千戌 27年 4月 10日 玄 洋 会 使 り (1)第 122号 【福津子ども発達センター.さ くら館】 こ のう ち 保 育 2 人 、 心 理 1 人 は 実 務 経 験 を ﹁少 子化 ﹂と いう ことは何十年 も前か ら分か っ です。 それは労働年齢人 □が 急激 に減 って い< を 受け 取る今 の年金 制度は 明らか におか し い の ば 、労働年齢 の時 に掛けたお金 の何倍も の年金 医療 と 福 祉 の伸 び が 突 出 し て来 ま した 。 例 え 厚生 のため には必 要不可欠 のも のですが 、 近年 日本 はまご うか たなき福祉大 国 ・医療 大国 で な国が 果た して他 にあ る でし ようか。 差 はあ りま すが 、 総 額が 国家 予算 を超 えるよ う よ うに医療費 ・福祉 費 ・年金が 税金 ・准 税金 の は 戻れな いと いう結 果にな りか ねま せ ん。 同 じ も浴槽 を 飛び 出 した は い いが も う 三度 と 浴槽 に も ので、 気が 付 けば 湯が 沸騰 し火傷を 負 い つ つ ︵理 事 長 楠 峰 光 ︶ を 期 待 しま す 。 職 業 人 に 育 って い < こと ていた のに、掛 け金 を掛け る人 □が 急減 す ると です。 丁度 心地 よ い風 呂に 入 っていて居 眠りを し、 焚 □のガ ス の火を消 し忘れ ているみた いな しか し財政は ﹁理念 ﹂ でな< て ﹁現実 ﹂な の す。 私 たちは 国 民 の負託を 受け て福祉 の業務 に ど の分 野 の予算 も 国 民 の生 存 と 安 全 と 福 利 装 置 です 。 す 。 存 在 す る こと そ のも のに 意 義 が あ る 社 会 いう ことは自 明 の理だ った のに、 何 の手も打 た 福 津 市 福 間 南 35-8 し て い る 社 会 人 です の で 即 戦 力 です 。 玄 洋 会 の障 害 福 祉 サ ービ ス事 業 も 7施 設5 1 事業所と 多 種多 様 化 し てき ま し た 。 普 通 の企 業 では 量 TEL (0940) 42-1235 携 わ っていると いう意 識を持 って働 い てきま し 児 童 発 達 支 援 セ ン ター なか ったど ころか格差 是 正 の理念 の下に ︵ 掛け 1-23 TEL (092) 652-1005 的 拡 大 は 喜 ぼ べき 現象 な の ですが 、 福 祉 の分 三 ギ路】 【ヨ たが 、 これか ら先 は加 え て質 の高 い福 祉 サ ービ 糟屋 郡粕屋 町酒殿 声 の下に︶、掛 け金 を掛けな か った人たち の救 障害福祉サー ビス事業所 野 は 医療 と 同 じ < そ の拡 大 を 単 純 に慶 す る わ TEL (092) 931-5011 ス ・効 率 のよ い福 祉 サ ービ スを 念 頭 にお いて尽 共同生活介護 事業 済 ︱ こ の人 た ち は 気 の毒 だ と い う情 で︱ と 【ケ ア ホ ー ム 若 杉 】 け に も いき ま せ ん 。 つま り、 福 祉 も 医 療 も 国 TEL (0940) 52-6221 力 し ていき た いと思 っておりま す。 【浜 千 鳥 】 いう こと でこれ ら の人たちま で受給者 に繰 り 入 障 害 福 祉 サ ー ビス事 業所 民 の生 存 に と って絶 対 に 必 要 な 社 会 装 置 な の 1100-3 TEL (092)948-4468 新 入職 員たちが 接触 す る個 々 の福祉 サ ービ ス 糟屋郡篠栗町尾 仲 れたわけ です。