れあし こ三ラ フヮーク - 社会福祉法人 共和町社会福祉協議会

C)ふ れあし
こ
三ラフヮーク
F
生命保険協会,
し
本
幌協会様から寄贈
│,r
共和町社会福祉協議会
協
険
保
L生 命
ま
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会
丼和顧●
`櫨 "食
・“
Lゴ F``'・
〈寄 贈 式 典 〉本し幌 市 か で る
2・
7表 玄 関 前
寄贈車 は、ホ ームヘ ルバー車両 と して
活用 させ ていただきま す。
寄贈 ノ
(平 成 26年 10月 22日 撮影 )
穆 ゞ鬱
-2
-2∼ 3
●会長 よ り年頭の ごあ いさつ
●社協役員及 び職 員紹介
れ あ い昼食会
●ら、
-4∼
● 男の食卓事業 (メ
ンズ 。
キ ッチ ン倶楽部 )-6
●社協役 員視察研修
-6
5
●身体障害者福祉協会 トピックス ー 6
●平成 26年 度賛助会員会費加入及び共同募金の御礼
●シリーズ「社協の仕事あれこれ ?」 -8
●寄附者からの善意
-9
●社協からのお知らせ
-10
″ 社協広報紙は赤い羽根共同募金助成金の一部で発行されています。
-7
年頭 の ごあい さつ
社 会福 社 法人
共 牙口WT社 会 為 在 協 議 会
会長
新年 明け ま してお めで とうござ い ます。
形
勲
イ 。デイサ ー ビス )の 施設運営 を受託 してお り
皆様 におかれ ま しては、 希望 に満 ちた新春 をお
ます。今後 もよ リー 層利用者 へ のサ ー ビス提供
迎 えの ことと心か らお慶 び 申 し上げ ます。
に努 めて ま い ります。
また、当法人 へ の一般会 費 と賛助会 費、また、
日頃よ り、共 和町社会福祉協議会 の事業並 び
に諸活 動 に対 しま して、温 か い ご支援 を賜 り、
赤 い羽根共 同募金 、 年末 の歳末たす けあ い募金
心か ら感謝 申 し上げ ます。
へ の ご協 力等 、 出費多端 にに もかかわ らず 、皆
また、一昨 年 か ら実施 して ま い りま した 東北
様 の ご理解 を いただ き無事終 える ことがで きま
復興支援事業 は、昨 年 は釜石市 の被災地 ホテル
した ことに、深甚な る敬意 と感謝 を 申 し上 げ る
の外 、釜石市 の仮説住宅や南 三 陸町 の 民宿 へ の
次第 で あ ります。
支援 も行 う ことがで きま した。 これ も偏 に町民
一 人暮 らし、高 齢者世帯 の増加 、認知症等 の
の皆様 の ご支援 のお蔭 と重ねて 御礼 申 し上げ ま
増加 によ り様 々 な生活 支援 が必要 とな って きて
す。
いる今 日、 当法 人 として もで き うるサ ー ビスか
被災地 の 皆様 には、復興が 一 日も早 く進展 し
ら始 め、 これ ら地域 の福祉課題解決 に取 り組 ん
希望 に満 ちた 年 にな ります ことを節 にお 祈 り申
で ま い りた い と考 えて い る と ころで ござ い ま
し上 げ ます。
す。
当法人 の事業 につ きま しては、 町内 の在宅福
さて、 新 しい年 を迎 え本 年 も役職 員 一 同 「誰
祉活動全般 を基盤 とし、 訪 問介護事業 (ホ ー ム
ヘ ル パ ー 事 業 )。 共 同募 金委員会 。身体 障害者
もが 安心 して 暮 らせ る福祉 の まち づ く り」 を 目
指 し、
行政並 び に関係諸機 関 との連携 を密 に し、
福祉協会 の 団体事業 を展 開 し、 町 の指定管理事
更 に精進す る所存 で ござ い ます。
業 として、共和 町 い き い きセ ンタ ー (デ イサ ー
ビス ・居住 。移送サ ー ビス )並 び に特別養護老
す と共 に、益 々の ご健勝 とご多幸 を心 か らお 祈
人ホ ー ムみ の りの里共 和 (特 養 ・ シ ョー トステ
り申 し上げ 、 年頭 のご あ いさつ といた します。
