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各都道府県トラック協会助成情報 2015年版 2015/6/25時点
アルコール検知器・安全装置(アルコールインターロック)・IT点呼に使用する携帯型アルコール検知器・ドライブレコーダー
(助成額・台数等は、予算に応じて期中での内容変更などがありますので、購入時には所属の各トラック協会までお問い合わせください。)
協会名
アルコール検知器助成対象機器
北海道トラック協会
-
青森県トラック協会
岩手県トラック協会
-
ハンディモバイルタイプ(携行式)等
機器代金の1/2 (5,000円上限)
⇒車輌台数に応じ個数制限を設ける
(2t車以上の会費請求台数上限50台)
携帯電話活用タイプ
機器代金の1/2 (150,000円上限)
⇒アルコールチェッカー10台、
管理ソフト2台までとする
据置記録式タイプ
機器代金の1/2(50,000円上限)
⇒1事業者3台まで1営業所につき1台
(※県内営業所に限る)
安全装置(アルコールインターロック)導入促成助成
10,000円/1台
1社10台まで
平成28年2月末日締め切り
20,000円/基
平成27年4月1日現在における青ト協が把握する
県内保有台数(会員名簿の台数)の2分の1の数(端数切上)
例:保有台数11台の場合…11÷2=5.5≒6基
ただし、1会員につき上限20基までとします。(上記の分類を問わず)
IT機器を活用した遠隔地で行う
点呼に使用する携帯型アルコール検知器導入
※アルコール測定器助成事業と重複する場合あり
ドライブレコーダー機器等導入促進助成
10,000円/1台
1社10台まで
1台あたり取得額(消費税を除く額)の2分の1
(但し、上限30,000円)
20,000円/基
平成27年4月1日現在における青ト協が把握する
県内保有台数(会員名簿の台数)の2分の1の数(端数切上)
例:保有台数11台の場合…11÷2=5.5≒6基
ただし、1会員につき上限20基までとします。(上記の分類を問わず)
機器費用(取付費、消費税除く)の1/2の額(千円未満端数切捨)で、機器分類に応じた上
限額まで。
簡易型‥機器費用の1/2 上限10,000円/基
標準型‥機器費用の1/2 上限20,000円/基
運行管理連携型‥機器費用の1/2 上限40,000円/基
平成27年4月1日現在における青ト協が把握する
県内保有台数(会員名簿の台数)の2分の1の数(端数切上)
例:保有台数11台の場合…11÷2=5.5≒6基
ただし、1会員につき上限20基までとします。(機器分類を問わず)
スマートフォン活用型※ 3,000円/基
※タブレット端末による場合はアプリケーションに助成
助成額40,000円/台(1事業者上限5台)
-
助成率は機器購入価額の2/3(千円未満切捨て)
(※取付費用、管理費用及び消費税については購入価額には含めない。)
1台あたりの助成上限額は次の通り
運行管理連携型:40,000円
標準型:20,000円
簡易型:10,000円
ハンディチェッカーについては
メーカー指定無しで1事業者5機まで。
(1機あたり10,000円を限度とする。)
宮城県トラック協会
秋田県トラック協会
卓上タイプ
(宮ト協が認めたアルコールチェッカー)
・1機あたりの購入価格が100,000円未満については100,000円を限度とする。
・1機あたりの購入価格が100,000円を超える場合は100,000円を超える部分に
ついては1/2とし、150,000円を限度とする。
・1会員事業者あたり3機を限度するが、同一事業所には1機を限度とする。
1機当たりの上限を50,000円とし、
(1事業者10機を限度とする)
1機当たりの上限を50,000円とし、
(1事業者10機を限度とする)
1機当たりの上限を30,000円(簡易型は20,000円)とし、
(1事業者20機を限度とする)
6月の総会後に公開予定
6月の総会後に公開予定
