「なぜ女性が活躍する組織は強いのか」 「東日本大震災からの復興

東日本大震災では、被災地企業の活動が地域の復興に大きく貢献
しました。とりわけ女性たちがそれぞれの視点で行った取組みは、
企業そのものの復興、ひいては地域の復興に大きく貢献しました。
被災地の経験から、企業の社会的役割について改めて考えるとと
もに、組織における平常時からの女性活躍推進の意義を明らかにし、
それを経営戦略に活かすヒントを探ります。
■プログラム
◆講
話
「なぜ女性が活躍する組織は強いのか」
麓 幸子氏(日経 BP ヒット総合研究所長・執行役員)
◆パネルディスカッション
「東日本大震災からの復興における企業の取組み」
講話・コメンテーター
パネリスト
松田 佳重子氏
嘉藤 明美氏
畠山 明氏
資生堂販売(株)
中四国支社 美容統括部長
(震災当時 同社 東北支社勤務)
(株)鐘崎
代表取締役専務
個別教室・家庭教師のアップル代表
(株)セレクティー 代表取締役
麓
1984年筑波大学卒業。同年日経BP社
入社。1988年日経ウーマン創刊メンバ
ー。2006年日経ウーマン編集長。20
講師講師
12年ビズライフ局長。日経ウーマン等
の3媒体の発行人に。2014年より現
職。同年法政大学大学院経営学研究科
修了。内閣府調査研究企画委員。経団
連21世紀政策研究所研究委員。筑波大
学非常勤講師。
コーディネーター
長谷部 牧氏
KHB 東日本放送
総務局次長兼 CSR 広報部長
【定
員】
180 名
幸子氏
【参 加 費 】
無料
【参加方法】
ご参加には事前申し込みが必要です。裏面の申込書により FAX、またはホームページからお申し込みください。
【受付開始】
2 月 1 日(日)※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
【申込・問合せ】仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
TEL 022-268-8300 FAX 022-268-8304 http://www.sendai-l.jp/jbf/
【主催】仙台市・(公財)せんだい男女共同参画財団
【協力】KHB 東日本放送
FAX 022-268-8304
エル・パーク仙台管理事業課
企業・団体名等
TEL
連
FAX
絡 先
E-Mail
部署・役職
部署・役職
参加者氏名
(複数申込可)
部署・役職
部署・役職
★申し込みの際にいただいた個人情報は、本シンポジウムの参加者名簿作成にのみ使用します。
会
【交通のご案内】
仙台市男女共同参画推進センター
エル・パーク仙台 ギャラリーホール
仙台市青葉区一番町 4-11-1
141 ビル(仙台三越定禅寺通り館)6F
Tel: 022-268-8300
●地下鉄
勾当台公園駅下車
(南 1 番出口より地下道で連結)
●バス
商工会議所前、定禅寺通市役所前下車
場
仙台三越