古代陸奥国の陶硯と律令国家 正倉院宝物と文房四宝

公益財団法人 古代学協会公開講演会
第5回角田文衞古代学奨励賞 受賞記念講演
10 月 3 日(土)日 12:50~14:30(2講演)
※講演に先だって授賞式を行います。
会 場: 佛教大学四条センター(京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング 4 階)
定 員: 先着 150 名
お申し込み不要
聴講料: 1,000 円
※ただし、古代学協会賛助会員・正会員は聴講料無料
日
時:
古代陸奥国の陶硯と律令国家
関根 章義(仙台市教育委員会)
古代には陶硯と呼ばれる硯が使用され、律
令制の成立に伴う文書行政の浸透で日本各地
に広がります。この文書行政の浸透は律令国
家に編入されたことを意味し、古代の東北地
方は当時の国境を含む地域であり、陶硯が支
配領域拡大の過程を知る資料となります。
今回、古代東北地方の陸奥国を対象に、陶
硯の受容と展開から律令制浸透の過程を検討
し、その歴史的背景について考えます。東北
地方の陶硯に注目し、古代東北史をこれまで
と異なる視点から見つめ直します。
写真提供:仙台市教育委員会
正倉院宝物と文房四宝
米田
雄介(元正倉院事務所長・古代学協会理事
研究部長)
正倉院には聖武天皇の遺愛の品の外に、貴族・官人達が用いた数多くの品が伝わってい
ます。その中から、硯をはじめ、筆、墨、紙などの文房四宝を紹介します。
身近な品から奈良時代の文化を考えて見ましょう。
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(公財)古代学協会
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