6月の総会後に公開予定
6月の総会後に公開予定
山形県トラック協会★
-
福島県トラック協会
茨城県トラック協会
栃木県トラック協会
群馬県トラック協会
埼玉県トラック協会
-
1台 30,000円限度
(記録型・遠隔地に導入 (3営業所分まで)
-
対象装置1台あたり 27,000 円とし、1 会員20台を上限とする。
(どの装置を導入しても、上限は1 会員20台まで)
ハンディ型・記録型
価格の1/2/台(上限15万円)
遠隔地型
事務所用機器
価格の1/2/台(上限10万円)
携帯型機器
価格の1/2/台(上限15万円)
(事務所据置型)
・1器あたりの購入費用が100,000円を超えるものについては、50,000円とする。
(1,000円未満切捨て)
・1器あたりの購入費用が100,000円を超えないものについては購入費用の1/2、
上限30,000円とする(1,000円未満切捨て)
・導入機器数は、県内認可営業所数を上限とする。
検査結果の記録できる装置をいう。(事務所据置型・記録に残るものとする。簡易型は対象
外)
1 台当たりの助成金上限額
◆国の補助金を受けない場合の助成額
・簡 易 型 15,000 円
・標 準 型 30,000 円
・運行管理連携型 45,000 円
・スマートフォン活用型 3,000 円
◆国の補助金を受けた場合の助成額
簡 易 型 15,000 円
標 準 型 20,000 円
運行管理連携型 25,000 円
スマートフォン活用型 3,000 円
※1会員20台まで
※車載端末機1セットの2 分の1(千円未満切捨て、1台毎に計算)
・標準型 1台 10,000円
・運行管理連携型 1台20,000円
・スマートフォン活用型 1台 3,000円
※各助成台数は、会費請求台数を限度とする
全ト協:1万円/台・栃ト協:1万5千円/台・合計2万5千円/台
※但し、国からの補助金が交付された装置に対しては全ト協の助
成金を交付しない。申請は1事業者10台を上限とする。
全ト協:1万円/台・栃ト協:1万5千円/台・合計2万5千円/台
※但し、国からの補助金が交付された装置に対しては全ト協の助
成金を交付しない。申請は1事業者10台を上限とする。
車載器1台あたり
◆全ト協:性能分類に応じて助成額を設定(下記の通り)
簡易型‥全ト協助成金対象外
標準型‥全ト協助成金 10,000円
運行管理連携型‥全ト協助成金 20,000円
スマートフォン活用型‥全ト協助成金 3,000円
◆栃ト協:1万円
※但し、国からの補助金が交付された装置に対しては全ト協の
助成金を交付しない。申請は1事業者あたり車載器及びスマ
ートフォンのアプリケーション10台を上限とする。※但し、国からの補助金が交付された装
置に対しては全ト協の
助成金を交付しない。
※申請は1事業者あたり車載器及びスマートフォンのアプリケーション10台を上限とす
る。
(Gマ-ク事業所に限る)
いずれも
全ト協 1万円/台
県ト協 1万円/台
(Gマ-ク事業所に限る)
いずれも
全ト協 1万円/台
県ト協 1万円/台
・標準型・運行管理連携形
・全ト協
標準型 1万円/台
運行管理連携形 2万円/台
・県ト協 価格の1/2(上限2万円)/台
(車載器型)
・車載用測定機器は購入費用の1/2、上限30,000円とする
・会費請求台数又は30器を上限とする
・管理機器(ソフトを含む)については、1セットに限り費用の1/2、
上限50,000円とする
遠隔地での検査結果を管理するための機器・装置をいう。
(記録に残るものとする。簡易型は対象外)
-
(車載器型)
・車載用測定機器は購入費用の1/2、上限30,000円とする
・会費請求台数又は30器を上限とする
・管理機器(ソフトを含む)については、1セットに限り費用の1/2、
上限50,000円とする
遠隔地での検査結果を管理するための機器・装置をいう。
(記録に残るものとする。簡易型は対象外)
-
(標準型)
・購入価格1/2 上限30,000円(1,000円未満切り捨て)
