28 29 農地の放置 街路灯が少ない 野良猫対策 用水路のヘドロに困る 公共下水の遅れ 公民館の老朽化 除草剤の量が多い 昼夜問わず路上駐車が多く危険
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