人それぞれ、人生の最期に近づきつつ、その最期を

人それぞれ、人生の最期に近づきつつ、その最期をどのように迎えたらいいのか、多くの方が不安に思っているの
ではないかと思います。そもそも人生の最期を迎えることについて、まずどのように考え、そしてどのような選択肢
があって、どうすれば自分らしい最期を迎えることができるのか、そのことを思い悩むことも人生の大きなテーマで
あるように思います。
この講演会・シンポジウムが慣れ親しんだ地域とともに、自分らしい人生の最期を迎えたいと考える方々と、そし
てその介護を担っている家族の方々にとって、人生の大きなテーマを考えるきっかけになればと思います。
また、現在、在宅ホームホスピスを実践されている方のお話を伺うことが、新しい暮らし方を選択するための情報
となり、さらに地域にあったらいいなと思う社会資源を知る機会になればと思います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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7月
4日(土)
記
1
日 時
平成 27年
2
場 所
旭区民センター 小ホール
大阪市旭区中宮1丁目11番14号
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午後 2 時開演
午後5時終了(午後
1時30分より受付)
経路:地下鉄谷町線 千林大宮駅 4 号出口 南西へ徒歩約 10 分
京阪本線 森小路駅 西へ徒歩約 10 分
大阪市営バス 旭区役所区民センター前下車すぐ
3
内 容
第1部
基調講演「
リビングウィルから地域での暮らし方を考える
講師:大阪大学大学院
第2部
4
参加費
文学研究科
教授
浜渦
辰二
」
先生
シンポジウム「地域から生えてきたホームホスピス」
パネリスト:NPO法人愛逢:兼行栄子氏/牧訪問看護ステーション:西ゆかり氏
/ウィズショールーム:記虎加代子氏/地域包括支援センター職員(大阪社会福祉士会
会員で調整中)/NPO法人風の栞:松澤ミサホ氏(大阪北支部会員)
コメンテーター:浜渦辰二先生 司会進行:CSW大阪北支部:杢千秋氏
無料・下記申込用紙にてFAX(06-7171-9018)でお申し込みください。
(先着50名)
定員超過によりご参加いただけない場合のみご連絡いたします。
共
後
催:大阪社会福祉士会大阪北支部 ホームホスピス推進委員会関西支部 NPO法人風の栞
援:公益社団法人大阪社会福祉士会(予定) 旭区内 3 地域包括支援センター
旭区訪問看護ステーション連絡会 大阪介護支援専門員協会旭区支部
協賛団体:NPO法人日本福祉文化研究センター
「 あなたは最期をどのように暮らしたいですか? - 在宅ホームホスピスとは - 」の申込用紙 (H27.7.4 開催)
「大阪社会福祉士会」の会員で講演に参加希望の方は、下記内容を記入の上 06-7171-9018 まで FAX して下さい。
氏名:
所属支部等:
会員番号:
連絡先:
TEL:
E-mail: