WEB用受験案内 - 産業環境管理協会

平 成 27 年 度
公害防止管理者等国家試験
受験案内インターネット版
インターネット申込み受付期間
平成27年7月 1 日(水)9時~7月 31 日(金)17時
(重要事項)
●受験手数料は申込完了時及び送付されるメールに記載の振込先に期
日までに払込んでください。
●受験案内書は、最後までよく読んで記載されている内容に同意した上
で出願してください。
●次の頁に、重要な注意事項を記載してあります。必ずお読みください。
●出願された場合は、案内書に記載されたすべての事項に同意されたも
のとみなします。
●この案内書は、試験結果通知日まで大切に保管してください。
●受験票・写真票が 9 月 17日(木)を過ぎても到着しない場合あるい
は紛失の場合 9 月 30 日(水)17 時までに必着で、再発行依頼(1
9ページ)を提出してください。
経済産業大臣・環境大臣指定試験機関
一般社団法人産業環境管理協会
公害防止管理者試験センター
〒101-0044
電話
東京都千代田区鍛冶町 2-2-1 (三井住友銀行神田駅前ビル)
03(5209)7713
E-Mail [email protected]
最新の情報は当協会 HP をご確認ください。
FAX
URL
03(5209)7718
http://www.jemai.or.jp
公害防
防止管理
理者等国家試験の
の目的
特定工場(注)の事業
業者には、
「特
特定工場にお
おける公害防
防止組織の整
整備に関す る法律」に基
基き、
組織の整備が義務付けられていま
ます。これを
を構成する公
公害防止管理
理者及び公害
害防止
公害防止組
主任管理者
者には、法で定められ
れた資格を取
取得した者を
を選任しなけ
ければなりま
ません。この
の国家
試験は、合
合格者に対してその資
資格を付与す
することを目
目的に行われ
れるものです
す。
(注)公害
害防止管理者
者等の選任が法
法によって義
義務付けられ
れる工場は、ば
ばい煙発生施
施設、汚水等
等排出施設、
騒音
音発生施設、特定粉じん発
発生施設、一
一般粉じん発生
生施設、振動
動発生施設又 はダイオキシ
シン類発生
施設
設を設置する工場で、製造
造業(物品の
の加工業を含む
む。)
、電気供
供給業、ガス供
供給業又は熱
熱供給業に
属す
するものです
す。
合格
格発表ま
までのス
スケジュー
ール
●受験仮申
申込受付
ターネット申
申込みから銀
銀行振込みを
をする方法で
です。
7 月 1 日(水)~7 月 31 日(金)
) ・インタ
操作方
方法のマニュ
ュアルをよく
く読み仮申込
込みを行って
てください。
●受験票・写真票の送
送付
9 月 10 日
日(木)予定
定
●試験日
10 月 4 日
日(日)
●合格発表
表
12 月 15 日(火)予定
定
・受験票
票・写真票(圧着ハガキ
キ)が受験者
者に送付され
れます。
・受験票
票には、①会
会場案内図、②試験時間
間割、③注意
意事項などが
が
記載し
してあります
す。
・9 月 1 7 日(木)を
を過ぎても到
到着しない場
場合は再発行
行が必要です。
・試験当
当日の時間割
割は、11 ペー
ージをご覧く
ください。
・区分合
合格者には、合格証書を
を送付します
す。
・その他
他の受験者に
には、試験結
結果通知書を
を送付します
す。
重
重要な注
注意事項 (必ずお
お読みください)
)
(1) 本書記
記載内容に関
関する合意
出願さ
された場合は
は、案内書に記載されたす
すべての事項
項に同意した
たものとみな
なします。
(2) 受験手
手数料の返還
還はしません。
受理し
した受験手数
数料は返還し
しません。た だし、天災等
等により試験
験が実施され
れないときは
は、返還にか
か
かる手
手数料を差引
引いて返還します。
(3) 受付期
期間
受付期
期間を過ぎた
たお申込みは
は、いかなる理
理由でも受理
理しません。余裕をもっ
ってお申込み
みください。
(4) 試験当
当日、受験票
票・写真票を忘れた場合 、受験できま
ません。当日
日再発行はし
しません。
(5) 受験票
票・写真票が
が 9 月 17 日(木)を過ぎ
ぎても到着し
しない場合あるいは紛失 の場合、9 月 30 日(水)
)
17 時ま
までに必着で
で試験センタ
ターに再発行
行依頼(19 ページ)にて
ペ
て受験票の再
再発行の申請
請をしてくだ
だ
さい。期限を過ぎ
ぎた申請はいかなる理由 でも受理しま
ません。
(6) 試験当
当日、写真票に
に写真を貼付
付していない場
場合、受験で
できません。
(7) すべて
ての試験科目
目において途
途中退出はで きません。
(8) 出願後
後に受験地を
を変更する場
場合は 9 月 188 日(金)ま
までに変更届(18 ページ
ジ)を提出してください。
(9) 最新の
の試験情報に
につきましては協会ホー ムページにお知らせいた
たしますので
で、随時確認
認してくださ
さ
い。
目
次
第Ⅰ部
公害防
防止管理者等
等国家試験制
制度 ······································ ···························1
1.試験区分と試験科目・試験問題
題数 ········································· ··························1
2.科目別合格
格制度の概要
要 ··········· ············································· ··························2
3.試験科目の
の範囲 ···················· ············································· ··················· 3~4
第Ⅱ部
試験の
の概要 ····················· ············································· ·························· 6
1.試験日 ································· ············································· ··························5
2.受験仮申込
込受付期間 ·············· ············································· ··························5
3.受験地及び
び試験会場 ·············· ············································· ··························5
4.受験資格 ····························· ············································· ··························5
5.試験の方法
法 ·························· ············································· ··························5
6.法令等の適
適用日 ···················· ············································· ··························5
7.試験時間 ····························· ············································· ··························5
8.受験手数料
料 ·························· ············································· ··························5
9.身体に障害
害のある方等
等の受験 ·· ············································· ··························5
第Ⅲ部
受験申
申込み方法 ··············· ············································· ·························· 6
申込
込みの流れ団
団体申込み及
及び個別申 込み ······································ ··························6
第Ⅳ部
受験仮
仮申込みにつ
ついて ······ ············································· ·························· 8
1.受験仮申込
込みにおける
る注意事項 · ·············································· ···························· 8
2.受験手数料
料納付方法に
における注意
意事項 ······································ ···························· 8
3.受験手数料
料納付後にお
おける注意事
事項 ········································· ···························· 8
4.科目免除申
申請における
る注意事項 · ·············································· ···························· 9
5.複数区分受
受験(併願)における注
注意事項 ··································· ···························· 8
6.全科目免除
除における注
注意事項····· ·············································· ···························· 8
第Ⅴ部
試験区
区分別・科目
目別試験時間
間 ········································· ·························· 11
第Ⅵ部
受験申
申込み後の注
注意事項 ·· ············································· ·························· 12
1.受験票・写
写真票 ······················· ·············································· ···························· 12
2.申込み内容
容の変更等に
について ···· ·············································· ···························· 13
