北海道住宅履歴システム 操作マニュアル

北海道住宅履歴システム 操作マニュアル
平成 26 年 12 ⽉ 18 ⽇版
北海道建設部住宅局建築指導課
内容
1
北海道住宅履歴システムについて .................................................................................. 1
1.1
北海道住宅履歴システムの概要について ............................................................. 1
1.2
北海道住宅ラベリングシートについて ................................................................ 2
2
システム利⽤のおおまかな流れ ...................................................................................... 4
3
アカウントとログイン .................................................................................................... 5
3.1
アカウントを作成する ......................................................................................... 6
3.2
システムにログインする ...................................................................................... 8
3.3
パスワードを忘れた時 ......................................................................................... 9
4
お知らせ ....................................................................................................................... 11
5
新規物件の作成 ............................................................................................................. 12
6
本システムで扱う「物件区分」「ローン区分」について .............................................. 13
7
名称・区分変更 ............................................................................................................. 15
8
物件の複製 .................................................................................................................... 16
9
物件⼀覧 ....................................................................................................................... 18
10
物件概要 ..................................................................................................................... 19
11
施⼯情報の確認........................................................................................................... 21
12 保管申請 ..................................................................................................................... 36
13
帳票等出⼒ .................................................................................................................. 41
14
現地調査結果 .............................................................................................................. 43
15 アクセス権の申請 ....................................................................................................... 46
16 関係者・アクセス権の許可 ......................................................................................... 48
17
インターネット公開 ................................................................................................... 52
18
物件の削除 .................................................................................................................. 54
19
公開物件⼀覧 .............................................................................................................. 56
