様式1(第5条関係) 製作・加工等委託申請書 平成○年○月○日 京都大学大学院理学研究科 技術部技術長 殿 京都大学大学院理学研究科技術部研究機器開発支援室が実施する製作、加工等について、下記 のとおり申請します。なお、申請が承認された場合には、京都大学大学院理学研究科技術部研究 機器開発支援室共同利用規程その他の規則等を遵守します。 部 所 属 局 専 攻 等 研究室等 申 請 者 取引先コード 電 話 番 号 メールアドレス 職 名 等 委 託 品 名 製 作 区 分 □新規 □改良 □追加工 図面有無 完了希望日 委 託 内 容 特 記 事 項 (製作上の 要 望 等 ) 委 託 数 ○○ 個 or ○○ 式 加 工 材 料 □あり 委託料請求先 部局・専攻・研究 *申請者と異なる 室名・職名・氏名 場 合 の み 記 載 電話番号 予 算 区 分 *学内者のみ記載 の 可 残余の加工材料の返還希望 □あり □なし メールアドレス □大学運営費 ( □寄附金 □科学研究費補助金 □特別経費、 □特殊要因経費、 □受託研究等 □その他 ) □間接経費 PJ コード【 】 □機関経理補助金 補助金名称【 】 □その他【 】 □非公開 成 果 公 開 □なし □理学研究科内のみ公開可 □学内まで公開可 □学外まで公開可 (非公開とする場合その理由を記載) 否 委託申請にあたっての注意事項 1.本申請書は、京都大学大学院理学研究科技術部研究機器開発支援室へ提出してください。 2.申請内容に変更が生じた場合は、速やかに研究機器開発支援室へ連絡してください。ただし、 予算区分については、原則、変更できませんのでご留意願います。 3.委託料の請求にあたっては、同一部局又は研究室等から複数の申請があり、委託料請求先が 同一の場合には、一括して委託料請求先宛てに請求する場合がありますので、ご了承ください。 記入例 様式1(第5条関係) 製作・加工等委託申請書 平成○年○月○日 京都大学大学院理学研究科 技術部技術長 殿 京都大学大学院理学研究科技術部研究機器開発支援室が実施する製作、加工等について、下記 のとおり申請します。なお、申請が承認された場合には、京都大学大学院理学研究科技術部研究 機器開発支援室共同利用規程その他の規則等を遵守します。 (科研費利用の場合のみ記入) 部 所 申 属 請 者 局 理学研究科 財務会計システムで請求書発行をする際に必要と 専 攻 等 物理学・宇宙物理学専攻 研究室等 ○○研究室 理学 次郎 取引先コード 電 話 番 号 (内線)○○○○ メールアドレス 委 託 品 名 ○○○○実験装置 委 託 内 容 製 作 区 分 ■新規 完了希望日 6 月 30 日 なります。不明な場合は空欄のままで結構です。 職 名 等 博士2年 ********@*********.jp □改良 □追加工 図面有無 特 記 事 項 (製作上の ※必要に応じて記入して下さい。 要 望 等 ) 委 託 数 ○○ 個 or 1 式 加 工 材 料 ■あり 委託料請求先 部局・専攻・研究 理学研究科・物理学・宇宙物理学専攻・○○研究室 *申請者と異なる 室名・職名・氏名 教授 理学 太郎 場 合 の み 記 載 電話番号 予 算 区 分 *学内者のみ記載 の 可 残余の加工材料の返還希望 (内線)○○○○ メールアドレス □大学運営費 ( □寄附金 ■科学研究費補助金 □特別経費、 PJ コード【810150500*** ■あり □なし ********@*********.jp □特殊要因経費、 □受託研究等 □その他 ) □間接経費 ※財会計システム上の 12 桁のコードです。 】 □機関経理補助金 補助金名称【 】 □その他【 】 □非公開 成 果 公 開 □なし □理学研究科内のみ公開可 □学内まで公開可 ■学外まで公開可 (非公開とする場合その理由を記載) 否 委託申請にあたっての注意事項 1.本申請書は、京都大学大学院理学研究科技術部研究機器開発支援室へ提出してください。 2.申請内容に変更が生じた場合は、速やかに研究機器開発支援室へ連絡してください。ただし、 予算区分については、原則、変更できませんのでご留意願います。 3.委託料の請求にあたっては、同一部局又は研究室等から複数の申請があり、委託料請求先が 同一の場合には、一括して委託料請求先宛てに請求する場合がありますので、ご了承ください。
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