ツインサイクル形外調機

高効率を誇る！
空冷ＨＰ式
ツインサイクル形
外調機
除湿
加湿
特許・意匠登録済
空冷直膨式ツインサイクル形外調機
２つの冷媒回路を備え､強力な除湿･加湿能力を
有する最新型の空冷直膨式外調機です！
デシカントロータ式に比べ、制御性、操作性、耐久性、
メンテナンス性や省スペース、省コストに優れます。
！
群
抜
性
御
制
蒸発器
加湿器
ＳＡ
加湿器
蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
(1) ２つの冷媒回路で夏期の過酷な外気条件を
克服、過冷却除湿します。また２つの加湿器で、
冬期の強力加湿もできます。
(2) 第１の冷媒回路で冷却、第２の冷媒回路で
加熱し、比例再熱空気を供給します。
なお、３連式で比例再熱方式もあります。
共用凝縮器
圧縮機
(3) 凝縮器は共有ツーウェイ方式で､伝熱面積の
連結効果や冷暖同時運転時の熱回収効果で
省エネ性大、COP15％UPします。
ＯＡ/ＭＡ
(4) CO2制御ができます。
(5) 故障時に片側運転ができ安心です。
用　途
電機、薬品、食品工場､研究施設などの外気処理
衣服、印刷物、海苔、麺類などの乾燥
スーパー食料品売場コールドアイルの解消・・・など
1
機種一覧
ＲＦＴ型
少風量品シリーズ
ＡＤ型
ＲＡＤ型
（中・大風量品は別冊カタログをご参照ください）
型　番
風　量
（ｍ３/ｈ）
馬　力
（HP）
AFL‐2000‐RFT
2000
5+5
AFL‐3600‐RFT
3600
10+10
AFL‐4500‐RFT
4500
〃
AFL‐2000‐DK/AD
2000
5+5
AFL‐3300‐DK/AD
3300
10+10
AFL‐4200‐DK/AD
4200
〃
AFL‐6200‐DK/AD
6200
15+15
AFL‐8400‐DK/AD
8400
20+20
RDK･RAD型
AFL‐3000‐RDK/RAD
3000
（レベル13）
AFL‐4200‐RDK/RAD
形　式
RFT型
（レベル13）
DK･AD型
（レベル13）
RFT型
（レベル16）
DK･AD型
（レベル16）
備　考
ページ
9
排気熱回収可
13
10+5+5
３連式比例
再熱方式
21
4200
10+10+5
排気熱回収可
AFN‐2500‐RFT
2500
5+5
AFN‐4500‐RFT
4500
10+10
AFN‐5500‐RFT
5500
〃
AFN‐ 2500‐DK/AD
2500
5+5
AFN‐ 4100‐DK/AD
4100
10+10
AFN‐ 5200‐DK/AD
5200
〃
AFN‐ 7800‐DK/AD
7800
15+15
AFN‐10500‐DK/AD
10500
20+20
25
排気熱回収可
29
2
特　長
(1)世界初「楕円管熱交換器」により省エネ設計が可能。
楕円管熱交換器
-低圧損オーバルコイル楕円管のため伝熱効率が良好、高ＣＯＰ化や
高風速による超小型化を実現。
空気抵抗が少なく省エネ、低騒音となります。
● 低圧損
● 高風速化
● 多列化
(2)一体形で配管不要、排気熱回収もできます。
凝縮用外気
室内排気
● 一体形に構成、ダクト工事
だけで運転可能です。
● 室内排気を凝縮側に通風、
熱回収しＣＯＰを高めます。
（オプション）
(3)ツインサイクル形により十分な加湿ができる。
気化式加湿器
圧縮機
外気
給気
第２蒸発器
3
第１蒸発器
● 従来形ＰＡＣでは確保できなかった
加湿量が２段加湿により可能となり
ました。
● 冬でも冷却時の低温加湿が可能です。
特　長
(4)省エネプレートで熱効率を高めます。
省エネプレート
● 凝縮器側の前面に日射、強風、雷雨、
騒音防止用の遮蔽板（省エネプレート）
を取付け、熱効率を高めます。
細かいところにも
細かい配慮！
(5)屋外型吐出口の騒音を防止しています。
消音チャンバ
＜構造＞
(6)３連式比例再熱方式で恒温恒湿の外気処理に最適です。
AFL‐RDK/RAD型
再熱器
ＳＡ
第２主回路用蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
● 独立した再熱回路で冷却運転時に
安定した再熱能力を発揮します。
第１主回路用蒸発器
加湿器
再熱回路用圧縮機
共用凝縮器
加湿器
主回路用圧縮機
再熱回路用蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
4
設置運転例
【スーパー食品売場のコールドアイル解消例】
● 温かい乾燥空気を供給、冷凍ショーケース廻りの冷気対策、着霜防止に役立ちます。
AFN‐AD‐MA型
還気混合外調機
外気
給気
排気熱回収
（オプション）
放熱空気
凝縮用外気
室内機
外気
局所
排気
店内
第1回路
冷却
還気
排気
湿
度
還気
第2回路
加熱
給気
給気
温度
夏期運転例
【工場の外気処理例】
● 夏期は２段除湿、冬期は２段加湿で過酷な外気条件にも対応できます。
放熱空気
AFL‐RFT‐OA型
凝縮用
外気
給気
外気
排気
排熱回収空調機
AWV2型
（別冊カタログ参照）
局所排気
還気
給気
排気
給気
給気
外気
第1回路
冷却
給気
湿
度
第2回路
加熱
第2回路
冷却
外気
温度
夏期運転例
5
第1回路
加熱
湿
度
給気
第2回路
加湿
第1回路
加湿
温度
冬期運転例
据付例
ー店舗/工場据付例　ＡＤ型ー
ー給食センター/工場据付例　ＲＦＴ型ー
6
誘引エアビーム
外気処理で空気条件により必要温度に到達しないときは、室内空気を誘引混合、
吹出温度を平準化します。
また、食品工場や野菜貯蔵庫などで、低風速仕様に最適。
＜各種機種有り＞
給気アダプタ
帯状ノズル
外調機
空調機
オーバル形状
給気
蓄熱放射プレート
放射整流パネル
開孔部から熱放射
整流初速
0.2～0.8m/s
室内空気を誘引
インダクション比
約6：4
詳細は別冊カタログをご参照ください
7
誘引アネモ
＜風量 250ｍ３/ｈ用＞
外調機
空調機
室内空気を誘引
インダクション比
約6：4
給気
螺旋状に給気を吹出し、
ほぼ均一な誘引で温度ムラ
やドラフト感がありません
詳細は別冊カタログをご参照ください
8
ツインサイクル形外調機
LEVEL13
ＡＦＬ‐ＲＦＴ型
ＡＦＬ‐ＲＦＴ型
● 圧縮機比例制御とCO2比例制御で省エネ運転。
＜基本構造＞
● 凝縮側はプロペラファンで省電力。
共用凝縮器
共用凝縮器
● 屋外設置用で、場所をとらない立形。
ＯＡ
● 凝縮器側の日射、強風、雷雨、騒音防止用
の遮蔽板（省エネプレート）付きで、高効率。
● 凝縮用外気吸込み時の整流を兼ねた整流
遮音ボックス内に圧縮機と冷媒回路を格納、
低騒音化と完全防滴を実現。
● 再熱器の組込が可能。（オプション）
9
第２回路蒸発器
再熱器
（オプション）
加湿器
ＳＡ
ＯＡ
圧縮機
加湿器
第１回路蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
ＡＦＬ‐ＲＦＴ‐ＯＡ型
LEVEL13
■仕様表
型　番
圧
縮
機
給
気
側
フ
ァ
ン
放
熱
側
フ
ァ
ン
ｍ３/ｈ
給気風量範囲
ｍ３/ｍｉｎ
ｍ３/ｈ
放熱空気風量
ｍ３/ｍｉｎ
冷却能力
ｋＷ
加熱能力
ｋＷ
加湿量
ｋｇ/ｈ
再熱器（オプション）
方　式
冷　媒
電　源
タ　イ　プ
出　力
ｋＷ
冷却(ｋＷ)
消費電力
加熱(ｋＷ)
冷却
ＣＯＰ
加熱
容量制御（比例制御）
タ　イ　プ
駆動方式
タイプ
モータ
出力(ｋＷ)
消費電力
ｋＷ
機外静圧
Ｐａ
タ　イ　プ
駆動方式
タイプ
モータ
出力(ｋＷ)
消費電力
ｋＷ
熱交換コイル
加　湿　器
プ　レ
エアフィルタ
メイン
本　体
インターフェイス
制御装置
スイッチ
保護装置
ケーシング
騒音値
重　量
AFL‐2000‐RFT‐OA
1600～2200
26.7～36.7
12000
200.0
32.9
31.6
18.4
AFL‐3600‐RFT‐OA
AFL‐4500‐RFT‐OA
2880～3960
3600～4950
48.0～66.0
60.0～82.5
17500
22000
291.7
366.7
59.0
73.3
54.3
67.8
30.6
38.2
ホットガス方式
空冷直膨式
R407C
三相　200V　50/60Hz
全密閉形スクロール圧縮機
2.2×2
5.5×2
5.5×2
10.3
17.8
22.5
9.61
15.1
18.7
3.32
3.26
3.20
3.29
3.59
3.62
20～120％
15～120％
15～120％
両吸込多翼形
ファン・モータ直結式　インバータ制御
全閉外扇形
1.5
3.7
3.7
2.05
2.56
0.76
250
500
500
プロペラ形
ファン・DCモータ直結式　ON‐OFF制御
全閉形
0.7
0.7×2
0.7×2
0.8
1.3
1.6
10Φ相当楕円銅管・高性能アルミフィン
気化式加湿器（飽和効率45％、55％各1台）
質量法 70％
中性能フィルタ（比色法65％）
CO2比例制御、給気温度制御、加湿・除湿制御、実績データログ、自己診断ログ
通信ポート（RS‐485）、運転状態出力、異常出力、給気ファン運転状態出力
外部運転入力、加湿運転入力、風量制御入力、CO2制御入力
運転・停止、温度設定、湿度設定、風量設定、除湿設定、加湿設定、CO2濃度設定
自動運転、手動（冷房、暖房、送風）、加湿器洗浄、加湿除湿運転表示、除霜運転表示
自己診断コード・フィルタ点検サイン表示、スイッチのロック・リセット
冷媒回路
ファン
外装板
ドレンパン
ｄＢ（Ａ）
ｋｇ
60
1270
高圧圧力開閉器、高圧圧力センサ、低圧圧力センサ
圧縮機吐出温センサ、インバータ電子サーマル
インバータ電子サーマル、ヒートシンクサーモスタット
ガルバリウム鋼板・サンドイッチパネル（給気側のみ）
ステンレス鋼板
61
1550
62
1620
●能力測定条件
冷却能力は外気： DB=34.4℃　RH=56.4％
加熱能力は外気： DB=　7℃　RH=87％
●仕様は給気風量が型番数値の場合を示します。
●消費電力は上記仕様表（定格値）の場合を示します。
●本表COPにはファン動力は含まれておりません。
仕様により給気風量、機外静圧が異なるため、その都度お問合わせください。
●騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吐出音の影響無し（吸込音は含む）での算術値です。
●CO2制御はOA型のみ対応となります。（CO2センサはオプション）
●除霜運転時の給気の有無を選択できますので、ご指示ください。
10
ＡＦＬ‐ＲＦＴ‐ＯＡ型
LEVEL13
■寸法表 (ｍｍ)
給気ファン用インバータ
圧縮機用インバータ×2
電源用端子箱
Ｊ
ｗ
通信用端子箱
比例式圧縮機×2
放熱ファン
メンテナンス
スペース
1000以上
Ｂ
放熱空気
Ｅ
Ａ
Ｆ
凝縮用
外気
取手
のぞき窓×2
Ｈ
凝縮器×2
遮蔽板×2
（省エネプレート）
凝縮用
外気
Ｇ
給
気
加湿器給水口×2
中性能フィルタ
給気ファン
プレフィルタ
給気
30
30
外気
ドレン排水口
Ｂ－40
ドレン排水口
防虫網
Ｄ
防振材
気化式加湿器(2)
再熱器
（オプション）
蒸発器(2)
蒸発器(1)
気化式加湿器(1)
型　番
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｇ
Ａ
Ｆ
Ｈ
AFL‐2000‐RFT‐OA
1600
1600
2250
2040
460
530
970
1280
●MA型はフードを取り外し、ダクト接続可としたものです。外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFL‐2000‐RFT‐OA
11
防虫網引抜き
スペース
600以上
放熱空気
165
整流遮音ボックス
Ｃ
メンテナンス
スペース
1000以上
h
214
メンテナンス
スペース
1000以上
165
ファンガード
のぞき窓×2
（圧力計用）
給　気
ｗ
350ｈ×185
Ｊ
900
給気ファン用インバータ
圧縮機用インバータ×2
電源用端子箱
Ｊ
ｗ
通信用端子箱