役 職 員 及 び 職 員 紹 介
会
長 駒形
副会 長 長門
常
`駒
務
理
理
2-第
事
川
本
事 河山
92号
皆様方 の ご支援 とご協 力 をお願 い 申 し上げ ま
緞 員の任 期 は平成 27年 3月 釧 日満 ⊃
佐 々木忠義
勲
員二
孝
高橋
一
健一
佐 々木
豊
野 々原邦子
桜井恵美子
清水
博之
宮澤
昇
上川
輝昭
楠美
利勝
浜田
豊
萬崎
一司
金井
潔
小林
勝弘
平成27年 1月 1日
弘昭
小 沢 振 興 会
高嶋
克彦
下梨野舞納連合会
冨永
大樹
きょうわ農業協同組合
黒崎
一則
国 富 自 治 会
野澤
哲夫
宮 丘 連 合 会
信田
勇二
〃 青 年 部
長尾
隆之
住鉱 国富社宅会
宮崎
透
ヤチナイ地 区
川本
春一
〃 青 年 部
國本
稔
清 里 連 合 会
追立
勝幸
リヤ ム ナ イ 地 区
山本
鉄夫
〃 前田女性部
國本 まゆみ
南幌似連合会
竹田
宏
区
冨樫
正幸
〃 発足女性部
岡崎久美 子
岩 崎 連 合 会
舟 山 フミ子
民 生委 員 協 議 会
會津
光正
共和 町商工会
小林
健一
起業社連合会
川本
孝幸
田邊
潔
共和町建設業協会
田中
猛
学 田 連 合 会
宮崎
勝雄
村上
弘明
心 配 ご と相 談 員
澤田
正幸
老古 美連合会
田村
秀輝
日赤奉仕団共和支部
疋 田ス ミ コ
社会教育指導員
鈴木
雅明
区
太田
明子
社会教育委員会
新谷
博子
あ けぼ の 連 合 会
松山
正雄
共和 町学校長会
玉熊
礼二
介 護 職 員 村本
細香
発
地
美
│1本
孝一
」
■)長 り
霧セう夕
事
務
水
地
《特養み の りの里共和》
《社会福祉協 議会》
主
神
施
設
長 小林
任 藤岡
税
事務主任兼生活相談員
員 高島
恵
事
ホームヘルパー 矢嶋 み ど り
務
勝弘
佑
竹 内
員 背戸真紀子
生 活 相 談 員 寺田
翔
介 護 職 員 吉 田 ひ ろ子
介 護 職 員 石岡
真衣
介 護 職 員 渡
由華
介 護 職 員 浦
とも子
介護支援専門員 前川麻奈美
介 護 職 員 品田
美幸
管 理 栄 養 士 新山
介 護 職 員 齊藤
麗子
(看 護部 門 )
介 護 職 員 原
絹子
藤原万利子
看 護 主 任 柴 田野扶子
介 護 職 員 越尾
公美
智子
看 護 職 員 原子世志子
介 護 職 員 鈴木 あすか
《町居宅介護支援事務所派遣》
機能訪1練 指導員 大坪美砂都
介 護 職 員 本庄 三 保子
介護支援専門員 野村
(介 護部 門 )
介 護 職 員 関
正輝
淳一
介 護 職 員 石岡
貴生
正志
介 護 職 員 西村亜里沙
宮原
美子
中西久美子
)玉 木
(代 替ヘルパー
福澤
香織
祐子
春美
中林 ゆか り
集鳥漿羅≧F僣 小島
介 護 副 主 任 高澤
斉藤 て るみ
ユニットリーダー 藤 田智津恵
介 護 職 員 久保
《町地域包括支援センタ…派遣》
ユニットリーダー 足利
高広
臨時介 護 職 員 剣地 あき子
社 会 福 祉 士 竹 内寿美子
ユニットリーダー 加藤
牧紀
臨時介護職員
《いきいきセ ンタ ー》
セ ンタ ー 次 長 水 上 清志
ユニットリーダー 森
久保 ひ とみ
かお る
文子
恵利
木村
臨時介 護 職 員 江 本 ゆか り
ユニットリーダー 平野
恵
(臨 時 職 員 )川 上
幸弘
顕一
介 護 職 員 小谷
和子
(臨 時 職 員 )笠 原
郁美
看 護 職 員 佐々木由美子
介 護 職 員 川上
敏子
(デ イサ ー ビス部 門 )
渠 介 藝 職 貢 浦川洋 一 郎
巽 介 肇 職 畳 千葉 由美子
介 護 職 員 東
由起子
生 活 相 談 員 鹿内
生 活 相 談 員 西村
拿肛発漕散量 小野由美江
介 護 職 員 岩井
希
健太
介 護 職 員
島
優子
介 護 職 員
向井
初代
介 護 職 員 川瀬
智也
窯暫飩漕犠量 青木 徹
賃 西村 直美
稟機趙烏譴導
介 護 職 員 奥 明美
介 護 職 員
