﹁新聞 ﹂感想文コンクール ﹁新聞 ﹂感想文コンクール

読む子は伸びる
表 彰
◆個人賞 (長崎新聞社賞)
【小学生 ・ 低学年の部】 【小学生 ・ 高学年の部】 【中学生の部】
最 優 秀
最 優 秀
各部門 1 点
賞状 ・ 楯 ・ 図書カードを贈る
優 秀
優 秀
各部門 1 点
賞状 ・ 楯 ・ 図書カードを贈る
佳 作
佳 作
各部門 3 点
賞状 ・ 楯 ・ 図書カードを贈る
青来有一賞
各部門 1 点
賞状 ・ 楯 ・ 図書カードを贈る
(審査員特別賞)
上記の賞受賞者以外の一次審査通過者には 「入選」 として
賞状を贈る ( 計 25 点)。
※個人賞は変更することがあります。
◆学校賞 (長崎会賞)
学校として特に熱意ある取り組みがあったと認められ
る 10 校に賞状 ・ 楯 ・ 図書カードを贈る。
◆参加賞 (応募者全員)
◎表彰式
平成28年3月13日(日)に長崎新聞アストピアで表彰
◎発 表
個人賞(最優秀3点、審査員特別賞3点)を長崎新聞紙上
に掲載する
◎作品は未発表のものに限ります。応募作品の著作権は主催
者である長崎新聞社に帰属し、返却はいたしません。応募
者の個人情報は、本事業の確認・連絡のみに使用します。
応募したいけど家で新聞を定期
購読していないという場合は
現在、 ご自宅で新聞を購読されていない方は、
コンクール応募期間中に長崎新聞を1週間無料で
購読いただけます。
お申し込みはフリーダイヤル
0120-374-673
(試読後の契約の義務はありません。 お気軽にご連絡下さい。)
回
第 12
応募規定
●対 象
長崎県内の小学校、中学校に在学する児童、生徒
●テーマ 部門別のテーマから選択
【小学生・低学年の部】
①○月○日付○○新聞の記事を読んでの感想
②もし私が新聞記者だったら
③こんな新聞あったらいいな
④新聞を使って家族で会話したことの紹介
【小学生・高学年の部、中学生の部(テーマは共通)】
①○月○日付○○新聞の記事を読んでの感想
②「新聞」について思うこと
(例)「私が新聞記者だったら」「こんな新聞あればいいな」
③新聞を学校教材として使った学習の感想
④新聞広告に関する感想
⑤新聞販売店とのふれあいや思い出
⑥戦後70年に関する新聞記事を読んでの感想
※テーマ①を選択する場合は、新聞記事の切り抜きに「日 付」と「新聞名」を書いて添付する。日刊紙であればど の新聞でも構わない。対象期間は平成27年10月15日か
ら平成28年1月6日まで(各部門共通)。
※テーマ⑥を選択する場合は、記事の切り抜きに「日付」 と「新聞名」を書いて添付する。記事の対象期間はなし。
●応 募
(1)応募方法
学校単位。個人でも応募できる(ただし応募は全て学校を通
すこと)。各学校で学年別に審査を行い、1 校につき数点を
選出し、長崎新聞社に提出。その際、全応募者の作文の一覧
表を別紙添付する。
(2)字数
【小学生・低学年の部】( 対象:小学校 1・2・3 年生 )
B4版 400 字詰め原稿用紙に 2 枚以内
【小学生・高学年の部】( 対象:小学校 4・5・6 年生 )
B4版 400 字詰め原稿用紙に 3 枚以内
﹁新聞﹂感想文コンクール
新聞記事の感想や自分が新聞記者だったら
こんな事をしたいなど、 新聞をテーマにした
君の感想文を大募集!
【中学生の部】
B4版 400 字詰め原稿用紙に 3 枚以内
(3)注意
原稿用紙には1行目「テーマの番号と各自タイトル」、2行
目「学校名、学年」、3行目「名前(フリガナ)」 、4行目をあ
けて、5行目から本文を書き始める。
(4)応募先
①長崎新聞社へ郵送
〒852-8601 長崎市茂里町 3-1
長崎新聞 販売局「新聞感想文コンクール係」
②最寄りの長崎新聞販売センターへ持参
(5)締め切り 平成 28 年 1 月 15 日(金)
■主催 / 長崎新聞社、長崎新聞長崎会(販売店主会) ■後援 / 長崎県、長崎県教育委員会、長崎県市町村教育委員会連絡協議会、長崎市教育委員会