ポスター発表 発表日時 11 月 20 日 17:00~18:00 教育 P-1 大学生への性虐待の予防教育の実践と課題 筆頭演者:久保恭子(神奈川工科大学) 共同演者:宍戸路佳(神奈川工科大学) 、坂口由紀子(日本医療科学大学) 、 田崎知恵子(日本保健医療大学) 、草間真由美(子どもの虐待防止ネット・にいがた) 、 松岡典子(MC サポートセンターみっくみえ) P-2 大学生が使用する小児看護学教科書における「虐待」に関する教育内容の分析 筆頭演者:坂口由紀子(日本医療科学大学) 共同演者:宍戸路佳、久保恭子(神奈川工科大学) P-3 看護職を目指す学生の子育て観 筆頭演者:田崎知恵子(日本保健医療大学) 共同演者:岸田敦子、田中勇気(日本保健医療大学) 、久保恭子(神奈川工科大学) P-4 ノルウェーにおける「子どもオンブッド」の役割 -児童虐待防止のための子ども専門家- 筆頭演者:清水裕子(関東学院大学 看護学部 共同演者:鳥生尚美(あけぼの綜合法律事務所) 小児看護学) ポスター発表 発表日時 11 月 20 日 17:00~18:00 子育て支援 1 P-5 在留外国人の育児困難感と求められる地域サポート 筆頭演者:大森賀乃(東京大学大学院 P-6 教育学研究科) ハイリスク妊婦への支援の方向性について -「1 人で育てなくてもよい」という選択肢を伝える意味- 筆頭演者:土屋まゆみ(釧路赤十字病院) 共同演者:仲西正憲 P-7 子ども性的虐待家庭の背景 -事例文献研究より- 筆頭演者:関東由加(神戸市総合療育センター) 共同演者:稲垣由子(甲南女子大学) P-8 DV 被害母子からみた、離れて暮らす親との面会交流 筆頭演者:有園博子(兵庫教育大学大学院) ポスター発表 発表日時 11 月 21 日 9:30~10:45 医療 1 P-9 乳幼児揺さぶらせ症候群の予防の取組み(第四報) -医療機関出張講座の試み- 筆頭演者:小野聡枝(神奈川県県民局次世代育成部次世代育成課) 共同演者:古塩節子(神奈川県茅ケ崎保健福祉事務所) 、山田不二子(認定 NPO 法人子ども 虐待ネグレクト防止ネットワーク) P-10 子どもの心の診療ネットワーク事業を活用した、児童養護施設への医療巡回相談の実態報告と 今後の可能性について 筆頭演者:大石聡(静岡県立こども病院こころの診療科) 共同演者:伊藤一之、渥美委規、齋藤恒祐(静岡県立こども病院こころの診療科) P-11 子ども虐待防止委員会報告事例の新生児棟における特徴 筆頭演者:谷口寿江(地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター) 共同演者:三戸田有美、川口めぐみ(地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立母子保健 総合医療センター) P-12 病院に勤務する助産師の虐待防止に向けた取り組み -思春期・妊娠期・産褥期における実践- 筆頭演者:吉森容子(新潟県済生会三条病院) P-13 小児専門病院における児童虐待対応への取り組み -院内勉強会の実績と報告、今後- 筆頭演者:河野司(千葉県こども病院) 共同演者:五十嵐真澄、狩野文乃、梅津千若、安藤咲穂(千葉県こども病院) ポスター発表 発表日時 11 月 21 日 11:00~12:30 医療 2 P-14 虐待予防委員会の事例にみる医療ソーシャルワーカーの役割 -A 病院での取り組みから- 筆頭演者:高木成美(広島市立広島市民病院 医療支援センター) 共同演者:中津千恵子、門田康子、河宮百合恵(広島市立広島市民病院 医療支援センター) P-15 児童虐待防止に対する総合病院に勤務する職員の認識 筆頭演者:山根民子(地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市民病院) 共同演者:上甲貴江、高木成美、長岡義治、古家光江、小田玲子、奥野和子、上林智子、 岡島正純、安井耕三(地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市民病院) P-16 医療従事者の子ども虐待防止に関する意識 筆頭演者:上甲貴江(地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市民病院) 共同演者:山根民子、高木成美、長岡義晴、古家光江、小田玲子、奥野和子、上林智子、 安井耕三、岡島正純(地方独立行政法人 