松枝
臨時介護職 員
山下
三浦
平成27年 1月 1日
愛子
第92=-3
―
塀
│「 独居高齢者」温かい料理 と
1手 作 りお弁当に
(木
) (宮 丘農業 開発セ ンター にて調理
)
(対 象者〉 発足・宮丘地 区75歳 以 上 の独居高齢者 20名
(内
容)
弁 当配付式
ネごこ
鑢
ち
鰊
r轟 ギ
さ
ュ
│「
4 -―
第 92号
平成 27年 1月 1日
ゝ ヽJ
し
まごころ弁当で 17年 目
4日
一
日赤奉仕団 3名 。
社協 1名
計 17名
メニュー)豚 汁 。
〈
おにぎ り。
漬け物・バナナ 。
みかん 。
。
プ リン・ジュー ス お菓子
(内 容〉 会食式
(日 赤奉仕 団 3名 による舞踊
・ 民謡 を披露 し、参加者全員
でふ る里 を合唱 )
JAき ょうわ発足女性部
12月
時等 ) 10月 20日 (月 )(保 健福祉セ ンターにて 開催 )
(参 加者〉 南幌似 。
幌似地区75歳 以上 の独居高齢者 13名
(日
0舞 踊 で 21年 目
手 作 り
(日 時等 )
結
を
日赤奉仕 団
り
が 一
ヾ
♭
│ボ ランテ ィアの ま ごころノ
欝
び.
十
三
一
ふれあい
「
― ―∼
―
(ま ご ころ弁 当を高齢者宅 へ手渡 しで配付
)
JAき ょうわ前田女性部
食品加エグループ
手作り真心弁当で9年 目
時等 )11月 1日 (土 )(前 田寿 の家 にて調理 )
。
(参 加者〉 前 田地 区75歳 以 上の独居高齢者 同居高齢者 8名
民生委員 3名・児童委員 1名・駐在員 1名・
社協 1名
地域包括 3名 。
加 エ グル ー プ 11名 。
計30名
ボ ランテ ィア 2名
(内 容 )会 食式 (三 線演奏ボ ランテ ィア・ゲ ーム )
(日
※欠席者 には、弁 当配付
平成27年 1月 1日
第92号
-5
楽L国 食園 事関 メンズ0キ ッチン倶楽部
『簡単 な手料理にみなさんりL戦 中です
!』
高齢 にな って も自分 で生活 で きる生活 習慣 を身 につ け られ る
よ う、『 メ ンズ 。キ ッチ ン倶楽部』 を開催 して い ます。
調 理 師 ・ 栄 養士 が
教 え るので はな く、
自分 で料 理 を作 り、
楽 しむ倶 楽 部 で す。
〔
対 象 者〕60歳 以上の男性
〔
開催場所〕生涯学習セ ンター調理室
〔
開催 日時〕
月 1回 、第 2金 曜 日の 18時 30分 ∼
〔
費
用〕
初回 3000円 と 1回 当た り200円 ∼
〔
準備用品〕
゛
エプ ロン 。手ぬ くい 。上履き
鮭 ときの こで
秋のホイル焼 き
》 ◆役員視察研修
11月 12日 。13日 の 2日 間 にわ た り、役 員
(理 事 。監事 )と 事務 局 11名 によ り胆振管 内
惨
滲
惨
の豊浦 町 にあ ります特別養護老 人ホ ー ム幸豊
園 (民 間施設 )を 視察 しま した。
昨年 に移 築 したば か りの全 室個 室 80室 の
6階 建 て ユニ ッ ト型施設で あ りま した。
入居者 には 自宅 に近 い環境 で、それぞれ の
個性や 生活 リズム に合わせ て 居心地良 く過 ご
して も らえるよ う、個 人 を尊重 した介護 に取
り組 んで いるそ うです。 また、災 害時 の拠点
として も併せ もち、 津波被害 の地域避難場所
に指定 され 、地域 交流 ス ペー ス を設 け売店や
小学校 との交 流 を図 る工 夫 も見 られ ま した。
当法 人 として今後 の運営 に活 かせ る有意義 と
な った研修 で した。
◆共和I町 身体障害者福祉協会 トビ ックス
《
岩宇地区ブロ ック研修会》一岩宇4か 町村で開催
〈日 時 )11月 5日 (火 )
(場 所〉泊村公 民館
(目
的 )相 互 の連携 と資質 の 向 上 に努 め、社会的更 生意欲 の 高揚 と、障が い者活動 の充実 を図る。
》 (講
滲
惨
p
演〉オフィス・デ シジョン
代表 古起