第Ⅶ部
合否判
判定基準、合
合格発表及び
び試験結果の通知 ···················· ·························· 13
1.平成 27 年度合否判
判定基準 ····· ·············································· ···························· 13
2.合格者(区分合格者
者)の発表 · ·············································· ···························· 13
3.試験結果
果の通知 ···················· ·············································· ···························· 13
4
4.正解の発
発表 ·························· ·············································· ···························· 13
第Ⅷ部
受験に
に際しての注
注意事項 ·· ············································· ·························· 14
1.試験室へ
への入退室 ················
·
·············································· ···························· 14
2.試験会場
場で使用でき
きる筆記用具
具など ······································ ···························· 14
·············································· ···························· 14
3.その他の
の注意事項 ················
·
第Ⅸ部
部
電卓の
の取扱 ···················· ············································· ·················14~15
5
第Ⅹ部
公害発
発生施設と公
公害防止管理
理者等の種類 ·························· ·················16~17
7
変
変更届(公害
害防止管理者
者等国家試験
験) ········································· ···························· 18
平
平成27年度
度 再発行依
依頼書 ···· ·············································· ···························· 19
問
問い合わせ先
先 ·························· ·············································· ···························· 20
個人情報
報の取扱いに
について
一般社団
団法人産業環
環境管理協会
会 公害防止
止管理者試験
験センターは
は、受験申込
込みにおける氏名、生
年月日、住所等の個
個人情報に関
関しましては
は、試験事務
務のみに利用
用し、それ以
以外の目的で
では一切利
せん。
用しませ
第
第Ⅰ部
公害防止
止管理者
者等国家
家試験制度
度
1.試験区分
分と試験科目・・試験問題数
今回実施する
今
る国家試験は、12 種類の公
公害防止管理
理者及び公害
害防止主任管理
理者で、次表
表のとおり試験
験は 13 種
類に区分され
類
れています。どの公害発生
生施設にどの 公害防止管理
理者が必要な
なのか、その公
公害防止管理
理者に選任
され得る資格
さ
格者の種類、公害発生施設
設の詳細を知
知るには、16~
~17 ページを
を参照してく
ください。
試験区分
大気関係第1種公害防止
止管理者試験
特定粉じん関係
係公害防止管
管理者試験
大気関係第2種公害防止
止管理者試験
一般粉じん関係
係公害防止管
管理者試験
大気関係第3種公害防止
止管理者試験
騒音・振動関係
係公害防止管
管理者試験
大気関係第4
4種公害防止
止管理者試験
ダイオキシン類
類関係公害防
防止管理者試験
験
水質関係第1種公害防止
止管理者試験
公害防止主任管
管理者試験
水質関係第2種公害防止
止管理者試験
水質関係第3種公害防止
止管理者試験
水質関係第4
4種公害防止
止管理者試験
それぞれの試
そ
試験区分は、次表に示すと
とおり、3~6
6 個の試験科
科目から構成されています
す。試験区分
分に必要な試
験科目すべて
験
てに合格することにより、
、区分合格 (=合格証書
書が発行され、その区分の
の公害防止管理者資格を
取得)になり
取
り、科目別合
合格制度が導入
入されていま
ます(科目免除について
ます。平成 18 年度の制度改正により
は、2
は
ページ
ジ及び 9 ページ
ジをご覧くだ
ださい)。
それぞれの試
そ
試験科目の試験問題数は下
下表のとおり です。試験当日の時間割
割については
は、11 ページ
ジを参照して
ください。
く
試験問題数合計
20
水質関係技術特論
10
0
大気関係技術特論
25
大気・
水質概論
試
験
区
分
15
ダイオキシン類特論
0 15 15 1
10 10 10 25 15 10 25 30 10
試験問題
題数 15 10
ダイオキシン類概論
ばいじん・
一般粉じん特論
騒音・
振動特論
騒音・
振動概論
大規模水質特論
水質有害物質特論
汚水処理特論
水質概論
大規模大気特論
大気有害物質特論
ばいじん・
粉じん特論
大気特論
大気概論
公害総論
試験科目
20
(01)大気関
関係第 1 種
○ ○ ○ ○ ○ ○
75
(02)大気関
関係第 2 種
○ ○ ○ ○ ○
65
(03)大気関
関係第 3 種
○ ○ ○ ○
(04)大気関
関係第 4 種
○ ○ ○ ○
(05)水質関
関係第 1 種
○
○ ○ ○ ○
75
(06)水質関
関係第 2 種
○
○ ○ ○
65
(07)水質関
関係第 3 種
○
○ ○
(08)水質関
関係第 4 種
○
○ ○
(09)騒音・振動関係
○
(10)特定粉
粉じん関係
○ ○
(11)一般粉
粉じん関係
○ ○
(12)ダイオ
オキシン類関係
係
○
65
○
55
60
○
50
70
○ ○
40
○
35
○
55
○ ○
(13)公害防
防止主任管理者
者
○
(注 1)各試
試験科目の問題
題は、試験区
区分を問わず
ず共通の問題で
です。
(注 2)( )内は試験区
区分番号です。
。
1
○ ○ ○
65
2.科目別合
合格制度の概要
科目別合格
格制度は平成
成 18 年度に実
実施した試験
験から適用さ
されており、同一の試験 区分を受験す
する場合に
適用されるも
適
ものと、他の
の試験区分を
を受験する場
場合に適用されるものとの 2 つがあ ります。これ
れらは併用
することが可
す
可能です。
(1)同一の
の試験区分を受験する場合(科目合格
格に基づく免
免除)
区分合
合格までは至
至っておらず
ず、一部の科
科目のみ合格
格している場合、同一の区
区分を受験す
する場合に限
限
り、合格
格した年の初
初めから3年以内は、出願
願時の申請(管理番号(10桁)を記
記入する)に
により免除さ
さ
れます。本年度は平
平成25、26年
年度の合格科
科目が対象で
です。
平成
平 24 年度
水質
水 4 種を受験
験
合格
公害総論
水質概論
不合格
汚水処理特論 不合格
平成 25 年度
年
水質 4 種を受験し免除申
申請
公害総論
論
免除
水質概論
論
不合格
格
汚水処理
理特論 合格
平成
成 26 年度
水質
質 4 種を受験し
し免除申請
免除
公害総論
公
水質概論
水
不合格
汚水処理特論
汚
免除
平成 27 年度
年
水質 4 種を受験し免除
種
申請
公害総
総論
合格
水質概
概論
合格
汚水処
処理特論 免除
・公害総論を科目合格
→26
→ 年度まで免
免除申請可。
(同じ区分(水質
質 4 種)を受
験する場合に限
験
限ります)
・汚水処理
理特論を科目合
合格
→27 年度
度まで免除申請
請可。
(同じ区分
分(水質 4 種) を受
験する場合
合に限ります)
・ここ
こで公害総論の
の 3 年の免除
年限
限が切れるので
で、27 年度は
公害
害総論を再び受
受験する必要
があ
あります。
水質 4 種区分合格
種
(資格
格取得)
・上記の例は
は、平成 24 年度から水質
年
質 4 種を受験 し、科目合格
格に基づく免
免除を利用して
て、4 年かか
かって水質 4
種の資格を
を取得した場合の例です。
・科目合格に
に基づく免除は、同じ区分
分(この場合
合水質 4 種)を受験する場
場合に限り、 免除申請できます。他
の区分を受
受験する場合は適用できま
ません。
(2)他の試
試験区分を受験する場合(区分合格に
に基づく免除
除)
平成118年度以降に
に実施された
た試験におい
いて、ある試
試験区分に合格すれば、次
次年度以降他
他の区分を受
受
験する際
際、合格した
た区分に含ま
まれる科目は
は、出願時の
の申請(合格証書番号(88桁)を記入
入する)によ
よ
り免除さ
されます(3年の期限なく免除申請が
が可能です)。
平成 18~226 年度の間に
水質 4 種を
を受験し区分合
合格
公害総論
論
合格
水質概論
論
合格
汚水処理
理特論 合格
水質 4 種区
区分合格(資格
格取得)
→公害総論
論、水質概論、
、汚水
処理特論の
の 3 科目は、次
次年度
以降他の区
区分を受験する
るときに
も、免除申請
請可(年限なし
し)。
平成 27 年
年度(ケース 1)
水質 1 種を
を受験し免除申
申請
免除
公害総
総論
水質概
概論
免除
汚水処
処理特論
免除
水質有
有害物質特論
合格
大規模
模水質特論
合格
・水質 1 種
種に区分合格(
(資格取得)
・水質 4 種
種合格に基づき
き 3 科目を免除
除
し、残り 2 科
科目合格し水質
質 1 種を取得。
平成 277 年度(ケース 2)
大気 4 種
種を受験し免除
除申請
免除
公
公害総論
大
大気概論
合格
ば
ばいじん・粉
じ
じん特論
不合格
大
大気特論
合格
・公害総
総論は年限なく免除申請可。
・大気概
概論、大気特論
論科目合格
→この 2 科目は 29 年度まで免除申
年
申請
可(大
大気 4 種を受験
験する場合に限りま
す)。
・上記の例は
は、平成 18 年度以降の国家
年
家試験で水質
質 4 種に区分
分合格し、27 年度の受験に
年
において、水
水質 1 種(ケ
ース 1)
、大
大気 4 種(ケ
ケース 2)に区
区分合格に基
基づく免除を適
適用する場合
合を示してい
います。
(重要)免除
除申請をお忘
忘れなく!!