20
きた住まいるメンバー⼀覧 ......................................................................................... 57
1
北海道住宅履歴システムについて
1.1
北海道住宅履歴システムの概要について
北海道住宅履歴システム(以後「本システム」と呼びます。)は、新築住宅・既存住宅の
物件情報や施⼯情報などの履歴情報を保管できるシステムです。
保管した情報により「北⽅型住宅⽔準」や「北⽅型住宅 ECO ⽔準」、
「北海道 R 住宅」な
どの基準に適合しているかを判定することができ、適合している場合には保管(登録)申
請を⾏うことができます。
動作環境
本システムは Web アプリケーションのため、ブラウザ上で動作します。
本システムを利⽤するためには、インターネットへ常時接続していることが必要です。
OS
Web ブラウザ
その他
Microsoft Windows7 以上であること
Mac OSX 以上であること
以下のいずれかのバージョン以上であること
Microsoft InternetExplorer 9 以上
Mozilla FireFox 26 以上
Google Chrome 31 以上
Opera 18 以上
PDF ファイル閲覧:Adobe Reader を推奨
CSV ファイル閲覧・編集:Microsoft Excel を推奨
その他の動作条件
本システムでは JavaScript および Cookie を利⽤します。そのため、ブラウザと OS の
設定でこれらを許可するようにしてください。これらが利⽤できない環境では、ソフトの
バージョン等が上記のとおりでも、動作しません。
また、本システムではメールアドレスの登録が必須となっています。有効な PC ⽤のメー
ルアドレスをご⽤意ください。
1
1.2
北海道住宅ラベリングシートについて
北海道住宅履歴システムでは、住宅の情報を⼊⼒することで、基本性能を 3 段階で評価
し、住宅の特⻑を表⽰する北海道住宅ラベリングシートを作成できます。住宅ラベリング
シートには「所有者⽤」と「公開⽤」の 2 種類があり、それぞれ次のようなシートになり
ます。
シートは本システム利⽤中いつでも「帳票等出⼒(→P41)」画⾯から確認できますが、印刷は住宅の
保管後に(→P36)可能となります
■ 所有者⽤北海道住宅ラベリングシート
所有者⽤住宅ラベリングシートは、その住宅の基本情報や住宅の特⻑に加え、システ
ムに⼊⼒された内容をもとに判定した住宅の性能評価や消費エネルギーの消費量を表
⽰しています。
■住宅の写真
住宅の外観写真を表
⽰します。
■住宅・⼟地の概要
住宅や⼟地について
の情報を表⽰します。
■住宅の設計趣旨
住宅を設計した際の
配慮内容やコンセプ
トを表⽰します。
■性能評価
住宅の性能を☆で 3
段階評価した結果を
表⽰します。
■住宅の特⻑
それぞれの項⽬につ
いて、その住宅の特⻑
を表⽰します。
■住宅のエネルギー
消費量
基準値との⽐較や削
減率を表⽰します。
認定を受けている制
度や基準を表⽰しま
す。
2
■ 公開⽤北海道住宅ラベリングシート
公開⽤住宅ラベリングシートは、所有者⽤住宅ラベリングシートから個⼈情報を除い
た情報を表⽰したシートです。
「きた住まいるメンバー*」として登録している事業者が
施⼯した住宅であれば、本システム上で住宅ラベリングシートを⼀般の⽅に公開するこ
とができます(→P52)
。
*
:
「きた住まいる」に参加するための要件を満たした北海道内の住宅事業者です。
「きた住まい
る」及び「きた住まいるメンバー」に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ksd/kitasmile.htm)
■住宅の写真
住宅の外観・内観写真
を表⽰します。
■住宅の設計趣旨
住宅を設計した際の
配慮内容やコンセプ
トを表⽰します。
■住宅情報
住宅と施⼯事業者に
関する情報を表⽰し
ます。
■住宅性能
住宅の性能を☆で3
段階評価した結果を
表⽰します
■住宅の特⻑
それぞれの項⽬につ
いて、その住宅の特⻑
を表⽰します。
■住宅のエネルギー
消費量
基準値との⽐較や削
減率を表⽰します。
北海道住宅ラベリングシートについてのより詳しい説明は、別冊の「北海道住宅ラベリ
ングシート作成ガイドブック」をご覧ください。
3
2
システム利⽤のおおまかな流れ
本システムの利⽤のおおまかな流れは以下のようになります。
詳細については項⽬毎、各ページにてご確認下さい。
公開物件情報を閲覧したい
物件情報を作成したい
アカウントの新規登録
物件を作成
P6〜
※アカウント登録不要
公開物件⼀覧
P12〜
物件ごとに情報⼊⼒(不動産情報・施⼯情報・調査結果など)
北⽅型住宅⽔準
北⽅型住宅 ECO ⽔準
その他新築住宅
P56〜
その他既存住宅
北海道 R 住宅
の場合
P21〜
の場合
基準に適合しているか⾃動判定
保管申請
P36〜
登録・保管申請
P36〜
保管(登録・保管)⼿続きの完了
点検・修繕履歴の追記
4
P39〜
3
アカウントとログイン
本システムにアクセスするには以下のいずれかを⾏います。
・URL をブラウザソフトのアドレス欄に直接⼊⼒する
以下の URL を⼊⼒
http://www.h-rireki.jp
・Google や Yahoo!などの検索エンジンで検索する
すると、本システムのログイン画⾯が開きます。
ログアウト状態と
なり、本画⾯へ
戻ります。
アカウント不要
メンバーの⼀覧
→P57
アカウント不要
公開物件の⼀覧
→P56
アカウント不要
システムに関する
質問⼀覧
アカウント不要
お問い合わせ先
を掲載
アカウント登録が
お済みの⽅
→P8
新規アカウント
登録される⽅
→P6
パスワードを
忘れた場合
→P9
上部のメニューと
同じ内容です
5
3.1
アカウントを作成する
各枠内の内容に
同意できる場合
クリックします
アカウントの登
録は会社・事業者
ごとにひとつの
みとしてくださ
い。
同じアドレスで
複数アカウント
を持つことはで
きません。
クリックで新規登録実⾏
⼊⼒したメールアドレスにシステム
から⾃動でメールが送られます
クリックでログイン
画⾯に戻ります(登録
はされません)
6
「新規登録」を実⾏すると、登録したメールアドレスに以下のメールが届きます。
