― 次世代新技術と自然災害に対応する施設園芸を目指して ― 第36回 施設園芸総合セミ 施設園芸総合 施設園芸総合セミナー・機器資材展 セミナ セミ ナ 日時 会場 201 20 2015 15年 晴海客船ターミナルホール 2月19日㈭・20日㈮ (東京都中央区晴海5−7−1) 平成26年度の施設園芸総合セミナー・機器資材展をご案内致します。 今回は、 「次世代新技術と自然災害に対応する施設園芸を目指して」をテーマに、2 部構成で 2 日間に亘り開催します。 また、企業製品プレゼンテーションや、施設園芸・植物工場関連の最新の機器資材展示を おこないます。 是非ご参加いただき、施設園芸技術と経営の向上にお役立て下さい。 2月19日㈭ 12:00開場 第1部 13:00開会 次世代の施設園芸を支える 新技術と国の施策 13:00∼13:20 開会 主催者挨拶および来賓祝辞 日㈭ 2月20日㈮ 9:20開場 10:00開会 自然災害等から 優良施設園芸を目指して 第2部 10:00∼10:30 夏秋トマトの側枝利用による裂果軽減と収益性向上 岐阜県中山間農業研究所 専門研究員 二村 13:20∼14:10 最近の施設園芸新技術 千葉大学大学院 園芸学研究科教授 後藤 14:10∼15:00 英司 氏 超省エネハウスと布団資材の開発 近畿中国四国農業研究センター 上席研究員 川嶋 浩樹 氏 スマート農業と環境制御システムの進化 近畿大学 生物理工学部教授 星 16:20∼17:10 農村工学研究所 主任研究員 森山 英樹 氏 11:40∼12:00 海外研修報告 (12:00∼12:20 資材展示見学・企業製品プレゼンテーション) ― 12:20∼13:10 昼食・休憩 ― 13:10∼13:35 岳彦 氏 氏 義孝 東日本大震災からのハウス復興 宮城県農業・園芸総合研究所 総括研究員 高野 13:35∼14:00 施設園芸に係る国の施策 農林水産省 生産局農産部園芸作物課 井川 次世代施設園芸推進グループリーダー ハウス豪雪被害と対策 11:20∼11:40 施設園芸技術指導士の資格取得者の紹介 (15:00∼15:30 資材展示見学・企業製品プレゼンテーション) 15:30∼16:20 10:30∼11:20 章雄 氏 山梨県における平成26年2月の雪害状況と今後の対策 山梨県果樹試験場 果樹技術普及部長 中澤 14:00∼14:25 全国野菜園芸技術研究会 (一社)全国農業改良普及支援協会 (一社)農業電化協会(以上申請予定) ※会場周辺にはレストラン等がないため1日目の昼食は 事前に済ませてからご参加下さい。 2日目のお弁当(500円程度)が必要な方は予約販売 致しますので参加申込書にご記入下さい。 孝雄 氏 燃油価格高騰緊急対策への取り組み JA土佐くろしお 営農課長 廣見 〈主催〉 一般社団法人 日本施設園芸協会 〈後援〉 農林水産省(申請予定) 〈協賛〉 全国農業協同組合連合会 岩雄 氏 哲夫 氏 ― 14:25∼14:35 休憩 ― 14:35∼16:00 パネルディスカッション (テーマ:自然災害等への効果的な対応) コーディネーター: (一社) 日本施設園芸協会 会長 篠原 温 パネラー:話題提供者(講演・発表者) 農林水産省生産局農産部園芸作物課係長 小林 正明 氏 施設園芸機器資材展 2月19日12時より 20日17時まで ● ご案内・参加のお申し込み・お問い合せ ● (一社)日本施設園芸協会 〒103−0004 東京都中央区東日本橋 3−6−17 TEL. 03 (3667)1631 FAX. 03(3667) 1632 URL:http://www.jgha.com E-mail:semi@jgha.com 〈参 加 費〉 一般 ……………………………… 6,000円 会場までの交通アクセス (一社)日本施設園芸協会会員 及び農業生産者 ………………… 3,000円 〈申込方法〉 参加申込書を(一社)日本 施 設 園芸協会まで FAX、Eメールまたは郵送 〈支払方法〉 ①事前振込 ● みずほ銀行 町村会館出張所 普通預金1004982 ● 三菱東京UFJ銀行 麹町中央支店 普通預金0762315 口座名:シャ)ニホンシセツエンゲイキョウカイ 郵便振替:00150−4−724663 口座名:㈳日本施設園芸協会 ②当日現金支払い ● 〈申込締切〉 2月4日㈬ 五輪選手村予定地 (原則、事前申込みといたしますが締切日以降は お問い合わせ下さい) 〈出展の申込み・お問い合せ〉 園芸情報センター 〒101−0048 東京都千代田区神田司町2−21 TEL.03(3233)3634 FAX.03(3233)3666 http://www.agripress.co.jp/engei/2015sougou.htm 参 加 申 込 書 参 加者氏名 (フリガナ) (フリガナ) (フリガナ) ■都バス:晴海埠頭行き終点下車、 左記の路線バスは、 都03 四谷駅発 JR:東京駅・有楽町駅、 都05 東京駅丸の内南口発 地下鉄:日比谷駅・銀座駅・ 錦13甲 錦糸町駅南口発 豊洲駅・勝どき駅を経由します ※お申し込みは参加申込書を (一社) 日本施設園芸協会へFAX、Eメールまたは郵送でお送り下さい。 申込締切:2月4日㈬ 区分 勤務先(部署名)と所在地・電話番号 (該当○印) 1.生産者 (勤務先) 2.農業団体 (部署名) 3.行政 (〒 − ) 4.メーカー・企業 都・道 5.その他 府・県 ☎( ) FAX( ) E-mail( ) 1.生産者 (勤務先) ☎( ) 2.農業団体 (部署名) FAX( ) 3.行政 (〒 − ) 4.メーカー・企業 都・道 5.その他 府・県 E-mail( ) 1.生産者 (勤務先) ☎( ) 2.農業団体 (部署名) FAX( ) 3.行政 (〒 − ) 4.メーカー・企業 都・道 5.その他 府・県 E-mail( ) ◎参加する方と参加費を振り込む方が異なる場合は、振り込みする者の名称及び電話番号をご記入下さい。 振込者名 電話番号 20日の 昼食弁当 希望者 19日 20日 ○印 参加希望 欄に○印
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