日本HPHネットワーク 結成総会 2015年10月17日 ◆議事日程 14:00∼ ○開会挨拶と発起人のご紹介:藤末衛氏(全日本民医連 会長) ○議長の選出提案:伊藤真弘氏(青森・健生病院 院長) ○総会参加者数報告と総会成立宣言 ○第 1 号∼第 3 号議案提案:舟越光彦氏(福岡・千鳥橋病院 副院長) 第 1 号議案「申し合わせ事項」 第 2 号議案「2016 年活動・計画」 第 3 号議案「2016 年度予算」 ○第 4 号議案提案:根岸京田氏(東京・東京保健生協 理事長) 第 4 号議案「役員選出」 ○審議・採択 ○閉会 14:25∼ ○写真撮影 ○「結成の集い」会場へ移動 ◆目次 第 1 号議案「申し合わせ事項」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P1~5 第 2 号議案「2016 年活動・計画」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P6~7 第 3 号議案「2016 年度予算」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P8 第 4 号議案「役員選出」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P9 総会参加者名簿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P10 第1号議案 WHO・日本 HPH ネットワークの申し合わせ事項 2015 年 10 月 17 日 日本 HPH ネットワーク発足準備会 1.名称 本ネットワークは、 「日本 HPH ネットワーク:Japan Network of Health Promoting Hospitals & Health Services」と称する(略称「J-HPH」 ) 。 2.目的 「日本 HPH ネットワーク」は、患者、職員、地域住民の健康水準の向上をめざし、住民や地域 社会・企業・NPO・自治体等とともに健康なまちづくり、幸福(well-being)・公平(equitable)・ 公正(Equity)な社会の実現に貢献する(健康水準の向上と幸福・公平・公正な社会) 。 3.主な活動 そのために、 「日本 HPH ネットワーク」は、日本におけるヘルスサービスにおいて、WHO のオタ ワ憲章、バンコク憲章、国際 HPH 基準などが提起するヘルスプロモーションの実践と普及を推進 する(ヘルスプロモーションの実践と普及) 。また、 「日本 HPH ネットワーク」は、ヘルスプロモ ーションを担う幅広い人材養成と研修を推進する(HPH の担い手の養成・研修)とともに、日本 における国際 HPH ネットワークとしての研究活動を進め、学術機関との連携・協同を行う(研究 活動と学術機関との連携・協同) 。そして、 「日本 HPH ネットワーク」は、日本の HPH 加盟施設や アジアを初めとする世界の HPH ネットワークとの交流・連携を推進する(国内外の交流・連携) 。 4.会員 1)会員の資格 会員は、本ネットワークに賛同する病院やヘルスサービス機関などとする。 2)会員の責務 ①すべての会員は、本目的の実現のためにお互いに努力・交流していく。 ②日本 HPH ネットワークの円滑な運営と事業のために会費(国際 HPH ネットワーク及び日本ネッ トワークの会費)を納付する。 ③会員は、その代表である会員コーディネーターを任命する。 3)会員の議決権 会員コーディネーターは、総会で議決権を有する。 ただし、会議開催日の 60 日前までに会費を納付していない会員コーディネーターには、議決権は ない。 4)会員の退会 退会を希望する場合は、脱退申請書を事務局に提出する。 ただし、その退会年分の会費は納入しなければならない。 5)会員の資格停止など 会員が会費を滞納して 2 回の納付告知にも関わらず会費納入をしなければ、運営委員会で退会手 続きを取る。 1 -1- 6)準会員 直接事業所でない団体・大学・研究所等も準会員になれる。 5.総会 1)年に 1 回開催する。 