検索対象として EDS に搭載可能なベンダー（一例） 【出版社】 ・American Association for the Advancement of Science ・American Chemical Society・American Institute of Physics ・American Mathematical Society ・American Medical Association ・American Society for Biochemistry and ・Oxford University Press ・JAIRO ・Palgrave Macmillan ・OAIster ・S Karger AG ・NDL-OPAC ・Royal Society of Medicine Press ・近代デジタルライブラリー ・SAGE Publications ・日経 BP ・Society for Industrialand Applied ・東洋経済 ・magazineplus Mathematics ・Springer Science & Business Media ・Taylor & Francis Informa 【EBSCO 製作の全データベース】 ・American Society of Civil Engineers ・University of California Press ・Academic Search シリーズ ・American Statistical Association ・University of Chicago Press ・Business Source シリーズ ・Annual Reviews, Inc. ・University of Toronto Press ・EconLit ・Association for Computing Machinery ・Walter de Gruyter ・CINAHL Molecular Biology (ACM) etc. ・Wiley-Blackwell ・BioMed Central 【データベースなど】 さらに定評のある以下のデータベー スは EDS でのみ検索対象として 取り込み可能！ ・BMJ Publishing Group ・AnthroSource ・PsycINFO ・Cambridge University Press (CUP) ・ACM Digital Library ・Inspec ・Cell Press ・Web of Science ・AgeLine ・CSIRO Publishing ・LexisNexis Academic ・AGRICOLA ・Duke University Press ・JSTOR ・America: History & Life ・EDP Sciences ・MathSciNet ・ABSEES ・Elsevier ・Organization for Economic Cooperation ・ATLA Religion Database ・Australian Academic Press ・World Scientific ・Berkeley Electronic Press ・Emerald Group Publishing Ltd ・Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. (IEEE) ・British Library ・Biological Abstracts ・Naxos Music Library (USA) ・CAB Abstracts ・Ingenta ・Chemical Abstracts ・Institution of Engineering & Technology ・HeinOnline ・Communication Abstracts ・Project MUSE ・Criminal Justice Abstracts ・National Bureau of Economic Research ・Family Studies Abstracts (IET) ・Johns Hopkins University Press ・Kluwer Law International・Lippincott ・Williams & Wilkins (LWW) もつページからキーワード入力をし、ベンダーの垣根を越えて図書館の所蔵コンテンツ（OPAC）や 電子ジャーナル・電子書籍・データベース・機関レポジトリ等を検索いただけるサービスです。 図書館のホームページにアクセスするすべての図書館ユーザー（学生・教員・図書館員・ウォークイン ユーザー etc.）にタイムリーに欲しい図書館リソースの検索を可能にするツールです。 ・Avery Index to Architectural Periodicals & Development (OECD) ・Gale Cengage Learning ・IOP Publishing Limited(Institute of Physics) EBSCO Discovery Services（EDS）は、Google や Yahoo にあるような一つの検索ボックスを 厚みのあるインデックス（メタデータ） EDS はメタデータの厚さ（多種のインデックス）に圧倒的な自信をもっています。 タイトル、著者や抄録などはもちろん シソーラス用語や地理的条件といった豊富な インデックスがあります。 検索対象にできる豊富なコンテンツ ・Film & Television Literature Index (NBER) ・Mergent Company Profiles and Annual Reports Database ・Gender Studies Database 電子ジャーナル(タイトル&論文記事)、書籍、新聞、各種データベース、機関 ・GeoRef リポジトリ・CD や DVD といった視聴覚資料等々、他を圧倒するボリュームと ・McGraw Hill ・CiNii ・Global Health ・Massachusetts Medical Society ・雑誌記事索引 ・Historical Abstracts クオリティで検索頂けます。 ・MIT Press ・J-STAGE ・LISTA ・National Academy of Sciences ・JapanKnowledge ・RILM Abstracts of Music Literature OPAC の進化系？ ・Nature Publishing Group ・医中誌 Web ・NRC Research Press ・AP Image Archive OPAC では実現できない精度の高い検索（論文記事・インデックス・フルテキスト ・Social Work Abstracts 搭載コンテンツは ・Women’s Studies International etc. からの検索）大手検索エンジンに肩を並べる検索精度。 日々拡大中！ データベースベンダーならではの技術力をあなたの図書館に。 OPAC との連携で図書館の情報資源を有効活用 EDS はエンドユーザを必要なリソースへと導くことにより、飛躍的に既存リソース の利用頻度を向上させます。 EBSCO Discovery Service に付加できる追加機能（app）を お客様自身で検索できるオンラインカタログサイトです。EBSCO Orbit を通じ、EDS をご利用の皆様はご契約の EDS を更に機能 的に、かつ時間の利用実態・情報ニーズに沿った形でカスタ マイズできるようになります。 EBSCO のクラウドサーバー（※別途契約が必要/有料です）上 で管理された外部ウェブサービス連携アプリを利用可能。 およそ 100 種類のアプリは EBSCO 側で管理され、 メンテナンス・自動更新・セキュリティ対応も行われています。 EBSCO Information Services Japan 株式会社 (エブスコ) 〒166-0011 東京都中野区中央 4-60-3 銀座ルノアールビル 4F TEL: 03-5342-0701 FAX: 03-5342-0703 E-mail: [email protected] Web: http://www.ebsco.co.jp API を用いて、ご利用の OPAC 画面上に EDS の検索結果を表示させる ことも可能です。 日本語のリソースも多数収録 EDS は教員や院生だけが使うものではありません。雑誌記事索引や CiNii、J-STAGE 等々、学部生の利用が見込まれる日本語 コンテンツが多数収録されています。今後、日本語コンテンツはさらに充実していきます！ 図書館が持つ以下のようなご要望・お悩みにお応えします！ ◎ 増え続ける電子コンテンツ 情報の波の中で本当に必要としている情報がみつけられない ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 利用者は図書館のホームページや OPAC を使わず Google などの検索エンジンで済ましてしまう 電子ジャーナルやデータベースの利用頻度をもっとあげたい 一つの検索ボックスで、図書館が所蔵する紙媒体 オンライン媒体 まとめて検索したい スタイリッシュなビジュアル&検索結果もスッキリ探しやすいものがほしい ページの色使いやロゴを大学のスクールカラーなどにカスタマイズしたい EBSCO Discovery Service 画面イメージ ジャパンナレッジ（※） の検索結果も 同一画面上に表示 詳細情報画面 （※別途ご契約が必要） 検索結果画面 EBSCO Discovery Service は、EDS の検索結果画面上 に OPAC の情報を表示させるだけではなく、API を用い Publication Finder のデータを Placard として表示 タイトルによってはここから出版物内検索も可能 図書館所蔵のみ フルテキストのみ 査読のみ等に 限定できます て、現在ご利用の OPAC 画面上に EDS の検索結果を表 示させる、また OPAC プラットフォームから EDS の情 報を検索するよう設定することも可能です。 これまでの OPAC は図書館内の資料のみを対象として その他 Research Starter、JapanKnowledge 収載の用語の用例・定義などの関連情報も併せて表示 いましたが、EDS との連携により、EDS が持つ図書館 外の膨大な情報資源も論文記事レベルで検索可能に。 図書館での配架場所、 貸出状況を リアルタイム表示 国内ベンダー各社で実装が進んでいます 所蔵データの場合は 貸出状況を表示 別エディションを表示 各種フルテキストへのリンク 各種ファセット による絞り込み 【実際の連携画面例】 FUJITSU 文教ソリューション iLiswave-J V3 国立国会図書館の NDLSH を用いた 検索キーワードの 同義語・関連語を表示 この著者の書評を表示 日外アソシエーツの コンテンツと連携（※） 類似した書籍の表示 （※別途ご契約が必要です） 図書館開館日程や おすすめ図書などを ウィジェットで表示 100 万件以上の語を新たにリストに追加。更に、 日本語を初めとする多言語にも対応 ユーザーが入力した語句や、検索履歴なども考慮 に入れた上で、ユーザー個々人にふさわしい候補 を提示 また、単に語句をアルファベット順に表示するの ではなく、利用頻度の高い語句を優先的に表示す る仕様を実装 入力した語がスペルミス/誤字を含んでいても、適 切な語句を判断し、検索候補として提示 同一著者の書籍 この他にも目次情報や資料の影響度（PlumX）など 表示させる情報は、様々にカスタマイズが可能 検索対象コンテンツとその コンテンツ内でヒットした 件数が表示されます EBSCO Discovery Service Mobile iPhone や Android 等の携帯 端末、また iPad 等 各種タブレット端末 からも、各端末に 最適化された EDS をご利用できます ■ ■ 検索対象データ一例 ■ 雑誌（タイトルレベル、記事レベル） ・ 20,000 以上の出版社がパートナー ・ 全文検索も可能なタイトルが多数 書籍（タイトルレベル、章レベル） ・ Baker & Taylor からの書籍データ ・ NetLibrary からのデータ（全文検索も可能。日本国内の コンテンツも多数） ・ 合計 600 万タイトル以上 新聞記事 ・NewsBank, Readex から世界中の新聞記事データ オープンアクセス ・世界最大の機関レポジトリ OAIster、HathiTrust のデータや J-STAGE, CiNii, JAIRO, DOAJ, DOAB, ArXiv, SciELO 等
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