高速道路点検診断講習会 「受講申請の手引き」

平成27年度
高速道路点検診断講習会
「受講申請の手引き」
平成27年8月
公益財団法人高速道路調査会
目
次
1.受講申請及び問い合せ先 ................................................................................ 2
2.講習会の開催概要 .......................................................................................... 3
3.受講要件 ....................................................................................................... 5
4.申込みから修了証、結果通知発送までのスケジュール ........................................... 6
5.受講申請手続き .............................................................................................. 7
6.申請に必要な書類及び留意事項 ....................................................................... 8
7.受講料 .......................................................................................................... 9
8.受講票・受講料振込依頼書の送付 ..................................................................... 9
9.講習カリキュラムと修了確認試験 ....................................................................... 10
10.結果の通知、修了証の送付 ........................................................................... 12
11.CPDについて ............................................................................................. 12
12.個人情報のお取り扱い .................................................................................. 13
≪ 巻末資料 ≫ ............................................................................................... 14
1
1.受講申請及び問い合せ先
本講習会の実施機関は、公益財団法人高速道路調査会(以下「当法人」という)です。受講申請及
び問い合せ先は下記のとおりです。
【本講習会の受講申請及び問い合せ先】
公益財団法人高速道路調査会 事業部
住 所
〒106-0047 東京都港区南麻布 2-11-10 OJビル 2 階
TEL
03-6436-2080
FAX
03-6436-2098
ホームページ
交通案内
http://www.express-highway.or.jp/
東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅下車 4 番出口より徒歩 8 分
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2.講習会の開催概要
1)講習会の目的
我が国の高速道路は、昭和38年に名神高速道路(栗東~尼崎)が初めて開通して以降、順次整備が
進められ、現在では、国民生活に欠かせない道路となっております。
一方、これらの路線のうち、供用後、30年以上経過する区間が年々増加し、橋梁・土工構造物・トンネル
構造物などの老朽化が顕在化してきているため、従来にも増して高速道路の点検診断の品質を確保する
ことが、より一層求められています。本講習会は、高速道路における点検診断業務を的確に実施できる技
術者の育成や技術の向上を目的として開催するものです。
2)講習種別
本講習会は、土木系と施設系の種別があり、それぞれ3コースに分かれて実施します。
なお、土木系・施設系とも、コースA、コースBの講習内容には、コースCの講習内容が含まれます。いずれ