(登録者名)
(ユーザ名)
:
(パスワード)
以上でアカウントの登録は終了です。
なお、次回からはアカウントの新規登録は不要ですので、
「システムにログインする」
(→
P8)の⼿続きを⾏いシステムに直接ログインします。
注意
しばらく待ってもメールが届かない場合、以下の理由が考えられます。
・ 登録したメールアドレスが間違っている
・ システムからのメールが迷惑メール扱いになっている
7
3.2
システムにログインする
アカウントを持っている場合は、システムのログイン画⾯からユーザ名(メールアドレ
ス)、パスワードを⼊⼒してログインします。
⼊⼒
クリック
正常にログインされると以下の「お知らせ」(→P11)画⾯が表⽰されます。
8
3.3
パスワードを忘れた時
パスワードを忘れた場合は、システムログイン画⾯(http://www.h-rireki.jp)から「パ
スワードを忘れた⽅はこちら」をクリックします。
クリック
クリックすると、次のような画⾯が表⽰されるので、表⽰された画⾯にユーザ名(メー
ルアドレス)と「合⾔葉*」を⼊⼒して
をクリックします。
⼊⼒
クリック
クリックすると次の確認画⾯が表⽰されるので、「OK」をクリックします。
*:合⾔葉は 5 ⽂字以上 15 ⽂字以内で任意の⾔葉を⼊⼒してください。後程パスワード
を設定する際に、ここで⼊⼒した合⾔葉を使⽤します。合⾔葉はメモするなど忘れない様
にしてください。
クリック
9
登録したメールアドレスに次のメールが届きます。
クリック
届いたメールに記載された URL をクリックすると、次の画⾯が表⽰されます。
⼊⼒
クリック
メールに記載された URL をクリックして表⽰された画⾯に、先ほど⼊⼒した「合⾔葉」
とその他必要事項を⼊⼒して、
をクリックします。以上の作業でアカウン
トのパスワードを変更することができます。
10
4
お知らせ
本システムへログインすると、最初に「お知らせ」画⾯が表⽰されます。
お知らせは、例えば、以下のような場合に表⽰されます。
・あなたが保管申請した物件が受理された場合
・あなたの物件を閲覧したい⽅からアクセス権申請があった場合
・物件を保管申請せずに⼀定期間が経過した場合
・物件を保管してから⼀定期間が経過した場合
など。
本ページです
ご案内が表⽰
されます
作成済みの物件が
⼀覧表⽰されます
→P18
物件を新規作成
→P12
アクセス権を申請
します→P46
お知らせを削除する場合は
を
クリック。
※お知らせは削除すると復元できま
せんので慎重に操作してください。
11
5
新規物件の作成
新しく物件を作成するには、画⾯上部のメニューから「物件の新規登録」を選択すると、
物件を新たに登録する画⾯が表⽰されます。
⼊⼒
本システム
で扱う区分
の説明は
→P13,P17
チェック
クリック
上記画⾯の物件名・物件区分・ローン区分・データ区分をそれぞれ⼊⼒・選択します。
それぞれの⼊⼒内容は次のとおりです。
項⽬
ページ
物件名
物件区分
ローン区分
P13
データ区分
P17
内容
この物件データの名称。本システムでは物件名または番号で
物件を区別します。
この物件の区分(「本システムであつかう「物件区分」「ロ
ーン区分」について」→P13)。
「通常」
「ひな形」の選択ができます。
「ひな形」とは、その
物件を複写して他の物件を作成するための下敷きとなるデ
ータで、「通常」データの場合、1 年間保管申請を⾏わない
物件は⾃動的に削除されます。
最後にシステム利⽤規約に同意の上、
をクリックします。
正常に作成されると、「物件概要」(→P19)のページが表⽰されます。
12
6 本システムで扱う「物件区分」
「ローン区分」について
本システムでは選択した物件区分にしたがって、対応する基準・制度などに適合してい
るかを判定します。なお、区分によって⼊⼒必須箇所が変わります。
それぞれの基準・制度の詳細については以下の URL を参照してください。
■ 北⽅型住宅・北⽅型住宅 ECO
■ 北海道 R 住宅
http://www.kita-sumai.com/
http://hokkaido-r.jp/
物件区分
区分の名称
内容
北⽅型住宅⽔準
北⽅型住宅基準
北⽅型住宅 ECO ⽔準
新築住宅
その他新築住宅
北海道 R 住宅
その他既存住宅
対応する基準・制度
北⽅型住宅 ECO 基準
(なし)
既存住宅
北⽅型住宅基準
(なし)
判定⽅法
左記の基準への適合を判
定します。
左記の基準への適合を判
定します。
(なし)
左記の基準への適合を判
定します。
(なし)
ローン区分
フラット 35(⺠間⾦融機関と住宅⾦融⽀援機構が提携して提供する⻑期固定⾦利住宅ロ
ーン)のうち、フラット 35S の各⾦利プランのことで、本システムでは次の表の 4 つから
選べるようになっています。
「ローン区分」は「特に無し」以外を選択した場合、物件概要画⾯や「(所有者⽤)北海
道住宅ラベリングシート」
(→P2)などでそのローン区分に適合しているかどうかの⾃動判
定結果が表⽰されます。
ただし、本システムでの「ローン区分」に基づく判定は概要のみのため、参考表⽰とな
ります。実際に適⽤を受けられるかどうか等は各⾦融機関等へ必ず相談してください。
フラット 35S の詳細については以下の URL を参照してください。
■ 住宅⾦融⽀援機構 フラット 35
http://www.flat35.com
区分の名称
フラット 35S ⾦利 A プラン
フラット 35S ⾦利 B プラン(新築)
フラット 35S
対象
新築住宅(物件区分では北⽅型住宅⽔準・
北⽅型住宅 ECO ⽔準・その他新築住宅)
既存住宅(物件区分では北海道 R 住宅、そ
の他既存住宅)
(ローン区分の判定を希望しない場合に選
択します)
⾦利 B プラン(中古)
特に無し
13
物件⼀覧画⾯(→P18)や物件概要画⾯(→P19)では、以下のように物件を新規登録し
た際に選択した区分の適合状況を確認できます。
また、物件区分は物件を保管(登録)申請(→P37)するまでは、名称・区分変更画⾯(→
P15)から変更できます。
選択した物件
区分について
の判定結果
(物件区分・
ローン区分)
14
7
名称・区分変更
本項⽬は、物件の所有者しか操作することができません。
この画⾯では、物件を変更することができます。
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「名称・区分変更」をクリックすると「物件名