比例式圧縮機×2
ファンガード
のぞき窓×2
（圧力計用）
メンテナンス
スペース
1000以上
放熱ファン×2
メンテナンス
スペース
1000以上
Ｂ
Ｅ
Ａ
放熱空気
165
214
165
メンテナンス
スペース
1000以上
Ｆ
防虫網引抜き
スペース
600以上
放熱空気
凝縮用
外気
整流遮音ボックス
取手
のぞき窓×2
Ｈ
凝縮器×2
遮蔽板×2
（省エネプレート）
プレフィルタ
給気
h
30
中性能フィルタ
給気ファン
加湿器給水口×2
給
気
Ｇ
Ｃ
凝縮用
外気
30
外気
ドレン排水口
Ｂ－40
ドレン排水口
防振材
防虫網
Ｄ
気化式加湿器(2)
蒸発器(2)
再熱器
（オプション）
型　番
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｇ
Ａ
Ｆ
Ｈ
AFL‐3600‐RFT‐OA
1880
1600
2350
2100
270
500
1070
1280
AFL‐4500‐RFT‐OA
2150
〃
〃
〃
0
〃
〃
〃
●MA型はフードを取り外し、ダクト接続可としたものです。外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFL‐3600‐RFT‐OA
AFL‐4500‐RFT‐OA
蒸発器(1)
気化式加湿器(1)
Ｊ
900
1030
給　気
ｗ
390ｈ×290
〃
12
ツインサイクル形外調機
LEVEL13
ＡＦＬ‐ＤＫ/ＡＤ型
ＡＦＬ‐ＤＫ型（屋内用）
ＡＦＬ‐ＡＤ型（屋外用）
＜基本構造＞
● 圧縮機比例制御とCO2比例制御で省エネ運転。
● 凝縮側はシロッコファンで高風速、
超コンパクト化。
● 屋内用（ＤＫ型）と屋外用（ＡＤ型）の２タイプ。
● 屋外用は消音チャンバ付で低騒音。
● 寒冷地､積雪地帯や低騒音が要求される場所
に最適。
再熱器
（オプション）
ＳＡ
加湿器
第２回路蒸発器
第１回路蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
加湿器
圧縮機
共用凝縮器
ＯＡ/ＭＡ
● 室内排気の熱回収が可能。（オプション）
● 再熱器の組込が可能。（オプション）
13
ＡＦＬ‐ＤＫ‐ＯＡ型
LEVEL13
■仕様表
型　番
圧
縮
機
フ
ァ
ン
AFL‐2000‐DK‐OA AFL‐3300‐DK‐OA AFL‐4200‐DK‐OA AFL‐6200‐DK‐OA AFL‐8400‐DK‐OA
1600～2200
2640～3630
3360～4620
4960～6820
6720～9240
26.7～36.7
44.0～60.5
56.0～77.0
82.7～113.7
112.0～154.0
12000
14500
18000
27000
36000
200.0
241.7
300.0
450.0
600.0
32.9
54.2
68.9
100.8
137.8
31.6
50.9
64.2
95.7
128.4
18.4
29.1
36.4
54.0
72.8
ホットガス方式
空冷直膨式
R407C
三相　200V　50/60Hz
全密閉形スクロール圧縮機
2.2×2
5.5×2
5.5×2
（5.5＋2.2）×2
（5.5＋5.5）×2
10.3
17.5
22.3
33.6
44.7
9.61
15.0
18.5
28.3
37.0
3.20
3.10
3.09
3.00
3.08
3.29
3.40
3.47
3.38
3.47
15～120％
20～120％
15～120％
15～120％
15～120％
両吸込多翼形
ファン・モータ直結式　インバータ制御
全閉外扇形
1.5
2.2
3.7
3.7
5.5
11
15
15
18.5
30
6.62
11.7
13.5
18.2
24.6
250
500
500
500
500
〃
〃
〃
〃
〃
10Φ相当楕円銅管・高性能アルミフィン
気化式加湿器（飽和効率45％、55％各1台）
質量法 70％
中性能フィルタ（比色法65％）
CO2比例制御、給気温度制御、加湿・除湿制御、実績データログ、自己診断ログ
通信ポート（RS‐485）、運転状態出力、異常出力、給気ファン運転状態出力
インターフェイス
外部運転入力、加湿運転入力、風量制御入力、CO2制御入力
ｍ３/ｈ
給気風量範囲
ｍ３/ｍｉｎ
ｍ３/ｈ
放熱空気風量
ｍ３/ｍｉｎ
冷却能力
ｋＷ
加熱能力
ｋＷ
加湿量
ｋｇ/ｈ
再熱器（オプション）
方　式
冷　媒
電　源
タ　イ　プ
出　力
ｋＷ
冷却(ｋＷ)
消費電力
加熱(ｋＷ)
冷却
ＣＯＰ
加熱
容量制御（比例制御）
タ　イ　プ
駆動方式
タイプ
モータ
給気側出力(kW)
放熱側出力(kW)
消費電力
ｋＷ
給気側(Ｐａ)
機外静圧
放熱側(Ｐａ)
熱交換コイル
加　湿　器
プレ/保護
エアフィルタ
メイン
本　体
制御装置
スイッチ
保護装置
ケーシング
騒音値
重　量
運転・停止、温度設定、湿度設定、風量設定、除湿設定、加湿設定、CO2濃度設定
自動運転、手動（冷房、暖房、送風）、加湿器洗浄、加湿除湿運転表示、除霜運転表示
自己診断コード・フィルタ点検サイン表示、スイッチのロック・リセット
冷媒回路
ファン
外装板
ドレンパン
ｄＢ（Ａ）
ｋｇ
61
2070
高圧圧力開閉器、高圧圧力センサ、低圧圧力センサ
圧縮機吐出温センサ、インバータ電子サーマル
インバータ電子サーマル
ガルバリウム鋼板・サンドイッチパネル
ステンレス鋼板
62
63
64
2400
2680
3970
65
4590
●能力測定条件
冷却能力は外気： DB=34.4℃　RH=56.4％
加熱能力は外気： DB=　7℃　RH=87％
●仕様は給気風量が型番数値の場合を示します。
●消費電力は上記仕様表（定格値）の場合を示します。
●本表COPにはファン動力は含まれておりません。
仕様により給気・放熱空気風量、機外静圧が異なるため、その都度お問合わせください。
●騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吸込音・吐出音の影響無しでの算術値です。
●CO2制御はOA型のみ対応となります。（CO2センサはオプション）
●除霜運転時の給気の有無を選択できますので、ご指示ください。
14
ＡＦＬ‐ＤＫ‐ＯＡ型
LEVEL13
■寸法表 (ｍｍ)
圧縮機インバータ盤点検扉
圧縮機用インバータ×2
のぞき窓
（圧力計用）
圧縮機インバータ盤
加湿器給水口×2
Ｄ
ｗ
2
Ａ
Ｅ
中性能フィルタ
Ｆ
通信用端子箱
外気
給気
外気
凝縮用
外気
h
Ｇ
Ｃ
Ｈ
h
ｗ
プレフィルタ
給気ファン
給気
ファン用インバータ盤
制御盤
h
Ｂ
メンテナンス
スペース
1350以上
再熱器（オプション）
蒸発器(2) 気化式加湿器(1)
蒸発器(1)
h
メンテナンス
スペース
600以上
気化式加湿器(2)
のぞき窓
（圧力計用）
放熱
空気
凝縮用外気
放熱空気
電源用端子箱
ドレン排水口
ｗ
放熱ファン
比例式圧縮機×2
Ａ
3052
Ｂ
1580
Ｃ
1850
凝縮器
Ｄ
1050
Ｅ
1150
Ｆ
850
●外装板30tのときを示します。
●AD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFL‐2000‐DK‐OA
15
給　気
ｗ
350ｈ×185
Ｂ－40
ファン用インバータ×2
のぞき窓×3
型　番
AFL‐2000‐DK‐OA
ｗ
保護フィルタ
Ａ－40
放熱空気
ｗ
550ｈ×420
外　気
ｗ
500ｈ×460
凝縮用外気
ｗ
700ｈ×940
Ｇ
1000
Ｈ
850
圧縮機インバータ盤点検扉
のぞき窓
（圧力計用）
圧縮機用インバータ×2
圧縮機インバータ盤
加湿器給水口×2
Ｂ
Ｄ
ｗ
Ｈ
給気ファン
h
再熱器（オプション）
蒸発器(2) 気化式加湿器(1)
ファン用インバータ盤
蒸発器(1)
制御盤
Ａ
中性能フィルタ
Ｅ
Ｆ
2
ｗ
プレフィルタ
気化式加湿器(2)
のぞき窓
（圧力計用）
メンテナンス
スペース
Ｋ以上
外気
給気
給気
外気
h
メンテナンス
スペース
Ｊ以上
ｗ
通信用端子箱
ドレン排水口
ｗ
放熱ファン
保護フィルタ
Ａ－40
のぞき窓×3
Ａ
3152
〃
Ｂ
1690
1940
Ｃ
2050
〃
Ｄ
1150
〃
Ｅ
1150
〃
Ｂ－40
ファン用インバータ×2
凝縮器
比例式圧縮機×2
型　番
AFL‐3300‐DK‐OA
AFL‐4200‐DK‐OA
凝縮用
外気
凝縮用外気
放熱空気
放熱
空気
h
h
Ｇ
Ｃ
電源用端子箱
Ｆ
850
〃
Ｇ
1200
〃
Ｈ
850
〃
Ｊ
600
〃
Ｋ
1150
1400
●外装板30tのときを示します。
●AD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFL‐3300‐DK‐OA
AFL‐4200‐DK‐OA
給　気
ｗ
390ｈ×290
〃
放熱空気
ｗ
550ｈ×420
ｗ
ｈ
670 ×475
外　気
ｗ
500ｈ×700
ｗ
ｈ
500 ×950
凝縮用外気
ｗ
900ｈ×850
ｗ
ｈ
900 ×1100
16
ＡＦＬ‐ＤＫ‐ＯＡ型
LEVEL13
■寸法表 (ｍｍ)
圧縮機インバータ盤点検扉
のぞき窓×2
（圧力計用）
圧縮機用インバータ×4
圧縮機インバータ盤
のぞき窓×3
加湿器給水口×2
冷媒回路ユニット
引出方式
蒸発器(2)
気化式加湿器(1)
再熱器（オプション）
Ｂ
Ｈ
h
ｗ
メンテナンス
スペース
1600以上
ファン用インバータ盤
蒸発器(1)
制御盤
Ａ
Ｄ
2
Ｅ
2
中性能フィルタ
Ｆ
給気ファン
外気
外気
給気
給気
ｗ
プレフィルタ
放熱
空気
凝縮用外気
放熱空気
凝縮用外気
通信用端子箱
ｗ
ドレン排水口
放熱ファン
保護フィルタ
Ａ－40
Ｂ－40
ファン用インバータ×2
のぞき窓×3
凝縮器
のぞき窓×2
（圧力計用）
比例式圧縮機×4
型　番
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ａ
AFL‐6200‐DK‐OA
3734
2680
2380
1350
1280
AFL‐8400‐DK‐OA
3884
2990
〃
1500
〃
●外装板30tのときを示します。
●AD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFL‐6200‐DK‐OA
AFL‐8400‐DK‐OA
給　気
ｗ
550ｈ×340
ｗ
ｈ
550 ×370
放熱空気
ｗ
720ｈ×690
ｗ
ｈ
800 ×780
Ｆ
1100
〃
凝縮用外気
外　気
ｗ
ｗ
630ｈ×1150
1100ｈ×1700
ｗ
ｗ
ｈ
ｈ
630 ×1540
1100 ×2010
Ｇ
1400
〃
Ｈ
980
〃
h
Ｇ
h
Ｃ
電源用端子箱
ｗ
17
h
メンテナンス
スペース
700以上
気化式加湿器(2)
ＡＦＬ‐ＲＦＴ・ＡＦＬ‐ＤＫ型
LEVEL13
■騒音データ
AFL‐2000‐RFT
AFL‐3600‐RFT
80
80
70
70
NC‐70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
AFL‐4500‐RFT
80
NC‐70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
●RFT型の騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吐出音の影響無し（吸込音は含む）での算術値です。
AFL‐2000‐DK
AFL‐3300‐DK
80
80
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
30
20
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
30
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
AFL‐8400‐DK
80
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