・本試験の科
科目免除は、法令により、出願時に
に「受験者本人の申請により免除する
る」ことにな
なっています
す。
・免除の権利
利を持ってい
いても、免除
除申請を忘れ
れると、科目免除になりませんので ご注意ください。
・免除申請を
を行った結果
果、すべての
の試験科目の
の受験が免除
除となる受験者(ただし、
、既に取得し
した資格で選
選
任できる資
資格を受験す
する場合を除
除きます)に
については、受験手数料の納付は不要
要となり、特
特別な手続き
き
が必要です
す。10 ページ
ジ下段の「全
全科目免除に
について」を
をご覧くださ
さい。
・科目免除を
をする際の注
注意事項は、9 ページを ご覧ください。
2
3.試験科目の範囲
(全試験区分
分共通)
試
試験科目
公害総論
試験科目の
の範囲
(1)環境基本法及
及び環境関連
連法規の概要
要に関すること
と(2)特定工場における
る
防止組織の整
整備に関する法
法律体系に関
関すること( 3)環境問題
題全般に関する
る
公害防
こと(4)環境管理
理手法に関す
すること(5)国際環境協
協力に関するこ
こと
粉じん関係の
の試験区分)
(大気及び粉
(1)大気汚染防止
止対策のため
めの法規制に
に関すること (2)大気汚染の現状に関
関
大気概論
こと(3)大気
気汚染の発生
生機構に関す
すること(4) 大気汚染による影響に関
関
するこ
するこ
こと(5)国又
又は地方公共
共団体の大気汚
汚染防止対策
策に関するこ
こと
大気特論
(1)燃料に関する
ること(2)燃
燃焼計算に関
関すること(33)燃焼方法
法及び燃焼装置
置
すること(4)
)排煙脱硫技
技術に関すること
に関す
(5)窒素酸化物排
排出防止技術
術に関すること(6)測定
定に関すること
と
ばいじん・粉
粉じん特論
(1)処理計画に関
関すること(2)集じん装
装置の原理、 構造及び特性に関するこ
こ
置の維持・管理
理に関するこ
こと(4)一般
般粉じん発生
生施設と対策に
に
と(3)集じん装置
ること(5)特
特定粉じん発
発生施設と対策
策、測定に関
関すること(
(6)ばいじん
ん・
関する
粉じん
んの測定に関
関すること
大気有害物質
質特論
(1)有
有害物質の発
発生過程に関
関すること(2
2)有害物質処
処理方式に関
関すること(33)
特定物
物質の事故時
時の措置に関す
すること(4)有害物質の
の測定に関す
すること
大規模大気特
特論
(1)拡散現象一般
般に関するこ
こと(2)拡散
散濃度の計算法
法に関するこ
こと(3)大気
気
環境影響評価
価のための拡散
散モデルに関
関すること(44)大気環境
境濃度の予測手
手
関係環
法に関
関すること(
(5)大規模設
設備の大気汚染
染防止対策の
の事例に関す
すること
ばいじん・一
一般粉じん特論
(1)処理計画に関
関すること(2)集じん装
装置の原理、 構造及び特性に関するこ
こ
と(3)集じん装置
置の維持・管理
理に関するこ
こと(4)一般
般粉じん発生
生施設と対策に
に
ること(5)ば
ばいじん・粉じんの測定に
に関すること
関する
の試験区分)
(水質関係の
水質概論
汚水処理特論
論
(1)水質汚濁防止
止対策のため
めの法規制に
に関すること (2)水質汚濁の現状に関
関
こと(3)水質
質汚濁の発生
生源に関すること(4)水
水質汚濁の機構に関するこ
こ
するこ
と(5
5)水質汚濁の
の影響に関す
すること(6)国又は地方
方公共団体の水質汚濁防止
止
対策に
に関すること
(1)汚水等処理計
計画に関する
ること(2)物
物理・化学的処
処理法に関す
すること(3)
的処理法に関
関すること(4
4)汚水等処理
理装置の維持
持・管理に関す
すること(5)
)
生物的
測定に
に関すること
水質有害物質
質特論
(1)有害物質の性
性質と処理に
に関すること(2)有害物
物質含有排水処理施設の維
維
管理に関するこ
こと(3)有害
害物質の測定
定に関するこ と
持・管
大規模水質特
特論
(1)水質汚濁物質
質の挙動に関
関すること(2)処理水の
の再利用に関す
すること(3)
)
模設備の水質
質汚濁防止対策
策の事例に関
関すること
大規模
(騒音・振動
動関係)
騒音・振動概
概論
騒音・振動特
特論
<騒音
音関係>
(1)騒
騒音対策のた
ための法規制
制に関すること(2)騒音公
公害の現状と
と施策に関する
こと(3)主要な騒
騒音発生源に
に関すること(4)騒音の
の感覚に関する
ること(5)騒
騒
影響・評価と基
基準に関する
ること(6)音
音の性質に関
関すること
音の影
<振動
動関係>
(1)振
振動対策のた
ための法規制
制に関すること(2)振動公
公害の現状と
と施策に関する
こと(3)主要な振
振動発生源に
に関すること(4)振動の感
感覚及び評価
価に関すること
に関すること
と(6)振動の
の性質に関す
すること
(5)振動の影響に
<騒音
音・振動関係>
>
(1)dB について
ての計算に関
関すること(2
2)低周波音に
に関すること
と
<騒音
音関係>
(1)騒音防止技術
術に関するこ
こと(2)騒音
音の測定技術
術に関すること
と
<振動
動関係>
(1)振動防止技術
術に関するこ
こと(2)振動
動の測定技術
術に関すること
と
3
(ダイオキシン類関係)
試験科目
試験科目の範囲
ダイオキシン類概論
(1)ダイオキシン類対策のための法規制に関すること(2)ダイオキシン類問題の
背景に関すること(3)ダイオキシン類排出の現状に関すること(4)ダイオキシン
類の性質に関すること(5)ダイオキシン類汚染の発生機構に関すること(6)ダイ
オキシン類汚染による影響に関すること(7)国又は地方公共団体のダイオキシン類
汚染防止対策に関すること
ダイオキシン類特論
(1)大気関係ダイオキシン類対策に関すること(2)大気関係ダイオキシン類対象
施設に関すること(3)水質関係ダイオキシン類対策に関すること(4)水質関係ダ
イオキシン類対象施設に関すること(5)測定に関すること
(公害防止主任管理者)
大気・水質概論
<大気概論関係>
(1)大気汚染防止対策のための法規制に関すること(2)大気汚染の現状に関する
こと(有害物質に関することを含む。)(3)大気汚染の発生機構に関すること(有
害物質に関することを含む。)(4)大気汚染による影響に関すること(5)国又は
地方公共団体の大気汚染防止対策に関すること
<水質概論関係>
(1)水質汚濁防止対策のための法規制に関すること(2)水質汚濁の現状に関する
こと(有害物質に関することを含む。)(3)水質汚濁の発生源に関すること(有害
物質に関することを含む。)(4)水質汚濁の機構に関すること(5)水質汚濁の影
響に関すること(6)国又は地方公共団体の水質汚濁防止対策に関すること
大気関係技術特論
水質関係技術特論
<大気特論関係>
(1)燃料に関すること(2)燃焼計算に関すること(3)燃焼方法及び装置に関する
こと(4)排煙脱硫技術に関すること(5)窒素酸化物排出防止技術に関すること(6)
測定に関すること
<ばいじん・粉じん特論関係>
(1)処理計画に関すること(2)集じん装置の原理、構造及び特性に関すること(3)
