インテルが実践する、 クラウド化とビッグデータの活用効果 田口栄治 インテル株式会社 データセンター事業開発部 シニア・スペシャリスト IT@Intel © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ、Look Inside.、Look Inside. ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 本日の内容 インテルのIT部門における • クラウド化の効果 • ビッグデータ ビジネス・インテリジェンス（BI）の成果 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 2 エンタープライズITの課題 グローバルレベル での基盤の最適化 生活に密着した ITサービス ITによって可能となる 新時代のビジネス機会創出・拡大 超高効率な 企業活動 IT活用での 企業構造改革 激化する企業競争で勝ち抜くためには ビジネスの変革を加速するIT基盤の刷新が必要 俊敏でスケーラブルで、新陳代謝可能なIT基盤へ © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 3 メール オンライン 販売 CRM ERP 今日までの インフラ 固定的 手作業 単一用途 コンピュート ストレージ ネットワーク アプリケーションの稼動まで何週間も必要！ © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 4 メール ソフトウェア・ デファインド・ インフラストラクチャー （SDI） 動的 自動化 複合・複数機能 オンライン 販売 CRM ERP オーケストレーション層 ソフトウェア・ デファインド・ コンピュート ソフトウェア・ デファインド・ ストレージ ソフトウェア・ デファインド・ ネットワーク 分単位でアプリケーションを稼動 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ、 Intel Atom、Intel Atom Inside、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国 および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 5 2014年のインテルIT 約55,000サーバー >72PBストレージ インテルの社員約10万人 168事業所 65カ国, 59 IT 事業所 64のデータセンター O/E サーバーは85%仮想化 >147,000デバイス 100% 暗号化されたノートブック 43,000 台以上のハンドヘルド・デバイス D O M E S Design Engineering Computing Office General Purpose Manufacturing Fabrication + Test Enterprise E-biz + supply chain Services External Facing Source: Information provided by Intel IT as of Jan 2014 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 6 IT基盤の基本の考え クラウド化された環境で、ユーザーに最適なサービスを提供 セルフサービス・ポータル 標準 安全 高可用性 弾力性 共有インフラストラクチャー パブリック プライベート ハイブリッド © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 7 インテルにおけるプライベート・クラウドの歩み 2000-2009 2010 2012 2014以降 オフィス内 クラウド 設計部隊 オフィス/エンタープライズ/ サービス 物理ホスト オフィス/エンタープライズ 従来型 ホスティング データセンターの 仮想化 12% 仮想化 42% 仮想化 サーバー稼動まで 90日超 10日で稼動 パブリック・ クラウド インテル クラウド1.0 75% 仮想化 オンデマンド・ コンピュート (1時間以内) オフィス/エンタープライズ/ サービス パブリック ハイブリッド・クラウド2.0 コンバージド・クラウド 85%超 仮想化 オンデマンド・コンピュート/ ネットワーク/ストレージ 8 プライベート・クラウド化推進開始 目標：サーバー・リソースの効率化による費用対効果の実現 2009年にクラウドへの取り組みを開始 最初の導入： • プライベート・クラウド • コンピューティング（サーバー） 2000-2009 2010 2012 2014以降 設計部隊 オフィス内クラウド オフィス/エンタープライズ/ サービス オフィス/エンタープライズ 物理ホスト パブリック パブリック・ クラウド オフィス/エンタープライズ/ サービス © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 9 プライベート・クラウドへの本格的な取り組み 2010 年～：エンタープライズ・プライベート・クラウド • オフィス/エンタープライズ/サービス・アプリケーション用 • 主にデータセンター・サーバー環境の仮想化によって実現 基盤管理・運用のために、既存のエンタープライズ管理ツール/ソリューションも活用 エンドユーザーの俊敏性と生産性を高めるため、セルフサービス機能を構築 結果： • 仮想化と統合によってリソース共有とサーバーの使用率が向上。3年間で$900万のコスト削減 • アプリケーション開発者は、3時間以内で仮想マシン（VM）の取得が可能に（以前は90日） 2000-2009 2010 2012 2014以降 設計部隊 オフィス内クラウド オフィス/エンタープライズ/ サービス オフィス/エンタープライズ 物理ホスト パブリック パブリック・ クラウド オフィス/エンタープライズ/ サービス © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 10 さらなる進化へ：「オープン・クラウド」への取り組み • ユーザーへ常に最適なIT基盤環境を提供するために、相互運用性のある フェデレーテッド・オープン・クラウド環境を目指す • クラウド環境基盤は、オープンソース・ソリューショ ン（OSS）の大胆な活用よって、相互運用性への 投資を保護 • 自社クラウドの開発にはアジャイル・アプローチを 採用 2000-2009 2010 OSSの利点 • 急速に進化するクラウドでの投資保護 • コミュニティーへの積極的な参加による最新情報の 確保、技術の誘導 • PaaS、DBaaS、クラウド認識の設計原則を促進 • 開発費の削減、ライセンス費用の低減 2012 2014以降 設計部隊 オフィス内クラウド オフィス/エンタープライズ/ サービス オフィス/エンタープライズ 物理ホスト パブリック パブリック・ クラウド オフィス/エンタープライズ/ サービス © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 11 SPECint*_rate_base2006 performance サーバー性能向上の例： インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 v3 製品ファミリー 歴代プロセッサーの飛躍的な性能向上 1600 最大 22倍 Higher is better 1400 1200 1000 800 600 400 200 0 2006 Xeon 5160 (2C, 3GHz, 80W) 2007 X5272 (2C, 3.4GHz, 80W) 2007 X5365 (4C, 3GHz, 150W) 2008 2009 X5492 X5570 (4C, 3.4GHz, 150W) (4C, 2.93GHz, 95W) 2010 X5680 (6C, 3.33GHz, 130W) 2012 E5-2690 (8C, 2.9GHz, 135W) 2013 E5-2697 v2 (12C, 