80
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
AFL‐6200‐DK
70
AFL‐4200‐DK
80
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
NC‐30
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
30
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
●DK型の騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吸込音・吐出音の影響無しでの算術値です。
18
ＡＦＬ‐ＲＦＴ・ＡＦＬ‐ＤＫ型
LEVEL13
■振動加速度レベルデータ（VAL)
90
AFL‐2000‐RFT
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
60
50
‐
VL
0
‐4
VL
16
32
振動数(Hz)
63
125
AFL‐2000‐DK
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
0
‐5
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
AFL‐6200‐DK
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
50
40
‐
VL
30
4
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
●振動測定位置は基礎架台上です。
19
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
AFL‐3300‐DK
60
‐
VL
50
‐
VL
16
32
振動数(Hz)
63
125
63
125
AFL‐8400‐DK
30
4
60
‐
VL
50
‐
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
50
‐
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
63
125
AFL‐4200‐DK
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
40
8
60
‐
VL
30
4
90
‐
VL
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
‐
VL
0
‐4
VL
30
4
90
60
‐
VL
50
‐
VL
AFL‐4500‐RFT
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
60
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
60
90
‐
VL
30
4
90
‐
VL
30
4
90
8
AFL‐3600‐RFT
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
‐
VL
30
4
90
90
30
4
60
‐
VL
50
‐
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
■ファン性能曲線
AFL‐2000‐RFT
AFL‐3600‐RFT
1100
1100
1000
1000
900
900
800 1800rpm
2PF
800
AFL‐4500‐RFT
1
/4PD
2　1100 1700rpm
1700rpm
1000
900
1500
800
1500
静 700
圧
1600
(Pa) 600
静 700
圧
1300
(Pa) 600
静 700
圧
1300
(Pa) 600
500
500
500
1400
400 1100
400
300
静圧
機内
1200
200
100
100
2200
1600
400 1100
静圧
機内
300
200 1000
1
/4PD
2　300
静圧
機内
200
3960
2880
風量（m3/h)
100
4950
3600
風量（m3/h)
風量（m3/h)
●機内静圧はP10仕様表のときを示します。
AFL‐2000‐DK/AD
AFL‐3300‐DK/AD
AFL‐4200‐DK/AD
1
1100
1100
1000
1000
900
900
800 1800rpm
2PF
静 700
圧
(Pa) 600
500
1400
400
300
400
静圧
機内
1200
300
200 1000
100
900
800
1400
1200
1000
2200
100
静圧
機内
300
3630
2640
100
4620
3360
風量（m3/h)
AFL‐8400‐DK/AD
/2PD
2　1100
1
/2PC
2　1100
1000 1350rpm
1000
1300rpm
900
900
800
800
静 700 1100
圧
(Pa) 600
1200
静 700
圧
(Pa) 600
500 1000
500
900
400
静圧
機内
300
100
400 1100
静圧
機内
200
1
200
500
風量（m3/h)
AFL‐6200‐DK/AD
1500
静 700
圧
1300
(Pa) 600
200
1600
1
/4PD
2　1000
1600rpm
風量（m3/h)
400
1100 1700rpm
800
静 700
圧
1600
(Pa) 600
500
/4PD
2　300 800
200
700
6820
4960
100
静圧
機内
9240
6720
風量（m3/h)
風量（m3/h)
●機内静圧はDK型でP14仕様表のときを示します。
AD型はフードの静圧がプラスとなります。
20
ツインサイクル形外調機
LEVEL13
ＡＦＬ‐ＲＤＫ/ＲＡＤ型
ＡＦＬ‐ＲＤＫ型（屋内用）
ＡＦＬ‐ＲＡＤ型（屋外用）
＜基本構造＞
【3000型】
再熱器
主回路用蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
ＳＡ
● ３連式比例再熱方式で、安定した再熱可。
加湿器
● 圧縮機比例制御とCO2比例制御で省エネ運転。
再熱回路用圧縮機
● 凝縮側はシロッコファンで高風速、
超コンパクト化。
主回路用圧縮機
主回路用凝縮器
再熱回路用蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
● 屋内用（ＤＫ型）と屋外用（ＡＤ型）の２タイプ。
● 屋外用は消音チャンバ付で低騒音。
● 寒冷地､積雪地帯や低騒音が要求される場所
に最適。
【4200型】
再熱器
ＳＡ
ＯＡ/ＭＡ
第１主回路用蒸発器
加湿器
● 室内排気の熱回収が可能。（オプション）
第２主回路用蒸発器
再熱回路用圧縮機
共用凝縮器
加湿器
主回路用圧縮機
再熱回路用蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
21
ＡＦＬ‐ＲＤＫ‐ＯＡ型 LEVEL13
■仕様表
型　番
給気風量範囲
放熱空気風量
冷却能力
再熱能力
加熱能力
加湿量
方　式
冷　媒
電　源
タ　イ　プ
出　力
ｋＷ
冷却再熱(ｋＷ)
消費電力
加熱(ｋＷ)
冷却再熱
ＣＯＰ
加熱
容量制御（比例制御）
タ　イ　プ
駆動方式
タイプ
モータ
給気側出力(kW)
放熱側出力(kW)
消費電力
ｋＷ
給気側(Ｐａ)
機外静圧
放熱側(Ｐａ)
熱交換コイル
加　湿　器
プレ/保護
エアフィルタ
メイン
本　体
冷却
再熱
圧
縮
機
フ
ァ
ン
ｍ３/ｈ
ｍ３/ｍｉｎ
ｍ３/ｈ
ｍ３/ｍｉｎ
ｋＷ
ｋＷ
ｋＷ
ｋｇ/ｈ
インターフェイス
制御装置
スイッチ
保護装置
ケーシング
騒音値
重　量
冷媒回路
ファン
外装板
ドレンパン
ｄＢ（Ａ）
ｋｇ
AFL‐3000‐RDK‐OA
2400～3300
40.0～55.0
14500
241.7
49.2
22.5
37.7
18.2
AFL‐4200‐RDK‐OA
3360～4620
56.0～77.0
18000
300.0
68.9
31.5
64.2
36.4
空冷直膨式
R407C
三相　200V　50/60Hz
全密閉形スクロール圧縮機
2.2+5.5+2.2
18.2
11.5
3.94
3.29
30～120％
5.5+5.5+2.2
24.9
18.5
4.03
3.47
15～120％
両吸込多翼形
ファン・モータ直結式　インバータ制御
全閉外扇形
2.2
15
13.4
500
500
3.7
18.5
15.6
500
500
10Φ相当楕円銅管・高性能アルミフィン
気化式加湿器（飽和効率55％）
気化式加湿器（飽和効率45％、55％各1台）
質量法 70％
中性能フィルタ（比色法65％）
CO2比例制御、給気温度制御、加湿・除湿制御、再熱制御、実績データログ、自己診断ログ
通信ポート（RS‐485）、運転状態出力、異常出力、給気ファン運転状態出力
外部運転入力、加湿運転入力、風量制御入力、CO2制御入力
運転・停止、温度設定、湿度設定、風量設定、除湿設定、加湿設定、CO2濃度設定
自動運転、手動（冷房、暖房、送風）、加湿器洗浄、加湿除湿運転表示、除霜運転表示
自己診断コード・フィルタ点検サイン表示、スイッチのロック・リセット
高圧圧力開閉器、高圧圧力センサ、低圧圧力センサ
圧縮機吐出温センサ、インバータ電子サーマル
インバータ電子サーマル
ガルバリウム鋼板・サンドイッチパネル
ステンレス鋼板
64
65
2700
3170
●能力測定条件
冷却能力は外気： DB=34.4℃　RH=56.4％
加熱能力は外気： DB=　7℃　RH=87％
●仕様は給気風量が型番数値の場合を示します。
●消費電力は上記仕様表（定格値）の場合を示します。
●本表COPにはファン動力は含まれておりません。
仕様により給気・放熱空気風量、機外静圧が異なるため、その都度お問合わせください。
●騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吸込音・吐出音の影響無しでの算術値です。
●CO2制御はOA型のみ対応となります。（CO2センサはオプション）
●除霜運転時の給気の有無を選択できますので、ご指示ください。
22
ＡＦＬ‐ＲＤＫ‐ＯＡ型 LEVEL13
■寸法表 (ｍｍ)
蒸発器(主回路用)
Ａ
Ｄ
ｗ
Ｅ
2
Ｆ
2
プレフィルタ
Ｈ
h
外気
給気
h
Ｃ
Ｇ
外気
電源用端子箱
加湿器給水口×2
放熱
空気
圧縮機用インバータ×3
ｗ
中性能フィルタ
給気ファン
給気
圧縮機インバータ盤点検扉
ファン用インバータ盤
制御盤
h
Ｂ
再熱器
気化式加湿器
メンテナンス
スペース
1400以上
凝縮用
外気
凝縮用外気
放熱空気
h
メンテナンス
スペース
700以上
通信用端子箱
ドレン排水口×2
ファン用インバータ×2
Ａ－40
のぞき窓×3
比例式圧縮機(再熱回路用)
型　番
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
AFL‐3000‐RDK‐OA
4004
1690
2050
1150
1900
●外装板30tのときを示します。
●RAD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
放熱空気
ｗ
550ｈ×420
Ｂ
メンテナンス
スペース
1400以上
蒸発器(1)
Ａ
Ｄ
2
Ｆ
h
Ｈ
プレフィルタ
外気
給気
h
Ｃ
Ｇ
外気
凝縮用
外気
電源用端子箱
加湿器給水口×2
放熱
空気
圧縮機用インバータ×3
ｗ
中性能フィルタ
給気ファン
給気
ファン用インバータ盤
制御盤
Ｅ
2
Ｈ
850
気化式加湿器(1)
気化式加湿器(2)
ｗ
Ｇ
1200
凝縮用外気
ｗ
900ｈ×850
外　気
ｗ
500ｈ×700
蒸発器(2)
Ｆ
950
圧縮機インバータ盤
h
給　気
ｗ