集じん装置の維持・管理に関すること(4)一般粉じん発生施設と対策に関すること
(5)特定粉じん発生施設と対策、特定粉じんの測定に関すること(6)ばいじん・
粉じんの測定に関すること
<大規模大気特論関係>
(1)拡散現象一般に関すること(2)拡散濃度の計算法に関すること(3)大気関係
環境影響評価のための拡散モデルに関すること(4)大気環境濃度の予測手法に関す
ること(5)大規模設備の大気汚染防止対策の事例に関すること
<汚水処理特論関係>
(1)汚水等処理計画に関すること(2)物理・化学的処理法に関すること(3)生物
的処理法に関すること(4)汚水等処理装置の維持・管理に関すること(5)測定に関
すること
<大規模水質特論関係>
(1)水質汚濁物質の挙動に関すること(2)処理水の再利用に関すること(3)大規
模設備の水質汚濁防止対策の事例に関すること
(注 1) 試験科目の範囲の内容については、当協会ホームページ(http://www.jemai.or.jp)に掲
載してある「公害防止管理者等国家試験実施要領」の「試験科目の範囲とその内容」を参
照してください。
(注 2) 各試験区分における試験科目の構成と試験問題数については、1 ページの表を参照して
ください。
(注 3)
時間割については 11 ページを参照してください
4
第Ⅱ部 試験の概要
1.試験日 :
平成 27 年 10 月 4 日(日)
2.受験仮申込期間 : 平成 27 年 7 月 1 日(水) 午前9時~ 7 月 31 日(金) 午後5時
払込期限
8月6日(木)
3.受験地及び試験会場 :
①札幌市、仙台市、東京都、愛知県、大阪府、広島市、高松市、福岡市及び那覇市で行います。
各地の試験会場は次表のとおりです
(受験申込み状況によっては、
これ以外の会場を使用する場合があります。
)
。
②受験地における試験会場は、試験区分の割り振り等の関係上、受験申込者のご希望には沿いかねますのでご承知
おきください。なお、試験会場及びその所在地などの詳細は、9 月 10 日(木)(予定)に郵送される受験票(は
がき)をご覧ください。
受験地
試験会場
札幌市
北海道情報専門学校
仙台市
北杜学園中央校舎
受験地
関西大学千里山キャンパス
大阪府
早稲田大学早稲田キャンパス(本部)
東京都
愛知県
試験会場
東京都市大学世田谷キャンパス
大阪市立大学杉本キャンパス
近畿大学東大阪キャンパス
立命館大学茨木キャンパス
首都大学東京南大沢キャンパス
広島市
広島工業大学専門学校
名古屋大学東山キャンパス
高松市
英明高等学校
名古屋工業大学
福岡市
西南学院大学
那覇市
沖縄産業支援センター
4.受験資格 : 受験のための条件や制限(年齢、実務経験など)は一切ありません。
5.試験の方法 : 試験は五者択一式(正解は 1 つ)の筆記試験で、答案用紙はマークシート方式です。
6.法令等の適用日 : 試験問題の解答に当たり適用すべき関係法令及び JIS は、平成 27 年 4 月 1 日現在施行のもの
とします。
7.試験時間 : 試験区分別の試験科目ごとの試験時間は、11 ページを参照してください。
8.受験手数料 :
試験区分別の受験手数料は、下表のとおりです。
試験区分
受験手数料
試験区分
大気関係第1種公害防止管理者試験
大気関係第2種公害防止管理者試験
大気関係第3種公害防止管理者試験
大気関係第4種公害防止管理者試験
水質関係第1種公害防止管理者試験
水質関係第3種公害防止管理者試験
各 6,800 円
(非課税)
受験手数料
水質関係第2種公害防止管理者試験
水質関係第4種公害防止管理者試験
ダイオキシン類関係公害防止管理者試験
騒音・振動関係公害防止管理者試験
公害防止主任管理者試験
特定粉じん関係公害防止管理者試験
各 6,400 円
(非課税)
一般粉じん関係公害防止管理者試験
9.身体に障害のある方等の受験
受験希望者で身体に障害がある等の理由で、試験会場での配慮が必要な方は、受験申込みの際に申請用紙を提出
してください。申請用紙の入手については、試験センターまでお知らせください。
5
第Ⅲ部 受験申込
込み方法
法
インターネッ
ット申込みは個
個別及び複数
数(会社・団体
体)申込みが可能。
インターネッ
ット申込みには
は冊子版の受験
験案内及び受験
験願書につい
いている払込取
取扱票(兼 受験
験願書)は使用
用できません
ん。
本書では以
以下、インター
ーネットによる
る申込み方法
法について記載
載します。
申込みの流れ
れ 個別申込み
み及び団体申
申込み
複数の申込
込をまとめて
て支払
いたいとき
き。
個人でも会
会社名義で支
支払た
いとき。
複数区分
分を申込みた
たいと
き。
に利用でき
きます。
(1)個別申込
込み
6
(2)複数申込
込(会社・団体
体申込み)
操作マニュア
アルをよく読み
み、必要事項を
を入力して仮申
申込を完了して
てください。
平成 27 年 7 月 1 日(水)か
から平成 27 年 8 月 6 日(木
木)の払込期限
限内に、受験手
手数料を指定の
の銀行口座へお
お振込みくださ
さ
で、申込み手続
続きは完了です
す。
いこの時点で
7
第Ⅳ部 受
受験仮申込
込につい
いて
1.受験仮申込
込みにおける
る注意事項
(1)申込み受
受付期間:平成
成 27 年 7 月 1 日(水) 午前
前9時~ 7 月 31 日(金) 午後5時
午
(この期
期間内は、24 時間ご利用い
時
いただけます。)
込みと複数(会
会社・団体)申込みが選択
択できます。
(2)個別申込
(複数(会社・団体)申込みは、法
法人でなくて
ても申込みでき
きます。また、
、本人名義以
以外で受験料を
を振込む場合も
も
選択でき
きます。)
申込みは
は、操作マニュ
ュアルに従い行
行ってくださ
さい。操作マニ
ニュアルは複数
数(会社・団
団体)申込み及
及び個別申込み
み
の2種類
類あります。ど
どちらかをダ
ダウンロードし
してご覧くださ
さい。
分の変更
(3)試験区分
申込み受
受付期間中であ
あり、送金前で
であれば新た
たに申込するこ
ことで変更が可
可能です。誤
誤って申請した
た申込に送金し
なければ
ば自動的にキャ
ャンセルとなります。
(4)免除科目
目の追加・変更
更
申込み受
受付期間中であ
あれば再ログ
グインすること
とで変更が可能
能です。
2.受験手数
数料納付方法に
における注意事
事項
(1)受験手数
数料は申込み完
完了時に画面に
に表示される
る指定銀行口座
座に、平成27
7年8月6日ま
までに必ず振
振込んでくださ
さ
い。銀行
行口座は、申込
込ごとに異なる
る口座番号が
が割り振られま
ます。
(注)パ
パソコン上で入
入力操作をする
るだけでなく、受験料を振
振り込んで初め
めて、受験申込
込は完了しま
ます。平成27
7
年8月6
6日までに指定
定口座に入金が
がない場合や
や、不足金があ
ありますと受験
験申込みは無効
効となります
すのでご注意願
願
います。
京 UFJ 銀行きよ
よなみ支店宛て
てで受験手数
数料を払込んだ
だ時点で出願は
は完了します
す。受験手数料
料を払込む前に
に
(2)三菱東京
メール本
本文に記載され
れた申込試験区
区分や振込先
先の内容をよく