2)日本 HPH ネットワークの戦略や方針、事業計画の承認、予算・決算の承認、会費の改定、申し 入れ事項の改定など重要案件の審議・決定を行う。 3)臨時総会は、運営委員会の要請で開催できる。 4)全会員の半数以上(委任状含め)が出席した場合、総会の議決定数が満たされ成立する。総会 での投票案件は単純過半数で決定する。 6.役員と組織体制 1)代表(CEO) ①日本ネットワークを代表し、国際 HPH ネットワーク総会に参加する。 ②CEO は、総会で選出され任期 2 年とし、再任をさまたげない。 2)顧問 病院・医療・福祉団体や学会の役員、研究者などに顧問を委託する。 3)日本コーディネーター ①事務局の日常的な管理・運営を担当し、CEO を補佐・代行する。 ②日本コーディネーターは、総会で選出され任期 4 年とし再任をさまたげない。 4)運営委員会(5 名以上 10 名以内) ①運営委員及び監査(1 名)は、会員コーディネーターから総会で選出され任期 2 年とし、再任 をさまたげない。顧問も運営委員になることが出来る。 ②日本ネットワークの運営に関する審議・実施を行う。 5)事務局の設置 ①国際 HPH ネットワークとの協同・連携、会員管理と会費徴収、予算・決算管理、総会や HPH カ ンファレンス等の交流・研修の開催準備、学術機関との連携・協力、ホームページの管理など を行う。 ②構成は、 日本コーディネ−ターと担当運営委員 (運営委員会で互選する) 、 事務局員で構成する。 ③当面、事務局は、千鳥橋病院に設置する。 7.会費 1)HPH 加盟事業所から、国際 HPH ネットワークの会費とともに日本ネットワーク活動の費用とし て年間会費を徴収する。主な費用は、学術・研究活動や広報活動、運営委員会や事務局会議の 交通費等に当てる。 2)日本 HPH ネットワークの年会費は、200 床以下病院・施設 5 万円、200 床以上病院・施設 10 万 円、その他 3 万円とする。尚、国際 HPH ネットワーク会費は、今後は、日本ネットワークに納 入することになる。 3)その他の収入は、準会員からの賛助金・寄付金など 8.主な事業 1)研修・研究 ①日本 HPH カンファレンス及び HPH セミナーの開催 2 -2- ②会員コーディネーターを対象とした研修会 ③HPH タスクフォースなど国際研究への参加 ④国内での多施設研究の実施と学術機関との連携・協同研究 2)国内での HPH コラボレーションの推進 ①関連学会との交流 ②行政、医療団体等との交流 3)国際交流 ①アジアを初めてとする世界の HPH ネットワークとの交流 ②若手スタッフの交流研修 4)啓発・広報 ①ホームページなどインターネットを活用した情報発信 ②ヘルスプロモーションの啓発のための出版物の発行 ③ニュースレターの発行 9. 「申し合わせ事項」の取扱について 当面、この「申し合わせ事項」で日本 HPH ネットワークを運営していくが、幅広い意見や実践を踏 まえ、第 2 回総会に日本 HPH ネットワークの規約を提案・決定していく。 以上 3 -3- ◆参考資料◆ <HPH(International Network of Health Promoting Hospitals & Health Services)とは> HPH は、WHO(世界保健機構)が推奨する国際的な病院やヘルスケアサービスのネットワークです。 国際 HPH ネットワークは、病院やヘルスケアサービスがヘルスプロモーションを推進するための国際 的な原理と勧告、基準、指標を定めています。現在、43 ヵ国・地域のネットワーク 900 施設に広がっ ています。 HPH は、ヘルスプロモーションを病院等の基本理念と実践に位置づけ、患者・職員(医療・介護ス タッフ) ・地域住民の健康水準の向上、健康なまちづくりを進めています。 <ヘルスプロモーション> 「WHO が、1986 年のオタワ憲章において提唱した新しい健康戦略で「人々が自らの健康とその決定 要因をコントロールし、改善することができるようにするプロセス」と定義されています。ヘルスプ ロモーションは、健康を実現するための個人のスキルや能力の強化だけでなく、公衆衛生や個人の保 健への悪影響を緩和するように社会・環境、経済状況を変化させるような活動を含んでいます。 <日本における HPH の広がりとネットワーク結成へ向けての取り組み> 1.HPH セミナーの開催−HPH の内外の発信と協同の広がり 1)第 1 回 HPH セミナーの開催:2012 年 9 月 15・16 日、278 名(一般参加 225、主催者関係 42、 外部 11、医師 60、歯科医師 6、看護師 47、保健師 17、地域住民 1、医学生 5 名等) 2)第 2 回 HPH セミナーin Japan の開催:2015 年 1 月 17・18 日、323 名(一般参加 277、主催者 関係 46、外部 17、医師 62、看護師 33、保健師 22、地域住民 20、医学生 5 名等) 2.加盟病院・診療所・薬局・老健施設の広がり−7 事業所から 29 事業所へ ○第 1 回 HPH セミナー開催後、 現在 29 事業所に広がり (診療所に続き薬局や介護保険施設の加盟) ○「国際 HPH 認定プロジェクト」に埼玉協同病院と千鳥橋病院が参加:2016 年 2 月頃、国際 HPH ネットワークが来日して視察・評価・認定へ 3.HPH 国際カンファレンスなどへの参加と演題発表のとりくみ ○台北(2012 年)−17 名、2 演題発表 ○スウェーデン(2013 年)−22 名、12 演題発表、HPH 優秀賞、オーラルセッション発表 ○バルセロナ(2014 年)−32 名、20 演題発表 ○オスロ(2015 年)−24 名、20 演題発表、オーラルセッション発表 ○HPH 総会参加(2014 年・2015 年)と HPH セミナー報告 ○コーディネーター研修会やマネジメント研修会、サマーセミナー、ニューカマーセミナーへの 参加 4.ネットワークの結成へ向けての協同の広がり 1)佐久総合病院 ○2013 年 千鳥橋病院舟越先生の HPH 講演と「農民とともに」講演録の掲載 ○2015 年 第 2 回セミナー 前島先生の講演と 4 名参加、ポスターセッションの応募など 4 -4- 2)日本病院会の賛同とネットワークへの協力の表明、HP アップ ○正式に賛同と協力の表明 ○堺会長のセミナー挨拶、国際 HPH ネットワーク CEO ターネセン氏との懇談会 3)医療団体・学会・研究者が日本 HPH ネットワーク発足の発起人に 堺会長:日本病院会、邉見会長:全国自治体病院協議会、丸山理事長:日本プライマリ・ケア 連合学会、島内会長:日本ヘルスプロモーション学会、伊澤統括院長:JA 長野厚生連佐久総合 病院、藤原高明会長理事:医療福祉生協連、近藤克則氏:千葉大学予防医学センター教授、藤 末会長:全日本民医連 4)兵庫県宝塚市の「HPH セミナー」開催など 5.翻訳作業 ○「WHO の HPH 基準−自己評価表とマニュアル」 (2014 年 3 月) ○「WHO2020 健康戦略」 (2013 年完成) ○「HPH 登録マニュアル日本語 2015 年版」 (2015 年 4 月) ○「ヘルスプロモーションテキスト」 (日本プライマリ・ケア連合学会、2015 年度完成予定) 6.HPH 推進の教材の作成と準備 ○HPH の DVD 作成(2013 年 1 月) ○現在準備中(2015 年 11 月) ①HPH の DVD のバージョンアップ版、②ニューカマーセミナー日本語版 5 -5- 第2号議案 日本 HPH ネットワークの 2016 年活動・計画 2015 年 10 月 17 日 日本 HPH ネットワーク発足準備会 1.日本 HPH カンファレンス及びコーディネーター・セミナーの開催 ①日本 HPH カンファレンスの開催(2016 年 10 月、総会時に) ・HPH の入門学習コースとして HPH オータムセミナーの開催(ニューカマーセミナー) 。 ・良好事例の交流として、一般演題の募集と優秀発表の表彰(ブルーリボン賞) 。 ②加盟施設のコーディネーター等を対象とした、コーディネーター・セミナー研修会の開催(ター ネセン先生の来日に合わせて) ・加盟事業所の活動交流 ・国際 HPH 認定プロジュクトの実践・普及の研修会の具体化 ・自己評価マニュアルの活用、PDCA サイクル作製の援助 ・SDH(健康の社会的決定要因)の評価、介入ガイドラインの作成についての検討開始。 2.