390ｈ×290
再熱器
メンテナンス
スペース
700以上
Ｂ－40
蒸発器(再熱回路用)
凝縮器
(主回路用)
比例式圧縮機×2
(主回路用)
のぞき窓×3
（圧力計用）
＜ダクト寸法＞
型　番
AFL‐3000‐RDK‐OA
ｗ
保護フィルタ
放熱ファン
h
ｗ
凝縮用外気
放熱空気
通信用端子箱
ｗ
ドレン排水口×2
保護フィルタ
放熱ファン
Ａ－40
のぞき窓×3
のぞき窓×3
（圧力計用）
23
給　気
ｗ
390ｈ×290
Ｂ－40
比例式圧縮機(再熱回路用)
比例式圧縮機×2
(主回路用)
凝縮器
(主回路用)
蒸発器(再熱回路用)
放熱空気
ｗ
670ｈ×475
外　気
ｗ
500ｈ×950
圧縮機インバータ盤
圧縮機インバータ盤点検扉
型　番
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
AFL‐4200‐RDK‐OA
4004
1940
2050
1150
1900
●外装板30tのときを示します。
●RAD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFL‐4200‐RDK‐OA
ｗ
ファン用インバータ×2
Ｆ
950
凝縮用外気
ｗ
900ｈ×1100
Ｇ
1200
Ｈ
850
■騒音データ
AFL‐3000‐RDK
AFL‐4200‐RDK
80
80
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
●騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吸込音・吐出音の影響無しでの算術値です。
■振動加速度レベルデータ（VAL)
90
AFL‐3000‐RDK
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
60
‐
VL
90
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
0
‐5
VL
40
‐
VL
30
4
8
16
32
振動数(Hz)
AFL‐4200‐RDK
63
125
60
‐
VL
50
‐
VL
40
‐
VL
30
4
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
●振動測定位置は基礎架台上です。
■ファン性能曲線
AFL‐3000‐RDK/RAD
AFL‐4200‐RDK/RAD
1
/4PD
2　1100
1100 1700rpm
1000
1000
1600rpm
900
900
800
800
1400
静 700
圧
(Pa) 600
500
400
300
1200
1000
1500
静 700
圧
1300
(Pa) 600
500
400 1100
静圧
機内
300
200
100
1
/4PD
2　静圧
機内
200
3300
2400
風量（m3/h)
100
4620
3360
風量（m3/h)
●機内静圧はRDK型でP22仕様表のときを示します。
RAD型はフードの静圧がプラスとなります。
24
ツインサイクル形外調機
LEVEL16
ＡＦＮ‐ＲＦＴ型
ＡＦＮ‐ＲＦＴ型
● 圧縮機比例制御とCO2比例制御で省エネ運転。
＜基本構造＞
● 凝縮側はプロペラファンで省電力。
共用凝縮器
共用凝縮器
● 屋外設置用で、場所をとらない立形。
ＯＡ
● 凝縮器側の日射、強風、雷雨、騒音防止用
の遮蔽板（省エネプレート）付きで、高効率。
● 凝縮用外気吸込み時の整流を兼ねた整流
遮音ボックス内に圧縮機と冷媒回路を格納、
低騒音化と完全防滴を実現。
● 再熱器の組込が可能。（オプション）
25
第２回路蒸発器
再熱器
（オプション）
加湿器
ＳＡ
ＯＡ
圧縮機
加湿器
第１回路蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
ＡＦＮ‐ＲＦＴ‐ＯＡ型
LEVEL16
■仕様表
型　番
圧
縮
機
給
気
側
フ
ァ
ン
放
熱
側
フ
ァ
ン
ｍ３/ｈ
給気風量範囲
ｍ３/ｍｉｎ
ｍ３/ｈ
放熱空気風量
ｍ３/ｍｉｎ
冷却能力
ｋＷ
加熱能力
ｋＷ
加湿量
ｋｇ/ｈ
再熱器（オプション）
方　式
冷　媒
電　源
タ　イ　プ
出　力
ｋＷ
冷却(ｋＷ)
消費電力
加熱(ｋＷ)
冷却
ＣＯＰ
加熱
容量制御（比例制御）
タ　イ　プ
駆動方式
タイプ
モータ
出力(ｋＷ)
消費電力
ｋＷ
機外静圧
Ｐａ
タ　イ　プ
駆動方式
タイプ
モータ
出力(ｋＷ)
消費電力
ｋＷ
熱交換コイル
加　湿　器
プ　レ
エアフィルタ
メイン
本　体
インターフェイス
制御装置
スイッチ
保護装置
ケーシング
騒音値
重　量
AFN‐2500‐RFT‐OA
2000～2750
33.3～45.8
12000
200.0
34.5
39.0
21.4
AFN‐4500‐RFT‐OA
AFN‐5500‐RFT‐OA
3600～4950
4400～6050
60.0～82.5
73.3～100.8
17500
22000
291.7
366.7
62.1
75.2
64.1
79.3
34.3
42.6
ホットガス方式
空冷直膨式
R407C
三相　200V　50/60Hz
全密閉形スクロール圧縮機
2.2×2
5.5×2
5.5×2
10.1
17.8
21.3
11.5
17.1
21.5
3.50
3.53
3.42
3.39
3.75
3.69
15～120％
20～120％
15～120％
両吸込多翼形
ファン・モータ直結式　インバータ制御
全閉外扇形
1.5
3.7
3.7
2.88
3.36
1.16
250
500
500
プロペラ形
ファン・DCモータ直結式　ON‐OFF制御
全閉形
0.7
0.7×2
0.7×2
0.8
1.3
1.6
10Φ相当楕円銅管・高性能アルミフィン
気化式加湿器（飽和効率45％、55％各1台）
質量法 70％
中性能フィルタ（比色法65％）
CO2比例制御、給気温度制御、加湿・除湿制御、実績データログ、自己診断ログ
通信ポート（RS‐485）、運転状態出力、異常出力、給気ファン運転状態出力
外部運転入力、加湿運転入力、風量制御入力、CO2制御入力
運転・停止、温度設定、湿度設定、風量設定、除湿設定、加湿設定、CO2濃度設定
自動運転、手動（冷房、暖房、送風）、加湿器洗浄、加湿除湿運転表示、除霜運転表示
自己診断コード・フィルタ点検サイン表示、スイッチのロック・リセット
冷媒回路
ファン
外装板
ドレンパン
ｄＢ（Ａ）
ｋｇ
61
1270
高圧圧力開閉器、高圧圧力センサ、低圧圧力センサ
圧縮機吐出温センサ、インバータ電子サーマル
インバータ電子サーマル、ヒートシンクサーモスタット
ガルバリウム鋼板・サンドイッチパネル（給気側のみ）
ステンレス鋼板
62
1550
64
1620
●能力測定条件
冷却能力は外気： DB=34.4℃　RH=56.4％
加熱能力は外気： DB=　7℃　RH=87％
●仕様は給気風量が型番数値の場合を示します。
●消費電力は上記仕様表（定格値）の場合を示します。
●本表COPにはファン動力は含まれておりません。
仕様により給気風量、機外静圧が異なるため、その都度お問合わせください。
●騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吐出音の影響無し（吸込音は含む）での算術値です。
●CO2制御はOA型のみ対応となります。（CO2センサはオプション）
●除霜運転時の給気の有無を選択できますので、ご指示ください。
26
ＡＦＮ‐ＲＦＴ‐ＯＡ型
LEVEL16
■寸法表 (ｍｍ)
給気ファン用インバータ
圧縮機用インバータ×2
電源用端子箱
Ｊ
ｗ
通信用端子箱
比例式圧縮機×2
放熱ファン
メンテナンス
スペース
1000以上
Ｂ
放熱空気
Ｅ
Ａ
Ｆ
凝縮用
外気
取手
のぞき窓×2
Ｈ
凝縮器×2
遮蔽板×2
（省エネプレート）
凝縮用
外気
Ｇ
給
気
加湿器給水口×2
中性能フィルタ
給気ファン
プレフィルタ
給気
30
30
外気
ドレン排水口
Ｂ－40
ドレン排水口
防虫網
Ｄ
防振材
気化式加湿器(2)
再熱器
（オプション）
蒸発器(2)
蒸発器(1)
気化式加湿器(1)
型　番
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｇ
Ａ
Ｆ
Ｈ
AFN‐2500‐RFT‐OA
1600
1600
2250
2040
460
530
970
1280
●MA型はフードを取り外し、ダクト接続可としたものです。外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFN‐2500‐RFT‐OA
27
防虫網引抜き
スペース
600以上
放熱空気
165
整流遮音ボックス
Ｃ
メンテナンス
スペース
1000以上
h
214
メンテナンス
スペース
1000以上
165
ファンガード
のぞき窓×2
（圧力計用）
給　気
ｗ
350ｈ×215
Ｊ
900
給気ファン用インバータ
圧縮機用インバータ×2
電源用端子箱
Ｊ
ｗ
通信用端子箱
比例式圧縮機×2
ファンガード
のぞき窓×2
（圧力計用）
メンテナンス
スペース
1000以上
放熱ファン×2
メンテナンス
スペース
1000以上
Ｂ
Ｅ
Ａ
放熱空気
165
214
165
メンテナンス
スペース
1000以上
Ｆ
防虫網引抜き
スペース
600以上
放熱空気
凝縮用
外気
整流遮音ボックス
取手
のぞき窓×2
Ｈ
凝縮器×2
遮蔽板×2
（省エネプレート）
プレフィルタ
給気
h
30
中性能フィルタ
給気ファン
加湿器給水口×2
給
気
Ｇ
Ｃ
凝縮用
外気
30
外気
ドレン排水口
Ｂ－40
ドレン排水口
防振材
防虫網
Ｄ
気化式加湿器(2)
蒸発器(2)
再熱器
（オプション）
型　番
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ｇ
Ａ
Ｆ
Ｈ
AFN‐4500‐RFT‐OA
1880
1600
2350
2100
270
500
1070
1280
AFN‐5500‐RFT‐OA
2150
〃
〃
〃
0
〃
〃
〃
●MA型はフードを取り外し、ダクト接続可としたものです。外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFN‐4500‐RFT‐OA
AFN‐5500‐RFT‐OA
蒸発器(1)
気化式加湿器(1)
Ｊ
900
1030
給　気
ｗ
390ｈ×290
ｗ
ｈ
390 ×320
28
ツインサイクル形外調機
LEVEL16
ＡＦＮ‐ＤＫ/ＡＤ型
ＡＦＮ‐ＤＫ型（屋内用）
ＡＦＮ‐ＡＤ型（屋外用）
＜基本構造＞
● 圧縮機比例制御とCO2比例制御で省エネ運転。
● 凝縮側はシロッコファンで高風速、
超コンパクト化。
● 屋内用（ＤＫ型）と屋外用（ＡＤ型）の２タイプ。
● 屋外用は消音チャンバ付で低騒音。
● 寒冷地､積雪地帯や低騒音が要求される場所
に最適。
再熱器
（オプション）
ＳＡ
加湿器
第２回路蒸発器
第１回路蒸発器
ＯＡ/ＭＡ
加湿器
圧縮機
共用凝縮器
ＯＡ/ＭＡ
● 室内排気の熱回収が可能。（オプション）
● 再熱器の組込が可能。（オプション）
29
ＡＦＮ‐ＤＫ‐ＯＡ型 LEVEL16
■仕様表
型　番
圧
縮
機
フ
ァ
ン
AFN‐2500‐DK‐OA AFN‐4100‐DK‐OA AFN‐5200‐DK‐OA AFN‐7800‐DK‐OA AFN‐10500‐DK‐OA
2000～2750
3280～4510
4160～5720
6240～8580
8400～11550
33.3～45.8
54.7～75.2
69.3～95.3
104.0～143.0
140.0～192.5
12000
14500
18000
27000
36000
200.0
241.7
300.0
450.0
600.0
34.5
56.7
71.4
107.0
144.5
39.0
60.5
75.4
115.3
153.4
21.4
32.7
40.6
62.0
82.3
ホットガス方式
空冷直膨式
R407C
三相　200V　50/60Hz