くご確認ください。払込み
みが済んだ後は
は、試験区分の
の
変更は理
理由の如何にか
かかわらず一切
切できません
んので注意して
てください。
払込手数
数料は、払込人
人負担です。
領収書は
は、受験票に印
印刷し送付され
れます。
(3)
後、試験当日に
にやむを得ない
い事情により、試験を受け
けられなくなっ
っても代わりに
に別の者を受
受験させること
と
(4) 申込み後
はできま
ません。受験手
手数料も返金で
できません。
れた受験手数料
料は返還しませ
せん。ただし
し、天災等によ
より試験が実施
施されないときに限り、受験手数料は返
受
返
(5) 受理され
還します
す。なお、返還
還にかかる手数
数料は、受験
験申込者に負担
担していただき
きます。
3.受験手数
数料納付後における注意事
事項
(1) 試験区分
分の変更
送金後の
の試験区分の変
変更は、理由の如何にかか
かわらず一切認
認められません。
必ず振込
込前にメール内
内容を確認してから振込し
してください。
。
(2) 免除科目
目の変更
申込み受
受付期間中であ
あれば再ログイ
インすること
とで変更が可能
能です。
8
4.科目免除申請における
る注意事項
(1)平成 25 又は 26 年度に科目合格し
し、今年度も同
同一の試験区分
分を受験する
る方
た年の初めから
ら3年以内は、
、出願時の申
申請(管理番号
号 10 桁)を記
記入する)によ
より免除され
れます。
合格した
①管理番号
号は試験区分ご
ごとに異なる番
番号が発番されています。最初の2桁は
は試験区分(
(01~13 の 13
3 区分)となり
り
ます。受
受験する試験区
区分の番号と、
、発番されて
ている管理番号
号の頭2桁が一
一致していれ
れば免除申請が
が可能です。
②免除期限
限が失効した科
科目は、改めて
て受験が必要
要です。
③管理番号
号が分からない
い場合には、再
再発行依頼書
書(19 ページ)をメール又は
は FAX で提出
出してください
い。口頭ではお
お
答えできません。
際に、免除申請
請を忘れた場合
合や、誤った
た申請をされた
た場合、仮申込
込受付期間内
内であれば、再
再ログインすれ
れ
④出願の際
ば免除申
申請の追加・変
変更ができます
す。ただし、期限を過ぎま
ますと再ログ
グインできませ
せんので注意してください
い。
(2)平成 18 年度以降の本
本国家試験で区
区分合格し、今年度異なる
る試験区分を受
受験する方
はすべてに含ま
まれる)及び合
び合格した区分
分に含まれる科
科目と同一名の
(11 ページ)を
を
①共通科目(公害総論は
の試験科目(
ます。
免除することができま
書番号が分から
らない場合には
は、再発行依頼
依頼書(19 ペー
ージ)をメール
ル又は FAX で
で提出してくだ
ださい。口頭で
で
②合格証書
はお答え
えできません。
(3)免除せず
ず再度受験する合格科目番
番号
免除の権
権利がある合格
格科目を、あえ
えて再度受験
験したい場合に
に限り、この欄
欄に当該試験
験科目番号を記
記入してくださ
さ
い。受験
験する(免除の
の権利がない)
)科目番号を
を記入するので
ではありません
ん。
9
5.複数区分
分受験(併願)に
における注意事
事項
複数区分を
を申込む場合は
は、それぞれの
の受験願書の
の申込みが必要
要です。
試験時間が
が重なっている
る科目は同時に
に受験できま
ません。時間割
割をよく確認し
してください
い。
(11 ページ
ジ)
。
また、一方
方が科目合格の
の状態での複数
数区分受験に
には受験する試
試験区分に注意
意が必要です
す。なお、試験
験会場が複数あ
あ
る受験地では
る
は、複数区分受
受験者は同一会
会場に配置されますが、途
途中退出時間が
がありません
んので、試験終
終了後は教室間
間
の移動時間が
の
が極端に少ない
い場合も考えら
られます。試
試験開始 15 分以
以降の入室は
はできません。
併願の際は
は制度を十分理
理解したうえで
でお申し込み
みください。
注意事項の一
注
一例
6.全科目免
免除における注
注意事項
免除申請を
を行った結果、すべての試験
験科目の受験
験が免除となる
る受験者につ
ついては、受験
験手数料の納付
付は不要です
す。
該当する方へ
該
へは別途、全科
科目免除者専用
用の受験願書
書を郵送します
すので、未着の
の場合は平成
成 27 年 7 月 24
4 日(金)まで
で
に、E-mail
に
又
又は Fax で試験
験センターへご連絡くださ
さい。
全科目免除
除になる試験区
区分はインター
ーネットで申
申込みしないで
でください。
○科目合格に
○
に基づく全科目
目免除の一例
10
第Ⅴ部
試験区分別・科目別試験時間
時間
試験区分・科目
10:00
試験区分別・科目別試験時間
11:00
12:00
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:35)
騒音・振動関係
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11)騒音・振動概論
(11:00~12:15)
ダイオキシン類関係
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(11:00~11:50)
大気関係第1種
大気関係第2種
大気関係第3種
大気関係第4種
特定粉じん関係
一般粉じん関係
水質関係第1種
水質関係第2種
水質関係第3種
水質関係第4種
主任管理者
(01)公害総論
(9:35~10:25)
(02)大気概論
(02)大気概論
(02)大気概論
(02)大気概論
(02)大気概論
(02)大気概論
(07)水質概論
(07)水質概論
(07)水質概論
(07)水質概論
(14)ダイオキシン類概論
(16)大気・水質概論
(11:00~11:35)
: 全区分共通科目
13:00
14:00
(04)ばいじん・粉じん特論
(12:45~13:35)
(04)ばいじん・粉じん特論
(12:45~13:35)
(04)ばいじん・粉じん特論
(12:45~13:35)
(04)ばいじん・粉じん特論
(12:45~13:35)
15:00
16:00
(03)大気特論
(14:10~15:00)
(15:35~16:10)
(03)大気特論
(14:10~15:00)
(15:35~16:10)
(05)大気有害物質特論
17:00
18:00
(06)大規模大気特論
(16:45~17:20)
(05)大気有害物質特論
(03)大気特論
(14:10~15:00)
(06)大規模大気特論
(16:45~17:20)
(03)大気特論
(14:10~15:00)
(04)ばいじん・粉じん特論
(12:45~13:35)
(13)
ばいじん・一般粉じん特論
(12:45~13:20)
(08)汚水処理特論
(12:45~14:00)
(14:35~15:25)
(08)汚水処理特論
(12:45~14:00)
(14:35~15:25)
(09)水質有害物質特論
(10)大規模水質特論
(16:00~16:35)
(09)水質有害物質特論