のコースについても講習終了後に修了確認試験を実施します。講習内容と修了確認試験については、「9.
講習内容と修了確認試験」を、修了確認試験の結果については「10.結果の通知、修了証の送付」をご参照
ください。
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3)開催日と会場
土木系講習会及び施設系講習会を、東京、名古屋、大阪の3会場で、同時に開催します(講習会の総
定員数は、おおむね2,000名程度を予定しています)。
講習会開催日
講習会場・実技会場
4
3.受講要件
受講申請にあたっては、下記に示す経験年数を有することが必要です。また、申請時点で公的資格を
保有する場合は必要な経験年数が短縮されます。
1)土木系受講要件
コース
経験年数(※1)
実務(※2)
点検(※3)
公的資格(※4)
下記の公的資格を保有されている受講者は、受講要件の経験
年数が()内の年数に短縮されます。
技術士(総監、建設、農業、森林、応用理学)、RCCM
コース A
8年
(5年)
5年
(3年)
(※5),
土木学会(1級土木技術者以上)(※6)
国に登録された民間資格(※7)
コース B
5年
(3年)
コース C
1年
(0年)
コース A に記載された公的資格に加えて
3年
(1年)
1 級土木施工管理技士
コース A、B に記載された公的資格に加えて
―
2級土木施工管理技士
土木学会(2級土木技術者)
(※1)実務かつ点検の経験に必要な年数。( )内は公的資格の条件を満たす場合の必要経験年数とする。
(※2)実務経験は、土木技術者として高速道路等(※10)における実務経験年数をいう。
(※3)高速道路等での道路点検をいい、日常、定期、特別点検など(※11)が対象とする。
なお、道路管理者等(※12)については、所属する会社等(※13)が認めた高速道路等における維持管理業務の
経験年数とする。
(※4)公的資格は記載のいずれかを有していれば良い。
(※5)鋼構造及びコンクリート部門またはトンネル部門以外も含む。
(※6)橋梁部門コースB以外も含む。
(※7)別紙巻末資料参照
2)施設系受講要件
経験年数(※1)
コース
実務(※8)
点検(※9)
8年
(5年)
5年
(3年)
公的資格(※4)
下記の公的資格を保有されている受講者は、受講要件の経験
年数が()内の年数に短縮されます。
技術士(総監、建設、応用理学、電気電子、機械、上下
コース A
水道、衛生工学、情報工学)、RCCM(※5),
土木学会(1級土木技術者以上)(※6)、1級建築士
国に登録された民間資格(※7)
コース A に記載された公的資格に加えて
コース B
5年
(3年)
3年
(1年)
1 級土木施工管理技士、1 級建築施工管理技士、1 級電
気工事施工管理技士、1 級管工事施工管理技士、2 級
建築士
コース A、B に記載された公的資格に加えて
コース C
1年
(0年)
2級土木施工管理技士、2 級建築施工管理技士、2 級電
―
気工事施工管理技士、2 級管工事施工管理技士、土木
学会(2級土木技術者)
(※1)(※4)(※5)(※6)(※7)は、土木系に同じ。
(※8)実務経験は、施設技術者として高速道路等における実務経験年数をいう。
(※9)高速道路等での施設構造点検(※14)が対象とする。
なお、道路管理者等については、所属する会社等が認めた高速道路等における維持管理業務の経験年数とする。
5
(※10)高速道路等とは、下記Ⅰ~Ⅲの何れかに該当する道路をいう(以下、『高速道路』と総称する)。
Ⅰ.高速自動車国道法第四条第一項に規定する高速自動車国道
Ⅱ.道路法第四十八条の二に規定する自動車専用道路
Ⅲ.東日本高速道路㈱、中日本高速道路㈱、西日本高速道路㈱、首都高速道路㈱、阪神高速道路㈱、本州四国連
絡高速道路㈱(なお、旧日本道路公団、旧首都高速道路公団、旧阪神高速道路公団、旧本州四国連絡橋公団も
含む)が管理する道路(以下、『高速道路会社』と総称する)
(※11)日常、定期、特別点検などとは、「保全点検要領
構造物編 平成27年4月 東日本高速道路㈱、中日本高速道
路㈱、西日本高速道路㈱」に示す各点検種別に準じる点検とする。
(※12)道路管理者等とは、高速道路等の維持管理を行う行政組織、公社、高速道路会社等をいう。
(※13)所属する会社等とは、現在所属する会社、団体等及び、過去に在籍していた会社、団体等をいう。
(※14)施設構造点検とは、「施設保全管理要領 平成27年4月 東日本高速道路㈱、中日本高速道路㈱、西日本高速道
路㈱」に示す施設構造点検に準じる点検とする。
4.申込みから修了証、結果通知発送までのスケジュール
講習会の受講申請から修了証、結果通知発送までのスケジュールは以下の表のとおりです。
項 目
1 受講申請受付期間
土木系
施設系
平成27年8月25日(火)10:00
~9月18日(金)17:00
(必要書類の郵送は、最終日の消印有効です)