全密閉形スクロール圧縮機
2.2×2
5.5×2
5.5×2
(5.5+2.2)×2
(5.5+5.5)×2
10.1
17.5
22.2
34.4
45.1
11.5
16.8
21.1
33.1
43.2
3.42
3.24
3.21
3.11
3.21
3.39
3.61
3.57
3.49
3.55
15～120％
20～120％
15～120％
15～120％
15～120％
両吸込多翼形
ファン・モータ直結式　インバータ制御
全閉外扇形
1.5
11
3.7
3.7
5.5
11
15
15
18.5
30
7.04
12.3
14.4
19.7
27.2
250
500
500
500
500
〃
〃
〃
〃
〃
10Φ相当楕円銅管・高性能アルミフィン
気化式加湿器（飽和効率45％、55％各1台）
気化式加湿器（飽和効率45％、55％各2台）
質量法 70％
中性能フィルタ（比色法65％）
CO2比例制御、給気温度制御、加湿・除湿制御、実績データログ、自己診断ログ
通信ポート（RS‐485）、運転状態出力、異常出力、給気ファン運転状態出力
インターフェイス
外部運転入力、加湿運転入力、風量制御入力、CO2制御入力
ｍ３/ｈ
給気風量範囲
ｍ３/ｍｉｎ
ｍ３/ｈ
放熱空気風量
ｍ３/ｍｉｎ
冷却能力
ｋＷ
加熱能力
ｋＷ
加湿量
ｋｇ/ｈ
再熱器（オプション）
方　式
冷　媒
電　源
タ　イ　プ
出　力
ｋＷ
冷却(ｋＷ)
消費電力
加熱(ｋＷ)
冷却
ＣＯＰ
加熱
容量制御（比例制御）
タ　イ　プ
駆動方式
タイプ
モータ
給気側出力(kW)
放熱側出力(kW)
消費電力
ｋＷ
給気側(Ｐａ)
機外静圧
放熱側(Ｐａ)
熱交換コイル
加　湿　器
プレ/保護
エアフィルタ
メイン
本　体
制御装置
スイッチ
保護装置
ケーシング
騒音値
重　量
運転・停止、温度設定、湿度設定、風量設定、除湿設定、加湿設定、CO2濃度設定
自動運転、手動（冷房、暖房、送風）、加湿器洗浄、加湿除湿運転表示、除霜運転表示
自己診断コード・フィルタ点検サイン表示、スイッチのロック・リセット
冷媒回路
ファン
外装板
ドレンパン
ｄＢ（Ａ）
ｋｇ
61
2070
高圧圧力開閉器、高圧圧力センサ、低圧圧力センサ
圧縮機吐出温センサ、インバータ電子サーマル
インバータ電子サーマル
ガルバリウム鋼板・サンドイッチパネル
ステンレス鋼板
63
64
66
2410
2680
3980
67
4620
●能力測定条件
冷却能力は外気： DB=34.4℃　RH=56.4％
加熱能力は外気： DB=　7℃　RH=87％
●仕様は給気風量が型番数値の場合を示します。
●消費電力は上記仕様表（定格値）の場合を示します。
●本表COPにはファン動力は含まれておりません。
仕様により給気・放熱空気風量、機外静圧が異なるため、その都度お問合わせください。
●騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吸込音・吐出音の影響無しでの算術値です。
●CO2制御はOA型のみ対応となります。（CO2センサはオプション）
●除霜運転時の給気の有無を選択できますので、ご指示ください。
30
ＡＦＮ‐ＤＫ‐ＯＡ型 LEVEL16
■寸法表 (ｍｍ)
圧縮機インバータ盤点検扉
圧縮機用インバータ×2
のぞき窓
（圧力計用）
圧縮機インバータ盤
加湿器給水口×2
Ｄ
ｗ
2
Ａ
Ｅ
中性能フィルタ
Ｆ
通信用端子箱
外気
給気
外気
凝縮用
外気
h
Ｇ
Ｃ
Ｈ
h
ｗ
プレフィルタ
給気ファン
給気
ファン用インバータ盤
制御盤
h
Ｂ
メンテナンス
スペース
1350以上
再熱器（オプション）
蒸発器(2) 気化式加湿器(1)
蒸発器(1)
h
メンテナンス
スペース
600以上
気化式加湿器(2)
のぞき窓
（圧力計用）
放熱
空気
凝縮用外気
放熱空気
電源用端子箱
ドレン排水口
ｗ
放熱ファン
比例式圧縮機×2
凝縮器
型　番
Ａ
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
1850
AFN‐2500‐DK‐OA
3052
1580
1050
1150
●外装板30tのときを示します。
●AD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
31
給　気
ｗ
350ｈ×215
放熱空気
ｗ
550ｈ×420
Ｂ－40
ファン用インバータ×2
のぞき窓×3
＜ダクト寸法＞
型　番
AFN‐2500‐DK‐OA
ｗ
保護フィルタ
Ａ－40
外　気
ｗ
500ｈ×460
Ｆ
850
凝縮用外気
ｗ
700ｈ×940
Ｇ
1000
Ｈ
850
圧縮機インバータ盤点検扉
のぞき窓
（圧力計用）
圧縮機用インバータ×2
圧縮機インバータ盤
加湿器給水口×2
Ｂ
Ｄ
ｗ
Ｈ
給気ファン
h
再熱器（オプション）
蒸発器(2) 気化式加湿器(1)
ファン用インバータ盤
蒸発器(1)
制御盤
Ａ
中性能フィルタ
Ｅ
Ｆ
2
ｗ
プレフィルタ
気化式加湿器(2)
のぞき窓
（圧力計用）
メンテナンス
スペース
Ｋ以上
外気
給気
給気
外気
h
メンテナンス
スペース
Ｊ以上
放熱
空気
ｗ
通信用端子箱
ドレン排水口
ｗ
放熱ファン
保護フィルタ
Ａ－40
のぞき窓×3
比例式圧縮機×2
給　気
ｗ
390ｈ×290
〃
放熱空気
ｗ
550ｈ×420
ｗ
ｈ
670 ×475
外　気
ｗ
500ｈ×700
ｗ
ｈ
500 ×950
Ｂ－40
ファン用インバータ×2
凝縮器
型　番
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ａ
Ｆ
AFN‐4100‐DK‐OA
3152
1690
2050
1150
1150
850
AFN‐5200‐DK‐OA
〃
1940
〃
〃
〃
〃
●外装板30tのときを示します。
●AD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFN‐4100‐DK‐OA
AFN‐5200‐DK‐OA
凝縮用
外気
凝縮用外気
放熱空気
h
h
Ｇ
Ｃ
電源用端子箱
Ｇ
1200
〃
Ｈ
850
〃
Ｊ
600
〃
Ｋ
1150
1400
凝縮用外気
ｗ
900ｈ×850
ｗ
ｈ
900 ×1100
32
ＡＦＮ‐ＤＫ‐ＯＡ型 LEVEL16
■寸法表 (ｍｍ)
圧縮機インバータ盤点検扉
のぞき窓×2
（圧力計用）
圧縮機用インバータ×4
圧縮機インバータ盤
のぞき窓×3
加湿器給水口×2
冷媒回路ユニット
引出方式
蒸発器(2)
気化式加湿器(1)
再熱器（オプション）
Ｂ
Ｈ
h
ｗ
メンテナンス
スペース
1600以上
ファン用インバータ盤
蒸発器(1)
制御盤
Ａ
Ｄ
2
Ｅ
2
中性能フィルタ
Ｆ
給気ファン
外気
外気
給気
給気
ｗ
プレフィルタ
放熱
空気
凝縮用外気
放熱空気
凝縮用外気
通信用端子箱
ｗ
ドレン排水口
放熱ファン
保護フィルタ
Ａ－40
Ｂ－40
ファン用インバータ×2
のぞき窓×3
凝縮器
のぞき窓×2
（圧力計用）
比例式圧縮機×4
型　番
Ｂ
Ｃ
Ｄ
Ｅ
Ａ
AFN‐7800‐DK‐OA
3734
2680
2380
1350
1280
AFN‐10500‐DK‐OA
3884
2990
〃
1500
〃
●外装板30tのときを示します。
●AD型は屋根、フード、消音チャンバを取付けたものです。
●MA型または熱回収する場合は外気と還気を混合後ダクト接続してください。
＜ダクト寸法＞
型　番
AFN‐7800‐DK‐OA
AFN‐10500‐DK‐OA
給　気
ｗ
550ｈ×340
ｗ
ｈ
550 ×370
放熱空気
ｗ
720ｈ×690
ｗ
ｈ
800 ×780
Ｆ
1100
〃
凝縮用外気
外　気
ｗ
ｗ
630ｈ×1150
1100ｈ×1700
ｗ
ｗ
ｈ
ｈ
630 ×1540
1100 ×2010
Ｇ
1400
〃
Ｈ
980
〃
h
Ｇ
h
Ｃ
電源用端子箱
ｗ
33
h
メンテナンス
スペース
700以上
気化式加湿器(2)
ＡＦＮ‐ＲＦＴ・ＡＦＮ‐ＤＫ型 LEVEL16
■騒音データ
AFN‐2500‐RFT
AFN‐4500‐RFT
80
80
70
70
NC‐70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
AFN‐5500‐RFT
80
NC‐70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
●RFT型の騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吐出音の影響無し（吸込音は含む）での算術値です。
AFN‐2500‐DK
AFN‐4100‐DK
80
80
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
30
20
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
30
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
30
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
AFN‐10500‐DK
80
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
80
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
AFN‐7800‐DK
70
AFN‐5200‐DK
80
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
NC‐30
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
70
音
圧 60
レ
ベ 50
ル
(dB) 40
30
NC‐70
NC‐60
NC‐50
NC‐40
NC‐30
20
NC‐20
10
63 125 250 500 1k 2k 4k 8k
オクターブバンド中心周波数(Hz)
●DK型の騒音値は機体より1.5ｍ、高さ1.0ｍで吸込音・吐出音の影響無しでの算術値です。
34
ＡＦＮ‐ＲＦＴ・ＡＦＮ‐ＤＫ型 LEVEL16
■振動加速度レベルデータ（VAL)
90
AFN‐2500‐RFT
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
60
50
‐
VL
0
‐4
VL
16
32
振動数(Hz)
63
125
AFN‐2500‐DK
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
0
‐5
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
AFN‐7800‐DK
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
50
40
‐
VL
30
4
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
●振動測定位置は基礎架台上です。
35
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
AFN‐4100‐DK
60
‐
VL
50
‐
VL
16
32
振動数(Hz)
63
125
63
125
AFN‐10500‐DK
30
4
60
‐
VL
50
‐
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
50
‐
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
63
125
63
125
AFN‐5200‐DK
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
40
8
60
‐
VL
30
4
90
‐
VL