(08)汚水処理特論
(12:45~14:00)
(10)大規模水質特論
(16:00~16:35)
(08)汚水処理特論
(12:45~14:00)
(12)騒音・振動特論
(13:25~14:55)
(15)ダイオキシン類特論
(13:00~14:15)
(17)大気関係技術特論
(12:45~13:45)
: 大気共通科目
(18)水質関係技術特論
(14:20~15:20)
: 水質共通科目
: その他区分単位の科目
注意:
・試験開始時間の15分前までに着席してください。やむを得ない事情による遅刻は、試験開始後15分まで認めます(遅刻の刻限を過ぎると、その時間の科目は受験できません)。
・途中退出時間の設定はありません。すべての試験科目において、試験時間内は教室から退出できません。
・複数の試験区分を受験申込みする場合、試験会場は同一試験会場となりますが試験室は異なります。各試験時間をよく確認してください(試験時間が重なっている科目は同時に受験できません。)
10 ページを参照してください。
11
第Ⅵ部
部 受験
験申込み後
後の注意
意事項
受験願書が
受
が受理された
た受験者に
には、9 月 110 日(木)(予定)に受験票 ・写真票を
を圧着はが
きで発送し
き
します。
受験票・写真
受
真票は直ちに
に開封し、記
記載内容を確
確認してくだ
ださい。出願内容と異なる
る場合はお問
問い合わせ
ください。
く
1.受験票・写
写真票
(1)受験票
票・写真票が 9 月 17 日(木
木)を過ぎても
も到着しない場
場合あるいは
は紛失の場合
合 9 月 30 日(水)17 時ま
時
でに必
必着で、再発
発行依頼(19 ページ)を提 出してください
い。期日まで
でに提出が無 い場合は、再
再発行できま
ませ
ん。試験
験当日の持参
参忘れによる
る再発行はし
しません。
見本
写真貼付
日、必ず持参
(2)受験票
票・写真票は大切に保管し、試験当日
参してくださ
さい。持参し
しない場合、あるいは、写
真未貼
貼付の場合は
は、受験できません(運転
転免許証等本
本人写真付き
きの身分証明
明書を提示し
しても、受験
験で
きませ
せん)。
(3)合格者
者の発表(官
官報公示等)は受験番号で
で行いますの
ので、受験票
票は試験終了
了後も大切に
に保管してくだ
さい。
(4)写真票
票には、写真
真の裏面に氏名
名を自署し、
、指定箇所に
に受験申込者
者本人の写真
真を貼付(の
のり付け)し
して
ください。
(5)写真は
は次のものに限ります。
●タテ 45mm×
×ヨコ 35mm
mの大きさで
でふちなしの
のもの(カラー、白黒ど ちらでもよい
い。)。
●出
出願後に撮影
影したもの。
●正
正面、脱帽、無
無背景、上半
半身(肩口ま
まで)を撮影
影した写真で
で、本人とす ぐ判別できる
る鮮明なもの
の。
①
①写真票に貼
貼付する写真は、本人確認
認が出来る鮮
鮮明な画像で
であれば、デ
デジタルデー
ータを普通紙
紙に
プリントアウトしたものでも構いま
ません。
②
②写真票に貼
貼付されている写真では本
本人確認が困
困難な場合、運転免許証
証等本人写真
真付きの身分
分証
明書の提示
示を求めます。本人確認が
ができない場
場合は受験で
できません。
12
2.申込み
み内容の変更
更等について
(1)試験区
区分・免除科目等の変更
にかかわらず
送金後
後の試験区分
分の変更は、理由の如何に
ず一切認めら
られません。
等の変更
(2)住所等
申込期
期間終了後に、入力した住
住所・氏名等
等に変更・誤
誤りがあった
た場合は、変
変更届(18 ページ)に必
ペ
必要
事項を
を記入して、試験センターまで提出 してください
い。これを行
行わない場合
合、受験票・写真票、合
合格
証書等
等、重要な郵
郵便物がお手元
元に届かない
いことになり
ります。
また、婚姻等による氏名の変更の場合は、
、変更届と戸
戸籍抄本を一
一緒に郵送に
にて提出して
てください。
地の変更
(3)受験地
出願後
後、転勤等やむを得ない事
事情により受
受験地の変更
更を希望する
る場合は、変
変更届(18 ページ)に必
ペ
必要
事項を
を記入して、99 月 18 日(金)までに必
必着で上記試
試験センター
ーあて E-Maail 又は FAX
X で届け出て
てく
ださい
い。なお、同一受験地内での試験会場
場の変更はで
できません。
手数料の返還
還
(4)受験手
受理さ
された受験手
手数料は返還しません。た
ただし、天災
災等により試
試験が実施さ
されないとき
きに限り、受
受験
手数料
料は返還します。なお、返
返還にかかる
る手数料は、
、受験申込者
者に負担して
ていただきま
ます。
第Ⅶ部 合否判
判定基準、
、合格発
発表及び試
試験結果
果の通知
知
1.平成 27 年度合否判
判定基準
①科目
目合格
科目
目の合格者は
は、当該試験
験科目におい
いて合格基準
準を満たした者とします。
。
②試験
験区分合格(資格取得)
試験
験区分の合格
格者は、当該
該試験区分に
に必要な試験
験科目のすべてに合格し た者とします
す。
各科目
目の合格基準
準については
は、平成 27 年度国家試
試験終了後に開催する公害
害防止管理者
者等国家試
験試験員
員委員会にお
おいて決定し
します。
2.合格者
者(区分合格
格者)の発表
者)について
ては、平成 277 年 12 月 15
5 日(火)(
(予定)に、受
受験番号を官
官報及び当
合格者(区分合格者
ームページに
に掲載します
す。
協会ホー
3.試験結
結果の通知
区分合格
格者には、合
合格証書を送
送付します。 その他の受
受験者には、試験結果通知
知書を送付します。
なお、試
試験結果に関
関するお問い
い合わせには
は、一切応じ
じられません
ん。
4.正解の
の発表
正解につ
ついては、試
試験終了後の
の 10 月 5 日 (月)午前中
中に当協会ホ
ホームページ
ジに掲載する
る予定です。
試験問題
題の内容に関
関する質問へ
への回答はし
しておりませ
せん。
試験結果の
の未着につい
いては平成 28 年1月末ま
までに試験セ
センターあて
てに問合せく
ください。
13
第Ⅷ部 受験
験に際して
ての注意
意事項
試験当
当日、試験会
会場への来場に当たっては
は公共交通機
機関等をご利
利用願います
す。
いずれ
れの試験会場
場も駐車場は駐
駐車できない
いか、車両の
の乗り入れが
が禁止されて
ています。
車での
の来場は絶対
対に止めてください。
1.試験室
室への入退室
室
当日は、注意
意事項の説明等を行います
すので受験す
する科目の試
試験開始 155 分前までに
に着席してく
くださ
(1)試験当
い。
開始後の入室
室は原則として認めません
ん。なお、や
やむを得ない
い事情により
り遅刻した場
場合は、係員
員の指
(2)試験開
示を受
受けてください。その場合
合、各試験開
開始後 15 分以内の入室
分
室は認めます 。
ての試験科目において試験
験時間内は試
試験室から退
退出すること
とはできませ
せん。
(3)すべて
2.試験会
会場で使用で
できる筆記用具など
(1)HB又
又はBの鉛筆
