南越前町の助成制度等一覧(H27.4.1現在)(PDF形式 492キロバイト)

南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
名 称
№
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
受益者
負担割合
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
[均等割]
50世帯以下40,000円
51世帯以上10世帯
ごとに8,000円を加算
[世帯割]
1世帯当たり1,000円
集落自治振興交付 集落自治振興に係る交付金で、対象経
費等については制限がなく、申請行為等
1
金
も不要
10万円以上500万円ま
総務課
集落が実施主
集会所整備事業補 集落が管理運営している集会所の施設 での範囲で、増改築及 体となるため 集会所整備事業
2
整備(修繕含む。)に要する経費
び修繕に要する経費の 町からの補助 補助金交付要綱
助金
4/5
残
1/2
補助限度額
8,000円/台
(幼児1人につき1台)
町内に住所を有する者が町内に住所を
チャイルドシート購
有する6歳未満の幼児のために購入した
3
入費補助金
チャイルドシート購入費
次の支援内容の中から
20,000円相当分(2種類ま
で)を交付
対象者
・南越前町住民利用バス・
自主的に有効期間内の全ての運転免許 福鉄商事㈱バス回数券
を返納した65歳以上の町民
・今庄タクシー・武生タク
シー利用券
・町内温泉施設利用券
4
運転免許自主返納
支援事業
5
防犯灯整備事業補 集落が管理する防犯灯の新設に係る経
費
助金
総務課
新設に要する経費の
4/5
チャイルドシート購
入費補助金交付 総務課
要綱
運転免許自主返
納支援事業実施
要綱
総務課
集落が実施主
防犯灯整備事業
体のため町か
補助金交付要綱
らの補助残分
総務課
災害見舞金等の
支給要綱
総務課
火災や地震、豪雪、津波などの自然災害
により住宅に被害があった場合
火災等
6 災害見舞金
全焼・全壊(70%以上)
半焼・半壊
(50%以上)
(30%以上)
(20%以上)
一部焼・一部壊
(10%以上)
(5%以上)
(5%未満)
全壊・流出(70%以上)
半壊(20%以上)
一部壊
損害額 100万円超え
損害額 20万円~100万円以下
100,000円
90,000円
70,000円
50,000円
30,000円
20,000円
5,000円
30,000円
15,000円
10/10
(左記の額)
3,000円
1,000円
床上浸水(全床面の50%以上)
自然災害
150cm以上
(風水害)
100cm~150cm未満
(地震等)
70cm~100cm未満
40cm~70cm未満
40cm未満
15,000円
10,000円
7,000円
5,000円
3,000円
床上浸水(全床面の50%未満)
100cm以上
100cm未満
3,000円
1,000円
変更
7
温泉施設入館料の 町民が、町内の温泉施設(そまやま、や 個人負担を均一大人
すらぎ、ゆうばえ、サイクリングターミナ 300円、小人150円とす
補助
ル、きらめき)に入館する際の入館料
る。
1
山海里温泉入館料割
総務課
引事業実施要綱
100cm以上
100cm未満
3,000円
1,000円
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
補助対象事業
・消防用ホース
・ホース格納箱
・管そう
・ノズル(噴霧)
・振鈴
・消火栓ハンドル
・ヘルメット
自警消防施設等整 ・パイプラインアタッチメント
基準額は事業費の範囲内
8
備事業補助金
上記事業は補助割合2/3
左記のとおり
受益者
負担割合
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
1/3
ただし小型動
南越消防組合補
力ポンプにつ
助金交付規程
いては負担無
し
南越消防
組合
南消防署
℡450119
・小型動力ポンプ格納庫
基準額1棟60万円以内
補助割合2/3
・小型動力ポンプ
基準額は事業費の範囲内
補助割合10/10
【補助対象経費】
・情報連絡用
トランシーバー、ハンドマイク
トランジスターラジオ、警笛
・防災活動用
腕章、防災被服等、ヘルメット
・救助活動用
ツルハシ、スコップ、かけや、油圧ジャッ
キ、バール、チエンソー、エンジンカッ
ター
チェンブロック、可搬ウインチ、一輪車
防災資機材整備事 発電機、投光機等
9
・救護活動用
業費補助金
担架、毛布、救護用テント、簡易トイレ
等