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
‐
VL
0
‐4
VL
30
4
90
60
‐
VL
50
‐
VL
AFN‐5500‐RFT
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
60
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
60
90
‐
VL
30
4
90
‐
VL
30
4
90
8
AFN‐4500‐RFT
80
振
動
加 70
速
度 60
レ
ベ 50
ル
(dB)
40
‐
VL
30
4
90
90
30
4
60
‐
VL
50
‐
VL
40
‐
VL
8
16
32
振動数(Hz)
■ファン性能曲線
AFN‐2500‐RFT
AFN‐4500‐RFT
1100
1100 1700rpm
1000
1000
900
900
2PE
800
静 700
圧
(Pa) 600
300
200
100
900
1500
400 1100
1100
2000
2750
800
静圧
機内
500
400 1100
300
200
200
4950
3600
風量（m3/h)
1500
静 700
圧
1300
(Pa) 600
300
100
1
/4PC
2　1700rpm
1000
500
静圧
機内
1300
1100
静 700
圧
1300
(Pa) 600
1500
500
400
800
1700rpm
AFN‐5500‐RFT
1
/4PD
2　100
静圧
機内
900
6050
4400
風量（m3/h)
風量（m3/h)
●機内静圧はP26仕様表のときを示します。
AFN‐2500‐DK/AD
AFN‐4100‐DK/AD
AFN‐5200‐DK/AD
1
1100
1100 1700rpm
1000
1000
900
900
2PE
800
静 700
圧
(Pa) 600
1700rpm
1300
1100 1700rpm
900
1500
500
静圧
機内
400
800
1100
500
静圧
機内
400
300
300
200
200
200
2000
2750
100
3280
風量（m3/h)
/2PD
2　1000
900
900
800 1200
静 700
圧
(Pa) 600
800
300
静圧
機内
400
300
800
200
100
4160
5720
風量（m3/h)
1300
静 700
圧
(Pa) 600 1100
500
1000
400
静圧
機内
1
/2PC
2　1100
1000
500
100
1100
AFN‐10500‐DK/AD
1500rpm
1
1100 1400rpm
4510
風量（m3/h)
AFN‐7800‐DK/AD
1500
静 700
圧
1300
(Pa) 600
300 1100
100
1
/4PD
2　1000
静 700
圧
1300
(Pa) 600
1500
500
400
800
/4PD
2　静圧
機内
900
200
6240
8580
100
8400
風量（m3/h)
11550
風量（m3/h)
●機内静圧はDK型でP30仕様表のときを示します。
AD型はフードの静圧がプラスとなります。
36
■液晶制御スイッチ
< LCDパネル表示内容 >
LCDパネル
風量表示
運転モード設定
フィルタ点検表示
SC、RC制御表示
設定アップボタン
ロック表示
設定ダウンボタン
除霜運転表示
運転表示ランプ
モード切換ボタン
風量切換ボタン
異常発生表示
通常時：消灯/パラメータ番号
自己診断時：アドレス番号
加湿・除湿設定
加湿・除湿運転表示
通常時：設定温度表示
パラメータ設定
自己診断時：自己診断コード
運転・停止ボタン
LCDSW‐S01
■仕様表
型　番
対応機種
機能
LCDSW－S01
AFL/AFN‐RFT‐OA
AFL‐DK/AD‐OA
AFN‐DK/AD‐OA
AFL‐RDK/RAD‐OA
AFN‐RDK/RAD‐OA
AFL/AFN‐RFT‐MA
AFL‐DK/AD‐MA
AFN‐DK/AD‐MA
運転・停止、温度設定、湿度設定
風量設定〔自動－手動（強-中-弱）〕、CO2濃度設定、除湿設定、加湿設定、加湿器洗浄
制御スイッチのロック・リセット、自己診断コード・フィルタ点検サイン表示
SC制御 10～42℃
設定温度
AFL‐RDK/RAD‐MA
AFN‐RDK/RAD‐MA
SC制御 10～42℃
SC制御 20～42℃
SC制御 20～42℃
RC制御 15～30℃
モード切換
表　示
配　線
設置場所
自動－手動（冷房－暖房－送風）
LCDパネル、運転LED
各対シールド付ツイストペアケーブル（通信×1対＋電源×1対　計4本）配線長300m以下
0～40℃、湿度85％以内で結露しないこと。　腐食性ガスを含まないこと。
直射日光や他の影響を受けないこと。　電磁波や電気的ノイズの影響を受けないこと。
●フィルタ点検サインはタイマ式が標準です。
●差圧式にするときは別途差圧スイッチを取付け、無電圧ａ接点取出しとなります。（オプション）
●1台の外調機にスイッチは2台まで取付け可能です。
●詳細は取扱説明書にてご確認ください。
37
■集中管理アプリケーション for Windows7
通信による中央管理を行う専用ソフトウェアで、市販のパソコンやタッチパネルPCを用いて
運転制御やデータの記録などを行うことができます。
スケジュール発停が可能！
運転データの活用、解析が可能！
〈主な機能〉
対　応　機　種
ツインサイクル形外調機、ルーフトップ、ベストブレス、マイティマルチなど
※VAV、CAVの個別管理は含みません。
接続可能台数
31台
操　作　機　能
運転/停止
運転モード切換
温度設定
表　示　機　能
運転状態
各部温度及び湿度
異常内容
フィルタ点検サイン
ユニット、曜日毎の発停時刻設定
カレンダー機能で休日設定可能
スケジュール運転
実績データ
設定した記録間隔時間毎に運転状態、温湿度データを保存
自己診断データ
異常発生ユニットのアドレス番号、発生日時、異常内容を保存
●接続構成例
又は
タッチパネル
パソコン
最大31台を接続できます。
パソコン
ID：1～31
ID：01
ID：02
ID：03
ID：31
38
■ＢＡＣｎｅｔゲートウェイ
●特長
（1）ＢＡＣｎｅｔゲートウェイにより外調機をＢＡＣｎｅｔに接続できます。
（2）ＢＡＣｎｅｔゲートウェイ1台で最大100台の外調機が接続できます。
（3）各種ＢＡＣｎｅｔ仕様に準拠。
（4）発停・設定変更/参照からセンサ入力、運転/異常情報と多様なオブジェクトを標準装備。
（5）Ｗｅｂ接続にて簡単に外調機の登録、オブジェクトＰＶ（ＰｒｅｓｅｎｔＶａｌｕｅ）変更/参照が
行えます。
●接続構成図（例）
RS485通信 1CH 空冷直膨式空調機（大型品）、直膨エアハン（最大100台）
ＢＡＣｎｅｔ
Ｇａｔｅｗａｙ
ＨＩＭ
BACnet/IP
RS485通信 2CH
個別
制御スイッチ
グループ
制御スイッチ
個別
制御スイッチ
※ツインサイクル形はグループ制御できません
RS485通信 1CH 水冷直膨式空調機（大型品）最大100台、天埋形・カセット形（小型品）最大200台
ＢＡＣｎｅｔ
Ｇａｔｅｗａｙ
RS485通信 2CH
RS485通信 2CH
グループ
制御スイッチ
グループ
制御スイッチ
※ツインサイクル形はグループ制御できません
●製品仕様
ＢＡＣｎｅｔ規格
対応オブジェクト
電気設備学会
IEIEJ-P-0003:2000、IEIEJ-P-0003:2000
アデンダムａ、IEIEJ-G-0006:2006[B-BC]
ＡＮＳＩ/ＡＳＨＲＡＥ
Standard 135-2004[B-BC]、Standard 135-2001
ＩＳＯ
ISO16484-5:2003(E)[B-BC]
サポートオブジェクト
タイプ番号
0
1
2
3
4
5
13
14
19
15
8
39
名　称
Analog Input Object Type
Analog Output Object Type
Analog Value Object Type
Binary Input Object Type
Binary Output Object Type
Binary Value Object Type
Multi-state Input Object Type
Multi-state Output Object Type
Multi-state Value Object Type
Notification Class Object Type
Device Object Type
略称
AI
AO
AV
BI
BO
BV
MI
MO
MV
NC
DV
Object
‐Type
名　称
備　考
通信ステータス
外調機との通信状態確認用ステータス
BI
異常状態参照
異常状態参照
BI
異常情報参照
異常発生時の自己診断コード参照
AI
BO/BI
動作状態変更/参照
発停操作/状態参照
MO/MI
モード設定変更/参照
モード設定（自動・冷房・暖房・送風）変更/参照
MO/MI
風量設定変更/参照 ※1
風量設定（自動・Ｈ・Ｍ・Ｌ）変更/参照
MO/MI
手元禁止設定変更/参照
手元禁止設定（制御スイッチ操作禁止・許可）変更/参照
温度設定（ SC:10～42℃ ※2、RC:15～30℃）変更/参照
AO/AI
温度設定変更/参照
AO/AI
湿度設定変更/参照
湿度設定（30～80％）変更/参照 ※3
AO/AI
CO2濃度設定変更/参照
CO2濃度設定（0～2000ppm）変更/参照
AO/AI ファン容量設定変更/参照 ※1
ファン容量設定（60～100％）変更/参照 ※4
AO/AI 圧縮機最大容量設定変更/参照
圧縮機最大容量設定変更/参照
吸込温度
外気温度/還気（室内）温度参照
AI
吸込湿度
外気湿度/還気（室内）湿度参照
AI
給気温度
給気温度参照
AI
給気湿度
給気湿度参照
AI
運転情報参照
運転状態（停止・冷房・暖房・送風・待機等）参照
AI
フィルタ点検状態参照
フィルタ点検状態参照
BI
※1 ファン容量設定変更を行う場合は風量設定変更は使用できません。
※2 RDK/RAD型は20℃。
※3 高温高湿仕様は20～80％、RDK/RAD型は30～60％の範囲で可変可能です。
※4 ファン容量変更の下限値はカタログ定格風量に対する風量となります。例）定格風量10000m3/h
納入風量8000m3/hの下限値は6000m3/hとなり、ファン容量変更下限値は75％となります。
注）制御スイッチとＢＡＣｎｅｔからの操作については、後設定有効となります。
■ＶＡＶ・ＣＡＶ制御について
VAV・CAVユニットを使用することにより、1台の外調機で複数の部屋や、負荷変動が大きな部屋を
部分的に、個別空調制御できます。
メインコントローラからの信号で給気ファンや室内排風機を制御します。
システム例（1）
●負荷変動の大きい部屋を空調する場合
ダンパメインコントローラ
室内排風機
排気
排気
排気
放熱空気
VAV
凝縮用
外気
凝縮用
外気
給気
外気
給気
Ｔ
給気
Ｔ
Ｔ
室内スイッチ
外調機
RFT‐OA型
インバータ
システム例（2）
●1台の外調機で複数の部屋を空調する場合
VAV
ダンパメインコントローラ
室内排風機
排気
放熱空気
VAV
凝縮用
外気
凝縮用
外気
還気
外調機
RFT‐MA型
VAV
VAV
還気
外気
給気
Ｔ
給気
還気
Ｔ
給気
還気
Ｔ
室内スイッチ
インバータ
説明
1． VAVダンパコントローラは室内スイッチの設定温度になるようにVAVダンパを制御する。
2． VAVダンパコントローラからのダンパ開度信号をダンパメインコントローラで集計し、0～10Vの制御信号で
ファンのインバータを制御する。
3．外気導入量だけ室内排風機で排出する。
40
■機内結線図（例）
CN25 CN26 CN28
CN2
TH4
CN3
F
MF4
MF5
TH14
THS
MCCB
FLT
TH7 TH9
TH11 TH13
TH6 TH8 TH10 TH12
CN4 CN40 CN5
HU3
TH2
TH5
HU1
SV9
SV10
CN24
SV7
SV8
21S4b
21S3b