・会費請求台数が30台までは15器まで30台を超える場合は1/2まで
*注・30器を上限とする
*注解析用ソフトについては、1セットに限り費用の1/2 ただし、50,000円を上限とす
る
(運行管理連携型)
・購入価格1/2 上限40,000円(1,000円未満切り捨て)
・会費請求台数が30台までは15器まで30台を超える場合は1/2まで
*注・30器を上限とする*注
・解析用ソフトについては、1セットに限り費用の1/2 ただし、50,000円を上限とする
(スマートフォン活用型)
・アプリケーション購入価格の1/2上限3,000円(1,000円未満切り捨て)
・会費請求台数が30台までは15器まで30台を超える場合は1/2まで
*注・30器を上限とする
※スマートフォン購入の助成金ではありません。
(その他ドライブレコーダー)
・購入価格1/2 上限10,000円 (1,000円未満切り捨て)
・会費請求台数が30台までは15器まで30台を超える場合は1/2まで
*注30器を上限とする
*注・解析用ソフトについては、1セットに限り費用の1/2 ただし、30,000円を上限と
する
*注・・・ドライブレコーダーの助成台数は、「標準型」・「運行管理連携型」・「スマートフォン
活用型」・「その他」の合計台数とします。
(例)会費請求台数が30台の事業者は、すべての機種の合計台数15器が上限となりま
す。
-
10,000円/1台
(1会員事業者7台まで)
-
対象装置1台あたり 27,000 円とし、1 会員20台を上限とする。
(どの装置を導入しても、上限は1 会員20台まで)
1台 30,000円限度
(記録型・遠隔地に導入 (3営業所分まで)
1台 10,000円
※各助成台数は、会費請求台数を限度とする
栃ト協:消費税を除いた購入費用の半額(千円未満は切捨て)上限5万円
※申請は1事業者あたり機器1台とする。
※ハンディタイプを除くアルコール検知器装置
千葉県トラック協会★
東京都トラック協会
-
-
標準型‥20,000円/1台
運行管理連携型‥30,000円/1台
1社15台まで
10,000円/1台
(1会員事業者7台まで)
車載器1台あたり(全ト協指定機器)
◆全ト協
簡易型‥全ト協助成金対象外
A:標準型‥全ト協助成金 10,000円
B:運行管理連携型‥全ト協助成金 20,000円
C:スマートフォン活用型‥全ト協助成金 3,000円
◆神ト協‥1台経費の1/2、上限20,000円
※A~Cの機器
※会費請求台数まで 上限15台
神奈川県トラック協会★
-
全ト協のみ
全ト協のみ
新潟県トラック協会★
-
-
-
-
富山県トラック協会★
-
助成金の交付額は、装置の導入価格(取付費用を含み、消費税を含まない。)の2
分の1(千円未満の端数がある場合はこれを切り捨て)とし、
予算の範囲内で交付いたします。
ただし、装置導入価格の2分の1の金額が次の上限額を超える場合は、その上限
額とし、国等の補助金及び助成金の合計が機器の導入価格を超えない範囲で交
付いたします。
呼気吹き込み式アルコールインターロック装置は、上限6万円
装置の導入価格(取付費用を含み、消費税を含まない。)の2分の1(千円未満
の端数がある場合はこれを切り捨て)とし、
予算の範囲内で交付いたします。
ただし、装置導入価格の2分の1の金額が次の上限額を超える場合は、その上
限額とし、国等の補助金及び助成金の合計が機器の導入価格を超えない範囲
で交付いたします。
IT機器を活用した遠隔地で行う点呼に使用する携帯型アルコール検知器は、上
限2万円
助成金の交付額は、機器の購入価格(取付費用を含み、消費税を含まない。)の2分の1
(千円未満の端数がある場合はこれを切り捨て)とし、
1台あたり15万円を限度に予算の範囲内で交付します。
ただし、国等の補助金及び助成金の合計が機器の価格を超えない範囲で実施します
石川県トラック協会★
-
車両1 台につき対象装置ごとに2万円
