正誤表 『平成27年度 スマートエネルギーエリア形成推進事業 手続きの手引き(平成27年9月)』において、記載内容に誤りがございました。 謹んでお詫び申し上 げますとともに、下記のとおり訂正させていただきます。 ページ 誤 正 ② CGSを設置する建築物及び供給対象建築物における公衆無線 LANの無償利用が可能な一時滞在施設の確保 CGSを設置する建築物及び供給対象建築物において公衆無償 P5 LANの利用が無償で行うことができる一時滞在施設を確保し、災害 1.5.2 助成対象事業 時等に系統電力が途絶えた場合においてCGSから一時滞在施設に (3)付帯要件 必要な電力を供給することで、当該施設の機能維持及び活用ができ るようにしてください。ただし、CGSの損壊その他やむを得ない理由 により、コージェネレーションシステムの活用ができなかったときは、 この限りではありません。 ② CGSを設置する建築物及び供給対象建築物における公衆無線 LANの無償利用が可能な一時滞在施設の確保 CGSを設置する建築物又は供給対象建築物において公衆無償 LANの利用が無償で行うことができる一時滞在施設を確保し、災害 時等に系統電力が途絶えた場合においてCGSから一時滞在施設に 必要な電力を供給することで、当該施設の機能維持及び活用ができ るようにしてください。ただし、CGSの損壊その他やむを得ない理由 により、コージェネレーションシステムの活用ができなかったときは、 この限りではありません。 P10 1.5.6 交付決定後 (1)交付の条件 ・交付決定後 ④ 災害時等に系統電力が途絶えた場合において、CGSを設置する 建築物及び供給対象建築物は、CGSから熱及び電力の供給を受け て事業の継続を図ること。但し、CGSの損壊その他やむを得ない理 由により、CGSの活用ができなかったときは、この限りでない。(交付 要綱第10条一) ④ 災害時等に系統電力が途絶えた場合において、CGSを設置する 建築物及び供給対象建築物は、CGSから熱又は電力の供給を受け て事業の継続を図ること。但し、CGSの損壊その他やむを得ない理 由により、CGSの活用ができなかったときは、この限りでない。(交付 要綱第10条一) P10 1.5.6 交付決定後 (1)交付の条件 ・交付決定後 ⑦ CGSを設置する建築物及び供給対象建築物において、公衆無線 LANの利用を無償で行うことができる一時滞在施設を確保し、災害 時に系統電力が途絶えた場合においてCGSから一時滞在施設に必 要な電力を供給することで、当該施設の機能維持及び活用を図るこ と。但し、CGSの損壊その他やむを得ない理由により、CGSの活用 ができなかったときは、この限りでない。(交付要綱第10条四) ⑦ CGSを設置する建築物又は供給対象建築物において、公衆無線 LANの利用を無償で行うことができる一時滞在施設を確保し、災害 時に系統電力が途絶えた場合においてCGSから一時滞在施設に必 要な電力を供給することで、当該施設の機能維持及び活用を図るこ と。但し、CGSの損壊その他やむを得ない理由により、CGSの活用 ができなかったときは、この限りでない。(交付要綱第10条四) Q1 小規模事業でも申請できますか? A1 公社が定める助成要件は、CGSの発電出力が合計で50kW以上 の設備を導入する場合です。その他、要件については、「手続きの 手引き」の「1.5.2助成対象事業」と「1.5.6交付の条件」にて、ご確認く P33-34 ださい。 3 よくある質問等 なお、小規模なCGSの設置においても、災害時等での系統電力が (Q&A) 途絶えた場合において、CGSを設置する建築物及び供給対象建築 (2) 助成対象事業に 物は、CGSからの電力の供給を受けて事業の継続を図ることが必要 ついて です。ただしCGSの損壊その他やむを得ない理由により、CGSの活 用ができなかったときは、この限りではありません。 また、CGSを設置する建築物及び供給対象建築物において、公衆 無線LANの利用が無償で行うことができる一時滞在施設を確保する ことも条件となっています。 Q1 小規模事業でも申請できますか? A1 公社が定める助成要件は、CGSの発電出力が合計で50kW以上 の設備を導入する場合です。その他、要件については、「手続きの 手引き」の「1.5.2助成対象事業」と「1.5.6交付の条件」にて、ご確認く ださい。 なお、小規模なCGSの設置においても、災害時等での系統電力が 途絶えた場合において、CGSを設置する建築物及び供給対象建築 物は、CGSからの電力の供給を受けて事業の継続を図ることが必要 です。ただしCGSの損壊その他やむを得ない理由により、CGSの活 用ができなかったときは、この限りではありません。 また、CGSを設置する建築物又は供給対象建築物において、公衆 無線LANの利用が無償で行うことができる一時滞在施設を確保する ことも条件となっています。
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