平成27年11月2日(月)
2 受講料振込用紙、受講票発送期限
3 キャンセル受付期限
平成27年11月13日(金)
4 受講料金の支払い期限
平成27年11月20日(金)
5
講習会 コースA
コースB
平成27年12月 8日(火) 平成27年12月8日(火)
~12月10日(木) ~12月9日(水)
講習会 コースC
平成27年12月8日(火)
6 修了証、結果通知発送
平成28年2月15日(月)
※項目2及び6の書類等について、各期日までに届かない場合は、当法人へお問い合せください。
6
5.受講申請手続き
講習会の受講申請は、二つのステップを踏んで行って下さい。なお、この手続きは、会社からも、個人からも行
うことができます。
1)ステップ1:当法人ウェブサイトからの受講申請
①インターネットで当法人ウェブサイトのトップページにアクセスして下さい。
当法人ウェブサイト アドレス
http://www.express-highway.or.jp/
②トップページの高速道路点検診断講習会バナーボタンを押し、受講申請のページに移動して下さい。
③表示に従い、受講を希望される会場、人数、受講者全員の氏名等の情報を入力して下さい。
このウェブサイトでは、アクセス時点において、土木系・施設系別で、会場毎に申込可能人数を表示します。各
会場の規模と、実技試験会場の規模により、コース毎の受講可能者数に制限があります。全会場が予定受
講者数に達し次第、申請受付を終了します。キャンセル受付をご希望の方は、ウェブサイトのご確認をお願いし
ます。
2)ステップ2: ステップ1完了後の必要書類の送付
ステップ1で申請受付を完了した場合には、必要に応じ次の書類を提出して頂きます。提出書類の詳細及び提出
方法等については、「6.申請に必要な書類及び留意事項」をご参照下さい。
a.受講要件を確認するための書類及び土木系コースAの受講者は、専門分野(橋梁、トンネル構造物、土工構造
物)を申し出る必要があります。
b.受講要件に定める経験年数を短縮する公的資格を保有することを証する書類
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6.申請に必要な書類及び留意事項
1)
申請に必要な書類及び提出上の留意事項は次のとおりです。
書
1
2
2)
類
部 数
摘
要
経歴及び専門分野申告書
(様式-1)
経歴及び専門分野申告書については、
1部
本人が確認できる写真2枚の貼付及び
(会社申込の場合は、申
申請代表者の社印・役職印が必要で
請者毎に1部)
す。
公的資格を証明する書類
受講要件にいう経験年数を短縮する場
合に必要となる公的資格を証明する資
格者証の写し
申請者毎に1部
申請における留意事項
① 申請書類は簡易書留郵便で郵送して下さい。受付期間最終日の消印有効です。それ以降はいかなる
理由があっても受け付けません。
② 申請書類に不備があった場合は受講できません。
③ 申請書類の記載等に虚偽がある場合は受講できません。また、修了証を送付した後に、記載等に虚偽
が発覚した場合は修了証を無効と致します。
④ 提出された申請書類は返却致しません。
⑤ 申請書類の様式は、エクセルシートによりご記入ください。
⑥ 経歴及び専門分野申告書は、エクセルシートを使用し、そこに記載された注意事項に留意のうえ作成する
とともに、併せて、6 か月以内に撮影した本人が確認できる写真を貼付して下さい。写真は、経歴確認用と
受講確認用の2枚の貼付をお願いします。上記の必要書類の様式(経歴及び専門分野申告書)は、当法
人のウェブサイトからダウンロード頂き、必要事項を記入のうえ、当法人に郵送して下さい。この書類が、前
頁記載の受付期間内に当法人に到着しない場合には、受講申請をお受けできません。
⑦ 様式-1のエクセルシートに記載の注意事項を参考に作成してください。
⑧会社申込の場合の提出方法
申請代表者が、申込者全員の経歴書を取りまとめ会社単位でご郵送ください。
支店・支社等に所属する受講者の方につきましては、代表する部署で取りまとめのうえ提出して頂くことも
可能です。
⑨個人申込の場合の提出方法
実務経歴につきましては、個人申請の方も、現在所属している会社の経歴証明印を頂きますようお願い
致します。無所属の方で所属会社の経歴証明が困難な方につきましては、経歴を判断できる資料(例え
ば現場代理人届けの写しやコリンズの技術者実績確認書などの経歴証明ができるもの)を添えて提出頂
きますようお願い致します。
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7.受講料
1) 受講料は以下のとおりです。
受講申請が受け付けられた後、受講者には、受講案内と併せて、受講票・受講料の振込依頼書を送付し
す。受講料は必ず振込依頼書を使用して振込んで下さい。また、振込手数料は振込人様負担とさせて頂き