称・区分変更」機能を利⽤することができます。
クリック
この画⾯で物件区分・ローン区分を変更すると、新たに対応する基準にしたがって判定
処理が実⾏されます。その結果、変更前の基準については適合していたのに、変更後には
不適合になることがありますのでご注意ください。
ただし、その場合でも再度物件区分を元に戻せば、適合に戻ります。
希望の箇所を変更でき
ます。
本システムで扱う区分
の説明は→P13,P17
15
8
物件の複製
本項⽬は、物件の所有者しか操作することができません。
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「物件の複製」をクリックすると「物件の複製」
機能を利⽤することができます。
なお、「通常データ」「ひな形」共に複製可能ですが、類似した複数の物件(各種の企画
住宅等)を登録する場合、⼊⼒の⼿数を省略するために、基礎的な情報を「ひな形」とし
て⼊⼒・保存しておき、必要が⽣じた都度複製して新しい物件を作成するために利⽤する
ことを意図しています。
クリック
必須
複製後の物件名を⼊⼒
クリックして物件を複製
16
ひな形として作成された物件
物件の複製を⾏うと、以下の項⽬を除くすべての情報が新しい物件に複写されます。
特に「施⼯情報のうち、写真・ファイル」が複写されないことに注意してください。
・
・
・
・
施⼯情報のうち、写真・ファイル
物件名(この画⾯で設定した新しい物件名となります)
アクセス権に関する情報
保管に関する情報(登録の済否を含む)
17
9
物件⼀覧
画⾯上部のメニューから「物件⼀覧」を選択すると、あなたがログインしているアカウ
ントで閲覧・編集*できる物件の⼀覧が表⽰されます。「物件⼀覧画⾯」は次のような構成
です。
*:編集は「My 物件」のマークが表⽰されている物件と、「My 物件」のマークが無くて
も、編集の許可を所有者から受けている物件に限ります。編集の許可については、「
関係者・アクセス権の許可」(→P48)をご覧ください。
クリック
作成時に⼊⼒した物
件名
枠内クリックで物件
概要のページヘ
→P19
物件区分(→P13)に対する適合状況を表⽰します。
:適合しています。
:適合していません。
物件の所有状態を表すマーク
他の⼈が所有者と
⾃分が所有者とな
っている物件
なっている物件で、
⾃分が編集や閲覧
できる物件
住宅の区分を表すマーク
北海道 R 住宅
その他既存住宅
北⽅型住宅⽔準
北⽅型住宅
ECO ⽔準
その他新築住宅
18
マークなし
物件の概要
その物件のシステム上の
番号・所在地・設計者・
施⼯者・物件の区分を表
⽰します。
10
物件概要
「物件⼀覧画⾯」(→P18)で物件名をクリックすると「物件概要」を表⽰できます。
このページ
→P41
→P43
→P21
→P48
→P36
→P52
→P15
→P16
→P54
表⽰物件に対して⾏える
操作のメニュー
物件の主な情報
この画⾯から、表⽰されている物件に対してさまざまな機能を利⽤できます。画⾯左側
のメニューをクリックすると、それぞれの機能の画⾯へ移動します。
19
それぞれの機能の詳細は、次ページ以降で説明しますが、各機能の操作は概ね次のとお
りです。
項
⽬
物件概要
ページ
P19
帳票等出⼒
P41
現地調査結果
施⼯情報の確認
P43
P21
説
明
システムに⼊⼒している物件の、
「物件名」や「所在地」、
「住宅番号」といった概要を⾒ることができます。
システムに⼊⼒された住宅情報をもとに、性能を分か
りやすく表⽰した北海道住宅ラベリングシート*や、物
件全体の情報を記載した「物件情報」を出⼒します。
*:北海道住宅ラベリングシートはいつでも閲覧できま
すが、「印刷」は保管後しかできません。
過去に実施した、現地調査結果を⼊⼒・閲覧できます。
⼯事情報を⼊⼒する画⾯へ移動します。
関係者・アクセス権
P48
⾃分のアカウントで作成した物件に対して、他の⼈が
閲覧や編集をすることを許可できます。
登録・保管申請
P36
当該住宅を保管申請します。
※北海道 R 住宅の登録もこちらから申請します。
インターネット公開
P52
名称・区分変更
P15
物件の複製
P16
物件の削除
P54
⾃分が作成した物件について、
「公開物件⼀覧(P56)
」
ページでの北海道住宅ラベリングシートの公開・⾮公
開を設定できます。
物件の名称・区分を変更します。
当該物件に⼊⼒された情報をコピーして、物件を複製
します。
※設計図書・写真はコピーされません
当該物件を削除します。
(削除後は、当該物件を復元す
ることはできません。)
20
11
施⼯情報の確認
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「施⼯情報の確認」をクリックすると⼯事情報
を⼊⼒・編集できるページヘ移動します。
1
クリック
2
施⼯情報の確認ページヘ移動
上・左のメニュー内容が変わる
21
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「施⼯情報の確認」をクリックすると、
「施⼯情
報の確認」専⽤の画⾯に移動します。元の物件概要や物件操作メニューの画⾯に戻りたい
場合は、画⾯上部の物件名をクリックするか、
クリックで物件⼀覧に戻る
をクリックします。
クリックで物件概要に戻る
「施⼯情報の確認」機能では、その物件の施⼯(新築・改修等)に関する情報を「基本」
「設計」といった項⽬ごとに⼊⼒・保存します。
「施⼯情報の確認」の各画⾯の⼊⼒項⽬には、以下のような特徴・機能があります。
22
⼊⼒⽅法
「施⼯情報の確認」の各画⾯では、以下の⼊⼒⽅法があります。
① プルダウン
プルダウンを使⽤する項⽬では、その項⽬をクリックすると次のような画⾯が表
⽰され、⻘く表⽰された選択肢の上でもう⼀度クリックすると、項⽬を⼊⼒できま
す。
プルダウンで⼊⼒する項⽬は、選択肢の中から⼀つしか選択できず、複数の⼊⼒
はできません。
② ラジオボタン
ラジオボタンを使⽤する項⽬では、選択肢の左側に表⽰されている○をクリック
すると、項⽬の⼊⼒ができます。
ラジオボタンで使⽤する項⽬は、選択肢の中から⼀つしか選択することができず、
複数の⼊⼒はできません。また、⼀度チェックすると消せません。
③ チェックボックス
チェックボックスを使⽤する項⽬では、選択肢の左側に表⽰されている□をクリ
