マイナンバー(個人番号)の導入目的 マイナンバー制度は、行政を効率

マイナンバー(個人番号)の導入目的
別紙1
マイナンバー制度は、⾏政を効率化し、国⺠の利便性を⾼め、
公平・公正な社会を実現する社会基盤です。
出典
Copyright
内閣官房「事業者向けマイナンバー広報資料」(平成27年5⽉版)
TKC National Federation, All Rights Reserved.
4
別紙2
0123 4567 8901
10
3
27
31
10
3
5
別訴3
•
•
6
別紙4
マイナンバー(個人番号)と法人番号
項
目
マイナンバー(個人番号)
法人番号
12桁
13桁
市町村⻑
国税庁⻑官
通知方法
通知カード
書面通知
通知時期
平成27年10⽉以降
平成27年10⽉以降
住⺠票を有する⼈
株式会社等の
設⽴登記法⼈など
桁数
通知元
通知対象
番号の利⽤⽬的の制限
番号の検索
(住⺠票がある外国⼈を含む)
あり
なし
※法令・条例で定めた
範囲内でのみ利⽤可能
(税・社会保障・災害救助等)
※官⺠を問わず⾃由に利⽤可能
不可
可
(1) マイナンバーは、住⺠票コードから⽣成されますが、「不可逆」であるため、住⺠票コードを推測でき
ないようになっています。
(2) マイナンバーの変更は原則としてできませんが、不正に使⽤される恐れがあるときに限り、市町村⻑が、
請求または職権で変更できます。
(3) 法人番号は1法人に1つ指定されます。法人の支店・事業所等や個人事業者には指定されません。
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