ます。現金等による支払いは受付けませんのでご了承願います。
受講料の振込みは、『4.申込みから修了証、結果通知発送までのスケジュール』に記載の支払い期限ま
でにお済ませ下さい。
期日までに入金の確認が取れない場合、受講できませんのでご注意下さい。
請求書・領収書は発行致しません。振込金受取書をもって領収書にかえさせて頂きます。
所属先が賛助会員であっても、個人申込の場合は一般の受講料となります。
2) 都合により受講をキャンセルされる場合は、『4. 申込みから修了証、結果通知発送までのスケジュール』
に記載されたキャンセル受付期限までにご連絡下さい。振込済みの場合は、振込手数料を差し引いてキ
ャンセルされた方の受講料金を払い戻し致します。キャンセル受付期限以降にキャンセルされた場合は、
受講料の払い戻しは致しません。
8.受講票・受講料振込依頼書の送付
1) 会社申込の場合
経歴及び専門分野申告書を確認し受講要件を満たしている方については、受講票・振込依頼書を、受講
申請時に所属している会社に送付します。申請後に会社を異動した方がいる場合、申請時の会社から受講
料が振り込まれないと受講できませんので注意して下さい。期日までに届かなかった場合は、当法人事業部
へお問い合わせ下さい。
2) 個人申込の場合
経歴及び専門分野申告書を確認し受講要件を満たしている方については、受講票・振込依頼書を、申込
者宛に送付します。期日までに届かなかった場合は、当法人事業部へお問い合わせ下さい。
9
9.講習カリキュラムと修了確認試験
1) 講習カリキュラム
土木系 (講習カリキュラムは、変更となる可能性があります。会場到着時、受付時間が若干必要となります。)
土木
(コースA)
講義・試験内容
1日目
土木
(コースB)
○
○
技術者倫理
法令関係、点検の基本、高速道路構造の基本、安全の基本
○
10:00 実技講習 (ビデオ)
~19:00 基本共通修了確認択一式試験
2日目
○
専門Ⅰ:舗装・道路附属物点検時の着目点
○
専門Ⅰ:土工構造物等点検時の着目点
○
専門Ⅰ:橋梁点検実施時の着目点(実技試験のポイント)
○
○
専門Ⅰ:トンネル構造物点検実施時の着目点
9:00
~19:00 専門Ⅰ修了確認択一式試験
専門Ⅰ:修了確認記述式試験
専門Ⅱ:講習 橋梁・トンネル構造物・土工構造物 健全度評価
3日目
土木
(コースC)
○
専門Ⅱ
専門Ⅰ
○
実技試験
9:30
専門Ⅱ修了確認記述式試験
~15:30
○
施設系(講習カリキュラムは、変更となる可能性があります。会場到着時、受付時間が若干必要となります。)
施設
(コースA)
講義・試験内容
施設
(コースB)
○
技術者倫理
1日目
10:00
~19:00
2日目
9:00
~17:30
背景、保全管理要領の概要、安全の基本、工学的基礎知識、
施設の基礎知識
○
実技講習 (ビデオ)
○
基本共通修了確認択一式試験
○
専門Ⅰ 施設点検の留意事項
○
専門Ⅰ修了確認択一式試験
○
実技試験
○
専門Ⅰ修了確認記述式試験
専門Ⅱ講習 施設点検のマネージメント
専門Ⅱ
専門Ⅱ修了確認記述式試験
○
10
専門Ⅰ
施設
(コースC)
2)講習テキスト
講習会のテキストは、講習会の開催前に、会社申込みの場合は申込会社へ一括で郵送し、個人申込みの方
へは申込者宛てに郵送致します。
3)修了確認試験
土木系
(※1)専門Ⅰの記述式は、橋梁2問のうち1問を選択し、トンネル構造物または土工構造物から1問を選択
し解答。
(※2)専門Ⅱの記述式は、問題群Ⅰについては、事前に申請した専門分野(橋梁、トンネル構造物、土工構
造物)より1問を選択し、問題群Ⅱについては、事前に申請した専門分野以外から1問を選択し解答。
施設系
11
10.結果の通知、修了証の送付
修了確認試験において、講義内容の理解度が一定レベルに達したと認められる方には、修了証を『4.申込から
修了証、結果通知発送までのスケジュール』に記載の修了証発送期日までに取扱担当者様または個人申込者様
あてに送付します。会社申込の場合は取扱担当者様より受講者本人にお渡し下さい。期日までに届かなかった場
合は、当法人事業部へお問い合わせ下さい。
なお、修了確認試験の結果の内容に関する問合せには、一切お答えできません。
修了証の有効期限は、修了証の発行日から5年目の年度末までとし、有効期限が終了するまでに更新講習の
受講が必要となります。更新講習の内容については、後日、当法人ウェブサイトにてお知らせします。
修了確認試験結果の通知内容は以下のとおりです。
①
修了
②
上記以外
試験において一定のレベルに達しなかった方、講習会の一部または全部において欠席した方、キャン
セルした方など。区分は下表のとおりです。
記載事項
一定レベル未達
欠 席
キャンセル
内 容
一定のレベルに達したと認められなかった方
講習会の一部またはすべてを受講しなかった方
講習会をキャンセルした方
