事業主各位公益社団法人建設荷役車両安全技術協会東京都支部事務局建機付属クレーン部分の定期自主検査者安全教育建機付属クレーン部分の定期自主検査者安全教育開催のご案内定期自主検査者安全教育開催のご案内拝啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃は、当支部の事業運営について格別のご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、皆様既にご承知のように、近年、クレーン機能の付いた車両系建設機械が増加してまいりました。クレーン機能を備えた車両系建設機械は、労働安全衛生法上は、車両系建設機械に係る規定及び移動式クレーンに係る規定の両方が適用されています。つまり、クレーン機能を備えた油圧ショベルの場合、油圧ショベルの部分に関しては特定自主検査を、油圧ショベルに付属した移動式クレーンの部分に関しては定期自主検査を各々行わなければならないことになります。また、建機付属クレーン部分に関しては、一般社団法人日本クレーン協会が行う「移動式クレーン定期自主検査安全教育」、又は、当協会が行う当教育を修了した者が実施することとなっております。当支部では、当該機械の特定自主検査有資格者を対象に、特定自主検査と建機付属クレーン部分の定期自主検査を同時に行うことができるよう、研修時間を短縮した建機付属クレーン部分の定期自主検査者安全教育を実施しており、当教育を受講すると、両方の検査を一人の検査者が実施できることになります。つきましては、以下のとおり当教育を開催いたしますので、車両系建設機械の特定自主検査資格を有している方は、この機会にぜひご受講いただきますようお願い申し上げます。敬具対象機械クレーン機能付車両系建設機械（クレーン機能付油圧ショベル）受講対象者車両系建設機械（整地等）の特定自主検査者の資格を有し、その検査に従事する者教育実施日平成27年７月９日（木）場所 (一社) 三田労働基準協会港区芝4-4-5 三田労働基準協会ビル料会一受講申込方法等員般＊午後半日 7,236円（税込） 7,776円（税込）別紙定期自主検査者安全教育受講申込書（様式61-B号）に必要事項をご記入の上、保有する資格を証明する修了証又は証書の写しと共にFAX（03-3511-5224）にてお申込み下さい。受講資格等を確認後、当方より受講料請求書等関係資料を会社連絡担当者宛にご送付いたします。（開催日約３週間前を目処に郵送させていただいております。）公益社団法人建設荷役車両安全技術協会( 建設荷役車両安全技術協会(略称建荷協) 建荷協)東京都支部〒102102-0072 東京都千代田区飯田橋1 東京都千代田区飯田橋1-7-10 山京別館4 山京別館4階 TEL:03-3511-5225 FAX:03-3511-5224 http://www.kenni-tokyo.jp FAX：03-3511-5224 （車両系建設機械(整地等)特定自主検査資格を証明する修了証又は証書の写しと一緒にFAXして下さい）（様式61-B号）定期自主検査者　安全教育受講申込書該当事項を記入、又は○で囲んで下さい。　＊印欄は支部が記入します。受講コースＡ建機付属クレーン部分Ｂショベルローダー等ふ　り　が　な＊受付番号＊受付日＊登録番号＊顧客コード年月日受講者氏名生　年　月　日現　住　所〒 1 9 年月電　話　番　号ＴＥＬ会　員　番　号ふ　り　が　な勤事　業　所　名務〒先所　在　地－－電　話　番　号ＴＥＬ－－日「保有する資格」について該当する項目の記号を○で囲んで下さい。Ａ建機付属クレーン部分【保有する資格】イ．事業内検査者(整地・運搬・積込み・掘削用及び解体用機械）ロ．検査業者検査員(整地・運搬・積込み・掘削用及び解体用機械）ハ．その他Ｂショベルローダー等イ．事業内検査者ロ．検査業者検査員ハ．ショベルローダー等運転技能講習修了者ニ．自動車整備士の資格者ホ．その他注）保有する資格を証明する修了証又は証書の写しを必ず添付して下さい。申　込　日年　月　日上記のとおり受講を申し込みます。受講者又は研修担当者職氏名　：公益社団法人　建設荷役車両安全技術協会㊞東京都支部御中＊＊ご記入頂いた個人情報につきましては、公益社団法人　建設荷役車両安全技術協会が責任を持って管理し、当協会が実施するその他研修、各種セミナー、講習会、調査等の目的以外に使用することはありません。