SV3
SV4
CN23
SV5
SV6
21S4a
21S3a
SV1
SV2
TH1 TH3
HU2
電源： 3～
50/60Hz
200V
R S T E
TB1
CN7
MF2
MF3
U
V MS
W 3～
U
V MS
W 3～
TH15
TB3
CN29
CN34
CN38
CN8 CN2
CN3 CN7
PCB2
CN5
CN4
CN1
CN7 CN2
CN3
PCB3
CN1
CN8
CN4
CN22
AC 200V
63H1
TB2
A 通信線（+）
B 通信線（-）
制
御
スイッチ
C 電源線（+）
接続用
D 電源線（-）
E 通信線（シールド）
1 通信線（+）
集中管理
2 通信線（-）
パソコン
3 通信線（シールド）接続用
4
5 運転状態出力
6
7 異常出力
8
外部運転入力
9
10
加湿運転入力1
11
MC52
SPD
CN18
63H2
MC42
R
C
ACL1
CN16
CN27
PCB1
CH1
R
R S T E
ACL2
ACL3
CH2
CN41
11
C
FM
DC0～10V
12
INV1
11
CN40
R S T E
PLC
P(+)
11
PO
Y1
DC0～10V
CN13
CN8
INV2 12
U V W E
R S T E
P(+)
RY
11
PO
DC0～10V
INV3 12
CN15 CN39
U V W E
P(+)
M
DCL1
PO
DCL2
3～
+ A B PCB4
CN40 CN11
CN12
U V W E
4‐20mA RESET
TB2
MF1
M
+
(+)(-) 3536
DCL3
DC12V
3～
31 32
BS
63HS1
63LS1
MC1
M
3～
M
63HS2
63LS2
MC2
LEV
記号説明
41
CH1
CH2
21S4a
21S3a
21S4b
21S3b
SV1
SV2
SV3
SV4
SV5
SV6
SV7
SV8
SV9
SV10
LEV
63H1
63H2
THS
TH1
TH2
TH3
クランクケースヒータ（1次圧縮機加熱用）
クランクケースヒータ（2次圧縮機加熱用）
１次四方弁（冷暖切換用）
１次三方弁（除霜切換用）
2次四方弁（冷暖切換用）
2次三方弁（除霜切換用）
1次除霜時送風用電磁弁
1次膨張弁（大）電磁弁
2次除霜時送風用電磁弁
2次膨張弁（大）電磁弁
凝縮器能力切換電磁弁
再熱電磁弁
1次膨張弁（小）電磁弁
2次膨張弁（小）電磁弁
1次加湿器給水電磁弁
2次加湿器給水電磁弁
再熱リニア制御弁
1次高圧圧力スイッチ
2次高圧圧力スイッチ
温度スイッチ（排熱ファンモータ用）
サーミスタ（外気温度）
サーミスタ（給気温度）
サーミスタ（排気温度）
TH4
TH5
TH6
TH7
TH8
TH9
TH10
TH11
TH12
TH13
TH14
TH15
HU1
HU2
HU3
63HS1
63HS2
63LS1
63LS2
TB1
TB2
TB3
MCCB
28
加湿運転入力2
29
(+)12
(-)13 VAV・CAV使用時
の風量制御入力
14
108 (+) CO2センサ
109 (-) 入力
110
PS
AC 200V
●本図はAFL‐RFT‐OA型を示す
サーミスタ（1次加湿器出口温度）
電磁接触器（1次圧縮機用）
MC52
サーミスタ（2次コイル出口温度）
電磁接触器（2次圧縮機用）
MC42
零相リアクトル
サーミスタ（1次凝縮器ヘッダ温度1） ACL1～3
サーミスタ（1次凝縮器ヘッダ温度2） DCL1～3
直流リアクトル
RY
サーミスタ（1次吐出管温度）
メカリレー
サーミスタ（1次吸入管温度）
F
ヒューズ
サーミスタ（2次凝縮器ヘッダ温度1）
抵抗器
R
コンデンサ
サーミスタ（2次凝縮器ヘッダ温度2）
C
サーミスタ（2次吐出管温度）
FLT
ノイズフィルタ
サーミスタ（2次吸入管温度）
インバータ（給気ファンモータ用）
INV1
サーミスタ（ヒートシンク温度1）
インバータ（1次圧縮機用）
INV2
サーミスタ（ヒートシンク温度2）
インバータ（2次圧縮機用）
INV3
湿度センサ（給気湿度）
給気ファンモータ
MF1
MF2,3
放熱ファンモータ
湿度センサ（外気湿度）
排熱ファンモータ
湿度センサ（1次加湿器出口湿度） MF4,5
圧力センサ（1次高圧）
1次圧縮機/2次圧縮機
MC1/MC2
圧力センサ（2次高圧）
スイッチング電源
PS
圧力センサ（1次低圧）
制御基板
PCB1
圧力センサ（2次低圧）
放熱ファン用モータ駆動基板
PCB2,3
動力用端子台（客先接続用）
パルスコントローラ
PCB4
制御用端子台（客先接続用）
基板コネクタ
CN
フィルタリセットスイッチ
中継端子台
BS
配線用遮断器（制御回路用開閉器）
アレスタ
SPD
■機外結線（例）
通信は微少電流にて送受信を行います。ノイズ等の外的
障害を避けるため、各対シールド付ツイストペアケーブル
（導体サイズ0.2～1.25mm２、特性インピーダンス120Ω）
をご使用ください。配線端子には全て極性があります。
制御
スイッチ
裏面
電源線は導体サイズ0.3～2.0mm２をご使用ください。
サイズが1.3mm２を超える場合は制御スイッチコネクタ側
でアジャストしてください。
TB2
R
C
R
C
A
B
C
D
E
1
2
3
4
5
パソコン
集中管理
アプリケーション
通信
変換器
6
7
〔運転状態出力〕
外調機運転時、内部リレーを短絡します。
（接点仕様）無電圧ａ接点、接点容量：125V以下 10mA以上200mA以下
〔異常出力〕
外調機異常発生時、内部リレーを短絡します。
（接点仕様）無電圧ａ接点、接点容量：125V以下 10mA以上200mA以下
8
9
RY1
〔外部運転入力〕
10
11
RY2
〔加湿運転入力1〕
12
13
14
本接点瞬時短絡にて運転、あるいは停止を交互に繰り返します。
（入力仕様）無電圧、パルス信号入力（0.2～1秒）
※オプションとして、レベル信号入力にも対応（短絡: 運転、開放：停止）
外調機の内部1次加湿器を外部信号にて運転します。
（入力仕様）無電圧、レベル信号入力（短絡：運転、開放：停止）
100％
＋
－
※ VAV､CAV
風量制御入力
DC10V
28
29
RY3
〔加湿運転入力2〕
VAV､CAV統合器からの電圧出力により､定格風量を制御します。 60％
（入力仕様） DC 0～10V 入力にて定格風量 60～100％
右表による(但し､DC1V以下は圧縮機停止)SC制御のみ使用可能。
(+)
出力 DC 0-10V
(-)
(+)
(-)
〔※ CO2センサ入力〕
CO2制御はOA型のみ対応
（CO2センサはオプション）
31
32
給気ファン用
インバータ
35
36
給気ファン
運転状態出力
外調機の給気ファンが駆動している時､内部リレーを短絡します。
（接点仕様）無電圧ａ接点、接点容量：125V以下 10mA以上200mA以下
R
C
41
42
外部加湿器
運転許可出力
外部加湿器に対し加湿が必要な時、内部リレーを短絡します。
（接点仕様）無電圧ａ接点、接点容量：125V以下 10mA以上200mA以下
R
C
43
44
除霜運転
状態出力
外調機が除霜運転である期間中､内部リレーを短絡します。
（接点仕様）無電圧ａ接点、接点容量：125V以下 10mA以上200mA以下
A
ー
給気ファン
電流出力
10V
客先用意
給気ファン用
インバータ
＋
6V
外調機の内部2次加湿器を外部信号にて運転します。
（入力仕様）無電圧、レベル信号入力（短絡：運転、開放：停止）
電源 DC 24V
108
109
110
0V
給気ファン用モータのモニタ信号を出力します。
（計器仕様） DC 0～10V入力インピーダンス10ｋΩの直流電圧計
オプション
オプション
CX/TX
51(54)
52(55)
53(56)
FG
＋
COM
＋
OFF信号
ON信号
3線式
外部運転入力
外部の運転信号・停止信号にて外調機を運転・停止します。
（入力仕様） DC24V 10mA～20mAまたは無電圧接点、パルス信号入力（0.2～1秒）
※ DC24V時の端子は51,52，53、無電圧時の端子は54,55，56
オプション仕様時は外部運転入力8,9はありません。
※ 外部入力のリレーには微少電流接点用をご使用ください。
VAV,CAV風量制御入力とCO2センサ入力は併用できません。
DC 0～10Vは、DC 4～20ｍAに変更可能です。（オプション）
●本図はRFT‐OA型を示す
42
■使用環境
機　種
外
気
条
件
還
気
条
件
周
囲
条
件
乾球温度（ＤＢ）
－6～＋40℃
湿球温度（ＷＢ）
＋31℃以下
相対湿度（ＲＨ）
35～90％
乾球温度（ＤＢ）
－
＋5～＋33℃
湿球温度（ＷＢ）
－
＋25℃以下
相対湿度（ＲＨ）
－
35～90％
乾球温度（ＤＢ）
－6～＋40℃
湿球温度（ＷＢ）
＋31℃以下
相対湿度（ＲＨ）
35～90％
（結露なきこと）
供給電圧
定格電圧
注)
電源
AFL‐RFT‐MA
AFL‐DK/AD‐MA
AFL‐RDK/RAD‐MA
AFN‐RFT‐MA
AFN‐DK/AD‐MA
AFL‐RFT‐OA
AFL‐DK/AD‐OA
AFL‐RDK/RAD‐OA
AFN‐RFT‐OA
AFN‐DK/AD‐OA
環　境
標高1000ｍ以下
腐食性、爆発性ガスのないこと
粉塵、油分が特にひどくないこと
注）本体内通過空気との温度差が大きいときは、表面に結露する場合がありますので弊社までご相談ください。
■注意事項
ツインサイクル形外調機で寒冷地、積雪地域および機械室設置、低騒音が要求される場合は
DK・AD/RDK・RAD型をご使用ください。
43
■点検サイクル表
外調機の安全かつ効率のよい運転の維持と、不具合の未然防止と、機器寿命を延ばすために必要な
点検サイクル表（目安）です。
（年）
使用年数
部品名
1
2
3 4
5
電子膨張弁
四方弁、電磁弁
冷媒配管
保護装置
圧力遮断装置
熱交換器
モータ
ファン（ランナー、ケーシング）
8
メンテ項目
9 10 11 12 13 14 15
半年毎に点検、必要に応じて給油
交換目安
半年毎に点検、調整
交換目安
1年毎に点検
交換目安
半年毎に定期点検
冷却ファン交換
平滑コンデンサ交換
半年毎に点検
交換又は修理目安
1年毎に点検
交換又は修理目安
ファン軸受
Vベルト
クランクケースヒータ
動力盤
7
1年毎に点検し、異常時は修理又は交換
交換目安
1年毎に点検し、異常時は修理又は交換
交換目安
1年毎に点検し、異常時は修理又は交換
交換目安
1年毎に点検し、異常時は修理又は交換
交換目安
1年毎に点検、清掃
洗浄目安
1年毎に点検し、異常時は修理又は交換
交換目安（ベアリングは定期交換）
1年毎に点検、清掃
機器の診断、分解整備
圧縮機
冷媒回路
6
冷却ファン
インバータ
電装品（基板類含む）
圧力センサ、温湿度センサ
毎月洗浄
交換目安
プレフィルタ（吸込網含む）
中性能フィルタ
交換目安
半年毎に点検
点検扉パッキン交換
外装パネル、ケーシング
1年毎に点検（モータは定期交換）
ダンパ（羽根、モータ）
・・・・1年毎点検
ドレンパン
・・・・毎月点検
気化式加湿器
・・・・毎月点検
風量
・・・・1年毎点検
1年毎に点検
防振材、耐震ストッパー
・・・・半年毎点検
半年毎に点検（消耗部品は定期交換）
毎月定期点検、清掃
※注記3参照
毎月定期点検、1年毎に清掃
※注記3、4参照
１．運転時間は1日10時間、年2500時間と仮定しています。
２．上記メンテナンスおよび交換目安は一般的な使用環境下における平均的参考値であり、保証期間を示しているものではありません。
使用環境によって大幅に変る場合があります。実際の保守管理は納入仕様書、取扱説明書、JRA発行の保守点検ガイドライン等を参照し
運転状態、設置場所、用途、用法に合わせて計画してください。
３．ビル管理法に基づいて記載していますが、詳細は各地方自治体により定められた指導基準に従い、点検等を行ってください。
４．付属部品については、それぞれの取扱説明書に従い、点検等を行ってください。
５．運転電流、異音、異常振動は日常点検で確認し、異常が認められた場合は原因を調査してください。