ックし、チェックマークを⼊れることで項⽬を⼊⼒(選択)できます。
チェックボックスを使⽤する項⽬は、複数の選択肢を選択でき、その上限は各項
⽬によって異なります。チェックできる上限は各項⽬に記載していますので、確認
ください。
23
④ カレンダー
カレンダーを使って⼊⼒する項⽬は、その項⽬をクリックすると次のようなカレ
ンダーが表⽰されます。⽇付を選択するには、カレンダー上の⼊⼒したい⽇付にマ
ウスカーソルを移動して、クリックすることで⼊⼒できます。
カレンダーを使って⼊⼒する項⽬は、原則⼀つの⽇付しか⼊⼒することができま
せんが、直接年⽉⽇を⼊⼒することで、複数の⽇付を⼊⼒することができます。
また、カレンダーは項⽬に何も⼊⼒されていない状態では、現在の年⽉⽇を起点
として表⽰するため、⼤きく遡った⽇付を⼊⼒する場合(ex.2014 年に 2011 年
の⽇付を⼊⼒したい等)、
「(⻄暦)/⽉/⽇」の書式で項⽬に⻄暦を⼿⼊⼒すると、
⼊⼒した⻄暦を起点としたカレンダーを表⽰できます。
クリックでカレンダー表⽰
24
⑤ 写真添付「登録・更新」、
「削除」
例:画像が 4 枚登録できる場合
写真名称⼊⼒欄
※写真を登録し
てから名称を⼊
⼒できます。
削除ボタン
画像表⽰部
クリック
1〜4 の内、写真を添付
した中から「物件情報」
(→P42)へ掲載した
いものを選択
まず
をクリックします。するとファイル選択画⾯が表⽰されますので、登録
したい画像をクリックします。
※ご利⽤の OS・ブラウザによって表⽰内容等が異なる場合があります。
登録したい画像をク
リック
※本システムで登録できる画像は JPEG、PNG、GIF、BMP ファイルで、サイズは 1 ファ
イルあたり 512KB までとなっています。
25
ファイル選択画⾯でファイルを選択すると、画⾯表⽰部分に選択したファイルが表⽰さ
れます。また、4 つの画像表⽰欄の下の「掲載写真選択欄」に、⼊⼒した画像に対応する番
号が表⽰され、選択状態になります。
選択した画像が表⽰
されている
添付した画像の番号が表⽰され、選択
された状態になる
26
画像を削除する場合は
をクリックします。
注意が表⽰されますので OK を押すと、登録していた画像が削除されます。また、写真名
称を⼊⼒していた場合はあわせて消去されます。
画像削除の注意表⽰
登録した画像をクリックすると拡⼤表⽰することもできます。拡⼤表⽰した状態から、
お使いの OS やブラウザの機能を使って(「名前を付けて画像を保存」など)その写真を保
存したり、印刷することができます。
なお、写真の名称は、写真が登録されてから⼊⼒できます。
写真タイトル欄の⼊⼒中
写真を登録していないのに名称を⼊⼒
しようとするとエラーとなる
27
⑥ ファイルの登録・削除・閲覧について
次に「施⼯情報」画⾯でのファイルの登録・削除・閲覧の⽅法を⽰します。
ファイルを登録できる画⾯を開くと、以下のようなレイアウトになっています。
ファイル選択部分
閲覧ボタン
削除ボタン
登録ボタン
上図の例では、「平⾯詳細図」という項⽬にファイルを登録できるようになっています。
どの項⽬でも、ファイルは 5 個まで登録可能です。
画像と異なり、名称⼊⼒欄はありません。登録したファイル名がそのまま「ファイル選
択部分」に表⽰されます。また、5 つまでのファイルのうち、どれをこの項⽬の代表とする
か、という選択肢はありません。
なお、ファイルとして登録できるファイル形式には特に制限を設けていませんが、ファ
イルサイズは 1 項⽬あたり 10MB までとなっています。
※ファイルをアップロードする前に、必ずウィルスチェックソフト等でセキュリティ上
のチェックを⾏ってください。
■登録
ファイルを登録する⼿順は以下のとおりです。
まず、
をクリックします。画像と同様にファイル選択画⾯が開きますので、添
付したいファイルを選択します。
ファイル選択画⾯の例
28
ファイルを選択するとアップロードされ、選択したファイルが・表⽰されます。
登録したファイルが表⽰される
■削除
ファイルを削除する場合は
をクリックします。注意⽂が表⽰されますので OK を
押すと、登録していたファイルが削除されます。
ファイル削除の注意表⽰
■閲覧
ファイルを閲覧する場合は、ファイル選択部分で希望するファイルを選択してから
をクリックします。このとき、ファイルの種類やお使いの環境によって、対応するソフト
で開いたり、ダウンロードが開始するなど、動作が異なります。
⑦ ⼊⼒内容の⾃動保存
「施⼯情報の確認」では⼊⼒・選択した内容は⾃動的に保存されます。⼊⼒した項⽬と
は異なる項⽬や画⾯をクリックすると保存されます。
⼊⼒・選択した内容は⾃動的に保存される
29
⑧ 物件区分ごとの⾃動判定
項⽬を⼊⼒すると、即時に、物件を作成するときに選択した「物件区分」(「本システム
であつかう「物件区分」「ローン区分」について」(→P13))に対応する基準にしたがって
判定処理が働きます。その結果は画⾯上部、左側メニュー及び画⾯内の項⽬のあつまり(以
下、「グループ」と呼びます。)ごとに
や
のマークとして表⽰されます。
判定処理は以下のように働きます。
1
まず、グループごとに適合かどうか判定されます。
2
次に、すべての中項⽬(画⾯左側のメニューの各⾏)について、その中項⽬に属
するすべてのグループが適合していれば適合、1 つでも不適合があれば不適合、
というように判定します。
判定状況を表⽰している例を⽰します。
次に、すべての⼤項⽬(画⾯上部のメニューの各項⽬)について、その⼤項⽬
3
に属するすべての中項⽬が適合していれば適合、1 つでも不適合があれば不適合、
というように判定します。
最後にすべての⼤項⽬が適合していれば、その物件全体が適合と判定します。
3
不適合(⼤項⽬)
1
2
適合(中項⽬)
2
不適合(中項⽬)
適合(グループ)
上の図の例では、⼤項⽬「基本」の中のいずれかの項⽬が不適合であることが判ります。
また、
「基本」の中項⽬「BIS・BIS-E」のなかのいずれかの項⽬が不適合であることも判り
ます。
このように、不適合の表⽰を⼤項⽬から順に追いかけることで、基準に適合しない項⽬
を簡単に調べることができます。
30
⼊⼒項⽬と判定処理について
それでは、⼯事の情報を⼊⼒した時、判定が働く⼀連の流れの例を⽰します。
3
1
2
まず、「施⼯情報の確認」画⾯を開くと、 3 ⼤項⽬「設計」が不適合
すので、クリックして中項⽬以下を開きます。
3