健 氏
〔
演題〕
「身体 障が い者 が地域で
果 たす役割 につ いて 」
私 たち の社会環境 は どんな状態
か、地域 で の役割 を考 え学 ぶ こ
と 。決 め る こと 。行 動す る こと
で、 学 び 合 い地域 と共 に成長す
る ことが大切ではな いか と講 演
され ま した。
6 -第 92号
平成27年 1月 1日
賛助会員会費 につ いて 、会員 とな って いただ
きま した住 民 の皆様 、そ して、 町内事業所及 び
各種 団体 の皆様 のご協 力 に厚 く感謝 申 し上げ ま
「福祉 の まち づ く り」 を 目指 して い る民 間組織
で あ ります。
地域で抱 える福祉 の諸 問題 につ いて 、会員皆
様 とともに福祉 の 向 上、福祉サ ー ビスの推進 に
す。
今年度 の賛助会員会費は、各事業所 を始 め 各
努 めて ま い ります ので 、来年度 も引き続 き、今
年度 同様 に皆様方 の深 いご理解 とご支 援 、 ご協
種 団体 か らご協 力 を い ただ きま した。
社会福祉協議会 は、地域 を構成す る住 民、事
業所 、諸 団体及 び行政 の ご理 解 とご協 力を得 て、
力が得 られ ます よ う宜 しくお願 い 申 し上げ 、御
礼 の言葉 とさせ て い ただ きます。
◎会費加入の実績 につ いては、次 回号 (4月 発行)で 詳 しくお知 らせ いた します。
書い羽ltR募 自
■歳末たすけあ い募金
■赤 い羽根募 金
10月 1日 か ら 12月 31日 まで に寄 せ られ た
12月 1日 か ら 12月 31日 まで に寄 せ られ た
募金 は、道 の共 同募金会 に一 度送 られ 、そ の後 、
募金 は、道 の共 同募金会 へ 送 られ ますが、募金
各 町村 へ 募 金額 に応 じた 配 分額 が決 定 され て、
の 全額がそ の まま町村 の各種事業 に活用 され ま
翌年度 の各種事業 の ため に助成 され ます。
す。
共和 町 にお いて は、ふれ あ いサ ロン助成金 ・
独居高齢者 を対象 とした、ふれ あ い昼食会事
特殊学級育成や シルバ ー ボ ランテ ィア活動事業
等 へ の援助又は身体 障害者福祉協会 ・ 母子 寡婦
業 ・ ふれ あ い訪 間活動 の安否確認活動費 として
活用 され ます。
会 の 団体 助 成 と様 々 な福 祉活 動 に活 用 され ま
す。
◎各募金の活用 された結果 については、次回号 (4月 発行 )で 詳 しくお知 らせ いた します。
一
平成 26年 度
共 同募金実績報告
(平 成
26年 12月 15日 現 在 )
(赤 い羽根募金〉
総額 1,222,165円
(歳 末たす けあ い募 金〉
総額 298,000円
落
が
`
一
゛ ご
0-
平成 27年 1月 1日
第 92号 ―-7
鶉 魏 隧‐
魏
私 た ちが行 って いる各種サ ー ビス事業 を知 って い
る人は少な く、知 らな い人の方が多 いのではな いで
しょうか。そ こで、今回か ら少 しずつではあります
絋 1勒1絋1鍼1絋
勒1骰繹
絋1勒‐
が『社協の仕事』をご紹介 し、各種事業の内容 を皆
様に知って もらうために、シリーズとして掲載 して
いきたいと思います。
『在宅支援事業』蒻膊懸褥 ‐
3
彎血戯嵐炒憑蝙壕機重裁理鰈凸パート
緊急連絡票配付事業
◆対 象 者
◆設置場所
◆活用内容
∼ 75歳 以上の在宅独居高齢者 の方。
∼ ①冷蔵庫 にマグネ ッ トで貼 り付け ②電話機付近 に貼 り付け
∼ 突然 のケガや急病、事故等 の緊急時 に発見 された方が、迅速 に対応で
きるよう下記のとお り表示 しています。
※ケ ガ・急病・事故等の発見時に活用 <だ さい
画ホ
連
電話番号〕
〔
〔
住所〕
共和町南幌似
〔
氏名〕
共和 福子
昭和〇年○ 月○ 日生
73-2731
62-0000
岩 内○○病 院
かか りつ し
ナ病 院
!
