僕がMACに出会った日の感動を 多くの人に届けたい。

MAC-VANという人生 VOL.30
僕がMACに出会った日の感動を
多くの人に届けたい。
クルマ好きで、メカニックとしても長い
キャリアをもつ南場隆さん。最初に勤め
た整備工場で与えられたツールは古く
て使いにくいものばかり。そんな時に出
会ったのがMAC-VANだった。初めて
車内に足を踏み入れた時の興奮、感動
は今も忘れがたいと言う。
photo&text: Gao Nishikawa (オンザロードマガジン)
マックツールズ代理店
新潟県長岡市、
見附市担当
FAST-TOOL
南場 隆さん
「憧れだったMAC-VANのハ
ンドルを握っていることが嬉し
い。」と語る南場隆さん。
「新人メカの頃、MAC-VANの車内にディスプレイされた光り
輝くツールに一目惚れ。それ以来、
少しずつ買い揃え、
使い続けて
いた、MAC TOOLSのいちファンでした。」それから20年、独立
を考えはじめた南場さんは、偶然にもVANセールスの新潟地区
担当代理店募集の情報を知る。憧れのMAC-VANのハンドルを
自ら握る仕事に魅力を感じたが、
すぐには決心がつかなかった。さ
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らに一年近くが経った頃、奥さまが「そんなに悩んでいないで、
や
ってごらんなさい」
と言ってくれた。体験試乗などを経て、自分自
身の
『MAC-VANに乗りたい!』
という熱い気持ちが冷めていない
ことを再確認して独立を決意。南場さんは、出身地の新潟県長岡
市を拠点に、大好きなMAC TOOLSをユーザーに届ける立場に
なった。
「やってみて気付いたのは、
あまりガツガツ、
がむしゃらになって
はいけない仕事だということ。気持ちに余裕を持って、ユーザー
さんと世間話しを楽しむようなユルさも必要なのです。美しくて
使いやすい、
大好きなツールを積み込んだVANを走らせ、
少しず
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つファンを増やしてゆく。それが僕にとってのMAC-VANの仕事
です。開業して3年目になりましたが、MAC TOOLSを選んで下
1.軽自動車から競技車両まで、鈑金修理を得意とする高野
自動車の高野浩工場長と。
2.株式会社東北安全ガラスの佐藤さんをVANにお迎えし
供し続けたい。独立以来応援してくれている一番の理解者である
て新商品をご紹介。
妻のためにも、
この仕事を長く続けていきたいと思っています。」
3.長岡市唯一のアメリカ車専門店でバイクのカスタムも手
南場さんは今日もMAC TOOLSの伝道師として、VANを走ら
がける、M FREAKSの笠原代表と。
4.ユーノスロードスター、マツダロードスターの専門店、RS
ファクトリーSTAGEの田畑行康代表(中央)
を訪ね、お客様
も交えて談笑。
5.クルマの整備・修理などで地元に貢献している有限会社
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さる大切なユーザーさんのために、
きちんとしたサービスをご提
ユーストレーディング・メカドックの藤田淳メカニックと。
せているのである。
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12(土)京都市・13(日)福岡県大野城市
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