選手宿泊業務に関する委託契約書 防府市(以下「甲」という

選手宿泊業務に関する委託契約書
防府市(以下「甲」という。)と
(以下「乙」という。)とは、防
府競輪場選手宿舎(以下「宿舎」という。)における防府競輪開催期間中(前検日及び開催
延期を含む。以下同じ。
)の宿舎を利用する参加選手(以下「選手」という。)に対する宿
泊と給食に伴う業務及びこれに付帯する業務(以下「宿泊業務」という。
)の委託について、
次のとおり契約を締結する。
(宿泊業務の内容)
第 1 条 この契約において、宿泊業務の内容は仕様書に定めるとおりとする。
(宿舎の保全・使用)
第2条 甲は、甲の負担において甲が所有する宿舎(宿舎に係る設備等を含む。以下同じ。
)
の保守及び修繕等を行い、宿泊業務に支障をきたさないようにする。
2
乙は、前条の業務を行うため必要な範囲内で、宿舎を無償で使用することができる。
3
乙は、善良な管理者の注意をもって、宿舎を管理しなければならない。
4
乙は、第 1 項に定める宿舎が汚損、破損又は滅失したときは速やかにその旨を甲に通知
するものとする。
5
乙は、宿舎の現状を変更しようとするときは、あらかじめ文書により甲の承認をうけな
ければならない。
(秘密の保持及び勤務)
第3条
乙は選手の健康状態その他業務上知り得た事項を漏らし、又は選手の依頼を受け
て、外部に情報伝達する等競輪の公正安全を害すべき行為をしてはならない。
2 乙は、甲の競輪場における車券購入・委託・斡旋をしてはならない。
(保健衛生)
第4条
乙は食品衛生に関する諸法規を尊守し、必要な許認可事項について手続きをする
とともに、保健衛生に留意し中毒及び伝染病の予防に努めなければならない。
(宿舎を利用できるもの)
第5条 宿舎を利用できる者は次のとおりとする。
(1)
防府競輪の開催に出走する選手
(2)
前号の選手の管理に当たる(公財)JKA役職員及び乙の役職員
(3)
その他甲が認めたもの
2
乙は、その従業員及び取引業者以外の者を宿舎内に出入りさせてはならない。
(使用できる期間)
第6条 乙が宿舎を使用できる期間は、防府競輪の開催期間中とする。
2
前項以外の期間の使用については、甲・乙協議の上決定するものとする。
(委託料)
第7条 業務委託料(以下「委託料」という。)の額は、別表の宿泊料内訳に基づき、開催
期間中の選手の利用実績により各節ごとに定める。
2
乙は前項の委託料について、各節終了後に当該節分を甲に請求するものとし、甲は適法
な支払請求書を受理したときは、その日から30日以内にこれを乙に支払うものとする。
(経費の負担)
第8条 甲及び乙の経費の負担は次のとおりとする。
(1) 甲の負担
ア. 宿舎の電気・水道・ガス料金
イ. 甲が所有する施設・設備・備品等の修理
ウ. 甲が所有する施設・設備のメンテナンス業務
エ. 宿泊する選手の前検日昼食料
(2) 乙の負担
ア. 給食業務及び消耗品・寝具類等に要する経費
イ. 食中毒賠償責任保険契約の経費
ウ. 新聞代及び電話料
エ. 競輪開催期間中の食堂・厨房部分の光熱水費
(委託契約の解除)
第9条
この契約を解約するときは3ヶ月前までに相手方に申し入れなければならない。
ただし、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、甲は契約を解除することができる。
(1) この契約に違反したとき。
(2) 過失により宿泊業務を行う上に重大な支障を生じたとき。
(3) 委託業務を履行する能力を失い、または能力を失うと認められたとき。
2
乙は、前項の規定による解除により、損害を受けることがあってもその損害賠償を甲に
請求することができない。
(損害賠償)
第10条
乙は、故意又は重大な過失により、甲が所有する宿舎を滅失又は棄損したとき
は、速やかにこれらを現況に復し、又はその損害を賠償するものとする。
2
乙は、選手その他の者に対し、給食に起因した食中毒等重大な支障を与えたときはその
補償について甲に協議しなければならない。
(原状回復義務等)
第11条
乙は、委託期間が満了した場合又は第9条第1項の規定により契約が解除され
た場合は、直ちに宿舎を原状に回復して返還しなければならない。また、これに係わる
すべての経費は乙の負担とする。
(協議)
第12条
この契約の取扱に関し、疑義又は特別な事情が生じたときは、甲・乙協議し決
定するものとする。
(有効期間)
第13条
この契約の有効期間は、平成
年
月
日から平成
年
月
日
までとする。
この契約を証するため、本書2通を作成し甲・乙記名押印の上各その1通を保有する。
平成28年
月
甲
日
防府市寿町7番1号
防府市
防府市長 松浦 正人
乙