教育研究業績 氏名 伊藤ふみ子 研究分野 学位 慢性疾患を持つ患者の行動変容を促す支援 看護基礎教育における教育技 法 修士 研究内容のキーワード 慢性疾患患者 自己管理 行動変容 セルフモニタリング 看護過程演習 教育上の能力に関する事項 事項 年月日 平成22年~平成27年3月 成人看護学演習(看護過程演習) 成人看護実習Ⅰ(慢性期):成26年度より成人看護学実習Ⅱに名称変更) 平成22年~現在に至る 成人看護実習Ⅱ(急性期):(平成26年度より成人看護学実習Ⅱに名称変 平成22年~現在に至る 更) 看護研究看護研究指導 平成19年~現在に至る 総合実習(成人看護学慮域:回復期実習)の指導 平成22年4月~平成27年3月 臨床看護学援助論Ⅱ:循環器・呼吸器・脳神経系・周手術期にある患者の 平成22年4月~平成27年3月 看護の講義 臨床看護学援助論Ⅱ:周手術期看護実践のための学内演習 平成22年~27年3月 成人看護学実習Ⅰ(看護過程実習) 平成26年度~平成27年3月 専門職基礎演習グループワークを活用した指導 平成23年~平成24年3月 対人関係援助論Ⅰ 平成24年~25年 健康づくり施策概論 平成23年~25年 成人看護学概論 平成27年4月より現在に至る ターミナルケア論 平成27年4月より現在に至る 成人看護支援論Ⅰ 平成27年4月より現在に至る 成人看護支援論Ⅱ 障害は発達論 平成27年4月より現在に至る 平成27年4月より現在に至る 職務上の実績に関する事項 事項 年月日 日本看護学会(国内学会) 会員 平成16年~現在に至る 日本看護科学学会(国内学会) 会員 平成16年~現在に至る 日本糖尿病教育・看護学会(国内学会) 会員 平成16年~現在に至る 日本看護研究学会(国内学会)日本看護研究学会(国内学会) 会員 平成18年~現在に至る 日本看護学教育学会(国内学会) 会員 平成18年~現在に至る 日本褥瘡学会(国内学会) 会員 平成22年~現在に至る 日本褥瘡学会関東甲信越地区千葉支部 世話人 (現在に至る) 平成22年~現在に至る 日本教育工学会(国内学会)会員 平成24年~現在に至る 研究業績等に関する事項 著書,学術論文等の名称 著者、発行又は発表の年月、発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称 (著書) 1.疾患と看護過程実践ガイド 改定版 共著:林優子監修、林優子、伊藤ふみ子等(全1099項頁)、平成19年11月(医学芸術 社) 2.医療なくして子育てできず 地域医療 共著:監修:結城康弘、千葉県地方自治体研究センター、伊藤ふみ子他(全287 と少子化対策 項)、平成24年4月書籍工房早山 (学術論文) 1.総合実習全体発表会から学生が共有し 共著:小川純子・柴田恵子・伊藤ふみ子,淑徳大学看護学部紀要、(4号),33‐ た学びの様相 42頁, 2012年3月 2.特別養護老人ホームにおけるブレーデ 共著:間脇彩奈・田中秀子・伊藤ふみ子他、淑徳大学看護学部紀要(3号),28-33 ンスケールを活用した褥瘡発生リスク調 頁, 2011年3月 査 3.成人看護学実習での看護学生の ヒヤリハット ‐急性期実習と慢性期実習での比較 共著:風岡たま代・伊藤ふみ子・有田清子、横浜創英短期大学紀要、(7号),57-66 頁, 2010年11月 4.本学の卒業時看護技術到達度の評価 共著:風岡たま代・伊藤ふみ子・吉川奈緒美他.横浜創英短期大学紀要、(6号), 2007年度入学生の卒業時の自己評価結果 149-157頁、2009年10月 から 5.成人看護学の学内実習に対する 看護学生の自己評価の分析 共著:伊藤ふみ子・風岡たま代、横浜創英短期大学紀要、(第4号),28‐35頁、 2009年10月 (その他) 1.総合実習全体発表会から学生が共有し た学びの様相 共著:小川純子・柴田恵子・伊藤ふみ子,日本看護教育学会学術集会、2013年 2. 成人看護学急性期実習と慢性期実習 共著者:風岡たま代・伊藤ふみ子・有田清子、日本看護教育学会学術集会、2012 における学生のヒヤリハット体験の比較 年 著者者:萩弓枝・伊藤ふみ子・西掘好恵他、本看護科学学会発表 第26回日本看護 3. 新人看護師における点滴静脈注射 科学学会学術集会,平成18年 の技術獲得に関する経験の実態(第2報) 4. 新人看護師における点滴静脈注射の 技術獲得に関する経験の実態(第1報) 著者者:萩弓枝・伊藤ふみ子・西掘好恵他、本看護科学学会発表 第26回日本看護 科学学会学術集会,平成18年
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