筆、消しゴム
H等の
の濃度の薄い
い鉛筆、万年
年筆、ボール ペン等は使用
用できません
ん。これらの
の筆記具を使
使用した場合
合、
採点さ
されません。
(プログラム機能、特殊メモリ機能、
、通信機能を
を有しないも
もの)
(2)時計(
携帯電
電話、スマートフォン、PHS、ダブ
ブレット、ゲ
ゲーム機等は
は時計として
て使用することはできませ
せん。
なお、ほとんどの試験教室では時計があ りません。
音のするものは周囲の受験
験者の迷惑 となる可能性
性があるため
め、使用でき
きません。
秒針音
電子計算機(
(以下、「電卓」と記述)
)
(3)小型電
使用で
できる電卓については、「第Ⅸ部
電
電卓の取扱」
」を参照して
てください。
用具・電卓・のり・はさみ等の貸出は
はしておりま
ません。
(4)筆記用
3.その他
他の注意事項
項
(1)携帯電
電話・スマー
ートフォン・PHS・タ ブレット
試験室
室内での使用禁止(通話・メール・そ
の機能)。試
試験室内では
は電源を切り
り、鞄にしま
まって
その他全ての
くださ
さい。試験中
中に鳴った場合や、試験 中の操作を確
確認した場合
合には不正行
行為とみなし
し採点対象外
外とな
す。
ります
機能付き時計
計(スマートウォッチ等)
)
(2)通信機
通信機
機能のあるものは、それが電波を発 しない状態で
であっても使
使用を認めま
ません。
中の飲食禁止(ガム・アメ等を含む)
)
(3)試験中
等の使用禁止
(4)耳栓等
補聴器
器を使用する受験者は、事
事前に試験セ
センターまで
でお知らせく
ください。
第Ⅸ部
部 電卓の
の取扱
公害防
防止管理者等国
国家試験では
は、関数電卓 ・通信機能付
付き電卓・数
数式等が記憶で
できるメモリ
リ機能付
き電卓は使用禁止と
となっていま
ますのでご注 意ください。
。
関係の試験で
では対数表を使
使用すること
とがあります
すが、試験問題
題冊子に対数
数表を添
なお、騒音・振動関
付します。
14
使用可能な
な電卓
・「四則演
演算」、「開
開平計算」、「百分率計算
算」、「税計
計算」、「符
符号変換」、「数値メモリ」、「電
源入り切
切り」、「リ
リセット及び
び消去」、「
「時間計算」のみの機能を有する電卓
卓は使用でき
きます。
なお、「四則演算」、「開平計算
算」、「百分
分率計算」、「税計算」、「符号変換
換」、「数値メモリ」、
「電源入
入り切り」、「リセット
ト及び消去」 、「時間計
計算」、「その他」の機能
能とは、電卓
卓のキーの
働きが下
下記の表に示
示すキーの機
機能表示の範
範囲に対応す
するものをいいます。
・上記以外
外の機能を有
有する電卓は
は使用できま
ません。
※(
(備考)
・こ
このほかに、「四捨五入」
、「切り捨て
て等のスライドスイッチ」、「小数点以
以下の位取りスライドス
ス
用できます。
。
イッチ」のあるものは使用
15
第Ⅹ部 公害発生施設と公害防止管理者等の種類
公害発生施設の詳細は、特定工場における公害防止組織の整備に関する法律及び同施行令を参照される
とともに、必要に応じて大気汚染防止法施行令別表第1又は水質汚濁防止法施行令別表第1若しくはダ
イオキシン類対策特別措置法及び同施行令別表第1及び別表第2を参照してください。
公害発生施設の区分
公害防止管理者等の種類
資格者の種類
カドミウム・その化合物、塩素・塩化水
素、ふっ素・ふっ化水素・ふっ化けい
素、鉛・その化合物を発生する施設(大
大気関係第1種
気関係有害物質発生施設)で、排出ガ
公害防止管理者
大気関係第1種有資格者
ス量が1時間当たり4万立方メート
ル以上の工場に設置されるもの。
大気関係有害物質発生施設で、排出ガ
大気関係第2種
大気関係第1種有資格者
公害防止管理者
大気関係第2種有資格者
い煙発生施設で、排出ガス量が1時間
大気関係第3種
大気関係第1種有資格者
当たり4万立方メートル以上の工場
公害防止管理者
大気関係第3種有資格者
ス量が1時間当たり4万立方メート
ル未満の工場に設置されるもの。
大気関係有害物質発生施設以外のば
に設置されるもの。
大気関係有害物質発生施設以外のば
い煙発生施設で、排出ガス量が1時間
当たり1万立方メートル以上4万立
方メートル未満の工場に設置される
大気関係第1種有資格者
大気関係第4種
大気関係第2種有資格者
公害防止管理者
大気関係第3種有資格者
大気関係第4種有資格者
もの。
水質関係有害物質排出施設で、排出水
量が1日当たり1万立方メートル以
上の工場に設置されるもの。
水質関係第1種
公害防止管理者
水質関係第1種有資格者
水質関係有害物質排出施設で、排出水
量が1日当たり1万立方メートル未
水質関係第2種
水質関係第1種有資格者
満の工場又は、特定地下浸透水を浸透
公害防止管理者
水質関係第2種有資格者
水等排出施設で、排出水量が1日当た
水質関係第3種
水質関係第1種有資格者
り1万立方メートル以上の工場に設
公害防止管理者
水質関係第3種有資格者
させている工場に設置されるもの。
水質関係有害物質排出施設以外の汚
置されるもの。
水質関係有害物質排出施設以外の汚
水質関係第1種有資格者
水等排出施設で、排出水量が1日当た
水質関係第4種
水質関係第2種有資格者
り1千立方メートル以上1万立方メ
公害防止管理者
水質関係第3種有資格者
ートル未満の工場に設置されるもの。
水質関係第4種有資格者
16
公害発生施設の区分
公害防止管理者等の種類
資格者の種類
騒音・振動関係
騒音・振動関係有資格者
公害防止管理者
※騒音関係有資格者
騒音・振動関係
騒音・振動関係有資格者
公害防止管理者
※振動関係有資格者
機械プレス(呼び加圧能力が 980 キロ
ニュートン以上のものに限る。)
鍛造機(落下部分の重量が1トン以上
のハンマーに限る。)
液圧プレス(矯正プレスを除くものと
し、呼び加圧能力が 2941 キロニュー
トン以上のものに限る。)
機械プレス(呼び加圧能力が 980 キロ
ニュートン以上のものに限る。)
鍛造機(落下部分の重量が1トン以上
のハンマーに限る。)
大気関係第1種有資格者
特定粉じん(石綿)発生施設
特定粉じん関係
公害防止管理者
大気関係第2種有資格者
大気関係第3種有資格者
大気関係第4種有資格者
特定粉じん関係有資格者
大気関係第1種有資格者
大気関係第2種有資格者
一般粉じん(石綿以外のもの)
一般粉じん関係
大気関係第3種有資格者
発生施設
公害防止管理者
大気関係第4種有資格者
特定粉じん関係有資格者
一般粉じん関係有資格者
ダイオキシン類発生施設
ダイオキシン類関係
公害防止管理者
ダイオキシン類関係有資格者
排出ガス量が1時間当たり4万立方
公害防止主任管理者の有資格
メートル以上のばい煙発生施設を設
者、又は、大気関係第1種若し
置しており、かつ、排出水量が1日当
公害防止主任管理者
くは第3種の有資格者であり、
たり1万立方メートル以上の汚水等
かつ、水質関係第1種若しくは
排出施設を設置している工場。
第3種の有資格者である者
※平成 17 年度までの資格
17
平成 年 月 日
変 更 届 (公害防止管理者等国家試験)
受験願書提出後の受験票又は結果通知の送付先変更①、婚姻等による氏名の変更②、受験票の氏名・生年月日の訂