11.CPDについて
本講習会は、建設系CPD協議会に加盟している一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会のCPDS
プログラム登録を行います。講習当日受講証明書を発行致しますので必要に応じてお受け取り下さい。
なお、受講証明書の紛失などにより、後日受講証明が必要となった場合は、電話にてお申し出いただいた後
(当法人にて本人確認と受講状況の確認を致します)、「継続学習制度(CPDS)のガイドライン(一般社団法人全
国土木施工管理技士会連合会)」の申請様式(様式1CPDS 学習履歴の受講証明書)に必要事項を記入のうえ、
返信用封筒(82円切手貼付)と併せて当法人宛郵送してください。(連絡先並びに書類送付先は『1.受講申請
及び問い合わせ先』と同じです。)
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12.個人情報のお取り扱い
1) 利用目的
当法人が講習会の申込みに伴い収集させて頂きます個人情報は、講習会の出欠管理、講習会の運営、
修了証の発行にのみ利用させて頂きます。
収集する個人情報項目:【申請者・受講者の氏名、会社名、所属、電話番号、E‐Mail アドレス、生年月日、
経歴】
2) 個人情報の第三者への提供・委託
収集した個人情報は法令に基づく場合を除き、第三者に提供・委託することはありません。
3) 個人情報提供の任意性
各社から送付された個人情報は、各個人の了承を得て送付されたものとさせて頂きます。
なお、「個人情報のお取り扱いについて」に同意いただけない場合は、本講習会の申込みは 受け付け
ることができません。
4) 問い合わせ先
公益財団法人高速道路調査会 総務企画部 個人情報保護係
書面(封書)による場合 〒106-0047 東京都港区南麻布 2-11-10 OJビル2階
電子メールによる場合 [email protected]
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≪ 巻末資料 ≫
施設分野
業務
点検
資格の名称
資格付与事業及び事務を行う事務所
道路橋点検士
一般財団法人 橋梁調査会
RCCM(鋼構造およびコンクリート)
一般社団法人 建設コンサルタント協会
一級構造物診断士
一般社団法人 日本構造物診断技術協会
二級構造物診断士
一般社団法人 日本構造物診断技術協会
土木鋼構造診断士
一般社団法人 日本鋼構造協会
土木鋼構造診断士補
一般社団法人 日本鋼構造協会
上級土木技術者(橋梁)コースB
公益社団法人 土木学会
1級土木技術者(橋梁)コースB
公益社団法人 土木学会
特定道守コース
国立大学法人 長崎大学
道守コース
国立大学法人 長崎大学
道守補コース
国立大学法人 長崎大学
RCCM(鋼構造およびコンクリート)
一般社団法人 建設コンサルタント協会
土木鋼構造診断士
一般社団法人 日本鋼構造協会
上級土木技術者(橋梁)コースB
公益社団法人 土木学会
特定道守コース(鋼構造)
国立大学法人 長崎大学
道守コース
国立大学法人 長崎大学
道路橋点検士
一般財団法人 橋梁調査会
RCCM(鋼構造およびコンクリート)
一般社団法人 建設コンサルタント協会
一級構造物診断士
一般社団法人 日本構造物診断技術協会
二級構造物診断士
一般社団法人 日本構造物診断技術協会
コンクリート構造診断士
公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会
プレストレストコンクリート技士
公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会
上級土木技術者(橋梁)コースB
公益社団法人 土木学会
1級土木技術者(橋梁)コースB
公益社団法人 土木学会
コンクリート診断士
公益社団法人 日本コンクリート工学会
特定道守コース
国立大学法人 長崎大学
道守コース
国立大学法人 長崎大学
道守補コース
国立大学法人 長崎大学
RCCM(鋼構造およびコンクリート)
一般社団法人 建設コンサルタント協会
コンクリート構造診断士
公益社団法人 プレストレストコンクリート工学会
上級土木技術者(橋梁)コースB
公益社団法人 土木学会
特定道守コース(コンクリート構造)
国立大学法人 長崎大学
道守コース
国立大学法人 長崎大学
RCCM(トンネル)
一般社団法人 建設コンサルタント協会
特定道守コース
国立大学法人 長崎大学
道守コース
国立大学法人 長崎大学
道守補コース
国立大学法人 長崎大学
RCCM(トンネル)
一般社団法人 建設コンサルタント協会
橋梁・鋼橋
診断
点検
橋梁・コンクリート橋
診断
点検
トンネル
診断
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