「次 世 代水 上交 通シ ス テム によ る低 炭 素社 会の 実現 」 『電池推進船の現状と将来展望』 シンポジウム開催案内 一般財団法人 電池推進船普及研究財団 1 .目 的 電 池 推 進 船 (E V 船 )等 を テ ー マ と し た シ ン ポ ジ ウ ム を 開 催 し 、E V 船 の 理 解 を 深 め 、 今後の普及発展に寄与することを目的とする。 2 .主 催 一般財団法人 電池推進船普及研究財団 3 .共 催 国立大学法人 東京海洋大学 海洋工学部 4 .後 援 東京都 江東区 5 .協 賛 ア イ ・ ビ ー ・ テ ク ノ ス 株 式 会 社 、 NREG 東 芝 不 動 産 株 式 会 社 、 株 式 会 社 オ ス モ 株式会社協同、シンフォニアテクノロジー株式会社 株式会社スターランドコミュニケーション、隅田船舶工業株式会社 田中産業株式会社、株式会社データ設計、東テク株式会社、トーハツ株式会社 ニッパツ・メック株式会社、古河電気工業株式会社、ムサシノ機器株式会社 株式会社安川メカトレック、横河商事株式会社 6 .対 象 者 ・ 一 般 市 民 (江 東 区 民 、 環 境 問 題 や 船 に 興 味 の あ る 方 、 小 中 高 生 等 ) ・ E V 船 に 関 す る 開 発 ・ 事 業 計 画 等 に 携 わ っ て い る 組 織 (自 治 体 、 関 連 団 体 、 企 業 ) ・東京海洋大学の教職員・学生・OB ・その他 7 .シ ン ポ ジ ウ ム 内 容 (1)シ ン ポ ジ ウ ム 名 『電池推進船の現状と将来展望』 (2)開 催 日 時 平 成 27 年 10 月 3 日 (土 ) (3)開 催 場 所 東京海洋大学 シンポジウム 交流会 越中島キャンパス 午 後 14 時 ~ 17 時 午 後 17 時 ~ 18 時 2 号館 1 階 1 2101 教 室 (4)プ ロ グ ラ ム と 講 師 等 ① 開会挨拶 (一財)電池推進船普及研究財団 代表理事 風間 宏敏 14:00~14:05 ② 来賓挨拶 国土交通省 海事局 技術審議官 加藤 光一 氏 14:05~14:15 ③ 講 演 石垣市 企画部 観光文化スポーツ局 局長 大得 英信 氏 14:15~14:35 「石垣市 青と緑の再生プロジェクトへの取り組み」 ④ 講 演 NREG東芝不動産株式会社 経営企画部 グループ長 山口 剛史 氏 14:35~14:55 「東京都における舟運の活性化・先端水素技術の発信等による 観光・ビジネス拠点の整備」 ⑤ 講 演 東京海洋大学 特任教授 大出 剛 氏 14:55~15:40 「電池推進船の現状と課題」 休 憩 15:40~15:55 ⑥ パネルディスカッション 「電池推進船の将来展望」 パネラー 15:55~16:45 石垣市 企画部 観光文化スポーツ局 局長 大得 英信 氏 NREG東芝不動産株式会社 経営企画部 グループ長 山口 剛史 氏 トーハツ株式会社 取締役技術部長 工藤 敏博 氏 東京海洋大学 特任教授 大出 剛 氏 司会 (一財)電池推進船普及研究財団 専務理事 工藤 清人 ⑦ 閉会挨拶 東京海洋大学 海洋工学部長 岩坂 直人 氏 16:45~16:50 ⑧ 交流会 マリンカフェ 17:00~18:00 (5)会 場 案 内 図 [最 寄 駅 ] 地下鉄東西線・大江戸線 地下鉄有楽町線・大江戸線 JR 京 葉 線 門 前 仲 町 駅 4 番 出 口 徒 歩 10 分 月 島 駅 2 番 出 口 徒 歩 10 分 越中島駅 2 番出口 徒歩 2 分 2
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