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
・給水用 半焼・半壊
(50%以上)
90,000円
給水タンク、給水ポリ袋、濾水機、浄水
(30%以上)
70,000円
機
火災等 (20%以上)
50,000円
・備蓄用
保管倉庫一部焼・一部壊
(10%以上)
30,000円
・その他町長が必要と認めたもの
(5%以上)
・対象経費の
1/3
補助対象経費の2/3
・助成限度額
(限度額 400,000円)
を超過した額
防災資機材整備
事業費補助金交
付要綱
・対象経費の
2/3
補助対象経費の1/3
・助成限度額
(限度額 500,000円)
を超過した額
空き家等解体及び
撤去事業補助金 総務課
交付要綱
総務課
20,000円
(5%未満)
5,000円
【補助事業者】
全壊・流出(70%以上)
30,000円
・町内集落に結成された自主防災組織
半壊(20%以上)
15,000円
【補助対象経費】
一部壊
・空き家等の解体及び撤去に要した費用
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
【補助対象空き家等】
1,000円
床上浸水(全床面の50%以上)
・次のいずれにも該当するもの
自然災害
150cm以上
15,000円
①個人が所有するもの
(風水害)
100cm~150cm未満
10,000円
②建て替えを目的としていないこと。
(地震等)
70cm~100cm未満
7,000円
③土地の譲渡を目的としていないこと。
40cm~70cm未満
5,000円
④公共事業等の補償の対象となってい
3,000円
空き家等解体及び ないこと。 40cm未満
10
床上浸水(全床面の50%未満)
⑤南越前町空き家等対策検討委員会に
撤去事業補助金
100cm以上
3,000円
おいて、補助金の付与が適当と判断した
100cm未満
1,000円
もの
【補助対象者】
・町税等を滞納していない者で、次のい
ずれかに該当するもの
①町内に存する空き家等の所有者
②①の所有者から空き家等の解体及び
撤去について委任を受けた者
2
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
【補助対象経費】
・地域の防災活動に直接必要な設備等
コミュニティ助成事
11
の整備に要する費用
業補助金
【補助対象者】
・町が認める自主防災組織
受益者
負担割合
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
補助対象経費の10/10 助成限度額を コミュニティ助成事
業補助金交付要 総務課
(限度額 300,000円~
超過した額
2,000,000円)
綱
区間
生活路線バス利用 王子保河野海岸線運行バスの利用促進
12
を図るための乗車者に対する運賃補助
促進事業補助金
運賃
具谷 100円
糠
JR王子保 200円
長島
武生新駅 300円
キャンパス4種類(570・
福井鉄道㈱学生学 福井鉄道㈱が販売する学生専用定期券 770・980・フリー)を割引
13
価格で購入できる。
期定期券購入補助 『キャンパス』の対象学生
割引率は定期種類や学
期区分によって異なる
[対象事業]
空き家の修繕・補修・模様替え・補強工
事・更新工事・増築工事・改築工事等を
U・Iターン者空き家 町内に本社又は本店を有する建設業者
14 リフォーム支援事
が行う工事
[対象者]
業補助金
空き家情報バンクに登録されている物件
のリフォーム工事を行い、5年以上定住
する見込みのあるU・Iターン者
1/6
(限度額 100,000円)
【対象経費】
事業の実施に必要となる初期経費(飲食
に係る経費、経常的な維持管理に係る経
費は対象外)
【対象者】
地域おこし支援事 ①地域の元気づくり活動支援事業:自治
15
会や地域づくり団体など町内に活動拠点
業補助金
を置く団体
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
②スモールビジネス支援事業:町内に居住、
半焼・半壊
又は活動拠点を置く個人及び団体等
(50%以上)
90,000円
※①については、地域おこし協力隊又は
(30%以上)
70,000円
集落支援員が企画するもの
火災等 (20%以上)
50,000円
空き家改修支援
一部焼・一部壊
今庄宿内における地域外からの移住者
(10%以上)
30,000円
及び店舗開店者が空き家を改修に要す
(5%以上)
20,000円
る経費に対して支援
(5%未満)
5,000円
1 空き家の全部又は一部の修繕、補
全壊・流出(70%以上)
30,000円