不適合となっている⼤項⽬
31
になっていま
すると、今度は 2 中項⽬「段差」が不適合になっていることがわかりますので、これ
もクリックしてそのページを開きます。
2
不適合となっている中項⽬
ページを開くと、 1 グループ「段差」が不適合になっていることがわかります。そこ
で、この「段差」グループの中の項⽬を、その物件の区分にしたがって⼊⼒していきます。
1
不適合となっているグループ
この物件は「北⽅型住宅⽔準」区分ですが、 1 グループ「段差」の中の項⽬「⽇常⽣活
空間内の段差のうち最⼤のもの」が空⽩であることがわかりました。
不適合の原因となっている項⽬
32
「北⽅型住宅⽔準」区分に対応する基準は北⽅型住宅基準ですが、この基準では、「⽇常
⽣活空間内の段差のうち最⼤のもの」は所定の範囲の値でなければならないことになって
います。
そこで、この項⽬に値を⼊⼒していきます。ここでは、仮に「2」
(mm)と⼊⼒します。
⼊⼒後、マウスでこの項⽬以外の部分、例えば他の項⽬(例えば上の図では「畳コーナ
ー等」)や他の画⾯をクリックしたり、タブキーで他の項⽬に移動したり、ブラウザを閉じ
るなど、この項⽬以外へ移動したときに、⼊⼒した内容が保存されます。
保存されている最中には、下図のようにマウスカーソルに時計表⽰が現れます。
カーソル付近の時計表⽰
それではこの項⽬を⼊⼒後、試しに別のページを開き、また現在のページに戻ってみま
す。すると、先ほど⼊⼒した内容が保存され、表⽰されていることがわかります。
先ほどの記⼊内容が残っている
33
そして、画⾯上部の判定などもこの項⽬を⼊⼒したことによって変化しています。 3 ⼤
項⽬「設計」、 2 中項⽬「段差」、 1 グループ「段差」のマークが、いずれも適合を⽰
す
に変わっています。
3
適合
1
2
適合
34
適合
この物件の場合には、他に不適合の項⽬がない(すべて適合を⽰す
である)ため、
物件全体が適合と判定されます。
「物件⼀覧」
(→P18)と「物件概要」
(→P19)、および施
⼯情報の確認以下の各ページの上部には、物件区分に対応する基準「北⽅型住宅基準」に
適合していることが表⽰されます。
適合している
なお、ここでは値を⼊⼒する例を⽰しましたが、値を削除・訂正する場合も動作はまっ
たく同じとなります。
以上が、画像・ファイル以外の「施⼯情報の確認」項⽬⼊⼒の流れです。
35
12
保管申請
本項⽬は、物件の所有者しか操作することができません。
また、保管申請後には所有者でも操作することができません(保管後に住宅の情報を編
集するときには、システム管理者に連絡する必要があります)。
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「保管申請」をクリックすると、住宅の保管(登
録)を申請することができます。
クリック
保管(登録)申請ができる物件は、それぞれの物件区分に対応する基準に適合
て、まだ保管(登録)申請されていない物件です。
・申請ができる
・申請ができない
36
してい
保管者のそれぞれの欄には、初期状態で「⼯事施⼯者」の情報が記載されていますので、
必要に応じて修正・変更して申請してください。
ただし、「保管者代表者役職」は空欄となっていますので、必ず⼊⼒してください。
1
2
3
保管者(制度管理者)の郵便番号から電話番号まで⼊⼒し、⼿数料⼊⾦を証
する PDF ファイルを⾃分の PC 内から選択します。
ラベリングシートを開いて内容を確認します。
チェックします。
4
37
クリックします。
保管申請すると「帳票等出⼒」画⾯から「保管申請書」を出⼒できるようになります(詳
細は「帳票等出⼒」(→P41))。出⼒後、必要箇所に押印して登録・保管機関あてに郵送し
ます。
保管申請書の出⼒が可能に
押印する
押印する
38
保管申請を実⾏すると、その物件の情報は(たとえ所有者であっても)変更することが
できなくなります(保管申請後に施⼯情報を⼊⼒した場合の画⾯等については「施⼯情報
の確認」(→P21))。また、物件の削除(→P54)もできなくなります。
(保管申請後に内容を変更するときはシステム管理者にその旨連絡する必要があります。)
ただし、⼤項⽬「点検・修繕計画」は保管申請後でも変更可能です。また、「点検・修繕
履歴」は保管申請後に各履歴の
をクリックしない限り、保管申請後でも変更
可能です。
点検・修繕履歴はこのボタンを押すまで変更が可能
39
保管申請後、登録・保管機関が申請を受理した場合にはお知らせ欄にその旨が表⽰され
るとともに、
「物件概要」画⾯などに保管番号等が表⽰されます。
保管が受理された旨の通知
保管番号等
また、登録・保管機関が申請受理をした場合、住宅に各区分に応じた次のような番号が
付与されます。
【登録番号】
登録番号は、
「北海道 R 住宅」である場合に付与されます。付与される番号は「R」から
始まるハイフンを含めた 13 ケタの番号が付与されます。
(ex. R140320-001234,R141121-012344 等)
【保管番号】
保管番号は、物件区分に関わらずすべての物件にハイフンを含めた 16 ケタの番号が付与
されます。
(ex. 14-0650016-01234,14-0219468-96385 等)
40
13
帳票等出⼒
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「帳票等出⼒」をクリックすると「帳票等出⼒」
機能を利⽤することができます。
クリック
※保管申請を⾏
った後に表⽰さ
れます。
出⼒ボタン
出⼒内容の選択肢
41
この画⾯では、選択した物件に関する帳票類を出⼒することができます。
帳票には以下の種類があります。
なお、保管申請書以外の帳票はいつでも表⽰できますが、保管申請書は、システム上で
「保管申請」
(→P36)を実⾏した後でないと表⽰・印刷することができません。
帳票名
内容
物件の登録・保管申請を⾏うための申請書。ただし、
登録・保管申請書 システム上で「保管申請機能」
(→P36)を実⾏した後
でないと表⽰することができません。
住宅ラベリング
住宅性能をわかりやすく表⽰したシート。所有者⽤に
シート(所有者⽤) 詳細な情報を掲載したもの。
住宅ラベリング
住宅性能をわかりやすく表⽰したシート。公開を許可
シート(公開⽤)
した場合に表⽰する簡易版。
物件区分が北⽅型・北⽅型 ECO・その他新築である場
住宅品質カルテ
