カーサプランタ 直接作物に作用する肥料を与えるだけではなく、 土壌内の

有機農法
直接作物に作用する肥料を与えるだけではなく、
土壌内のシアノバクテリアを大量に培養し、
そのシアノバクテリアに農作物を育んでもらう農法です。
ピロール農法
シアノバクテリア(ラン藻)を大量に培養した土壌は何が違うの
か?
1.シアノバクテリア(ラン藻)は土壌内で
遠赤外線と水を利用し光合成により
大量の酸素を放出する。
2. 農作物のミネラル成分が格段に豊富。
3.農作物がアルカリ性である。【抗酸化作用】
シアノバクテリア(ラン藻)が大量に培養された土壌は
酸素が豊富で作物の根張りが強い。
シアノバクテリアは人体に有害な物質が根から吸収される前に
分解し作物内にそれらを吸収させない。(農薬物質無検出)
シアノバクテリア(ラン藻)は植物が吸収しづらい
無機ミネラル成分を吸わせやすくする
キレート作用がある。
有機作用とそれより強い(光合成による)還元作用が
同時に土壌内で行われており、
有機農法などで問題視される連作障害が起きにくい
完全循環型農法である。
4.作物からアレルゲン物質が検出されない。
バクテリアの作用で植物内にアレルゲン物質が検出されません。
アトピーなどのアレルギーにも良いと言われ
る。
カーサプランタはピロール農法で栽培された
農作物の様々な特徴を幅広い分野へ応用し、
日本の農業と環境社会の発展に貢献します。
カーサプランタ
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