国際 HPH ネットワークの事業への参加 ①国際 HPH タスクフォースに積極的に参加する ・高齢者にやさしい病院 Task; Force on HPH and Age-Friendly Health Care ・子どもと青年のための HP;Health Promotion with Children & Adolescents ・移民にやさしい病院;Task Force on Migrant-Friendly and Culturally Competent Health Care ②国際 HPH 認定 PJ への参加を推進する ・埼玉協同病院や千鳥橋病院の先行事例に学び国際 HPH 認定プロジュクトへの参加を推進して いく。 3.学術機関との連携・共同研究と国内での多施設研究の実施の取り組みを具体化していく。 ①学術機関との連携・共同研究とその人材養成の検討 ヘルスプロモーションは、マネジメントのプロセスであり、臨床のデータをまとめて科学的に評 価し国内外に発信する学術・研究活動が重要である。そのために公衆衛生や社会疫学などその技 術・方法論を学び臨床の改善や政策化の提言ができる人材養成が臨床の場面でも重要な課題であり、 このネットワークの前進には欠かせない。そのための効果的なあり方を研究者とともに検討してい く。 4.国際交流 ①第 24 回国際 HPH カンファレンス (アメリカ) に参加し、 取り組みをステップアップさせていく。 ②アジアを初めとする世界の HPH ネットワークとの交流 5.啓発・広報 ①日本 HPH ネットワークのホームページの立ち上げなどの情報発信 ②ニュースレターの発行 ③「HPH テキスト」等、国際 HPH ネットワークの文書の翻訳・発行 -6- ・「Standards for equity in health care for migrants and other vulnerable groups 2014 Self-Assessment Tool for Pilot Implementation」 6.1∼5の活動や幅広い病院団体・学会等からの呼びかけを通して HPH 加盟事業所の広がり を推進する。 ①加盟施設の拡大 当面、全県に 2 以上の加盟事業所に広げていくことを目標とする。 ②連携協定の申し入れ WHO に関連する連携協定の締結を検討・具体化する。 7.次回の総会までに規約など運営委員会で検討を行い、次期総会で定める。 8.今後の計画・予定 <2015 年> 10 月:発足総会・結成の集い <2016 年> 02 月:コーディネ−ターセミナーの開催−国際 HPH 認定 PJ の実践・交流 06 月:第 24 回国際 HPH ネットワークカンファレンスの参加(アメリカ:イェール大学医学部) 10 月:第 2 回総会及び第 1 回日本 HPH ネットワークカンファレンスの開催 以上 -7- 第4号議案 日本 HPH ネットワーク役員の選出 2015 年 10 月 17 日 日本 HPH ネットワーク発足準備会 <CEO> 島内 憲夫 氏 日本ヘルスプロモーション学会会長 順天堂大学特任教授・医学博士 <日本コーディネーター> 舟越 光彦 氏 福岡医療団 千鳥橋病院 副院長 <運営委員> 伊藤 真弘 氏 津軽保健生活協同組合 健生病院 副院長 尾形 和泰 氏 北海道勤労者医療協会 札幌病院 副院長 福庭 医療生協さいたま生活協同組合 埼玉協同病院 副院長 勲 氏 前島 文夫 氏 JA長野厚生連 佐久総合病院 健康管理部長 結城 由恵 氏 淀川勤労者厚生協会 西淀病院 副院長 根岸 京田 氏 東京保健生活協同組合 理事長 大矢 亮 氏 同仁会 耳原総合病院 総合診療科主任 近藤 尚己 氏 東京大学大学院 医学系研究科 准教授 <監事> 廣田 憲威 氏 大阪ファルマプラン あおぞら薬局 専務理事 -9- <日本HPHネットワーク結成総会 参加者名簿> 所属団体・事業所名 役職 氏名 備考 出欠 1 一般社団法人 日本病院会 会長 堺 常雄 発起人・顧問 ○ 2 公益社団法人 全国自治体病院協議会 会長 邉見 公雄 発起人・顧問 ○ 3 公益社団法人 全国自治体病院協議会 副会長 中島 豊爾 来賓 ○ 4 