広島市立病院機構 広島市民病院) P-17 児童養護施設の子どもの身体と自律神経の発達 筆頭演者:水木理恵(甲南大学) 共同演者:藤原武男(国立成育医療研究センター研究所) P-18 保育園在園児の睡眠状況調査 -気になる行動と睡眠評価との関連- 筆頭演者:長谷川武弘(the0123 アート子育て研究所) 共同演者:石川佳代、頭島潔、成澤美香、村田省三(the0123 アート子育て研究所) 、 小西行郎(同志社大学) 、三池輝久(兵庫県立リハビリテーション中央病院) P-19 受診時虐待が疑われた小児外傷症例への対応 筆頭演者:齊藤久子(筑波メデイカルセンター病院 小児科) 共同演者:中川広子(筑波メデイカルセンター病院 医療福祉相談課) ポスター発表 発表日時 11 月 21 日 9:30~10:30 子育て支援 2 P-20 母親による内的状態への言及と子どものアタッチメント -Circle of Security Interview の分析を通して- 筆頭演者:岩本沙耶佳(甲南大学大学院人文科学研究科, 甲南大学人間科学研究所) 共同演者:鶴本容子(甲南大学大学院人文科学研究科) 、梅村比丘(Masaryk 大学) 、 北川恵(甲南大学文学部, 甲南大学人間科学研究所) P-21 コモンセンスプログラム短縮版を用いた子ども虐待予防のポピュレーションアプローチの実践 筆頭演者:草間真由美(子どもの虐待防止ネット・にいがた) 共同演者:久保恭子、宍戸路佳(神奈川工科大学) P-22 虐待的関係にある家族への AF-CBT の実施と課題 筆頭演者:保科保子(大正大学カウンセリング研究所) 共同演者:犬塚峰子(大正大学) 、西牧陽子(大正大学カウンセリング研究所) P-23 「赤ちゃん部屋のおばけ」と「赤ちゃん部屋の天使」 -症例より乳児期の虐待予防を考える- 筆頭演者:澤田敬(認定 NPO 法人「カンガルーの会」 ) ポスター発表 発表日時 11 月 21 日 11:00~12:15 子育て支援 3 P-24 障がいのある虐待被害児の自立に向けての養育上の困難さ -里親を対象とした全国調査より- 筆頭演者:永江誠治(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 共同演者:河村奈美子(大分大学医学部看護学科) 、星美和子(福岡女学院看護大学) 、本田純久 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 、北島謙吾(京都府立医科大学保健看護学研究科) 、小澤 寛樹(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 、花田裕子(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) P-25 ネグレクト環境で養育された姉弟の成人期への移行支援の課題 筆頭演者:花田裕子(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) 共同演者:永江誠治(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) P-26 家庭内暴力の環境で育った幼児との絆形成と心理社会的かかわりの試み 筆頭演者:今林晴佳(神奈川県立こども医療センター) 共同演者:中野宏隆、古里千鶴子(駒木野病院) 、渡部寿美恵(福岡東医療センター) 、浅沼早綾 (福岡こども病院) 、永江誠治、花田裕子(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) P-27 若者の自立に向けての支援 -社会的養護の狭間にいる若者を中心に- 筆頭演者:森和子(文京学院大学 人間学部) P-28 社会的養護の子どもと児童福祉施設職員や里親との同時並行心理教育プログラム 『びーらぶオレンジ』 筆頭演者:佐藤浩子(NPO 法人 女性ネット Saya-Saya) ポスター発表 発表日時 11 月 21 日 14:00~15:15 福祉 1 P-29 児童養護施設における自立支援計画の全国実態調査 -生活支援への活用に効果的な業務過程の分析- 筆頭演者:佐々木銀河(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 共同演者:宮本信也、野呂文行(筑波大学人間系) P-30 