1/3 平成27年度 技術セミナー 第 一 部 講 講 演 ~ 地域活性化に向けたコンクリート技術を探る ~ 「 社会インフラの維持管理に関する課題と取組 」 師. 長岡技術科学大学 名誉教授 丸山 久一 氏 略 歴: 2004 年 04 月 01 日 ~ 2009 年 09 月 15 日 長岡技術科学大学 理事・副学長 2009 年 09 月 16 日 ~ 2014 年 03 月 31 日 長岡技術科学大学 環境・建設系 教授 2014 年 04 月 01 日 ~ 長岡技術科学大学 名誉教授 学 位: Ph.D.(米国テキサス大学) 、工学修士(東京大学) 、工学士(東京大学) 受 賞: 2014 年 土木学会吉田賞(研究業績部門) 2005 年 日本コンクリート工学協会功労賞 1995 年 土木学会吉田賞(論文部門) 1994 年 プレストレストコンクリート技術協会論文賞 1992 年 土木学会論文賞 1990 年 可視化情報学会技術賞 Misc: 連続繊維補強コンクリート構造に関する研究 可視化実験手法によるフレッシュコンクリートの変形性能の評価に関する研究 コンクリート構造物の耐震設計技術の開発 耐蝕性材料を用いた外ケーブル工法の開発 鉄筋コンクリートはりの曲げひびわれ幅算定式の再評価 書籍等出版物: 津波による橋梁構造物に及ぼす波力の評価に関する調査研究委員会報告書(共著) 解体新書 大河津分水可動堰(大河津分水可動堰記録保存検討委員会 委員長) 高流動コンクリートの材料分離の簡易評価方法について(共著) 連続繊維シートを用いたコンクリート構造物の補修補強指針(共著) 所属学会: 土木学会、日本コンクリート工学会、プレストレストコンクリート工学会、 アメリカコンクリート工学会 2/3 平成27年度技術セミナー 第 二 部 講 講 演 ~ 地域活性化に向けたコンクリート技術を探る ~ 「 地方創生時代とコンクリート技術 」 師. 新潟工科大学 新潟工科大学 教授 地濃 茂雄 氏 略 歴: 1968 年 ~ 1973 年 三菱鉱業セメント中央研究所研究員 1973 年 ~ 1989 年 東京工業大学 助手 1989 年 ~ 1994 年 福山大学 助教授・教授 1994 年 ~ 1995 年 新潟工科大学設立準備財団 1995 年 新潟工科大学開学 1995 年 ~ 新潟工科大学教授 同大学 建築学科長・大学院博士課程専攻長・学生部長・図書館長・副学長を歴任し 現在、学長特別補佐 その他 新潟大学 工学部 非常勤講師 新潟県立大学 国際地域学部 非常勤講師 学 位: 工学博士(東京工業大学) 受 賞: 2010 年 新潟県聖籠町文化表彰 2007 年 新潟柏崎商工会議所表彰 2005 年 BSN新潟放送表彰 1999 年 新潟日報文化賞 1998 年 日本コンクリート工学会賞 1998 年 日本建築仕上学会賞 1983 年 日本建築学会賞 Misc: コンクリートの強度発現におよぼす温度履歴条件(20~90℃)の影響 練混ぜ時および養生初期に高温下にあるコンクリートの長期強度増進性に関する研究 コンクリート表層部モルタルの密実性に及ぼす単位水量の影響 マッシブなコンクリートの強度発現傾向 降雨濡れによるコンクリート表面の色調変化 書籍等出版物: 人を活かす木の家 木の家を活かす人 - 職人社長と建築博士が語る自然志向・健康住宅 建築材料 建築材料用教材(共著) コンクリート総覧(共著) 建築材料実験用教材(共著) 所属学会: 日本建築学会、日本コンクリート工学会、日本建築仕上学会、日本インテリア学会 3/3 平成27年度技術セミナー 第 三 部 講 講 演 ~ 地域活性化に向けたコンクリート技術を探る ~ 「 明日を担う建設業とコンクリート(動向 明日を担う建設業とコンクリート(動向 ・ 今後のあり方) 」 師. 株式会社 ダイアテック 代表取締役社長 丸山 略 歴: 1975 年 ~ 2007 年 株式会社 福田組 2008 年 ~ 2009 年 株式会社 ダイアテック 部長 2010 年 ~ 2011 年 株式会社 ダイアテック 取締役 2012 年 ~ 株式会社 ダイアテック 代表取締役社長 学 歴: 国立長岡工業高等専門学校 土木工学科 卒業 資 格: 2010 年 一級構造物診断士 2008 年 技術士 総合技術管理部門 2006 年 コンクリート診断士 2002 年 技術士 建設部門 1982 年 一級土木施工管理技士 聡 氏
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