連続性のある支援(PDF:309KB)

乳幼児期から学齢期への連続性のある支援を進めます
青梅市では東京都から特別支援プロジェクト(就学支援)推進モデル事業の指定を受け、平成
17・18 年度にわたり障害の早期発見、早期支援を目指し、乳幼児期から学齢期にかけて連続性
のある支援の体制作りをしてきました。現在はこの成果を生かし、乳幼児期から学校卒業後まで
一貫した連続性のある支援を進めています。
教育
青梅市
保健
医療
特別支援プロジェクト(関係機関の連携によるネットワーク)
福祉
労働
都立盲・ろう・
養護学校
大学・専門学校
就学相談室
高等学校
高等部
教育相談所
社会福祉事業団等
小・中学校
(就学支援シート)
総合病院等医療機関
幼稚園・保育所
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校内体制の整備
○ 巡回相談等の支援
青梅市の地域ネットワーク
○校内委員会の設置
○特別支援コーディネーターの指名
○個別の教育支援計画の作成・活用
○個別指導計画の作成・活用
○校内研修の充実
など
青梅市健康センター等
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子ども家庭支援センター等