児童相談所一時保護所の保護児童の生育環境に関する調査研究 筆頭演者:大橋洋綱(筑波大学大学院) 共同演者:和田一郎(社会福祉法人恩賜財団母子愛育会愛育研究所) 、山口玲子、大谷保和、 森田展彰(筑波大学医学医療系) P-31 児童養護施設で「くらす」について考える 筆頭演者:東本佐和美(社会福祉法人若福会児童養護施設若江学院) 共同演者:六川徳子(社会福祉法人イエス団ガーデンエルロイ) P-32 児童福祉施設で生じた性問題対応時の職員の心理プロセス 筆頭演者:高岸幸弘(関西国際大学人間科学部人間心理学科) P-33 児童福祉施設における性的な問題と性教育の実態について 筆頭演者:大橋陽子(あいち小児保健医療総合センター) 共同演者:新井康祥(あいち小児保健医療総合センター) 、久野千恵子(愛知県知多保健所) ポスター発表 発表日時 11 月 21 日 15:30~17:00 福祉 2 P-34 児童養護施設における専門職連携教育プログラムの開発 筆頭演者:塩谷隼平(東洋学園大学人間科学部) 共同演者:村松健司(首都大学東京 学生サポートセンター) 、金丸隆太(茨城大学大学院 教育学研究科) 、妙木浩之(東京国際大学人間社会学部) 、樋口亜瑞佐(児童養護施設和敬学園) P-35 児童養護施設におけるケアワーカーと心理職の連携 筆頭演者:村松健司(首都大学東京 学生サポートセンター) 共同演者:塩谷隼平(東洋学園大学人間科学部) 、金丸隆太(茨城大学大学院教育学研究科) 、 妙木浩之(東京国際大学人間社会学部) 、樋口亜瑞佐(児童養護施設和敬学園) P-36 児童養護施設における心理教育プログラムの効果(1) -自由記述の分析- 筆頭演者:柴田一匡(名古屋大学大学院) 共同演者:坪井裕子、三後美紀(人間環境大学)、米澤由実子(名古屋大学大学院)森田美弥子 (名古屋大学) P-37 児童養護施設における心理教育プログラムの効果(2) -子どもの意識と職員の見方の違いに着目して- 筆頭演者:三後美紀(人間環境大学) 共同演者:坪井裕子(人間環境大学) 、柴田一匡、米澤由実子(名古屋大学大学院) P-38 施設における動物介在療育 -ドック・ヒーリングの試み- 筆頭演者:石垣儀郎(情緒障碍児短期治療施設 中日青葉学園 わかば館) 共同演者:加藤千聖(情緒障碍児短期治療施設 中日青葉学園 わかば館) P-39 児童相談所における子どもの相談へのインターネット認知行動療法の活用 -虐待予防にむけた新たなとりくみ- 筆頭演者:坂戸美和子(新潟県中央福祉相談センター) ポスター発表 発表日時 11 月 21 日 14:00~15:30 母子保健 P-40 養育支援訪問事業における要支援家庭の状況および支援内容の実践度と必要度 -事例による実態調査の結果から- 筆頭演者:奥田眞紀子(奈良県立医科大学) P-41 妊娠期からの支援の評価等に関する検討 -支援を必要とするケースの特徴- 筆頭演者:山下智子(あいち小児保健医療総合センター保健センター保健室) 共同演者:塩之谷真弓(愛知県新城保健所) 、山本由美子、山崎嘉久(あいち小児保健医療 総合センター) P-42 若年母親と虐待につながる養育行動との関連について 筆頭演者:馬場幸子(大阪大学大学院医学系研究科) 共同演者:藤原武男(国立成育医療研究センター研究所) P-43 多職種連携を要する児童虐待予防事例に対する個別支援プロセス尺度案の開発 -行政保健師の立場から- 筆頭演者:有本梓(横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学分野) 共同演者:田高悦子(横浜市立大学大学院医学研究科地域看護学分野) P-44 島根県の児童虐待の現状と虐待予防の課題 筆頭演者:鈴宮寛子(島根県健康福祉部) P-45 社会的ハイリスク妊婦の支援への取り組み -医療・保健・福祉の連携を考える- 筆頭演者:鈴木理恵(地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター) 共同演者:和田聡子、向井典子、平田瑛子、大嶌佳代、川口晴菜、岡本陽子、光田信明、 佐藤拓代(地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター) 、 鍛冶みか(和泉市保健センター) 、伊勢新吾(和泉市子ども部子ども未来室)
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