年金 制度 の破綻が 目 の前 に迫 っ TEL (092)607-3778 ですが 、 あ ま り 機 能 す る ことが な い状 態 であ 児童発達支援センター 利 用 者 へ の思 いや りだ け でな < ︱ これ も 必 須 【や ま と 更 生 セ ン タ ー 】 福 岡 市東 区知的 障 が い者 相 談 支 援 セ ン ター 九州 発 達 障 害 療 育研 究 会 事務 局 福 岡 市 東 区 三 苫 81051 ている のに弱者救済と いう こと で財政 悪化 に拍 TEL (0940)52-8551 る方が 、 つま り あ ま り ニーズ が 無 い方 が 国 民 障 害 福 祉 サー ビス事 業所 の条 件 な の です が ︱ 社 会 児 童 ・ 学 童 発 達 支 援 事 業 「 き く らJ 日 中 ―時 支 援 ・ 短 期 入 所 受 付 車を掛 け る妙な ことを 厚生省 はす るわけ です。 福 岡県障害児等療 育支援事業 は よ り善 い生 活 。人 生 を 生 き て いる 状 態 であ hltp://www genyouko orip/ の公 的 装 置 で 働 い て い る TEL (0940)52-4686 FAX 〈0940)52-4687 第 一ま じめ に働き、 掛け金 を 長年 掛け てき た人 福 岡 県 福 津 市 奴 山 616 ると 言 え る わ け です 。 そ の意 味 では 、 軍隊 と T811-3522 と い う意 識 を 身 に 付 け た 6人 も の 桜 爛 漫 の こ の季 節 、 新 年 度 と な り 1 42321 糟 屋郡 篠栗 町 篠栗 義一 慎司 編集 猪原 川原 発行 責任 492 福津 市津屋崎 室 援 支 域 地 園 日 召 和 学 たち にと っては 不公 平な こと ですが 誰も文旬を 指定障害者支援施設 同 じ です 。 一国が 生 存 し て い< た め の必 須 の 発 行 所 言 いま せん。 日本は いい国 です。 社会福祉 法人 玄洋会 条 件 の 一つに自 国 を 守 る力 ・国防 力 が あ り ま 新 入職員が 入職 してきま した。 障害幼児通園事業 屋子 ども発達 センター さくら保育園】 :糟 mol:syouwα @mocho ocn ne」 p E― 22号 第 ■ 子戌 27年 4月 10日 玄 洋 会 使 り 輩 (2)第 122号 糟 屋 子ど も 発 達 セ ンタ ー 事 業 拡 大 のお 知 ら せ 糟 屋 子ど も 発 達 セ ンタ ー ︲年4 が 平成 2 月に篠 栗町に 開所 してから 6年が 経ち ま した。開所当 初 の利 用 実 績 は 年 間 延 べ躙 名 でしたが 、 6年度末 平成2 に は 延 べ翻 名 と な り 、 3倍 近 く に ま で 増 え ま し た 。 療 育 場 所 の制 限 か ら 待 機 児 童 も 増 え てき た た め 、 建 物 を 0 増 築 し て 1 日 の定 員 を 5 1名 か ら 3 名 に 増 や す こと に な り ま し た 。 幸 い 隣 の地 主 の 方 のご 厚 意 で 果 樹 園 を 園 庭 と し て お 借 り でき る こと に な り 、 篠 栗 町 か ら も 事 業 の拡 大 に つ い て 同 意 を 得 ら れ 、 ま た 県 の 認 可 も 受 け て今 年 度 か らは 定 員0 3 名 の児 童 発 達 支 援 セ ン タ ーと し て 再 出 発 す る こと に な りま し た 。 増 築 した建 物 の 1階 部 分 は 指 導 訓 練 室 で多 目 的 ト イ レや 備 品室 、 給 食 準備室、 感 覚統合 療 法 の遊 具 を 備 え て いま す 。 ま た こ れ ま で の施 設 に つ い て も 床 の 張 り 替 え や 照 明 の移 設 、 園 庭 の拡 張 な ど 環 境 を 整 え て、 児 童 発 達 支 援 セ ン タ ー と し て 地 域 の 療 育 の拠 点 と な り 得 る 施 設 に 仕 上が って いま す 。 