車両1 台につき対象装置ごとに2万円
車両1 台あたり購入価格(税抜)の1/3 (千円未満切捨て・上限6万円)
※ 購入価格は、車載器、取付費用を含みます
(但し、リースの場合、添付書類の見積書の価格を基準とする)
※ 1 事業者あたり機器50台までとする
※ 但し、国等の補助金及び助成金の合計が機器の価格を超えないこと
福井県トラック協会★
-
機器1台当り 2万円 (全ト協助成額1万円を含む)
ただし、1事業者30台までを限度とします。
機器1台当り 2万円 (全ト協助成額1万円を含む)
ただし、1事業者30台までを限度とします。
DR 1台につき簡易型 1万円
DR 1台につき標準型 2万円(全ト協助成額含む)
DR 1台につき運行管理型3万円(全ト協助成額含む)
スマートフォンアプリ 1個につき 6千円 (全ト協助成額含む)
ただし、1事業者DR合計30台までを限度とする。
山梨県トラック協会
-
-
-
1/3
-
各都道府県トラック協会助成情報 2015年版 2015/6/25時点
アルコール検知器・安全装置(アルコールインターロック)・IT点呼に使用する携帯型アルコール検知器・ドライブレコーダー
(助成額・台数等は、予算に応じて期中での内容変更などがありますので、購入時には所属の各トラック協会までお問い合わせください。)
協会名
長野県トラック協会
岐阜県トラック協会
静岡県トラック協会
愛知県トラック協会
アルコール検知器助成対象機器
-
(1)アルコール検知器
(2)交換用センサー、(1)の対象検知器の交換用センサー
(3)岐阜県内に認可を受けた営業所に導入するものに限る。
※平成26年3月1日から平成27年2月28日までに導入するものに限る。
助成金額
機器及びセンサー価格(オプション・消耗品等含む、消費税は含まず)の
合計額の3分の1とし、1営業所あたり100,000円までとする。
-
-
IT機器を活用した遠隔地で行う
点呼に使用する携帯型アルコール検知器導入
※アルコール測定器助成事業と重複する場合あり
安全装置(アルコールインターロック)導入促成助成
全ト協助成金 10,000円 県ト協助成金 20,000円
全ト協助成金 10,000円 県ト協助成金 20,000円
(1) 装置1台につき対象装置ごとに20,000円
※国等の補助を受ける機器は、助成を受けることができません。
(2)保有車両数(以下、車両数)により、助成台数の上限を設ける。
①車両数30両以下は、10台まで(ただし、保有車両数まで)。
②車両数30両超は、車両数の3分の1(小数点以下切上げ)とし、30台を上限と
する。
※保有車両数(被牽引車を除く)は、平成27年3月末現在とする。
ドライブレコーダー機器等導入促進助成
標準型
全ト協助成金 10,000円 県ト協助成金 10,000円
運行管理連携型
全ト協助成金 20,000円 県ト協助成金 20,000円
スマートフォン活用型
全ト協助成金 3,000円 県ト協助成金 3,000円
車載器(本体・標準付属品)価格の1/3まで
① 運行管理連携型:上限額 30,000円
② 標準型:上限額 20,000円
③ 簡易型:上限額 10,000円
④ スマートフォン活用型:上限額 5,000円
⑤ デジタコ一体型:上限額 50,000円
※国の補助を受ける機器は、トラック協会の助成は受けることができません。
-
全ト協のみ
全ト協のみ
未開始
40,000円(愛ト協)
10,000円(全ト協)
合計:50,000円
※1台のみ
機器1台当たりの助成金額は、助成対象経費の1/3以内(上限20万円)とす
る。
但し、対象経費が助成金額を下回る場合は、千円単位を切り捨てた金額の助成
とする。
+
10,000円/1台(全ト協分)
車載器 1台あたり
簡易型‥5,000円
標準型‥15,000円(愛ト協)+10,000円(全ト協)
運行管理連携型‥25,000円(愛ト協)+20,000円 (全ト協)
スマートフォン活用型‥3,000円(愛ト協)+3,000円(全ト協)
