2015年度 コース名 標準コース (SJコース) コース番号 SJ301ab 全学日本語コースシラバス 科目名 作文Ⅱ 期間 後期 301a 301b 曜日・時限 水曜日1限 木曜日3限 担当者 安井澄江 向井淑子 【授業目標】 論理的な文章を書く練習を重ね、最終的には客観的な根拠を基にした意見文が書けるようになる。 【授業計画】 授業日 1 a 10/7 学習内容 オリエンテーション 原稿用紙の書き方 作文1を書く 2 b 10/8 a 10/14 b 10/15 3 a 10/21 b 10/22 文章の基礎(3):文章の構成と段落 文章の基礎(4):段落の構成 中心文と指示文 作文1の自己評価、書き直し:質疑応答および個別指導 a 10/28 文章の基礎(5):接続表現 原因と結果 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 b a b a b a b a b a b a 10/29 11/4 11/5 11/11 11/12 11/18 11/19 11/25 11/26 12/2 12/3 12/9 b a b a b a b a b 12/10 12/16 12/17 1/6 1/7 1/13 1/14 1/20 1/21 文章の基礎(1):文の書き方―文体・ことば 文章の基礎(2):文の書き方―わかりやすさ 作文1を自己評価する 比較検討 作文2を書く 作文(2)のフィードバックと書き直し:質疑応答および個別指導 事実文と意見文を書き分ける 意見文 作文3を書く 作文(3)のフィードバックと書き直し:質疑応答および個別指導 客観的な根拠のある意見文、引用の仕方 データを基にした意見文 作文4を書く 作文4のフィードバックと書き直し:質疑応答および個別指導 テスト(作文5) テスト(作文5)のフィードバック:質疑応答および個別指導 【評価方法】 作文1,2,3,4 とその書き直し(40%)、作文5(40%)、授業参加度(20%)、 【テキスト】 作成教材(授業中に配布する) 【注意事項】 作文は授業中に書くことを原則とするが、書けない場合は宿題とする。期限内に提出できない場合は、受け付けな い。
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