6 日 に新 し い施 設 と し こう し て 3月 2 て 出 発 す る 記 念 の竣 工式 を 執 り 行 い ま した 。 稲 田朋美 政 調会 長 や 木 原 稔 衆 議 院 議 員 よ り 祝 電 を い ただ き ま し た。 ま た、 衆 議院 議 員 宮 内 秀樹 様 、 福 岡 県 議 会 議 員 士□松 源 昭 様 、 粕 屋 町 長 因清 範 様 、 篠 栗 町教 育 長 西 邦 彰 様 を は じ め と す る 来 賓 の皆 様 か らご 祝 辞 を 頂き ま し た 。 糟 屋 子ど も 発 達 セ ンタ ー に 対 す る 社 会 か ら の 期 待 を 強 < 実 感 し 、 職 員 一同 身 の 引 き締 ま る思 い でした 。施 設 設 備 な ど ハ ー ド 面 は 十 分 に 整 った の で 今 後 は ソ フ ト 面が 充 実 す る よ う に 職 員 の 研 鑽 を 重 ね て、 施 設 機 能 を 十 分 に 活 用 し て 質 の高 い 療 育 支 援 や 相 談 支 援 を 実 施 し て いき ま す そ の家 族 の福 祉 の 増 進 に 貢献 し て い < 決 意 を 全 職 員が 抱 い てお り ま す 。 今後とも当セ ン タ ー ヘ のご 理 解 と ご 支援 を 賜 りま す よ う お 願 い申 し 上 げ ます。 ︵糟 屋 子ど も 発 達 セ ンタ ー 星 里発達支援管理責任者 市 丸 ︶ 職 員 研修 報 告 ︲ 日、 2 日に ﹁第 0 回 日 2月 2 2 2 本 心 理 劇 学 会 。第 Ю 回 西 日本 心 理 劇 学 会 ﹂が 中 村 学 園 大 学 で開 2 名 の職 員 催 され、 当法 人 か ら 1 が 参加 しま した。 1 日目は、 ワ ーク シ ョ ツプ が 行 わ れ 、 テ ー マご と に 7 つ のグ ル ープ に 分 か れ て実 際 に 心 理 劇 の体 験 を しま した 。 2 日目 は 、 研究 発 表 ・基 調講 演 ・シ ンポ ジ ウ ムが 行 われ ま した 。 シ ンポ ジ ウ ム では、 今 大 会 の テ ー マ であ る ﹁ラ イ フサ イ ク ルに 寄 り そ う 心 理 劇 ﹂ に合 わ せ て乳児期、 児童 期、 青年 期 、 成 人 期 に お け る 心 理 劇 の取 り 組 み に つい て学 ぶ こと が でき ま した 。 私 は 心 理 劇 に参 加 した 経験 が あ ま り な く専 門 的 な 知 識 も あ り ま せ ん で したが 、 今 大 会 で実際 に 心 理 劇 を体 験 す る中 で、 多 < の人 の意 見を 聞 き 、 人 の考 え方 や 感 じ方 は と ても 多 様 であ ると 感 じま した 。 ま た、 相 手 の立 場 に立 って考 え る こと の大 切 さ を 改 め て実 感 す る ことが でき ま し た 。 今 後 も 利 用者 の気 持 ち を < み 取 り なが ら、 温 か く 豊 か な 支 援が でき るよ う 日々、 勉 強 に励 ん で いき た いと 思 いま す 。 ︵ やまと更生センター 松瀬 ︶ 9 回佐 先 日、 九 州 自 閉 症 研 究 協 議 会 第 3 賀 大 会 に 参 加 し ま し た 。 ﹁自 立 のた め の ソ ー シ ャ ル サポ ー ト ・ネ ット ワ ー ク を 考 え る ﹂ と い う大 会 テ ー マ で ワ ーク シ ョ ッ プ 、 特 別 講 演 、 シ ンポ ジ ウ ム か ら 構 成 さ れ た 大 変 有 意 義 な 勉 強 の機 会 を 得 ま し た。 