一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会 理事長 丸山 泉 発起人・顧問 ○ 5 日本ヘルスプロモーション学会 会長 島内 憲夫 発起人・顧問 ○ 6 JA長野厚生連 佐久総合病院 統括院長 伊澤 敏 発起人・顧問 ○ 7 千葉大学 予防医学センター 教授 近藤 克則 発起人・顧問 欠席 8 日本医療福祉生活協同組合連合会 会長 藤原 高明 発起人・顧問 欠席 9 全日本民主医療機関連合会 会長 藤末 衛 発起人・顧問 ○ 10 公益社団法人 全日本病院協会 会長 西澤 寛俊 賛同団体 欠席 11 東京大学大学院 医学系研究科 准教授 近藤 尚己 顧問 ○ 12 公益社団法人福岡医療団 千鳥橋病院 副院長 舟越 光彦 加盟事業所 ○ 13 東京保健生活協同組合 東京健生病院 理事長 根岸 京田 加盟事業所 ○ 14 東京保健生活協同組合 大泉生協病院 院長 斎藤 文洋 加盟事業所 ○ 15 特定医療法人財団健和会 みさと健和病院 健診センター長 篠塚 雅也 加盟事業所 ○ 16 上伊那医療生活協同組合 上伊那生協病院 事務長 根本 賢一 加盟事業所 ○ 17 公益社団法人福岡医療団 たたらリハビリテーション病院 事務長 増田 桂子 加盟事業所 ○ 18 津軽保健生活協同組合 健生病院 副院長 伊藤 真弘 加盟事業所 ○ 19 広島医療生活協同組合 広島共立病院 院長 村田 裕彦 加盟事業所 委任状 20 公益社団法人北海道勤労者医療協会 札幌病院 院長 堀毛 清史 加盟事業所 委任状 21 社会医療法人同仁会 耳原総合病院 総合診療科主任 大矢 亮 加盟事業所 ○ 22 医療生協さいたま生活協同組合 秩父生協病院 院長 山田 昌樹 加盟事業所 ○ 23 社会医療法人平和会 吉田病院 事務長 泉谷 昭彦 加盟事業所 ○ 24 医療生協さいたま生活協同組合 埼玉協同病院 副院長 福庭 勲 加盟事業所 ○ 25 利根保健生活協同組合 利根中央病院 院長 糸賀 俊一 加盟事業所 ○ 26 公益社団法人京都保健会 上京診療所 所長 高木 幸夫 加盟事業所 ○ 27 医療生協さいたま生活協同組合 埼玉西協同病院 事務次長 星野 玲子 加盟事業所 ○ 28 医療生協さいたま生活協同組合 熊谷生協病院 院長 小堀 勝充 加盟事業所 ○ 29 一般財団法人淀川勤労者厚生協会 西淀病院 院長 大島 民旗 加盟事業所 ○ 30 医療法人財団東京勤労者医療会 東葛病院 副院長 大野 義一朗 加盟事業所 ○ 31 公益社団法人石川勤労者医療協会 城北病院 副院長 莇 也寸志 加盟事業所 ○ 32 一般社団法人大阪ファルマプラン あおぞら薬局 代理 大西 暁子 加盟事業所 ○ 33 公益社団法人石川勤労者医療協会 寺井病院 院長 島 隆雄 加盟事業所 ○ 34 香川医療生活協同組合 高松平和病院 院長 蓮井 宏樹 加盟事業所 委任状 35 社会医療法人同仁会 耳原鳳クリニック 事務長 大隅 利隆 加盟事業所 ○ 36 香川医療生活協同組合 高松協同病院 院長 田中 眞治 加盟事業所 委任状 37 医療生協さいたま生活協同組合 介護老人保健施設みぬま 介護長 市村 聡子 加盟事業所 ○ 38 医療生協さいたま生活協同組合 介護老人保健施設さんとめ 施設長 三宅 直之 加盟事業所 委任状 39 医療法人財団東京勤労者医療会 代々木病院 院長 井上 均 加盟事業所 委任状 40 一般社団法人ヘルスプランニング金沢 しいの木薬局 薬局長 安藤 京子 加盟事業所 委任状 41 医療法人健友会 本間病院 院長 菅原 保 加盟事業所 ○ 42 公益社団法人京都保健会 京都民医連太子道診療所 院長 宮岡 博之 加盟事業所 委任状 43 一般社団法人ヘルスプランニング金沢 菜の花薬局 専務 武田 美香 加盟事業所 ○ 44 社会医療法人健友会 上戸町病院 事務長 福田 逸留 加盟事業所 委任状 45 JA長野厚生連 佐久総合病院 健康管理部長 前島 文夫 加盟事業所 委任状 46 医療生活協同組合健文会 宇部協立病院 理事長 野田 浩夫 加盟事業所 委任状 ※加盟事業所については国際HPHネットワーク加盟順となっております -10-
© Copyright 2025 ExpyDoc