合には北⽅型住宅基準、それ以外の場合には北海道 R
住宅基準に対する適合状況を⼀覧した帳票。
物件の施⼯情報などを掲載した帳票(全体・⼤項⽬単
物件情報
位・ページ単位で出⼒可能)。⼤項⽬単位・ページ単
位の場合は出⼒内容の選択肢から内容を選択します。
物件概要
物件の基本的な情報を掲載した CSV(カンマ区切りの
CSV ファイル
テキスト)形式ファイル。
確認申請書(第 2 号)、建築計画概要書(第 3 号)、完了
確認申請書等
検査申請書(第 19 号)、建築⼯事届(第 20 号) の
書式
Microsoft Word 形式ファイル。
現況調査報告書、調査結果評価、現況調査シート。
様式 1〜3
ファイル形式
PDF
PDF
PDF
PDF
PDF
CSV
Word
PDF
各帳票の右の
をクリックすると帳票が出⼒されます。
このとき、お使いの環境によってはファイルが直接開く場合と、ファイルのダウンロー
ドになる場合があります。
PDF ファイルが直接開いた場合の例を⽰します。
42
14
現地調査結果
※「その他既存住宅」及び「北海道 R 住宅」が⼊⼒するページです。
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「現地調査結果」をクリックすると現地調査結
果の閲覧及び⼊⼒ができます。
クリック
クリック
住宅現地調査結果を追加する場合は
をクリックします。ただし、
追加はこの物件に編集権限(現況調査のみではないもの)を持っている場合にだけ可能で
す。権限がない場合は、上記のボタンは表⽰されません。
43
必須
必須
必須
追加を実⾏ボタン
⼊⼒項⽬
⼀覧画⾯に戻る
住宅現地調査結果を追加する場合、検査⼈会社名/検査⼈⽒名/検査⽇は必ず⼊⼒して
ください。添付資料がある場合は、添付資料欄の
をクリックしてファイルを選択
してください。
すべての項⽬を⼊⼒したら
ります。なお、この画⾯では
ん。
をクリックすると追加が実⾏され、⼀覧画⾯に戻
をクリックしない限り、⼊⼒内容は保存されませ
44
調査結果の追加登録ボタン
登録済みの住宅現地調査結果
登録済みの住宅現地調査結果を閲覧する場合はその⾏をクリックします。
登録済みの住宅現地調査結果
45
15
アクセス権の申請
本システムでは、画⾯上部のメニューから、他の⼈が所有する住宅に対して、編集や閲
覧する許可を求めることができます。許可を求めるには、画⾯上部のメニューから「アク
セス権承認申請」を選択します。選択すると次のような画⾯が表⽰されます。
「所有権の移転」以外
の場合は挨拶・コメン
ト等は必須となりま
す。
必須
必須
必須
⼊⼒項⽬
クリック
上記画⾯に対して、次の必要事項を⼊⼒し、最後に
請が完了します。
項⽬
をクリックすることで、申
内容
物件の番号
アクセス権を希望する物件の番号。物件の番号は、公開物件⼀
覧(→P56)や、その物件の持ち主から直接⼊⼿などしてくだ
さい。
希望する権限
以下から選択することができます。
・閲覧のみの権限
・閲覧と編集権限
・閲覧と編集権限(ただし編集は現況調査項⽬のみ)
・閲覧と編集権限(ただし編集は現況調査項⽬以外のみ)
・所有権の移転
挨拶・コメント等
相⼿⽅へ送信したい⽂章を⼊⼒します。
46
申請後は、許可を申請した住宅の所有者に転送されます。
相⼿⽅の画⾯には以下のように表⽰されます(詳細は「関係者・アクセス権の許可(→P48)」
の項⽬で説明します)。
アクセス権承認申請を受けた例
アクセス権の承認申請が相⼿⽅に受理されると「物件⼀覧画⾯」にその物件が表⽰され
るようになります。ただし、⾃分の物件ではないため、編集権限が付与されない限り、物
件情報・施⼯情報等の編集はできません。
また、編集権限があっても、物件の削除や保管申請など所有者にしかできないもありま
す。
他の⽅の物件にアクセス権を受けた場合の表⽰の例を⽰します。
物件の番号
⾃分の物件であれば表⽰される「My 物件」マークが表⽰されない
47
16
関係者・アクセス権の許可
本項⽬は、物件の所有者しか操作することができません。
本システムでは、アクセス権を物件の所有者に対して求めることができます(「アクセス
権の申請」(→P46))。この機能では、⾃分の所有する物件について、閲覧や編集の許可を
求められた⼜は許可をしている相⼿を⾒ることができます。
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「関係者・アクセス権」をクリックするとその
物件について、編集や閲覧できる⼈の確認とそれらの権限の取り消しや変更ができます。
クリック
48
許可するアクセス権
必須
アクセス権の有効期限
この物件への申請の⼀覧
アクセス権の申請に対して操作を⾏う場合、「所有権移転」以外は申請⼀覧の左端にある
ラジオボタン
をクリックしてマークします。
なお、⼀度に操作できる申請は 1 件だけです。
操作する申請
をチェック
操作する申請を選んだら、画⾯下部の「許可するアクセス権」の選択肢から、許可する
アクセス権を選択します。
49
許可できるアクセス権は以下のとおりです(アクセス権を受けた側で可能となる操作の
詳細については「アクセス権の申請」(→P46)
)。
アクセス権
内容
その物件の情報(物件概要・施⼯情報など)を閲覧したり、帳
閲覧を許可する
票を出⼒することができます。しかし、内容を変更することは
できません。
閲覧の他、その物件の情報を変更することができます。ただし、
編集も許可する
物件の名称や区分を変更したり、物件を削除することはできま
せん。
編集も許可する
編集できる項⽬が現況調査項⽬のみに制限されます。
(現況調査項⽬のみ) その他は「編集も許可する」と同様です。
編集も許可する
編集できる項⽬が現況調査項⽬以外の項⽬のみに制限されま
(現況調査項⽬以外) す。その他は「編集も許可する」と同様です。
この物件の所有者を相⼿⽅に変更し、⾃分⾃⾝は⼀切の権利を
所有権を移転する
失います。
また、アクセス権を許可するときに有効期限を設定することもできます(所有権移転以
外)。その場合、「アクセス権の有効期限」欄に有効期限となる年・⽉・⽇を⼊⼒してくだ
さい。設定した⽇の深夜 24 時に許可したアクセス権が⾃動的に無効になります。
有効期限設定の例を⽰します。
下図は、2015 年 3 ⽉ 20 ⽇まで閲覧のアクセス権を与えた例です。
アクセス権
有効期限
50
このあと 2015 年 3 ⽉ 20 ⽇深夜 24 時が到来すると、アクセス権欄は「許可なし」とな
