社会の最前線で活躍されている先輩方による講演会です。どなたでも参加できます。ぜひお越し下さい！産学連携セミナー平成 26年度後期日時：毎週火曜日 14時40分∼16時10分場所：理学研究科地学棟5階 503号室 ※講演の後、4階411号室で講師との懇談会もあります。 10月 7日『自然に学ぶものづくり－CO2削減80％を目指して－』井須紀文（株式会社LIXIL） 10月14日『高レベル放射性廃棄物処分における理学と工学の役割』上田真三（三菱マテリアル株式会社） 10月21日『鉱石から機能材料へ、そしてリサイクル～それを支えるサイエンス～』戸石光輝（DOWAテクノロジー株式会社） 10月28日『防災コンサルのフロンティア－赤色立体地図の発明とその応用－』（仮）千葉達朗（アジア航測株式会社） 11月 4日『ペルー・パルカ鉱山開発の経緯海外資源開発の現場で起こっていること』山中和彦（三井金属鉱業株式会社） 11月11日『石油探鉱と開発の実際『油探鉱発実際～マレーシアとベトナムの例～』（仮）田中哲夫（JX日鉱日石開発株式会社）現場のフロンティアサイエンス 11月18日『未定』山本和幸（国際石油開発帝石株式会社） 11月25日『地学・工学的視点から見た 11月25 地熱資源の形成、探査、開発、生産』（仮）花野峰行（日本重化学工業株式会社） 12月 2日『数値シミュレーションに基づく沿岸へ到達する津波高の推定』（仮）対馬弘晃（気象庁気象研究所） 12月 9日『菱刈鉱山の操業と技術者の役割～世界最高品位の金脈は、いかに貢献しているか』（仮）森本浩志（住友金属鉱山株式会社） 12月16日『西之島の噴火について』（仮）伊藤弘志（海上保安大学校） 1月13日『セメント産業における資源調査の最前線』（仮）明石勤（太平洋セメント株式会社） 1月20日『地震被害想定の実務－工学と理学のハザマー』（仮）長田正樹（応用地質株式会社）