2.7GHz, 130W) 2014 E5-2699 v3 (18C, 2.3GHz, 145W) 整数演算性能は2006年から最大22倍向上 Source as of Sept 8 2014: results published or submitted to www.spec.org. Software and workloads used in performance tests may have been optimized for performance only on Intel microprocessors. Performance tests, such as SYSmark and MobileMark, are measured using specific computer systems, components, software, operations and functions. Any change to any of those factors may cause the results to vary. You should consult other information and performance tests to assist you in fully evaluating your contemplated purchases, including the performance of that product when combined with other products. For more information go to http://www.intel.com/performance Intel does not control or audit the design or implementation of third party benchmark data or Web sites referenced in this document. Intel encourages all of its customers to visit the referenced Web sites or others where similar performance benchmark data are reported and confirm whether the referenced benchmark data are accurate and reflect performance of systems available for purchase. *Other names and brands may be claimed as the property of others © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ、 Xeon は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における る Intel Corporation の商標です。 * その他の社名、製品名などは、一般に各社 の表示、商標または登録商標です。 12 新しいテクノロジーによる効率とコストの改善 導入後4年以上が経過したサーバーに比べて 導入後4年以内の新しいサーバーは、 「性能」と「電力消費」で圧倒的に高効率 導入後の年数 サーバー性能 4 年以上経過したサーバー 32 % サーバーの電力消費量 4 年以上経過したサーバー 4 % 4 年以上経過したサーバー 65 % Source: Intel analysis, 2012 Software and workloads used in performance tests may have been optimized for performance only on Intel microprocessors. Performance tests, such as SYSmark and MobileMark, are measured using specific computer systems, components, software, operations and functions. Any change to any of those factors may cause the results to vary. You should consult other information and performance tests to assist you in fully evaluating your contemplated purchases, including the performance of that product when combined with other products. For more information go to http://www.intel.com/performance © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 13 2014年のクラウド化含むIT技術革新の効果 ＜2009年との比較＞ 劇的な サーバー数 45％削減（10万台→5.5万台） 性能 6倍 ストレージ容量 11倍 データセンター数 約60%削減（152ヶ所→63ヶ所） 基盤リソース提供TPT 90日から数分（オン･デマンド）へ リソース提供モデル IT依存からセルフサービスへ アプリ開発期間短縮 過去4年間のコスト削減効果 $184M 俊敏性の向上 サーバー使用率（O/E） ～15%から約80%へ © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 14 さらなる企業競争力強化のために • IT基盤効率化により削減したIT 予算を企業競争力強化へ • 最新IT基盤によりビッグデータ活用が現実的に ビッグデータをもとにした 新世代ビジネス・インテリジェンス（BI）への取組み © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 15 ビジネス・インテリジェンス（BI）の転換点 あらゆるところで新たな価値の創出が必要に • • • • • 自社のインテリジェンスの強化 情報のさらなる活用 情報入手における障壁の低減 予知・予測・類似性・可能性・解釈 個人化・セルフサービス 多数の情報源・相互接続 予測分析・仮説検証シミュレーション テキスト･データ・ソーシャル情報分析 協業型BI 多くの見えない声 機械学習 • • • • • • 現場でのタイムリーな活用 統合的な見方 非構造的な情報の活用 デバイス非依存、モバイル活用 可視化 リアルタイム • • • • • • 期間情報から個人の持つ情報まで 文字、画像、ネット上情報 メール ソーシャル センサー・IoT 外部情報、競業情報 社員の求める「情報活用の高度化」と「業務要件の複雑化」などにより インテルのBIの改革が必要に © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 16 インテルにおけるビジネス・インテリジェンス ビジョン: BIによるインテルの企業競争力大幅強化 現場（LOB）における 重要な課題の解決 価値の連携: 社内業種間の連携の 強化と意思決定の改善 売上増加を推進する 分析機能を 社内に組み込む 信頼できるデータを必要な際に持続的に提供 TCO削減 劇的な処理時間の短縮 競争力のあるBIプラットフォームの構築 BIポートフォリオを ビジネスのように運 用するか インテルのBIを差別化するための最高水準の人材の育成 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 17 ビッグデータ活用の機会: より高度なビジネス価値の創出 • • データ量の増加に伴い、データの分析や 活用の可能性が拡大 過去の情報分析 → 未来の予測分析： ビッグデータ活用の成熟度モデルに沿っ たBIの成長 目的は企業競争力の強化 規範分析 インテリジェンス → • 予測分析 診断分析 記述 分析 ビジネス・インパクト → © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 18 ビッグデータ活用への課題 社員 技術 • ビッグデータ認識力 • ビジネス課題に応じた最適なプラット フォームの選択 • 機会の認識力 • ビジネスにおけるデータ活用術 • 文化の変化 • ITビジネスの洞察力 • 総合的なポートフォリオへの投資 （例：可視化） • TCO・先進性・サプライヤーの成熟度 などのバランス • 分析手法の理解 • ツール活用力 BIの価値を高めるには 人材と技術へのバランスを考えた投資が不可欠 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 19 事例 ① 営業・マーケティングにおける売上改善 課題 • インテルのオンライン･セールス･センターのリセラー顧客ベースの増大 (14万社) • 限られた営業人員での売上増加のために、直近のビジネスの見極めが必要 解決策 • ITとビジネスチームの協業で、リセラーのペルソナモデルを作成 • 外部情報など広範囲の情報源に基づくビッグデータ分析により、どのリセラーにどの 製品を推奨すべきかというアカウント・レコメンデーション・システムを構築 成果 5倍にアップ、$3Mの売上増加 • 検証過程にて、リセラー選択の効率が • プロダクション・リリース後、過去約1年で $35Mの売上増加 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 20 事例 ② IoTとビッグデータによる工場の生産性改善 課題 突然の工業機械の不調や不良品による製造コストの増加 解決策 • ラインにおける既存の様々なデータを活用 • 追加のセンサーからの情報収集 • 不良率や作業記録などの情報と上記情報を組み合わせて、ビッグデータ解析・ 予測診断のシステムを構築 成果 • 予測診断に基づく事前メンテナンスにより、歩留まりを改善 • 検証により、機器の稼働時間向上、歩留まり改善などから$9Mのコスト削減効 果を実証 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 21 事例 ③ CPUの設計・検証の大幅な時間短縮 課題 従来方式では、CPU設計の最終段階での検証時間が膨大に 解決策 試験項目の網羅性を担保するために機械学習とビッグデータ検証を導入 (テストBIソリューション） 成果 • 36%のテスト項目が冗長であると判明、検証時間を25%短縮 • 市場投入を約3ヶ月早めることが可能となり、数百万ドルの価値を創出 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 22 2014年における成果 BIと分析ツール導入による売上増加 インサイトを理解することは巨大な利益を生み出す © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 23 まとめ • 激化する企業を取り巻く環境 • IT基盤のクラウド化による俊敏性の確保とコストの劇的な削減 • 可能になったビッグデータの活用 • 次世代BIによる、さらなる企業競争力の強化 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 24 IT@Intel インテルIT部門のベスト・プラクティスを 世界に共有 ソーシャル・メディアで インテルのCIOとつながる (英語) @KimSStevenson #IntelIT #IntelCIO インテルIT部門のイニシアティブをもっと知るには http://intel.co.jp/itcenter （日本語） http://intel.co.jp/itatintel （日本語） http://www.twitter.com/ @KimSStevenson http://intel.com/ITAnnualReport © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 25 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。Intel、インテル、 Intel ロゴ は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。 Legal Notices INFORMATION IN THIS DOCUMENT IS PROVIDED IN CONNECTION WITH INTEL PRODUCTS. NO LICENSE, EXPRESS OR IMPLIED, BY ESTOPPEL OR OTHERWISE, TO ANY INTELLECTUAL PROPERTY RIGHTS IS GRANTED BY THIS DOCUMENT. EXCEPT AS PROVIDED IN INTEL’S TERMS AND CONDITIONS OF SALE FOR SUCH PRODUCTS, INTEL ASSUMES NO LIABILITY WHATSOEVER AND INTEL DISCLAIMS ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTY, RELATING TO SALE AND/OR USE OF INTEL PRODUCTS INCLUDING LIABILITY OR WARRANTIES RELATING TO FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE, MERCHANTABILITY, OR INFRINGEMENT OF ANY PATENT, COPYRIGHT OR OTHER INTELLECTUAL PROPERTY RIGHT. Software and workloads used in performance tests may have been optimized for performance only on Intel® microprocessors. Performance tests, such as SYSmark* and MobileMark*, are measured using specific computer systems, components, software, operations, and functions. Any change to any of those factors may cause the results to vary. You should consult other information and performance tests to assist you in fully evaluating your contemplated purchases, including the performance of that product when combined with other products. Configurations: Test configurations, calculations, and methodology outlined in this report are available upon request. For more information, go to www.intel.com/performance. Some data was estimated at time of publishing. Intel、インテル、 Intel ロゴ、 Intel Atom、Intel Atom Inside、Look Inside.、Look Inside. ロゴ、Xeon、Xeon Inside は、アメリカ合衆国および / またはその他の国にお ける Intel Corporation の商標です。 * その他の社名、製品名などは、一般に各社 の表示、商標または登録商標です。 © 2015, Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。 27
© Copyright 2024 ExpyDoc