西南 学 院 大 学 人 間 科 学 部 教 授 であ り 児 童 精 神 科 医 師 の小 林 隆 児 先 生 が 大 会 後 半 のシ ンポ ジ ウ ム の中 で ﹁自 分 で つか ん だ 所 見 を 相 手 が 分 か る こと ば で 伝 え る こ と ﹂ と 指 定 討 論 者 と し て の立 場 か ら 参 加 者 全 員 に 助 言 し てお ら れ ま し た 。 自 分 = 支 援 者 、 相 手 = 利 用 者 や そ の家 族 と 捉 え る と 、 日 頃 、 相 談 支 援 者 と し て の立 場 で 関 わ る こと が 多 い 私 に と って、 支 援 者 と し て 持 ち 合 わ せ てお か ね ば な ら な い 認 識 であ り、 気 構 え で も あ る と 思 え た と 同 時 に 自 分 は ﹁ま だ ま だ 力 量 不 足 ﹂ と 自 分 自 身 を 戒 め る機 会 と も な り ま した 。 慌 た だ し < 新 年 度 を 迎 え てお り ま す が 、 し っか り と 業 務 の振 り 返 り を 行 い、 地 域 支 援 室 が 果 た す べき 役 割 を 実 践 し た い と 思 い ま す 。 フ レ ツシ ュな 気 持 ち で創 造 的 、 建 設 的 に 仕 事 を 推 し進 め て い< 事 業 所 であ る よ うに 努 め て参 りま す 。 昭和学園地域支援室 では在宅障害 児 ・者 及 び そ の 家 族 か ら の 相 談 に 応 じ 、 必 要 な 情 報 提 供 、 市 町村 や サ ー ビ ス 事 業 者 と の 連 絡 調 整 を 行 って い ま 千戌 27年 4月 10日 玄 洋会 使 り 輩 (3)第 122号 す 。 ま た 、 地 域 生 活 を 支 援 す る た め の療 育 指 導 や 障 害 児 ・者 と 関 わ る 職 員 へ の技 術 援 助 を 行 って ま す 。 ど う ぞ お 気 軽 に お 問 い合 わ せ < だ さ い。 ︵昭 和 学 園 福 田︶ お 問 い合 わ せ 先 昭和学国内 地域支援室 担 当 ⋮福 田 ・秋 山 電 話 番 号 o94015218551 や ま と 更生 セ ンタ ー では 、 週 に 2 回 程 度 、0 1 名 の 利 用 者 が ﹁機 能 訓 練 ﹂ に 取 り組 ん で いま す 。 土 曜 日 の 料 理 教 室 で 使 用 す る エプ ロ ン や ラ ン チ ∃ン マ ツト を ミ シ ン で作 った り 、 作 業 や 清 掃 で使 う雑 巾 を ミ シ ンや 手 縫 い で作 った り 、 刺 繍 な ど 目的 を 持 って 取 り 組 ん で いま す 。 ラ ンチ ョン マ ット の布 の組 み 合 わ せ は 、 利 用 者 自 身 で 選 ん で 思 い 思 い の様 々 な 柄 のラ ンチ ョン マ ット が でき 上 が って いま す 。 刺 繍 し た 作 品 は つなぎ 合 わ せ て、 タ ペ スト リ ー に し た こと も あ り ま す 。 ビ ーズ 作 品 に も 取 り 組 ん で い て、 手 順 書 を 用 い て 髪 飾 り や ブ レ ス レ ツト を 作 っ た り、 コー スタ ーな ど 難 易度 の高 い作 品 に も 挑 戦 し て いま す 。 ま た 、 バザ ー等 でも 販 売 し てお り 、 毎 回 好 評 を い た だ い て いま す 。 作 った も のが 活 動 場 面 で使 わ れ た り 、 バザ ー で 販 売 し た り と 他 者 の目 に 触 れ 、 そ こ で 評 価 を 得 る こと で、 更 な る 利 用者 の 活 動 意 欲 に つな が ってお り 、 黙 々 と 作 品 作 り に 取 り 組 ん で いま す 。 