「STUDY GUIDE 2015」 変更部分について ※ 「STUDY GUIDE」は入学年次のみの配布のため、記載内容に変更があっ た部分のみ、この冊子にまとめて掲載しています。 教務課 2015 年 4 月 1 日 【本冊子について】 ◎ 本冊子では、2015 年度入学の学生に対して、すでに配布されている『STUDY GUIDE 2015』に記載されている事項について、変更があった部分をまとめたものです。 ◎ 『STUDY GUIDE』同様に、重要なものですので、必ず内容を確認し、必要な部分につ いては『STUDY GUIDE』とともに保存しておいてください。 【注意事項】 ※ 『STUDY GUIDE』に記載されている内容、およびこの冊子に記載されている変更点 は、履修登録や資格取得、卒業に関わる大変重要なものですので、漏れなく確認してく ださい。 事務手続き 「休学」 【事務手続き一部変更】2015年度入学生に適用 (休学) やむを得ない理由で修学できない場合は、保証人連署の上「休学願」 (教務課備付) を提出し、その許可を得てその学期又はその年度を休学することができます。 「休学願」は、教務課で取り扱います。事情により来学できない場合は、電話連絡 の上、簡易書留で郵送してください。 病気による休学は医師の診断書が必要です。 (略) 規程等 「経済学部関連規程等」 【経済学部規程一部変更】2015年度入学生に適用 (入学) (略) 第 30 条 入学志願者に対して、検定を行い選抜する。 2 検定の方法は、別に定める。 3 入学は、教授会の意見を聴き学長が決定する。 (略) (休学) 第 34 条 病気その他やむを得ない理由で修学できない場合は、保証人連署の上、休学 願を学部長に提出し、その許可を得てその学期又はその年度を休学することができ る。ただし、病気の場合は、医師の診断書を添えなければならない。 (略) (懲戒) 第 58 条 学生で本大学の規則若しくは命令に違背し、又は学生の本分に反する行為が あったときは、その軽重に従ってこれを懲戒する。懲戒処分の手続については別に 定める。 (略) 規程等 「経営学部関連規程等」 【経営学部規程一部変更】2015年度入学生に適用 (入学) (略) 第 30 条 入学志願者に対して、検定を行い選抜する。検定の方法は、別に定める。 2 入学は、教授会の意見を聴き学長が決定する。 (略) (休学) 第 34 条 病気その他やむを得ない理由で修学できない場合は、保証人連署の上、休学 願を学部長に提出し、その許可を得てその学期又はその年度を休学することができ る。ただし、病気の場合は、医師の診断書を添えなければならない。 (略) (懲戒) 第 58 条 学生で本大学の規則若しくは命令に違背し、又は学生の本分に反する行為が あったときは、その軽重に従ってこれを懲戒する。懲戒処分の手続については別に 定める。 (略) 規程等 「社会学部関連規程等」 【社会学部規程一部変更】2015年度入学生に適用 (入学) (略) 第 28 条 入学志願者に対して、検定を行い選抜する。検定の方法は、別に定める。 2 入学は、教授会の意見を聴き学長が決定する。 (略) (休学) 第 34 条 病気その他やむを得ない理由で修学できない場合は、保証人連署の上、休学 願を学部長に提出し、その許可を得てその学期又はその年度を休学することができ る。ただし、病気の場合は、医師の診断書を添えなければならない。 (略) (懲戒) 第 58 条 学生で本大学の規則若しくは命令に違背し、又は学生の本分に反する行為が あったときは、その軽重に従ってこれを懲戒する。懲戒処分の手続については別に 定める。 (略) 規程等 「心理学部関連規程等」 【心理学部規程一部変更】2015年度入学生に適用 (入学) (略) 第 28 条 入学志願者に対して、検定を行い選抜する。 2 検定の方法は、別に定める。 3 入学は、教授会の意見を聴き学長が決定する。 (略) (休学) 第 34 条 病気その他やむを得ない理由で修学できない場合は、保証人連署の上、休学 願を学部長に提出し、その許可を得てその学期又はその年度を休学することができ る。ただし、病気の場合は、医師の診断書を添えなければならない。 (略) (懲戒) 第 58 条 学生で本大学の規則若しくは命令に違背し、又は学生の本分に反する行為が あったときは、その軽重に従ってこれを懲戒する。懲戒処分の手続については別に 定める。 (略) 規程等 「国際教養学部関連規程等」 【国際教養学部規程一部変更】2015年度入学生に適用 (入学) (略) 第 29 条 入学志願者に対して、検定を行い選抜する。 2 検定の方法は、別に定める。 3 入学は、教授会の意見を聴き学長が決定する。 (略) (休学) 第 35 条 病気その他やむを得ない理由で修学できない場合は、保証人連署の上、休学 願を学部長に提出し、その許可を得てその学期又はその年度を休学することができ る。ただし、病気の場合は、医師の診断書を添えなければならない。 (略) (懲戒) 第 59 条 学生で本大学の規則若しくは命令に違背し、又は学生の本分に反する行為が あったときは、その軽重に従ってこれを懲戒する。懲戒処分の手続については別に 定める。 (略)
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