2015.12.1 よりの PDU 登録画面例 2015.12.2PMI 日本支部事務局 タレントトライアングル導入に伴い CCR システムの改訂が行われ、受領した PDU の登録画面に大幅な変更が加えられています。ここでは支部(Chapter) 、 登録研修機関(R.E.P.s)が提供するカテゴリーA の PDU について登録手順例 を紹介します。 1. PMI ウェブサイト Report PDUs サイト PMI ウェブサイトの Report PDUs へのアクセス: -> http://www.pmi.org/ 2.自動で自身のダッシュボード表示画面に遷移 [例:60PDU の取得分布] 2015.12.1 よりの PDU 登録画面例 2015.12.2PMI 日本支部事務局 2.の続き 移) 自身の PDU 登録状況が表示される (青字は押下で詳細画面へ遷 上記では、改訂以前に取得し登録済みの PDU は General Education に区分さ れている 3.Report PDUs 画面へ 支部、R.E.P.の研修で受領した カテゴリーA の PDU を登録 2015.12.1 よりの PDU 登録画面例 2015.12.2PMI 日本支部事務局 4.プロバイダー番号(C152)、アクティビティ番号(TK0873)が分か っている場合、例のように直接入力. [この2つは必須入力項目] 選択入力として、Description にコース名を記入(4,000 字までの入 力域なのでコース名以外を付加説明することも可能) 開始日、終了日の入力 [これも必須] 必須 必須 オプション 続き 1/2 オプション コースの URL 転記例 2015.12.1 よりの PDU 登録画面例 2015.12.2PMI 日本支部事務局 続き 2/2 リーダーシップ・ サブカテゴリー2PDU 登録 サブミット(= 内容に間違いがない ことを宣言) 実際は、確認せず、 無造作にチェックしているケース が多見され、後で修正依頼が多発し ている 5.サブミット直後の画面例 要注意! 2015.12.1 よりの PDU 登録画面例 2015.12.2PMI 日本支部事務局 6.Claim History: PDU 登録履歴画面例 7.コースの検索例 1 (キーワードを指定する場合) 支部主催の月例セミナーを検索する例では、 「Monthly」なるキーワードを Activities に入力、その他画面左ペインにある選択し、最小限の条件を指定 [開始日、言語 Japanese 程度で良い]。支部ではコースタイトルは全て 英語で PMI に申請している。注意:多くの条件を指定すると該当結果 無しとなる可能性が高いので詳しい指定はしないこと。 2015.12.1 よりの PDU 登録画面例 2015.12.2PMI 日本支部事務局 例 1 の続き 1/1 8.コースの検索例 2 (Activity Code を指定する場合) アクティビティコードを詳細に指定するのではなく、ワイルドカードで指定 する方が良い。例では TK08 で該当するもの全てを検索。 2015.12.1 よりの PDU 登録画面例 2015.12.2PMI 日本支部事務局 例 2 の続き 1/2 結果はトライアングルのサブカテゴリ ー毎の PDU 表記がなされ、資格毎に 受領できる PDU が異なることに注意 例 2 の続き 2/2 以上 月例セミナーの検索結果例 展開すると 3 回分が表示された
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