今 後 も 利 用者が よ り 良 い環境 で取 り 組 め る よ う 工夫 を し て、 意 欲 的 に チ ャ レ ンジ す る こと が でき る よ う に し て い き た いと 思 いま す 。 ︵ やまと更生センター 小 田︶ ﹁広 報 紙 の今 昔 ﹂ 2 し ﹃玄 洋 会 便 り ﹄ も 今 号 で 2 ︲号 と な りま た 。 現 在 は 編 集 ス タ ツフが パ ソ コ ンを ス マ ー ト ︵苦 労 も あ る で し ようが ⋮ ︶ に 使 い こ な し 綺一 麗で 見 や す い紙 面を 発 行 し て いま す 。 前 身 の ﹃昭 和 学 園 便 り ﹄ 第 1 号 を 発 行 し た 当 初 は 、 パ ソ コ ン で は な < 、 ワ ープ ロ で 事 務 処 理 を し て いた 頃 で し た 。 L判 の 写 真 を コ ピ ー機 で 紙 面 に 応 じ た 大 き さ に 縮 小 し 、 そ の 写 真 を 文 字 が 重 な ら な いよ う に 段 数 や 行 数 、 文 字 数 を 数 え な が ら ワ ープ ロ印 刷 を し て そ れ を 切 り貼 り す る と い う今 では 考 え ら れ な いよ う な ア ナ ログ な 作 業 を 行 って い ま し た 。 内 容 は 、 理 事 長 、 施 設 長 の挨 拶 か ら 始 ま り 、 昭 和 学 園 で の活 動 報 告 や 職 員 の 研 修 報 告 な ど 保 護 者 や 地 域 の方 が 何 を や って い る 施 設 な のか を 広 < 知 ら し め る も の で し た 。 目的 は 今 と そ れ 程 変 わ り あ り ま せ んが 、 今 で は 無 い特 色 が あ りま し た 。 そ れ は、 一面 に 医 療 、 教 育 、 福 祉 に 携 わ る 名 立 た る 顧 間 の先 生 を は じ め 、 元 津 屋 崎 町 長 や 福 祉 関 係 の行 政 職 の方 な ど 外 部 の方 長 に も 原 稿 を 直 接 依 頼 し て そ れ を 掲 載 し て い た こと で す 。 そ れ ら の 原 稿 は ど れ も 読 み 応 え のあ る も の で 素 晴 ら し い も の で し た 。 あ ま り の素 晴 0 周年 記念 誌 に もま と め て掲載 した ら し さ に︲ ほ ど で す 。 ご 覧 に な って い な い 方 、 職 員 は 是 非 と もご 覧 頂 き た いと 思 いま す 。 ま た 、 昭 和 学 園 初 の運 動 会 が あ ま り に 盛 会 だ った こと を 記 念 し て 号 外 を 発 行 し た こと や ﹃昭 和 学 園 便 り ﹄ と は 別 に 法 人 紙 と し て 一般 的 な 読 み 物 と し て の新 間 作 り に 挑 戦 し た こと も あ り ま し た 。 そ れ に は 、 福 祉 に 関 す る 一般 知 識 の解 説 や 職 員 等 の興 味 あ る 歴 史 解 説 や 図 書 の紹 介 な ど 多 種 多 様 な も の で し た が 、 継 続 す る ことが 難 し く 途 中 で中 断 し て いま す 。 現 在 の ﹃玄 洋 会 便 り ﹄ ︵※ 法 人 の事 業 所 が 1 号 よ り ﹃昭 和 学 園 便 り ﹄ か ら 増 えた 為 、 第 1 1 静 か に 改 称 し て いま す ︶ は 、 行 事 紹 介 だ け で な く 少 し ず つ読 み 物 と し て の 要 素 も 工夫 し な が ら 取 り 入れ て編 集 し て いま す 。 