報告の時期 病 病院 映 児 学 館 事 大阪府内 定期報告の対象建築物と

大阪府内 定期報告の対象建築物と報告時期 一覧表
※平成27年度・・・・平成27年4月1日~平成28年3月31日
用
途
記
号
用途
博
建築設備の検査※2
H26 H27 H28 H29 H30 H31
学 学校・学校施設の体育館
館
特殊建築物等の調査
報告の時期
規 模 ※1
(その用途にかかわる範囲)
3年ごとに1回
毎年1回
2,000㎡を超えるもの 又は地上3階以上に用途があるもの
対象外
ボーリング場・スケート場・水泳場
スポーツ練習場・体育館(学校体育館除く)
報告の時期
2,000㎡を超えるもの
博物館・美術館・図書館
事務所
事 その他これに類するもの
地上5階以上に用途があり
28
31
かつ、3,000㎡を超えるもの
集 公会堂・集会場
映
劇場・映画館・演芸場
観覧場(屋外観覧場は除く)
旅 ホテル・旅館
児
児童福祉施設等
300㎡を超えるもの
(要援護者の入所施設があるもの)
病 病院
診
百
飲
遊
診療所
毎年一回
(対象用途規模は左
記と同じ)
(入院施設があるもの)
百貨店・マーケット
混合用途(混)
1,000㎡を
(1,000㎡を
展示場・物販店舗
超えるもの
超えるもの
又は
飲食店
又は
地上3階以上
キャバレー・カフェー・バー
地上3階以上 26
に用途があ
に用途があ
ナイトクラブ・ダンスホール り、かつ500
り、かつ500
㎡を超えるも
遊技場(個室ビデオ店等を除く)
㎡を超えるも
の
の)
待合・料理店
遊技場(個室ビデオ店等に限る)
浴 公衆浴場
寄 寄宿舎(独身寮)
29
200㎡を超えるもの ←※5
500㎡を
超えるもの
地上3階以上に用途があり、
かつ1,000㎡を超えるもの、
又は
共 共同住宅
地上5階以上に用途があり、
27
30
かつ500㎡を超えるもの
非常用エレベーター
が
設置されているもの
※3 ※4
(※1)報告対象規模(面積・階数の判断)については、2棟以上ある場合は、各々の棟単位で適用。
各棟の面積を合計するのではない。
(※2)大阪府内では、建築設備検査報告対象設備は機械換気設備、機械排煙設備、非常用の照明装置。
給排水設備は対象外。
(※3)堺市と池田市は非常用エレベーターの設置の有無に係わらず建築設備報告対象外。
(※4)共同住宅の建築設備検査は、住戸以外の共用部分(ホール・廊下・階段・集会室・管理人室等)に設置されている建築設備が対象。
(※5)施行時期については特定行政庁ごとに異なる。
お問合せ (一財)大阪建築防災センター 定期報告部 電話 06-6943-7275