手をつなぐフェスティバル出演者及び販売商品のご紹介 2015 年 11 月 28 日（土）に開催される第 1 回手をつなぐフェスティバルの出演者及び販売商品の紹介をします。販売エリア川崎産素材を使った美味しいお菓子を各種販売します。  川崎産の卵を使用したマフィンケーキ、クッキー  川崎産のしょうゆを使用したクッキー  川崎産の野菜を使った野菜チップス  川崎市多摩区ののらぼう菜を素材にしたクッキー  川崎産のハチミツを素材にしたクッキー名入れハンカチその場でお客様の指定する名前を刺繍するオンリーワンのハンカチをあなたの大切な人へ。手芸製品お手製で作成しているため、温もりが感じられるものになっています。その他の製品丁寧に作ったアクセサリーや小物もふんだんに品揃えしています。ドラムサークル・演奏・合唱市内の団体による賑やかな打楽器の演奏や川崎市にちなんだ選曲。障害者アート展示会２階ホワイエでは、障害のある方々の素晴らしいセンスで描かれた絵画などを展示しています。また、動画による実践の場面をご覧いただけます。ステージエリアものまねアスリート芸人Ｍ高史さんものまねショー紹介ホームページ http://ameblo.jp/monomane-athlete-mikami/ 金管五重奏ブラスアンサンブルレソナ 2010年に首都圏の音楽大学卒業生により結成された金管アンサンブルグループ。 Resona（レソナ）とはラテン語で「共鳴する」「響き渡る」という意味を持ち、レソナの音楽が多くの方々の耳や心に響き渡るように心をこめて奏でたいという信念が込められている。現在、首都圏を中心に様々なイベントでの依頼演奏等、積極的に活動を行っている。体験エリア１．スポーツスタッキング WSSA JAPAN 12 個のプラスティック製のカップを使い積み重ねては崩しもとに戻すことを基本とし競技としては、そのタイムを競うことが主目的ですが、それ以外にも幼時から高齢者までの幅広い年齢層に手楽しみながら頭と、全身を使う運動です。２．かわさき色輪っかつなぎ「天まで届け！かわさき色輪っかつなぎ」は、20 色の短冊をつないで、1 本の長〜い “色輪っかつなぎ”をつくろうというイベントです。昨年 7 月 6 日に初の試みとして行い、約 60,000 枚の短冊で全長 2,210m という予想以上の長さになった色輪っかつなぎで、二ヶ領せせらぎ館横の河川敷に大きな天の川が描くことができました。南北に細長く地域環境（産業、住環境、住民気質）の差が大きく一つになりにくい川崎市民の思いを、川崎の資源に由来した 20 色の「かわさき折り紙」を色輪っかとしてつなぐことで、川崎市民の一体感と地域愛を育むことを目的としています。３．KIS KAWASAKI Innovation Standard 川崎基準認証福祉製品高齢者になったり、障がいをもったとしても、住み慣れた町で、誰もが自立して楽しく安心に暮らせることを目指した川崎独自の福祉製品のあり方を示した基準です。この基準により「かわさき基準推進協議会」が福祉製品の評価を行い、福祉製品の認証を行っています認証された製品は、KIS マークを使用することができます。４．SOCIAL WORKEEERZ Dance で福祉をデザインする』『Dance for social inclusion』をテーマに掲げ、ダンスや音楽を通じて、理屈や言葉ではないコミュニケーションでみんなが楽しめる空間を提供しているパフォーマンスチームです。詳しくは http://ameblo.jp/socialworkeeerz/