溶接材料所要量の算出 .突合せ溶接継手 60° 15 ルート間隔 0 6 10 15 50° 6 60° (例1)フラックス入りワイヤ 0 板厚25mm 0 50° 0 5 10 35° 0 0 ルート間隔 資 料 ︵ 溶 接 材 料 所 要 量 の 算 出 ︶ 45° ワイヤ使用量約4.7kg 5 (例2)被覆棒 6mm 溶接材料(被覆棒・ワイヤ)所要量(kg/m) 開先角度60°, ルート間隔6mm 板厚28mm 開先角度60°, ルート間隔0mm 溶接棒使用量約7.4kg 0 ル ー ト 間 隔 0mm ル ー ト 間 隔 6mm 被覆棒 ソリッドワイヤ MXシリーズFCW 被覆棒 ソリッドワイヤ MXシリーズFCW 4.5 69 12 16 6 912 16 20 4.5 6 9 4.56 9 12 20 25 25 28 12 16 20 16 32 28 20 25 28 32 38 40 25 32 38 45 28 38 40 50 32 45 母材板厚(mm) 前提条件:余盛を含む開先断面(すみ肉ビード断面)を充填するに要する重量 )溶着効率 被覆棒: %(ホルダ部約 mmを捨てる) ソリッドワイヤ、MXシリーズFCW: % DWシリーズFCW: % サブマージアーク用ソリッドワイヤ: % ―550― 40 .すみ肉溶接継手 溶接材料(被覆棒・ワイヤ)所要量(kg/10m) 15 余盛率45%: (立向) 30%: (水平) 15%: (下向) 10 0%: 5 (例) 被覆棒 下向すみ肉脚長8mm 溶接棒使用量約5.2kg 4 被覆棒 DWシリーズFCW ソリッドワイヤ MXシリーズFCW サブマージアーク用 ソリッドワイヤ 4 5 4 5 4 5 5 6 6 6 6 7 7 7 7 8 9 8 8 8 9 9 9 10 10 10 11 11 11 10 11 12 14 12 12 12 14 14 すみ肉脚長サイズ(mm) )溶着金属比重: . )余盛 すみ肉継手:図に示す。但し、ビード形状により適宜変更して適用可 突合せ継手:板 厚 .mmの 場 合、余 盛 mm、板 厚 mmの 場 合、余 盛 として、その間の板厚の余盛は板厚に応じて次式で算出 余盛(mm)= / .×板厚(mm)+ . ―551― mm 資 料 ︵ 溶 接 材 料 所 要 量 の 算 出 ︶
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