※状態 によ り、救急車 〈119番 〉の手配 をお願 い します。
緊急手配後 に下記 のいず れか の方 にご連絡 くだ さい ↓
緊急連絡先
長男
共和
福祉
73-0000
長女
北海
社子
74-0000
弟
共和
社協
011-000-0000
◆裏面 に詳 しい 内容 を記載 して い ます ので ご覧 くだ さい。
緊急連絡票配付事業
一人 暮 らしの高 齢者 に対 して、安心 して 日常生活 が過 ごせ るよ う、ケガ ・
急 時 に発見者が迅速 に対応 で きるよ う 「緊急連絡票」 を作成 しま した。
入居者 の様態 が悪 い
\
ゝ
状 態 によ り救 急 車 の 手 配
\
◆作成者◆ 共和町社会福祉協議会
8 -― 第92号 平成27年
1月 1日
電話
732731
緊急連絡先 のいず れかの方 へ 連絡
6 毎
己力
:明
玲
ら
ら
'
社会福祉事業資金 として、次 の方 々か らご寄附を
いただきました。
皆様 の あたたか い善意 に対 し心 か ら感 謝 申 し上
げ、共和町 の社会福祉事業推進 のために、有効 に活
用 させていただきます。
あ りだ とう
こざ い ま した
,(平 成 26年 9月 20日 ∼ 平成 26年 12月 16日
ら 躊 ら ‐
‐
部〉
〈香典返 しの
古
敬称 略 )
ハル子
澤
〈社 会福祉 Jf業 のた め に 〉
北海道コカ・コーラボトリング (株
小樽 営 業所
(2年 間 寄 附 継 続 )
長寿会
)
飲料 製 品 7ケ ース を
み の りの里共和
い き い きセ ンター
国富ポケットマネー寄附推進運動
代表 野 澤 哲 夫
紅 白ク ラブ
国 際 ソ ロ プ チ ミス ト岩 内
高
山
(9月
田
チ エ子
中
敏
観賞用カボチャ100個
スイー トコーン237本
ス イ カ 20玉
夫
2回 /10月 2回
)
小
谷
ジ ャガイモ 1俵
長カボチャ 2個
クリスマス衣裳・飾リー式
百合子
長ネギ 15本・ジャガイモ2袋
共和 町の福祉 指標
人
口
6339人
共和 町役場
●
岩 内方 面
65歳 以上
(平 成 26年 10月 31日 現在)
人口
H2510月
高齢化率
29.8%
1886人
高齢化 率
末
29.3%
共和 歯科
●
〒 ‡
lPAR
信号
タオル 50枚
バ ス タオル 13枚
タオル ケ ッ ト 7枚
向 中野 塗 装
●
国 道 276 号 線
●
元 セ ブ ンイ レブ ン
当法 人 事 務 所 の 場 所 を 改 め て
ご 案 内 い た しま す の で 、
ど うぞ ご 用 の 際 は お 気 軽 に
お 越 し くだ さ い
保 健 福 祉 セ ンタ ー 内
共和 町社 会福 祉 協 議会 ●
●
特 Ell養 護 老 人 本 ― ム
み の りの 里 共 和
○永年 にわた り社会福祉事業 へ の深 い理解 と、 団体 の発展及 び地 域福祉 の 向 上 に尽 力 された功績 を
讃 え られて の受賞 とな りま した。
(社 会福祉協議会 団体功労〉 評議員 疋 田ス ミ コさん (19年 の功績 )
(民 生委員 ・ 児童委員功労〉 民生委員 上川 輝 昭 さん (21年 の功績 )
平成27年 1月 1日
第92号 ―-9
・億
「 心配ごと相談について―
}≪
◎相談 日程
■定例相談 (毎 月第 2水 曜 日)
月
日
時 間
10時 ∼ 14時
毎 月、下記 のよ うに心配 ごと相談所 を開設 しています
ので、 ささいな悩み ごとで もか まい ません ので、お 気軽
にご相談 くだ さい。
■巡 回相 談 (毎 月第
場
所
月
