定期健康診断がほぼ終わりました

7~9年生
平 成 27 年 5 月 12 日
品川区立小中一貫校豊葉の杜学園
保健室2担当
須貝奈津代
ゴールデンウィークも終わり、今週から運動会練習が始まりました。
準備体操をしっかり行い、けがのないようにしましょう。
保健給食委員会での各学年の活動目標にもなっていますが、汗拭きタオル・水筒も忘れずに
持ってきましょう。
普段より運動量が多くなりますので、家でしっかり休養し、疲れを取りましょう。
今月の保健目標
健康な体を作ろう!
定期健康診断がほぼ終わりました
疾病の疑いのあった生徒には、健診が終わる度にお知らせの紙を渡しています。
視力に関しては、片方の視力がB(0.7)以下の生徒にお知らせを渡しましたので、勉学に差しさわりの無い場合
は、特に専門医への受診はしなくても構いません。
ただし、耳鼻科に関しては、プールの授業に影響が出るものもあるので、専門医への受診をお願いします。
またむし歯があって、歯科のお知らせをもらった人は、できるだけ早く治療をしましょう。
むし歯は、ほおっておいて治るものではありません。
歯は一生の宝です。
治して、歯みがきをしっかり行い、虫歯の無い状態を保ちましょう。
健 康
保護者の皆様へ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
の
6 月中には、定期健康診断の結果をすべて記入した「健康の記録」を配布します。
保護者の方が、ご覧になって、表紙の保護者印を押す欄に印をお願いします。
運動会・7 年生の移動教室の引率などがあるため、6 月になってしまいますことをご了承ください。
記録
5 月 30 日は、ゴミゼロの日です
さぁ、ゴミを出さないためには、どのような工夫ができますか?
・紙の裏は、再利用して、使用する紙の枚数を減らす。
・買い物に行くときにエコバックを持ち、袋をもらわないようにする。
・食材はできる限り、工夫してすべて食べるように料理する。
・食べ物は残さない。
(おなかをすかせるために運動をする。
)
・購入するものもリサイクルや小さくたたんで捨てられるものを選ぶ。
・ティッシュや紙袋、ビニール袋などリサイクルできるものは、きちんとたたんで保管し、再利用する。
このほかに、あなたはどんな工夫ができますか?
世界禁煙デー
5月31日
自分は、たばこを吸わない!
と言う気持ちを今から、持ち
続けましょう!
たばこを減らすことで命を守ることを目的として、
「2020 年、スモークフリーの国を目指して
~東京オリンピック・パラリンピックへ向けて~」
禁煙週間のテーマとし、禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を積極的に行うものである。
1:タバコを吸う理由
喫煙者がタバコを吸う理由は、さまざまですが、快感、刺激、習慣などでしょう。いずれも主成分である、ニ
コチンがもつ薬理作用によるものです。ニコチンは非常に体に吸収されやすい物質で、最初の一服からわずか
30 秒で、血液中のニコチン量が増えると言われています。
2:タバコの害
例えば、初めてタバコを吸った時、多くの人がむせたり、咳き込んだり、頭がクラクラして気持ち悪くなった
りしたと思います。それはタバコの煙に含まれている 200 種類以上もの有害物質のせいです。
①ニコチンの害
タバコを吸うと煙の中のニコチンが肺に入り、それが毛細血管から吸収されて全身に運ばれます。
その速さは、
わずか7秒で脳に達するほどです。ニコチンは自律神経を刺激して血管を収縮させるので、その結果皮膚の温
度が下がるほか、せきやたん、動悸、息切れ、頭痛、食欲不振、吐き気や嘔吐を引き起こします。
②タールの害
タールとは、喉頭がんや肺ガンなどのガン、気管支炎、脳血栓や脳梗塞、胃・十二指腸潰瘍、動脈硬化、肺気
腫などの原因になります。タールの中には発ガン物質が60種類以上も含まれています。
③一酸化炭素の害
喫煙によって一酸化炭素が体内に入ると、酸素より早く赤血球と結合してしまいます。しかもいったん結合す
るとなかなか離れないいため、脳をはじめ、全身に運ばれる酸素の量は減り、活動がにぶることになります。
一酸化炭素によって起こる酸素不足は、血管壁を傷つけます。また、ニコチンの作用による血管収縮で血流量
も不足するために、心臓にも負担をかけています。
3.非喫煙者への影響
よく「喫煙者よりもそばで煙を吸っている非喫煙者の方の害が大きい」ということが言われています。タバコ
の煙には主流煙と副流煙があり、主流煙は喫煙者が吸う煙で、副流煙は喫煙者が手に持ったり灰皿に置いたり
しているタバコから出る煙をいいます。実はこの副流煙のほうが有害です。
4.喫煙によって現れる症状
①目 視力低下・白内障
②口 口臭
③歯 黄ばみ・歯石
④心臓 動悸
⑤気管支 咳・たん・声がれ・息切れ
⑥胃 胃痛・食欲減退
⑦手足 しびれ
⑧つめ 黄ばみ
⑨肌 血行不足による肌荒れ・黒ずみ・シミ
5.喫煙によるビタミンCの不足
タバコを 1 本吸うことでビタミンCが約 70mg 破壊されると言われています。成人の 1 日における所要量は
50mg とされていますがタバコ1本で 1 日の必要量のビタミンCが失われてしまうことになります。ビタミン
Cが不足することで体内に過酸化脂質が増えることになり、臓器への負担や体臭の発生にもつながります。