パッシブ制振構造設計・施工マニュアル別冊 制振部材取付け部設計事例に関する講習会案内 講習会開催案内 「パッシブ制振構造設計・施工マニュアル」は、2005 年に初版、2007 年に第 2 版、2013 年に第 3 版を発行しております。特に、第 3 版では「制振部材の取付け部」に関する種々 の実務的課題が指摘されていることから、統一的な設計方針を明確にすることを目的に、 内容を全面的に改定しました。 しかしながら、概念的な技術内容の記述に留まり、具体的な接合部ディテールに関する 内容が説明不足となっていたため、本小委員会では各種制振ダンパーの各種構造形式に対 応して、出来るだけ幅広い範囲の具体的設計事例の収集を行い、本マニュアル別冊 1 とし て「制振部材の取付け部設計事例」 (設計事例 9 例、参考資料 2 件)をまとめました。 本講習会は、 「制振部材の取付け部」に内容を絞り、設計の考え方と具体的設計事例を紹 介するものです。また、取付け部の設計応力を設定するための主架構部分と制振構造部分 の設計用水平力の考え方や設定方法についても紹介します。建築構造の地震応答制御技術 に興味をお持ちの構造設計技術者や制振ダンパー製造会社、研究者・学生の方々までの幅 広い参加者を募っております。 1. 開催日時:2015 年 10 月 30 日(金)13:30~17:30 2. 開催場所:食品衛生センター5 階会議室(80 名) 3. 参加費(含む別冊本代 2,000 円) :JSSI 会員:3,000 円、会員外:5,000 円 4. 講演内容(途中休憩を含む) (1) 挨拶〔小委員会委員長:木林 長仁〕5 分 (2) 制振部材取付け部の設計について〔小委員会委員長:木林 長仁〕40 分 (3) 制振構造の主架構設計用応力の考え方と事例〔日建設計:石井 正人〕45 分 (4) 床水平構面の設計事例 〔大林組:浅岡 泰彦〕20 分 (5) オイルダンパー・シアリンク型等取付け部の設計事例 〔東京建築研究所:對比地 健一〕30 分 (6) 粘性ダンパー・壁型取付け部の設計事例 〔日本設計:荻野 雅士〕30 分 (7) 鋼材ダンパー・間柱型取付け部の設計事例 〔竹中工務店:大畑 勝人〕30 分 (8) 既存躯体と摩擦ダンパー取付け部の設計事例〔日本大学:北嶋 圭二〕30 分 以 上 ◇ 申込方法 ◇ 当協会ホームページの「講習会等のご案内」ページよりお申込下さい。追って、 「申込番号」 が記載された申込確認のメールをお送りします。 講習会当日は、その申込確認メールを印刷して受付までお持ち下さい。 ◇ 会場案内 ◇ 会 場 :食品衛生センター5 階会議室 住 所 : 東京都渋谷区神宮前 2-6-1 交 通 : ・ 東京メトロ : 銀座線外苑前駅 「3 番出口」より 徒歩 8 分 ・ 都営地下鉄線(大江戸線) : 国立競技場前より 徒歩 15 分 ・ JR(総武線) : 千駄ヶ谷駅より 徒歩 15 分 ◇問合せ先◇ 一般社団法人日本免震構造協会 事務局 電話.: 03-5775-5432、 E-mail : jssi @ jssi.or.jp
© Copyright 2024 ExpyDoc