正(誤表示)③がある場合、また、転勤等止むを得ない事情により受験地の変更④を希望する場合は、この変更届に
必要事項(1.~3.)を記入して、下記提出先へ送付(郵送、FAXまたはE-mail添付)してください。なお、氏名の
変更②の場合は、戸籍抄本の添付が必要となりますので、郵便にて送付してください。
1.二重線内の項目を記入してください。
*受験番号は受験票の受取後は記入してください。合格証書番号、管理番号は該当者のみ記入してください。
固有番号(事務局記入欄)
受験番号
フリガナ
(受験票受取後は記入)
氏名
合格証書番号
(現氏名)
(区分合格者)※1
生年月日
2大正 ・ 3昭和 ・ 4平成
連絡先
電話番号
管理番号
年 月 日生
(科目合格者)※2
連絡先
FAX番号
- - E-mail
@
現住所
〒 - -
-
※1 平成18年度以降に区分合格された方 ※2 過去2年間に受験された試験区分の一部の試験科目に合格された方 2.該当する変更項目をチェックしてください。
①住所又は連絡先
②氏名(改姓、改名)
③誤表示(氏名・生年月日)
④受験地変更
3.該当する変更項目を記入してください。
*住所に変更があった場合は、お手数ですが同上とせず、新/旧住所欄ともに記入してください。
〒
-
新
住
所
①
〒
市・区
郡
都・道
府・県
市・区
郡
-
旧
連絡先
都・道
府・県
新電話番号
旧電話番号
*②氏名変更(改姓、改名)の場合は、戸籍抄本の添付が必要となります。③誤表示の場合は、免許証等の確認書類が必要です。
正(姓)
正(名)
誤(セイ)
誤(メイ)
正(姓)
正(名)
誤(セイ)
誤(メイ)
フリガナ
②
③
氏名
漢字
生年月日
正:2大正 ・ 3昭和 ・ 4平成
年 月
日生
誤:2大正 ・ 3昭和 ・ 4平成
年 *受験地の変更は受験申込み締切後に変更する場合に届け出てください。試験会場の変更はできません。
④
受験地
変更後:
変更前:
変更理由:
以前の受験地からの変更は申込の際に指定できますので変更届は不要です。
提出先
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目2番1号(三井住友銀行神田駅前ビル)
一般社団法人産業環境管理協会 公害防止管理者試験センター
E-Mail: [email protected]
Tel:03-5209-7713 Fax:03-5209-7718
18
月
日生
平成27年度 再発行依頼書
一般社団法人産業環境管理協会
公害防止管理者試験センター
御中
Mail: [email protected]
FAX: 03-5209-7718
送信日時
平成27年
月
日
1.科目合格通知(管理番号の問合せ)
2.合格証書番号
必要書類
1.2.は合格当時の住所と現住所
が異なる場合、本人確認の為、
変更前の住所を現住所欄に記
入すること。
3.受験票・写真票※1(平成 27 年 9 月 17 日~9 月 30 日 17 時まで必着)
必要な書類に○を付してしてください。
紛失 ・ 未着
再発行理由
受験者氏名
受験者ふりがな
姓
名
せい
めい
昭和・平成
生年月日
〒
現
住
年
月
日
-
所
マンション名(
受験区分
(大気1種など)
)
合格証書番号の問合せの場合、問合せする合格している区分を記入
受験地
(東京など)
連絡先電話番号
FAX 番号※2
メールアドレス※2
@
その他
※1 受験票の再発行依頼は9月30日(水)17時までに必着で試験センターに到着するように
送信してください。期日を過ぎた場合は受付られません。
※2 連絡は文書で行いますのでFAX番号かメールアドレスを必ず記入してください。
19
問 い 合 わ せ 先
受験案内の入手等に関しては、次の試験センター又は各分室等にお問い合わせください。
(1)公害防止管理者試験センター
一般社団法人産業環境管理協会
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町 2-2-1(三井住友銀行神田駅前ビル 6 階)
電話 03(5209)7713
FAX 03 (5209) 7718
E-mail [email protected]
(2)分室等
名称
所在地
電話番号
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
北海道分室
〒060-0806
札幌市北区北 6 条西 6 丁目 2 番地
(第 2 山崎ビル)
011(737)5014
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
東北分室
〒980-0012
仙台市青葉区錦町 1 丁目 4 番 5 号
(地産マンション 202 号室)
022(225)1565
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
関東分室
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町 2 丁目 2 番 1 号
(三井住友銀行神田駅前ビル 6 階)
03(5209)7713
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
中部分室
〒460-0008
名古屋市中区栄 2 丁目 10 番 19 号
(名古屋商工会議所ビル)
052(221)1457
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
関西分室
〒550-0012
大阪市西区立売堀 1 丁目 2 番 12 号
(本町平成ビル 4 階)
06(6536)2525
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
中国分室
〒730-0011
広島市中区基町 5 番 44 号
(広島商工会議所ビル)
082(228)8736
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
四国分室
〒760-0033
高松市丸の内 2 番 5 号
(ヨンデンビル本館)
087(822)0725
一般社団法人産業環境管理協会
試験部門
九州分室
〒812-0011
福岡市博多区博多駅前 2 丁目 9 番 28 号
(福岡商工会議所ビル)
092(441)2054
公益社団法人沖縄県工業連合会
〒901-0152
那覇市字小禄 1831-1
(沖縄産業支援センター6階)
098(859)6191
郵送による入手を希望される場合は、宛先明記の返信用封筒(角型2号-A4サイズの入る大き
さ)に、必要部数を記入したメモを同封の上、必要な切手(1部-140 円、2部-205 円、3~
4部-250 円、5~9部-400 円、10~18 部-600 円)を貼付してお送りください。
また、各地の経済産業局環境関係課、内閣府沖縄総合事務局経済産業部環境資源課及び各都道府
県庁、主要市庁の環境関係部署などにも、受験案内及び受験願書の配布をお願いしてありますの
で、そちらでも入手できます(ただし、これら窓口での郵送による入手はできませんので、ご承
知置きください。)
。
20