時 FH5
日
生涯学習センター町民会館
4水 曜 日)
1月 28日
1月 14日
2月 25日
2月 H日
3月 25日
3月 11日 10時 ∼ 15時
・
※3月 H日 は、総合相談 日と して人権相談 行政相談 も行われ ます。
10時 ∼ 14時
場
所
国富地 区住 民 セ ンター
発足 克 雪 管 理 セ ンター
憩 の家
◎主な相談 内容
生計 。年金 ・職業 ・住宅 。家族 。結婚 ・離婚・ 健康 ・ 医療 。人権 ・ 法律 。財産
多重債務 。事故 ・ 教育 。障害福祉 。高齢者福祉 。苦情 。そ の他
◎相談員
電話〕73-2783
自宅〕共和町前田 〔
心配 ごと相談員 澤 田 正 幸 〔
べ
つていますが、なる
く相談所
※ 自宅相談 も行
開設 日を ご利用 くださ い。
数 え75歳 以 上 の方 を対象 に、 アル ミ
の杖 と滑 り止 めス トッパ ー をセ ッ トで
無償給付 して い ます。
なお、以前 に杖 を も らって いる方 に
つ きま しては、杖 が使用不能 な場合 に
限 り再給付 を します ので ご相談 くだ さ
い。
また、給付 の 際 に原則 として、 本 人か家族 の方
とな ってお り、代理 の方 には給付 しませ ん ので ご
理解願 います。
[給 付場所 ]
社会福祉協議会・ 役場住民福祉課
。前
′ 沢
L― ノ
ヽ
発足
)
出張所
口 田・ ノ
役場各
ロ 四
― ′′:ヽ (小 レ
"円
0
:
IXタ
J・
(高
『 緊急連絡 票』 を作成 し配付
!!
緊急連絡票 は、 一 人住 ま いの高齢者 の方が突
然 の怪 我や急病 。事故等 の緊急時 に、 発見 され
た方が迅速 に対応 が で きるよ うに、緊急連絡先
等 を分 か りやす く表示 してお ります。
緊急連絡票 の設置場所 は、冷蔵庫 にマ グネ ッ
トで貼 り付 け て い ただ いてお りますが、それ以
外 は電話機付近な どの分 か りやす い場所 に貼 り
付 け して い ただ いて お ります。
緊急連絡票 につ いて 何か ご不明 の点 が あ りま
した ら、社会福祉協議会 までお問 い合わ せ くだ
さ い。
:
病気や ケガ及び一時的 に病院か ら退 院 され る
場合等 に、 自宅 で 福祉用 具 を必要 とされ る方 へ
無償 で 貸 出 して い ます ので、 ご希望 の方は ご相
談 くだ さい。
※介護保 険制度 の要介護認定 を受 け て いる方
は、対象 とな りませ ん。
〔
貸出期間〕 6か 月間
〔
貸出用具〕・ベ ッ ド
75歳 以上 の独居高齢者 を対象 に、
さ等の調整機能付
)
社会 福祉協議 会 が、 「どん な団体 で 」 「どんな 事 業
を して い るのか」 ご理解 い た だ き、 また 「地域 の福 祉
問題 や 要望」 も確 認す る ことが で き、和 や かな感 じで
下記 の とお り開催 い た します ので、 どなたで もお気軽
に ご参 加 くだ さい。 た くさん の方 の 参 カロをお待 ち して
い ます。
1/15日
2/19日
3/19日
(木 )18:00∼ 19:00 発足克雪管理 セ ンタ ー
(木 )18:00∼ 19:00 国富地 区住民 セ ンタ ー
(木 )18:00∼ 19:00
憩の家
出前訪問しま∼す く ――………………
お茶会等 の会議・研修会・常会 にも
町内会・各種団体 。
訪問 いた しますので、是非 ご連絡 ください。5名 以上集
まる ことができる場合に、どこへ でも伺 い ます。
鱚
10-― 第92号
平成27年 1月 1日
轟燻鑢