パンフレット助成新旧対照表

観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱の一部改正について
新旧対照表
平成27年10月1日施行の観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱について下記のとおり要綱の一部を変更する。
新
(事業の目的)
旧
(事業の目的)
第1条 『福が満開、福のしま。
』福島県観光キャンペーン2016(以下「ア 第1条
ふくしまデスティネーションキャンペーン(以下「ふくしまDC」と
フターDC」という。
)の開催に併せて、旅行会社が作成するアフターDC関
いう。
)の開催に併せて、旅行会社が作成するふくしまDC関連旅行パンフレ
連旅行パンフレットの作成経費の一部を助成することにより、本県の旅行商
ットの作成経費の一部を助成することにより、本県の旅行商品の造成や周遊
品の造成や周遊観光ルートの確立を図り、アフターDC期間中やその直前の
観光ルートの確立を図り、ふくしまDC期間中やその直前の観光誘客、各市
観光誘客、各市町村等から提出された観光素材のPRを図ることを目的とし
町村等から提出された観光素材のPRを図ることを目的として実施する。
て実施する。
(助成対象者)
(助成対象者)
第2条
第2条
旅行業者(昭和27年法律239号)第3条の規定に基づく登録を受
けている旅行会社とする。ただし、非営利団体は除くものとする。
旅行業者(昭和27年法律239号)第3条の規定に基づく登録を受
けている旅行会社とする。
(助成内容)
(助成内容)
第3条
第3条
福島県への送客を目的にした募集型企画旅行のパンフレットに本県観
福島県への送客を目的にした募集型企画旅行のパンフレットに本県観
光PR情報等を掲載する場合、別表のとおり記載面積やパンフレットの仕様
光PR情報等を掲載する場合、別表のとおり記載面積やパンフレットの仕様
に応じて、予算の範囲内で作成経費の全部又は一部を助成する。なお、旅行
に応じて、予算の範囲内で作成経費の一部を助成する。なお、旅行会社1社
会社1社当たりの助成限度額は300万円とする。
当たりの年間助成限度額は300万円とする。
(1)4ページ以上のパンフレットである場合
(1)4ページ以上のパンフレットである場合
① (略)
① (略)
② アフターDCのキャッチコピー「福が満開、福のしま。」またはロゴ
② ふくしまDCのキャッチコピー「福が満開、福のしま。」またはロゴ
マークを表紙に掲載すること。また、アフターDCの開催告知も併せ
マークを表紙に掲載すること。また、ふくしまDCの開催告知も併せ
て入れ込むこと。
て入れ込むこと。
③ (略)
③ (略)
④
④
掲載商品の旅行日には平成27年12月1日から平成28年6月3
0日までのうち1日以上含まれていること。
掲載商品の旅行日には平成26年10月1日から平成27年6月3
0日までのうち1日以上含まれていること。
観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱の一部改正について
新旧対照表
平成27年10月1日施行の観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱について下記のとおり要綱の一部を変更する。
新
⑤ パンフレットの納品が平成28年3月31日までに完了すること。
(2)2ページ以下のパンフレットである場合
旧
⑤ パンフレットの納品が平成27年5月31日までに完了すること。
(2)2ページ以下のパンフレットである場合
① (略)
① (略)
② アフターDCのキャッチコピー「福が満開、福のしま。」またはロゴ
② ふくしまDCのキャッチコピー「福が満開、福のしま。」またはロゴ
マークを掲載すること。
マークを掲載すること。
③ (略)
③ (略)
④
④
掲載商品の旅行日には平成27年12月1日から平成28年6月3
0日までのうち1日以上含まれていること。
⑤ パンフレットの納品が平成28年3月31日までに完了すること。
掲載商品の旅行日には平成26年10月1日から平成27年6月3
0日までのうち1日以上含まれていること。
⑤ パンフレットの納品が平成27年5月31日までに完了すること。
(交付申請)
(交付申請)
第4条
第4条
助成金の交付申請は、助成金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる
助成金の交付申請書は、助成金交付申請書(様式第1号)によるもの
書類を添えて、パンフレットの印刷を行う日から起算して20日前までに、
とし、その提出は次に掲げる書類を添えて、パンフレットの作成を行う日か
郵送又は持参にて提出しなければならない。ただし、福島県観光復興キャン
ら起算して20日前までに行うものとする。ただし、福島県観光復興キャン
ペーン委員会会長(以下「会長」という。
)が認める場合はこの限りでない。
ペーン委員会会長(以下「会長」という。)が認める場合はこの限りでない。
(1)旅行パンフレットの企画書
(1)旅行パンフレットの企画書
(2)旅行パンフレットの紙面案
(2)観光PR情報等掲載ページの紙面案
(3)見積書
(3)パンフレット作成見積書
(4)その他会長が必要と認める書類
(4)その他会長が必要と認める書類
(事業の変更等)
(事業の変更等)
第7条
第7条
申請者は、助成事業の内容を変更する場合または事業を中止する場合
申請者は、助成事業の内容を変更する場合はたは事業を廃止する場合
は、速やかに変更(中止)承認申請書(様式第3号)を提出し、会長の承認
を受けなければならない。
を受けなければならない。
2
は、速やかに変更(中止)承認申請書(様式第3号)を提出し、会長の承認
前項の承認の通知については、様式第4号によるものとする。
観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱の一部改正について
新旧対照表
平成27年10月1日施行の観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱について下記のとおり要綱の一部を変更する。
新
旧
(事情変更による決定の取消し等)
(事情変更による決定の取消し等)
第8条 (略)
第8条 (略)
2
2
会長が前項の規定により助成金の交付の決定を取消す場合は、次の各号の
会長が前項の規定により助成金の交付の決定を取消す場合は、次の各号の
いずれかに該当する場合とする。
いずれかに該当する場合とする。
(1) (略)
(1) (略)
(2) (略)
(2) (略)
(3)第6条の規定は、第1項の取消しまたは変更をした場合について準用
する。
(実績報告書)
(実績報告書)
第11条
第11条
助成金の交付決定を受けたものは、助成事業が完了した日から起算
助成金の交付決定を受けたものは、助成事業が完了した日から起算
して15日以内に、実績報告書(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて提
して15日を経過した日または平成27年6月30日のいずれか早い日ま
出しなければならない。
で、実績報告書(様式第4号)及び請求書(様式第5号)に次に掲げる書類
を添えて提出しなければならない。
(1)助成金交付請求書(様式第5号)
(1)該当する旅行パンフレット(1部)
(2)作成した旅行パンフレット(2部)
(2)パンフレット納品書または請求書等の写し(作成部数及び費用の確認
ができるもの1部)
(3)納品書または請求書等の写し(作成部数及び費用の確認ができるもの)
(3)その他会長が必要と認める書類
(4)その他会長が必要と認める書類
附
則
附
この要綱は平成26年9月1日から施行する。
附
則
この要綱は平成26年10月1日から施行する。
則
この要綱は平成26年9月1日から施行する。
附
則
この要綱は平成26年10月1日から施行する。
観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱の一部改正について
新旧対照表
平成27年10月1日施行の観光誘客プロモーション事業(旅行パンフレット作成支援)実施要綱について下記のとおり要綱の一部を変更する。
新
附
則
この要綱は平成27年10月1日から施行する。
旧