車載器1台あたり(全ト協指定機器)
◆全ト協
簡易型‥全ト協助成金対象外
① 標準型‥全ト協助成金 10,000円
① 運行管理連携型‥全ト協助成金 20,000円
②スマートフォン活用型‥全ト協助成金 3,000円
◆三ト協
(装置単価+取付費用)×1/3
① 「ドライブレコーダー」‥1台につき1万円(上限)
② 「スマートフォン活用型」‥1台につき6千円(上限)
①・②を合わせて20台まで
※但し、国からの補助金が交付された装置に対しては全ト協の助成金を交付しない。
申請は1事業者あたり車載器及びスマートフォンのアプリケーション10台を上限とする。
※他機関の助成を受けた場合の例
{(装置単価+取付費用)-(国+その他の補助金)}×1/3 = 三ト協助成金
(一体型)は、EMSでの助成申請となります。
※1台でデジタコ及びドライブレコーダーの機能を有するもの
※1社上限(20台)を超えて導入する場合、一体型に限りドライブレコーダー助成の範囲で
申請可能です。
-
全ト協のみ
全ト協のみ
-
1台当たり2万円。(「全ト協」助成金含む。)
1会員事業者当たり10台まで
1台当たり2万円。(「全ト協」助成金含む。)
1会員事業者当たり14台まで
(1) 標準型及び運行管理連携型は1台当たり2万円。(「全ト協」助成金含む。)
(2) スマートフォン活用型は1台当たり6千円。(「全ト協」助成金含む。)
1会員事業者当たりの助成台数は、保有車両数(ただし、被牽引車を除く)
の50%(端数は切捨)で、かつ、上限30台までとするが、
保有車両が10台以下の会員事業者は、保有車両の50%制限にかかわらず、
5台まで申請可能とする。
京都府トラック協会
-
装置1台当たり: 2万円(全ト協・京ト協各1万円)
助成台数:1社10台まで
装置1台当たり: 2万円(全ト協・京ト協各1万円)
助成台数:1社10台まで
簡易型‥購入価格(税抜き)の2分の1(1台あたりの上限1万円/京ト協のみ)
標準型‥装置1台あたり:2万円(全ト協・京ト協各1万円)
運行管理連携型‥装置1台あたり:4万円(全ト協・京ト協各2万円)
スマートフォン活用型‥アプリケーション1個あたり:3千円(全ト協のみ)
届出車両台数10両未満…届出車両台数と同数(被けん引車は除く)
10両以上…上限10台(被けん引車は除く)
大阪府トラック協会
-
装置1台あたりの助成額は購入価格の1/2かつ、5万円を上限とし、
助成期間を通じての1事業者あたりの助成台数は大阪府下の
営業用貨物自動車自社保有台数を上限とします。
全ト協のみ
三重県トラック協会
滋賀県トラック協会
兵庫県トラック協会
ハンディタイプを除く機器 (但し、ハンディタイプであっても日時等を含む検査結果が、記録
紙、またはパソコンに取り込みデータ等で保存可能な記録型機器は助成対象)
で以下の基準に適合する装置
① 記録録型装置か遠隔地での検査結果を管理するための装置
② 平成27年4月1日から平成28年2月29日までに装置を購入(導入)し、
かつ支払いが終了したもの。
検知器本体導入費用(消費税除く)の1/2(千円未満は切捨て)で
15万円を上限とする。
※1会員あたり申請の1台までとする。
※オプション付属品、センサー交換、保守費用などは助成対象外とする。
奈良県トラック協会
-
和歌山県トラック協会
-
≪全ト協≫1万円(上限台数20台)
≪兵ト協≫1万円(上限台数20台)
全ト協、兵ト協それぞれの予算額が違いますので、
一方が予算に達した場合は、片方のみの助成となります。
1台あたり購入価格(工賃および税を除く本体価格)の
1/2 を超えない範囲において4万円を上限とする。
(事務所用機器、解析ソフト等は助成対象外)
1事業者あたりの助成台数は大阪府下の営業用貨物自動
車自社保有台数を上限とする。
≪全ト協≫1万円(上限台数20台)
≪兵ト協≫1万円(上限台数20台)
全ト協、兵ト協それぞれの予算額が違いますので、
一方が予算に達した場合は、片方のみの助成となります。
