子育て世代が 住みたいと思う まちに 思春期から妊娠、出産 思春期から妊娠 出産、子育てまでの 切れ目ない支援の取組み [著]林 株式会社医療シス研 取締役・主席研究員) 己知夫(株式会社医療シス研 髙橋 睦子(吉備国際大学教授) 吉備国際大学教授) A5判・120頁 A5判 A5判・120頁・定価:本体2,000円+税 120頁・定価 定価:本体2,000円 本体2,000円+税 ◆現状の危機的状況を整理し、少子化問題を大きな視点から解説 ◆子育て世代が住みたいと思うまちづくりの実現に向けたヒントを提供 ◆内閣府の交付金を活用するための事業案作りの参考に! 日本の人口減少は 「待ったなし」! いま手をうっても、効果が現れるのは、何十年後。何も 対策をとらないまま悠長に構えている時間はない。 本書は、人口減少を食い止めるための方策として、子ど もを産み、育てやすい環境づくりの1つのあり方を提案する ものである。人口急減問題に取り組もうとするすべての自治 体関係者や地方議会議員の方々にお勧めしたい。 元総務大臣 増田寬也 東京都港区南青山2‒11‒17 〒107‒8560 http://www.daiichihoki.co.jp Te l . 0120 ‒ 203 ‒ 694 Fax. 0120 ‒ 302 ‒ 640 内容構成 第1章 子育てしやすいまち・地域 第3章 総合母子保健センターへの期待 1 「子ども・子育て支援新制度」 2 地域における少子化対策強化 3 「切れ目ない」支援∼結婚・妊娠・出産から子育てへ∼ 4 フィンランドのネウボラ 5 日本版ネウボラ:構想から行動へ コラム 日本の人口が半減する!? コラム 子育てのバリアを取りのぞく 1 「総合母子保健センター」とは 2 情報提供と啓発普及の拠点 3 総合母子保健センター:施設の構成 4 総合母子保健センター:レイアウト例 5 施設各部の事例 コラム 産科医療の現状と復活の鍵 第4章 子育て世代が住みたいと思う まちづくりを実現するための 事業提案書のつくり方 第2章 安心して産み・育てられる まちを目指して 1 子どもを産みにくい・育てにくい現状の 克服の重要性 2 女性の心と身体の回復をサポートする 「産後ケア」 3 注目される産後ケア施設 4 国の動向 ゾウユエヅィ コラム 中国の伝統的な産後ケア∼坐月子∼ 1 現状調査 2 提案 3 収支計画 コラム 箱モノのつくり方∼空間や環境が人に与える影響∼ 付録 少子化社会対策基本法(抄) 子ども・子育て支援法(抄) 少子化危機突破のための緊急対策 収支計画の 具体例も掲載 事業案作りの 参考に! 総合母子保健 センターの構想 お 試し読 み 、お申し込 みはコチラ 第一法規 <クレジットカ ード で も お 支 払 い い た だ け ま す> 検 索 C CLI K! キ リ ト リ 線 申 込 書 〈第一法規刊〉 取 扱 い 子育て世代が住みたいと思うまちに 思春期から妊娠、出産、子育てまでの切れ目ない支援の取組み 申込部数 部 ●定価:本体 2,000 円 + 税 [コード033324] ※消費税は申込日時の適応税率に依る。 *弊社宛直接お申込いただく場合、一回のご注文でお届け先が一箇所、お買い上げ合計金額5,000円(税込)以上のご注文は、国内配送料サービス といたします。また、お買い上げ合計金額5,000円(税込)未満のご注文については、国内配送料450円にてお届けいたします。 上記のとおり申し込みます。なお、代金は現品受領後、請求書により支払います。 平成 年 月 日 この申込書は、 ハガキに貼るか、 このままFAXで下記宛お送りく ださい。 ■宛先 〒107 8560 東京都港区南青山2 11 17 第一法規株式会社 FAX 0120 302 640 〒 ― ご住所 書店印 機関名 フリガ ナ ご氏名 様 ㊞ 部署名 □公用 □私用 TEL ― ― E-mail @ <お客様の個人情報の取扱いについて> お客様よりお預かりしたお名前・住所等の個人情報は、商品や代金請求書の発送、 アフターサービス、弊社商品・サービスのご案内をするために使用いたします。 ご同意のうえ お申し込みくださいますようお願いいたします。 ご不明な場合、 また個人情報の照会、訂正、削除を希望される場合は、 フリーダイヤルにてご連絡ください。お客様よりお預かりしま した個人情報は、弊社ホームページに掲載の「プライバシーポリシー」 に従い適切に管理いたします。 フリーダイヤル TEL 0120 203 696 FAX 0120 202 974 子育て世代(033324)2014.7 SE
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