↑勝利の喜び爆発!!! 福岡大学附属若葉高等学校対 校との試合が

福岡大学附属若葉高等学校対とわの森三愛高等学
福岡大学附属若葉高等学校対
校との試合がありました。その試合は、7回まで両チー
ムともランナーを出しますが、投手の好投
ムともランナーを出しますが、投手の好投、鉄壁の守
備により点を入れることができませんでした。
により点を入れることができませんでした。
8回から※タイブレーク制が適用され、両チームとも点
が適用され、両チームとも点
が入りやすくなり、表の攻撃でとわの森三愛高等学校
とわの森三愛高等学校
に先制点が入りました。福岡大学附属若葉高等学校
福岡大学附属若葉高等学校
は、裏の攻撃で同点以上にしなければ、試合が終了
してしまうというプレシャーを乗り
乗り越え、同点とし、さらに
吉武さんがセンター前に決勝打を打ち劇的な逆転勝
決勝打を打ち劇的な逆転勝
ちをしました。
↑作戦を確認しあい結束力を高めている
※タイブレークとは・・・
7回終了時で同点の場合、無死二塁か
ら試合を再開する事。(二塁のランナー
は、前イニングの最終打者)
↑選手に負けない熱い声援をかける応
応
援席
↑試合が終わり整列する両チーム
↑勝利の喜び爆発!!!
キャプテン 西野 希美さん
さん(左)
A1 一安心
A2 初回から点数を取る
A3 楽しく皆でソフトをする事
Q1 今の気持ち
Q2 次の試合への意気込み
Q3 普段から気を付けている事
副キャプテン 山田 玲菜さん
さん(右)
A1 とても嬉しい
A2 次の試合も勝てるようにチームワークを大切に
笑顔をたやさない
A3 いつも同じ球を投げられるようにピッチング・ト
レーニング欠かさずしている
さよならヒット
吉武 涼里
A1 素直に嬉しかった
A2 次も残りたいので団結して頑張る
A3 早く寝る事・食べる事
保護者一同
Q1 お子さんの活躍の感想
A1 1 日 1 日を大切に頑張っ
ていた
Q2 サポート方法
A2 見守っている
県の代表になったからには
「他の負けたチームの分も頑
張れ」といつも言っています
選手達にはリラックスしてもら
うため試合中でも笑わせて
笑顔にし、緊張をほぐしてい
ます
暑い中よく頑張りました!
粂本 健 監督
~感想~
取材を通して、福大若葉高校の選手の
選手の皆さんがピンチの時に声を出し仲間を励ます姿を見て
皆さんがピンチの時に声を出し仲間を励ます姿を見て、チームワークの良さ
が分かりました。これからの試合や練習でも
でも福大若葉高校らしさを出し、頑張って下さい。
頑張って下さい。
『2015 君が創る 近畿総体』公式ホームページ
http://2015soutai.jp/official
TEL092-621-9394
092-621-9394
FAX092-621-9431
Mail [email protected]
http://www.fukuoka
http://www.fukuoka-koutairen.com