車両1台当たりの助成金額は、20,000円とし、かつ、1社当たりの助成台
数は上限を5台とする。但し、助成額は購入額(税抜)を限度とする。
-
車両1台当たりの助成金額は、20,000円とし、かつ、1社当たりの助成台
数は上限を5台とする。但し、助成額は購入額(税抜)を限度とする。
●ドライブレコーダー車載器
≪兵ト協助成≫
運行管理連携型 1台あたり10,000円 (1事業者20台を限度)
【デジタコ・ドラレコ一体型車載器 〔国土交通省の技術基準に適合〕含む】
標準型‥1台あたり10,000円 (1事業者20台を限度)
簡易型‥1台あたり10,000円 (1事業者10台を限度)
+
≪全ト協助≫
運行管理連携型‥1台あたり20,000円 (1事業者20台を限度)
標準型‥1台あたり10,000円 (1事業者20台を限度)
簡易型は助成対象外
●スマートフォン対応アプリケーション
≪兵ト協助成≫1台あたり3,000円 (1事業者10台を限度)
≪全ト協助成≫1台あたり3,000円 (1事業者10台を限度)
車載器1台あたり
運行管理型‥20,000円(+全ト協20,000円)
標準型‥10,000円(+全ト協10,000円)
スマートフォン活用型‥3,000円(+全ト協3,000円)
1会員あたり10台まで
※国の補助金が交付された機器に対しては全ト協の助成金は交付されません。
※導入効果調査票等の報告提出が必要となります。
-
-
鳥取県トラック協会
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-
-
導入費用の1/2(一体型は1/4)
車載器1機あたり70,000円
鳥ト協:50,000円として
全ト協で機能応じて
簡易型:0円
標準型:10,000円
運行管理連携型:20,000円を助成
事務所機器:50,000円
スマートフォンアプリケーション 3,000円(全ト協のみ)
島根県トラック協会
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-
EMS用車載器 1台当り:10,000円
1会員事業者当り助成限度:100,000円
岡山県トラック協会
-
広島県トラック協会
-
山口県トラック協会
徳島県トラック協会
取得価格1/2(上限 50,000円、1会員あたり2台)
取得価格の1/2(上限10,000円、Gマーク事業所に限る)
車載器 一台 所得価格の1/2(上限 3万円)
事務所用機器 所得価格の1/2(上限 20万円)
ただし、1会員あたりの助成総額は150万円を限度とする。
1台につき対象装置ごとに定額1万円を交付する。
ただし、装置等装着費の実費額が助成額の1万円より低い場合は実費額とする。
1事業所当たり各対象装置100 台を限度とする。
1台につき対象装置ごとに定額1万円を交付する。
ただし、装置等装着費の実費額が助成額の1万円より低い場合は実費額とす
る。
1事業所当たり各対象装置100 台を限度とする。
車両あたり定額2万円
ただし、国からの補助金が交付された機器に対しては助成金を交付しない。
申請はドライブレコーダ車載器等も含め、1事業所当たり100台、
1事業者500台を限度とする。
-
購入価格の1/2(千円未満切捨て)上限1万円(全ト協助成金のみ)
購入価格の1/2(千円未満切捨て)上限1万円(全ト協助成金のみ)
1台あたり購入価格の1/2の額。ただし20,000円を限度
-
全ト協10,000円+徳ト協10,000円=20,000円
(1社5台まで)
全ト協10,000円+徳ト協10,000円=20,000円
(1社5台まで)
徳ト協単独助成は、6/12にて受付終了しました。
運行管理連携型‥20,000円
標準型‥10,000円
スマホ活用型‥3,000円
※合計で1社5台まで(※助成金は全ト協のみ)
15,000円/台
※10台まで
※「割賦販売契約」での導入は助成対象外となります。