り、設定していた有効期限はクリアされます。
有効期限はクリアされる
権限がない状態になる
また、所有権の移転を許可する場合、相⼿⽅の選択は不要です。この画⾯で所有権移転
の処理を終えた後、相⼿⽅が「アクセス権の申請(→P46)」で所有権移転の申請⼿続きをす
ると、その時に所有権が⾃動的に移転し、許可した側は⼀切の権限を失います。
51
17
インターネット公開
本項⽬は、物件の所有者しか操作することができません。
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「インターネット公開」をクリックすると「イ
ンターネット公開管理」機能を利⽤することができます。
クリック
必須
公開・⾮公開を選択する
公開期限を設定する
52
本システムの物件の情報は、原則として所有者か、閲覧権限等のアクセス権を与えられ
たアカウントの持ち主しか閲覧することができません。
しかし、この画⾯で「公開」とした物件については、
「公開物件⼀覧」
(→P56)で、本シ
ステムのアカウントを持っていない第三者でも北海道住宅ラベリングシートを閲覧できる
ようになります。
システム上の物件番号
所在地(市町村まで)
施⼯事業者名
連絡先(後述)
物件区分・ローン区分と適
合状況
北海道住宅ラベリングシー
ト(→P3)へのリンク
物件を公開しても構わない場合、物件を「公開」とする、というように選択します。
公開する場合は、その期限を設定することもできます。期限を設定した場合はその⽇の
深夜 24 時に公開停⽌されます。公開期限を設定しない場合は、無期限とみなされます。
また、希望すれば「連絡先」「公開期限」をそれぞれ⼊⼒・選択することもできます(い
ずれも必須ではありません)。
「連絡先」は、この物件について問合せをしたい⽅がどこに連絡をすればよいかといっ
た情報を⼊⼒することを想定しています。
53
18
物件の削除
本項⽬は、物件の所有者しか操作することができません。
また、保管申請後には所有者でも操作することができません(保管後に住宅の情報を編
集するときには、システム管理者に連絡する必要があります)。
「物件概要」
(→P19)の左メニューから「物件の削除」をクリックすると「物件の削除」
機能を利⽤することができます。
クリック
54
この画⾯では、その物件および関連するすべての情報を削除することができます。
「物件の削除」を⾏うと、物件の概要や施⼯情報、登録した画像やファイル、この物件
へのアクセス申請、他の⽅のこの物件へのアクセス権などがすべて削除され、復旧するこ
とができなくなります。また、同じ名前で⼯事を作成しても、以前のアクセス権や情報な
どが復元するわけではありません。
なお、「物件の複製」(→P16)でこの物件を複写して作成した物件には影響はおよびませ
ん。また、その物件の持ち主であるアカウントのデータ等にも影響はおよびません。
55
19
公開物件⼀覧
各画⾯の最上部のメニューから「公開物件⼀覧」をクリックすると現在公開されている
ラベリングシートを閲覧できます。
クリック
物件番号
この画⾯には「インターネット公開機能」(→P52)で公開するとした物件、および内容
が掲載されています。
公開される内容等については上記の項⽬を参照してください。
56
20
きた住まいるメンバー⼀覧
各画⾯の最上部のメニューから「きた住まいるメンバー」をクリックすると「きた住ま
いるメンバーとして登録した事業者の⼀覧とその実績を⾒ることができます。
クリック
クリックすると「きた住まいるメンバー登録
票」のページへ(→P58)
断熱性能が★★★以上の物件を⼿がけた事業者となる
この画⾯には、きた住まいるメンバーとしてシステムに登録された事業者の⼀覧、およ
びその事業者の建築・設計物件の実績である物件数が集計されて表⽰されています。
画⾯下の事業者名・所在地・登録区分などで絞り込み検索を⾏うことができます。
また、「耐震性能」「断熱性能」「耐久性能」で絞り込みを⾏う場合、選択した★以上の性
能を有する物件を⼿がけた事業者が検索されます。例えば、「断熱性能」で「★★以上」と
すると、断熱性能が★★、または★★★の物件を⼿がけた事業者が検索されます。
57
また、物件数は事業者ごとに、「耐震」「断熱」
「耐久」の各性能に付与された★の数ごと
に集計して表⽰しています。なお、表⽰内容は、前⽇までの実績の集計となります。
年次を移動
事業者が公開している物件⼀覧が表⽰される →P59
「きた住まいるメンバー登録票」画⾯には、その事業者の所在地・連絡先・登録区分・
所属する BIS 資格者の種別が記載されています。また、その事業者が設計または建築した
物件が、基本ルール適合・⾃社保管物件、そして耐震・断熱・耐久の各性能ごとに分類さ
れて集計表⽰されています。
集計は年ごとに⾏われており、「前年次へ」「次年次へ」を押すことにより前・次の年次
を表⽰することができます。
表⽰されている物件数は、前⽇までの実績の集計となります。
58
前ページの「きた住まいるメンバー登録票」の画⾯にある「この事業者の設計・建設住
宅⼀覧へ」をクリックすると、この事業者が設計または建築した物件の⼀覧が表⽰されま
す。
クリックするとその住宅の北海道住宅ラベリングシートが開きます(→P3)
「きた住まいるメンバー設計・建設住宅⼀覧」には、その事業者が設計または建築した
物件で、かつ、物件の所有者が公開設定を⾏なったものが掲載されています。
キーワードを⼊⼒したり、物件の区分を選択することで、絞り込み検索ができます。
59
お問い合わせ
北海道住宅履歴システムに関するお問い合わせ先は以下のとおりです。
お間違えのないようお確かめの上、お問い合わせください。
○北海道住宅履歴システムの操作⽅法に関すること
⽇本データーサービス株式会社
TEL:011-780-1133
mail: [email protected]
受付時間 9:00〜17:00(平⽇)
(お電話でのお問い合わせの場合、回答までにお時間を要する場合があります。)
○住宅履歴情報の保管に関すること
(⼀財)北海道建築指導センター(システム管理者)
TEL:011-241-1893
受付時間 9:00〜17:30(平⽇)
○新しい北⽅型住宅「きた住まいる」に関すること
北海道建設部住宅局建築指導課建築企画グループ
TEL:011-204-5577(直通)
受付時間 8:45〜17:30(平⽇)
60