６．定期点検実施の場合でも予期出来ない突発的偶発事故が発生することがあり、保証期間外での事故修理は有償扱いとなります。
44
■取扱説明
１．外調機の本体据付
●屋外設置の場合、積雪地域や騒音が懸念される場所ではDK・AD/RDK・RAD型をご使用ください。
●RFT型を積雪地域で使用すると、粉雪が露出のフィン面に多く付着して低圧圧力異常、除霜不良等を起こし易くなり、
また運転停止時にプロペラファンに雪が積もり、運転できなくなる可能性があるため、ご使用は避けてください。
やむをえず積雪地域で使用する場合は次頁の「7.積雪地域における防雪対策」が必要となりますのでお問合せください。
●RFT型は季節風や強風等による影響を防止できる場所に設置してください。
強風を受ける場所に設置する場合は転倒防止等の処置を講じてください。
●特殊な雰囲気中（温泉地、海岸地区等）に設置する場合は当社にお問い合わせください。
●機器の周囲には必ず図示以上のメンテナンススペースを設けてください。
●複数台の外調機を設置する場合は、他の外調機・空調機の放熱空気または排気を直接吸い込まないように
各機の間にスペースをとってください。
●吊上げには吊りボルトを4ケ所使用して行ってください。下吊り用本体を吊り下げる際は吊りベルトを使用し、
製品との接触面に巾木や、やわらかな当て物を当て、本体に直接当たらないように保護してください。
●内部の部品が損傷する場合がありますので、搬入時は本体を横倒しにしないでください。
●基礎は、コンクリートや鋼材などの強固な基礎とし、水平レベルを確保してください。
水平が出ていないとドレンの排水不良や異常振動の発生の原因になります。
２．ダクト工事
●ダクトは急な曲がり、急拡大、急拡小を避け、ダクト抵抗が最小になるよう施工してください。
●吸込側のダクトは、吸込む風速が均一になるよう配慮してください。
極端なばらつきがありますと能力不足や着霜の偏り、低圧異常などの不具合が発生することがあります。
●暖房運転停止時における室内空気の逆流を防止するため、給気ダクトおよび還気ダクトに必ず室内空気遮断用ダンパを
取付けてください。
冬期運転時、厨房など室内の温湿度が高い場合や病院など室内がプラス圧の場合、暖房運転停止時に機内ファンが停止
するため、室内空気が機内に流れ込んで結露が発生し、水漏れ、漏電などの原因となり機器の寿命に大きく影響を与えます。
３．配管工事
●接続される配管やバルブ類の重量が本体に直接加わらないように施工してください。
●本体内部は負圧になるため、排水配管には必ずトラップ（封水）を設けてください。
●給水配管、排水配管およびトラップは冬期に凍結する場合があります。凍結防止ヒータ、保温などの処置を施してください。
４．電気工事
●配線は、容量に合った電線を使用して確実に接続し、電源には必ず漏電遮断器を取付けてください。
電線および遮断器は納入仕様書に記載してある推奨のものをご使用ください。また、接地工事を必ず行ってください。
●制御スイッチと本体間の信号線は最長300ｍ以内で、必ず各対シールド付ツイストペアー線を使用してください。
本体と本体間、本体とパソコン間の信号線は最長600ｍ以内で、必ずシールド付ツイストペア線を使用してください。
●ノイズによる誤動作防止のため、信号線は電源線や接地線から離して配線してください。
◎当社配線ミス以外の誤動作が発生した時は、外部ノイズの影響による場合が多いので原因究明には電気
設備工事会社と連携して行なえるようご配慮願います。（当社ではノイズ対策専門チームで対応します。）
＜据付例＞
接地用
端子箱
接地線
150ｍｍ以上
45
水封トラップ
コンクリート基礎
電源配線・機器容量一覧
型　番
最大消費電力（ｋW）
最大電流（Ａ）
最小太さ（ｍｍ２）
最大こう長（ｍ）
漏電遮断器（Ａ）
2000
22.5
77.2
38
47
125
3000
41.5
141.2
60
40
200
最大消費電力（ｋW）
最大電流（Ａ）
最小太さ（ｍｍ２）
最大こう長（ｍ）
漏電遮断器（Ａ）
最大消費電力（ｋW）
最大電流（Ａ）
最小太さ（ｍｍ２）
最大こう長（ｍ）
漏電遮断器（Ａ）
2000
27.5
95.6
38
38
150
3300
41.6
135.5
60
41
200
AFL‐DK型
4200
6200
8400
52.4
78.0
102.3
169.9 258.5 330.7
100
150
200
52
48
46
250
400
500
100mA 0.1sec以下
2000
27.2
94.4
38
38
150
AFL‐RDK型
型　番
型　番
AFL‐RFT型
3600
4500
33.3
43.0
105.4 135.9
38
60
41
34
150
200
3300
39.8
129.0
60
43
200
AFL‐AD型
4200
6200
49.3
73.7
158.6 242.8
100
150
56
52
225
350
8400
97.4
312.9
200
48
500
AFL‐RAD型
4200
61.5
201.2
100
44
300
3000
38.9
131.9
60
42
200
4200
58.2
189.1
100
47
300
100mA 0.1sec以下
2500
22.9
78.6
38
46
125
AFN‐RFT型
4500
5500
34.1
43.9
108.4 138.8
38
60
33
40
175
200
2500
28.0
97.1
38
37
150
4100
42.3
138.0
60
41
200
AFN‐DK型
5200
7800 10500
53.3
79.5
105.0
173.0 263.9 340.2
100
150
250
51
51
47
250
400
500
100mA 0.1sec以下
2500
27.6
95.9
38
38
150
4100
40.5
131.7
60
43
200
AFN‐AD型
5200
50.4
162.4
100
55
250
7800
75.1
247.9
150
50
350
10500
99.4
320.2
250
54
500
５．保守点検
●ファンやコイルは定期的に点検し保守管理を実施してください。
●300時間毎に制御スイッチにフィルタ点検サインが表示されますので定期的に清掃および交換を必ず実施してください。
（交換目安：プレフィルタ２年、中性能フィルタ１年）
また、フィルタを再装着した後は本体扉内にあるフィルタ警報解除スイッチ（赤色ボタン）を押し、警報を解除してください。
フィルタの点検及び清掃を怠ると機器に重大なダメージを与え、最終的には圧縮機の故障につながる事がありますので、
確実に行ってください。
●屋外形の吸込口に取付けてある防虫網は常に点検・清掃を行い、十分な外気を取り込めるようにしてください。
季節により防虫網の目詰まりが激しくなることがあります。
６．その他
●圧縮機の液圧縮や潤滑不良による損傷を保護するため、クランクケースヒータには必ず運転開始12時間前から元電源
投入により通電させておいてください。
●異常停止が発生したときは、制御スイッチ（アプリケーションソフト使用時はパソコン）に表示の自己診断コードを確認し、
必ず原因を取り除いてからリセット操作を行ってください。
リセットを繰返し、不具合状態のまま運転すると機器に重大なダメージを与え圧縮機や冷媒回路の故障の原因となります。
●気化式加湿器より、まれに異臭が発生することがありますので、毎年加湿シーズン前にメーカーの取扱説明書に
したがって給水・水洗浄してください。
●除霜運転時に給気加熱が必要な場合はオプション対応しますので、お問い合わせください。
７．積雪地域における防雪対策（ご参考）
●積雪量を考慮し、外調機の外気取入口が雪に埋もれないよう架台等を設けてください。
●凝縮用外気取入口と排気口には当社製防雪フードを取付けてください。
プロペラファンに雪や氷が付着するとバランスが崩れ、ファンが破損することがあります。
●防雪フードの開口部に対して正面から季節風や強風が吹込まないように取付けてください。
●防雪フードはワイヤロープ等にて補強し、転倒防止の処置を講じてください。
●雪の吹きだまりや落雪が起る軒下部には設置しないでください。
詳しくは、製品に付属しています「取扱説明書」をご参照ください。
46
ISO9001認証取得
製品の保証サービスについて
当社は製品の開発、向上に努め十分にご満足いただけるよう
努力をしております。当社より納入いたします製品はすべて
当社検査規格に合格したものですが、万一当社の責に基づく故障が生じましたときは、次のとおり
保証サービスをいたします。
１. 正常な取り扱いにおいて、当社製造上の責任により故障を生じたときは、納入日より満一カ年無償　にて修理または部品等の取替えをいたします。
２. 故障の原因が、製品の保管、移動、施工および使用の誤り等に起因するとき、または当社に申し　出なく補修されたものについては､無償補修の責任を負いません。
３. 天災、火災、盗難等不測の事故および当社製作品以外のご支給品、ご指定品による故障や瑕疵　については責任範囲外とさせていただきます。
４. 輸送途中の事故あるときは、貴方着荷後直ちにその旨をご通知ください。さっそく、事情の調査、　現品検査をした後、状況により手直しまたは良品との交換補充をいたします。
この場合、製品の移動または施工後にご通知いただきますと、事情の判明に困難を生じますので、　必ず着荷姿のまま、保管の上ご通知ください。
〒540‐0005 大阪市中央区上町A番23号……………………………………
TEL(050)3733‐9400（代） FAX(06)6764‐6163
東京営業本部〒100‐0004 東京都千代田区大手町2丁目6番2号（日本ビル） ……………
TEL(050)3784‐2633（代） FAX(03)3275‐3207
大阪営業本部〒542‐0062 大阪市中央区上本町西5丁目3番5号（上六Ｆビル） …………
TEL(050)3733‐9401（代） FAX(06)6764‐6033
名古屋支店
〒460‐0002 名古屋市中区丸の内1丁目16番15号（名古屋フコク生命館)
TEL(050)3784‐2630（代） FAX(052)211‐5106
仙台支店
〒980‐0804 仙台市青葉区大町1丁目1番8号（第3青葉ビル) ……………
TEL(050)3784‐2626（代） FAX(022)261‐1563
福岡支店
〒812‐0011 福岡市博多区博多駅前1丁目4番1号（博多駅前第一生命ビル) TEL(050)3784‐2620（代） FAX(092)474‐0595
札幌営業所
〒060‐0041 札幌市中央区大通東2丁目3番地（第36桂和ビル） …………
金沢営業所
〒920‐0031 金沢市広岡1丁目1番35号（金沢第2ビル）…………………… TEL(050)3648‐5695（代） FAX(076)233‐5233
広島営業所
〒732‐0827 広島市南区稲荷町4番1号（住友生命広島ビル)………………
本社
TEL(050)3648‐2291（代） FAX(011)207‐3555
TEL(050)3648‐9929（代） FAX(082)262‐5178
販促センター〒158‐0083 東京都世田谷区奥沢5丁目26番12号（久保ビル）…………… TEL (03) 5731‐5580（代） FAX(03)5731‐5590
八尾製作所
〒581‐0071 大阪府八尾市北久宝寺2丁目2番7号…………………………
TEL(050)3733‐9120（代） FAX(072)922‐5691
河芸製作所
〒510‐0303 三重県津市河芸町東千里991番地……………………………
TEL(050)3784‐1930（代） FAX(059)245‐6451
●設備工事部門
空調特機部
〒540‐0005 大阪市中央区上町A番23号……………………………………
■本カタログは製品改良のために変更することがありますのでご了承ください。
TEL(050)3733‐9099（代） FAX(06)6764‐0404
禁転載　2014/10 TCAHP‐5

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