※助成金額が購入金額を上回る場合は、購入金額までとなります。
15,000円/台
※10台まで
※「割賦販売契約」での導入は助成対象外となります。
※助成金額が購入金額を上回る場合は、購入金額までとなります。
標準型‥15,000円
運行管理連携型‥25,000円
※あわせて10台
※国交省の補助事業を利用は、標準型、運行管理型ともに5,000円の助成がなくなりま
す。
※「割賦販売契約」での導入は助成対象外となります。
香川県トラック協会
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愛媛県トラック協会★
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高知県トラック協会
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各都道府県トラック協会助成情報 2015年版 2015/6/25時点
アルコール検知器・安全装置(アルコールインターロック)・IT点呼に使用する携帯型アルコール検知器・ドライブレコーダー
(助成額・台数等は、予算に応じて期中での内容変更などがありますので、購入時には所属の各トラック協会までお問い合わせください。)
協会名
アルコール検知器助成対象機器
安全装置(アルコールインターロック)導入促成助成
IT機器を活用した遠隔地で行う
点呼に使用する携帯型アルコール検知器導入
※アルコール測定器助成事業と重複する場合あり
ドライブレコーダー機器等導入促進助成
福岡県トラック協会
※予算枠に達したため事前申請を終了しました。
※予算枠に達したため事前申請を終了しました。
※予算枠に達したため事前申請を終了しました。
※予算枠に達したため事前申請を終了しました。
アルコー検知器
助成金の交付額は、購入価格の2分1とし、1台あたりの上限は5万円とする。
1台あたりの上限は5万円とする。
ただし、端数が生じたときは百円未満切り捨て処理する 。
※1事業者につき 10 万円を限度とする。
※助成台数の上限は、車両保有と事務所機器1まで とする 。
※交付額には 消費税を含めないものとする 。
アルコー検知器
助成金の交付額は、購入価格の2分1とし、1台あたりの上限は5万円とする。
1台あたりの上限は5万円とする。
1台あたり 2万円 を交付し、 1事業者あたり 10 台を限度とするが 、保有車両台数
ただし、端数が生じたときは百円未満切り捨て処理する 。
が、
※1事業者につき 10 万円を限度とする。
保有車両台数が10台未満の事業者については、車両台数を上限とする。
※助成台数の上限は、車両保有と事務所機器1まで とする 。
※交付額には 消費税を含めないものとする 。
長崎県トラック協会
機器価格の1/2 *上限2万円
※市販されている全てのアルコール検知器
*協会が特定の機器を指定・推薦することはありません。
20,000円(県ト協:1万円、全ト協:1万円)
熊本県トラック協会
「簡易型」、「記録型検査装置」及び「遠隔地検査管理装置」とする。
・1台あたり機器価格(税抜)の2分の1
ただし上限50,000円、1事業者10装置まで
※センサー交換及び定期保守費用等については助成対象としない。
20,000円/1台
1事業者上限3台まで
佐賀県トラック協会
設置型:50,000円
携帯型:2,000円
大分県トラック協会
20,000円(県ト協:1万円、全ト協:1万円)
「簡易型」、「記録型検査装置」及び「遠隔地検査管理装置」とする。
・1台あたり機器価格(税抜)の2分の1
ただし上限50,000円、1事業者10装置まで
※センサー交換及び定期保守費用等については助成対象としない。
1台につき上限30,000円
携帯型2,000円
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①標準型:車載器1台あたり2万円(県ト協:1万円、全ト協:1万円)