今 後 、 再 び 外 部 の方 へ の 原 稿 依 頼 を は じ め 、 法 人 の各 事 業 所 近 辺 の史 跡 紹 介 や 歴 史 解 説 、 各 職 員 の趣 味 に は じ ま る 知 識 の紹 介 な ど 幅 の広 い 記 事が 掲 載 でき れば と 思 いま す 。 そ し て関 係機 関、 保護 者 、 職 員だ け でな < 、 広 < 地 域 の方 々 、 学 生 さ ん な ど に も 読 ん で も ら え る よ う な 、 例 えば 一部 の コ ーナ ー だ け で も 楽 し み に し て も ら え る 紙 面 を 作 る こと が で き る よ う 広 報 係 一同 、 日 々 研 鑽 し て いき た いと 思 いま す 。 ︵昭 和学 園 竹 下 ︶ 篭 美津子 様 ⋮利 用者 の ヘアカ ツト 中 山 和 子 様 ⋮掛 時 計 南福寺雑巾会様⋮雑 巾 多 数 (4)第 122号 =宮 古賀 あさ美 (事 務員) 出身地 …宮崎県 前職 …主婦 趣味 …海 ・ 山に行くこと、洋裁 抱負 …育児 と仕事の両立を頑張 つて 事務 の仕事を早 く覚えるぞ ! 松 田 ユ リ子 (調 理員) 出身地 …宗像市 前職 …調理員 趣味 …読書 抱 負 … 笑顔で頑 張 りますので よ ろ し< お願い します。 大塚 麻里奈 (生 活支援員) 出身地 …福岡市 出身校 …西南学院大学 趣味 … ドラム、絵 を描 <こ と 抱 負 … 初心 を忘れず に、何事 にも全 カ で取 り組みます。 (生 活支援員) 出身地 …宗像市 前職 …障害者支援施設 支援員 趣味 … ドライブ、お出掛け 抱 負 …笑顔 と「 楽 しむ」 気持ち を忘れ ず頑張 ります。 池田 公子 子戌 27年 4月 10日 玄 洋 会 使 り (生 活支援員) リサ (生 活支援員) 出身地 …福岡市 出身校 …西日本短期大学 趣味…スポーツ 抱負 …新 しい環境 に早 <慣 れるよ うに 頑張ります。よろ しくお願い します。 高 □ 諒子 (生 活支援員) 前職 ―スクールカウンセラー 趣味 … メダカの育成 抱負 …一生懸 命踏ん張 り、真剣に楽 しみ 感 じたいと思 つています。 野見 山 大輝 (生 活支援員) 出身地 …福岡市 出身校 …九州看護福祉大学 1趣 味 …テニス 1抱 負 …福祉 に関 しての職務経験はありま せんが、精一杯頑張 ります。 福留 瑠依 (保 育士) 福満 美咲 (保 育士) 出身地 …鹿児島県 出身校 …鹿児島女子短期大学 趣味 …習字、 ピアノ、運動 抱負 …多くの ことを学び、吸収 していき なが ら成長 し精一杯取 り組みます。 宏:(生活支援員) 辰訓鳥 不□ 出身校 …麻生医療福祉専門学校 趣味 …野球観戦 抱負 …利用者の方 長の長所をいか した支 援を目指 していきたいです。 (生 活支援員) 出身地 …福岡市 吉倉 希衣子 出身校 …西日本短期大学 趣味 …音楽鑑賞、映画鑑賞 抱負 …一人一人に合 つた支援を考えてい きたいです。笑顔で頑張ります。 山田 詩帆 (児 童指導員) 出身校 …福岡県立大学 趣味 …音楽鑑賞、読書、散歩 L● 抱負 …利用者の・ さんの個性を活か しな がら共に成長 していきたいです。 中村 由加里 (保 育士) 出身地 …宗像市 前職 …保育士 趣味 …旅行 抱負 …一生懸命頑張 ります。よろ しくお 願 い します。 (保 育士) (生 活支援員) 出身地 …春 日市 出身校 …筑紫女学園大学 趣味 …旅行、毛筆 抱負 一人とのつながりを大切に笑顔で頑 張ります。よろし<お 願 い します。 出身地 …熊本県 前職 …幼稚園教諭 趣味 … ピア ノ、マ リンスポ ー ツ 抱負 …まだ仕事も土地 もわか らないこと が沢山あ りますが、明る <積 極的に頑張 ります。
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