平成27年度競技大会実施種目表 第66回中学校地域別 第54回中学校総合体育大会 第61回全日本中学校 陸上競技大会 陸上競技大会 通信陸上競技 【区部:東・西】 兼 第68回中学校 東京都大会 1日目 5月23日(土) 陸上競技選手権大会 2日目 5月24日(日) 3日目 6月20日(土) 7月11日(土) 7月25日(土) 4日目 6月21日(日) 12日(日) 26日(日) 以上(江戸川) (江戸川) (上柚木) 性 第42回全日本中学校 第68回中学校 陸上競技選手権大会 支部対抗 陸上競技 選手権大会 8月 18日~21日 10月17日(土) (北海道・ 18日(日) 厚別競技場) (駒沢) 【多摩:東・西】 1日目 5月16日(土) 2日目 5月17日(日) 3日目 6月13日(土) 4日目 6月14日(日) 以上(上柚木) 18日監督会議・開会式 19日~21日競技会 写真判定 100m 200m 400m 800m 1500m 3000m 男 100mH 110mH 4×100mR 走 高 跳 子 棒 高 跳 1 年 2 年 3 年 共 通 共 通 共 通 1 年 共 通 共 通 共 通 低学年 共 通 共 通 (注1) 共 通 1 年 共 通 共 通 共 通 (注1) 1校 22名 1人 2種目 1種目 2名 1年 2年 3年 共通 共通 共通 1年 共通 共通 P3参照 P3参照 56″40 2′12″00 5′10″00 4′34″00 9′55″00 写真判定 写真判定 1年 2年 3年 共通 共通 共通 1年 共通 共通 共通 P3参照 P3参照 56″10 2′10″50 5′00″00 4′31″50 9′50″00 1 年 2 年 3 年 共 通 共 通 共 通 1 年 2 年 共 通 1年 2年、3年 1年、2年 代 表 1・2年、3年 共 通 1・2年、 3 年 1・2年、共通 共通 11″20 共通 22″75 共通 51″70 共通 2′01″00 共通 4′08″50 共通 8′59″00 18″00 共通 17″70 共通 15″00 各都道府県1チーム 51″40 低学年 51″10 (学校単独) 共通 47″30 共通 47″10 1M58 1M63 共通 共通 共通 1M85 共通 2M60(公認) 共通 2M80(公認) 共通 4M00 4M50 4M70 1年 1年 走 幅 跳 共通 6M50 5M60 5M70 共通 共通 8M80 9M00 砲 丸 投 共通 共通 共通 13M00(5kg) 1,700点 1,800点 四種競技 共通 共通 共通 2,500点 1校 1校 大会要項による 支部代表 1人 2種目 1人 2種目 21名 参加方法 1種目 2名 1種目 2名 (注2) (注3) 1 年 1年 1年 1 年 100m P3参照 P3参照 共通 12”53 2 年 2年 2年 2 年 3 年 3年 3年 3 年 P3参照 P3参照 200m 共 通 共通 共通 共 通 共通 25″90 800m 共 通 共通 2′32″00 共通 2′30″00 1・2年、3年 共通 2′17″00 1500m 共 通 共通 5′20″00 共通 5′15″00 共 通 共通 4′38″00 100mH 共 通 共通 17″50 共通 17″20 1・2年、3年 共通 14″80 女 低学年 低学年 56″50 低学年 56″20 1年、2年 各都道府県1チーム 4×100mR (学校単独) 共 通 共通 53″90 共通 53″70 代 表 1M38 1M41 走 高 跳 共 通 (注1) 共通 共通 1・2年、3年 共通 1M60 4M10 4M30 1 年 1年 1年 1・2年、 走 幅 跳 共通 5M40 子 4M70 4M80 共 通 共通 共通 3 年 8M50 8M70 砲 丸 投 共 通 共通 共通 1・2年、3年 共通 12M50 1,800点 1,900点 四種競技 共 通 (注1) 共通 共通 共通 2,600点 1校 18名 1校 1校 大会要項による 支部代表 1人 2種目 1人 2種目 1人 2種目 17名 参加方法 1種目 2名 1種目 2名 1種目 2名 (注2) (注3) 男子砲丸投は5kgで 上記の記録を地域別大会 地域別大会で8位入賞者 男子砲丸投 男子四種競技の砲丸投 実施する で突破した者または8位入 およびそれに相当する者 1・2年は4kg は4kgで実施する 備 考 男子四種競技の砲丸 賞者およびそれに相当する 地域別大会、総体で上記の 共通は5kg 投は4kgで実施する 者が出場できる 記録を突破した者 で実施する ☆全日本中学校陸上の標準記録突破者は、第42回 全日本中学校陸上競技選手権大会に出場できる。 四種競技の指定大会は下記の3大会に限る。 (地域別・通信・総体) 注 1)男女共通・走高跳、四種競技においては、標準記録突破者のみ都大会への参加を認める。 2)シード選手以外の2名が、地域別大会で参加標準記録を突破した場合、総体でオープン参加を可能とする。(p.5参照) 3)シード選手の数により3名以上もありうる。(p.5参照) 低学年 -2- 平成27年度の変更点&確認事項 1.総体、通信、全国大会の参加標準記録の変更種目があります。(P2参照) 2.地域別1日目と2日目の種目の変更があります。(P16参照) 3.地域別大会から総体・通信への200m出場資格は今大会から下記のように変更します。 (※100mは平成26年度から) 区部 多摩 東部 西部 東部 西部 ① 入賞者 8人 8人 8人 8人 ②東西合わせた 9位以降上位 16人 16人 16番以内 地域変更選手 + + 上記①、②に相当する 記録を出した選手 上記①、②に相当する 記録を出した選手 + シード選手(P5参照) 合計64人から90人位(8組~12組) 4.支部対抗大会のハードル種目の変更があります。(P22参照) 5.都駅伝大会の参加費を「振り込み」→「現金申込み」に変更します。 (※P25参照。事務処理上のため)また、参加目安記録を変更しました。 6.「地域変更届け」をメールでも送信して頂きます。(※P28参照。事務処理上のため) (※「地域変更届け」のみ送付。学校行事予定表はメールしなくて結構です。) 7.確認事項(平成26年度より) 総体・通信大会でのB決勝導入について (1)導入理由 全国大会標準記録突破の機会を増やすため。 (2)実施種目 共通男子200m・共通女子200m 共通男子400m 共通男子110mハードル・共通女子100mハードル (3)方法 ①予選での上位8名を決勝とする。 ②予選9位から16位までをB決勝として実施する。 (4)注意点 ①B決勝の記録が決勝の記録を上回っても、入賞の対象としない。 ②総体大会の学校対抗得点や関東大会の選考には含まれない。 - 3 -
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