②運行管理連携型:車載器1台あたり3万円(県ト協:1万円、全ト協:2万円)
③スマートフォン活用型:1台あたり5千円(県ト協:2千円、全ト協:3千円)
簡易型‥10,000円
標準型‥20,000円
運行管理連携型‥40,000円
スマートフォン活用型‥5,000円
※1社あたり10台を上限とする
※但し、国からの補助金が交付された機器に対しては、対象外とする
簡易型‥20,000円
標準型‥20,000円
運行管理連携型‥20,000円
スマートフォン活用型‥3,000円
ハンディタイプ、卓上据置型のアルコール検知器本体購入の助成額
⇒購入額の2分の1(消費税は除く)とし、1台当たり20,000円が限度
宮崎県トラック協会
センサー交換費用の助成額
⇒センサー交換費用額の4分の1(消費税は除く)
1台あたり10,000円が限度
10,000円/台
1社10台を限度
購入額の2分の1、20,000円を限度/台
(宮ト協:アルコール検知器導入助成事業)
+
10,000円/台
(全ト協:安全装置等導入助成事業)
30万円を超えるものについては、15 万円を上限に助成する。
1台あたり 10,000円
(1事業者10台まで)
※ハンディタイプのアルコール検知器の導入数量及び
センサー交換費用については車両数の50%以内とする。
鹿児島県トラック協会
※検査結果を記録できる
◆携帯型アルコー検知器
①導入台数上限
(会員事業者)事業用自走車数の2分の1(端数繰り上げ)且つ10機器分
(非会員事業者)事業用自走車数の10分の1(端数繰り上げ)且つ2機器分
②1機器あたりの助成額
(会員事業者)5,000円
(非会員事業者)1,000円
③助成金上限額
(会員事業者)導入台数×②の助成額
(非会員事業者)導入台数×②の助成額
沖縄県トラック協会★
◆据置型アルコー検知器、記録型アルコー検知器
①導入台数上限
(会員事業者)事業用自走車数の2分の1(端数繰り上げ)且つ10機器分
(非会員事業者)事業用自走車数の10分の1(端数繰り上げ)且つ2機器分
②1機器あたりの助成額
(会員事業者)税抜導入価格の2分の1
(非会員事業者)税抜導入価格の10分の1
③助成金上限額
(会員事業者)①の導入台数上限×5,000円
(非会員事業者)①の導入台数上限×2,000円
助成金の交付額は、当該年度に新たに第2条の装置を車両に装着した場合、
(会員事業者)
1装置あたり20,000円(全ト協10,000円、沖ト協10,000円)
(非会員事業者)
2装置あたり2,000円(沖ト協2,000円)とする。
※国からの補助金が交付された装置に対しては助成金を交付しない。
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助成金の交付額は、当該年度に新たに第2条の装置を車両に装着した場合、
(会員事業者)
1装置あたり20,000円(全ト協10,000円、沖ト協10,000円)
(非会員事業者)
2装置あたり2,000円(沖ト協2,000円)とする。
※国からの補助金が交付された装置に対しては助成金を交付しない。
1台あたり10,000円
(1事業者あたり、20台を限度)
簡易型‥3,000円(1事業者合わせて10台まで)
※簡易型については機器価格1万円(税別)以下ものについては、対象外とする
標準型‥10,000円(1事業者合わせて20台まで)
運行管理連携型‥20,000円(1事業者合わせて20台まで)
スマートフォン活用型‥3,000円(1事業者合わせて20台まで)
車載器1台あたり(全ト協指定機器)
◆全ト協
簡易型‥対象外
標準型‥10,000円
運行管理連携型‥20,000円
スマートフォン活用型‥3,000円
◆沖ト協
(会員事業者)
簡易型‥対象外
標準型‥20,000円
運行管理連携型‥20,000円
スマートフォン活用型‥対象外
(非会員事業者)
簡易型‥対象外
標準型‥4,000円
運行管理連携型‥4,000円
スマートフォン活用型‥対象外