修、模様替え、補強工事、更新工事(以
半壊(20%以上)
15,000円
下「修繕等」という。)
一部壊
2 空き家に一部を増築する工事及び一
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
部を改築する工事
1,000円
床上浸水(全床面の50%以上)
(建物の解体及び除却のみを行う工事、
自然災害
150cm以上
15,000円
カーテン、家具、調度品等の購入及び設
(風水害)
100cm~150cm未満
10,000円
置、家庭用電化製品の購入及び設置、
(地震等)
70cm~100cm未満
7,000円
今庄宿プロジェクト 太陽光発電設備の設置、維持管理工事
16
40cm~70cm未満
5,000円
(点検、清掃、消耗品の購入)は対象とし
推進事業補助金
3,000円
ない。) 40cm未満
床上浸水(全床面の50%未満)
既存建築物等改修整備支援
100cm以上
3,000円
南越前町が策定した今庄宿の町並み
100cm未満
1,000円
景観に係るガイドラインに基づく外観及
び構造体の工事に要する経費(ただし、
福井の伝統的民家、指定文化財、登録
有形文化財を除く。)
まちかどギャラリー整備支援
今庄宿プロジェクトマネジメント組織と
連携して実施する今庄宿における歴史・
文化に係る情報発信拠点の整備に要す
る経費
①地域の元気づくり活
動支援事業:5/6
(限度額 1,250,000円)
②スモールビジネス支援事
業:2/3
(限度額 667,000円)
3
対象経費のうち、2/3
(限度額 1,000,000円)
補助残
・対象経費の
5/6
・助成限度額
を超過した額
生活路線バス利用
企画
促進事業実施要 財政課
綱
あらかじめ河野総
合事務所で証明書 企画
財政課
の発行を受けてか
ら定期券を購入
U・Iターン者空き
家リフォーム支
企画
援事業補助金交 財政課
付要綱
①地域の元気
づくり活動支 地域おこし支援
企画
援事業:1/6
事業補助金交付 財政課
②スモールビジネ 要綱
ス支援事業:
1/3
1/3
企画
財政課
今庄宿プロジェク
ト推進事業補助
金交付要綱
対象経費のうち、1/3
(限度額 500,000円)
対象経費のうち、1/3
(限度額 500,000円)
2/3
2/3
産業
振興課
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
名 称
№
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
地域活動支援事業
【対象者】
地域団体等、事業者
【対象事業経費】
対象者が行う活動に移住検討者を活用
する場合に支払う活動報酬
新
17
流動創生事業
補助金
18
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
1人につき、1時間当た
対象事業経費
りの補助基準単価780
から左記によ
円で算出した額の5/6以
り算出した額
内
を控除した額
(月額30,000円)
雇用支援事業
【対象者】
事業者
【対象事業経費】
対象者が町内で移住者を雇用する場合
に支払う賃金
空き家改修支援事業
【対象者】
移住検討者、移住者
【対象事業経費】
対象者が購入又は賃貸借契約を締結し
た空き家を居住又は活動するために改
修する費用
1人につき、1時間当た
りの補助基準単価780 対象事業経費
円で算出した額の1/2以 から左記によ
内
り算出した額
ただし、雇用1年未満の を控除した額
期間に限る。
流動創生事業
企画
補助金交付要綱 財政課
対象事業経費
対象事業経費の1/2以内 から左記によ
(1,000,000円/戸)
起業支援事業
【対象者】
移住検討者、移住者
【対象事業】
対象者が地域資源を活かした起業に対
する費用
変更
受益者
負担割合
り算出した額
を控除した額
対象事業経費
対象事業経費の2/3以内 から左記によ
(1,500,000円)
り算出した額
を控除した額
・小学校就学前までの子の保険給付自
己負担金
・小学校1年生から中学校3年生までの子
の保険給付自己負担金から自己負担
(※)を差し引いた額
子ども医療費助成
※自己負担
金
全焼・全壊(70%以上)
10/10
100,000円
子ども医療費の助 町民
税務課
成に関する条例
通院医療機関当たり1か月につき500円
半焼・半壊
(1か月の自己負担が500円に満たない場
(50%以上)
90,000円
合はその額)
(30%以上)
70,000円
入院1日につき500円(1か月につき4,000
火災等 (20%以上)
50,000円
円まで) 一部焼・一部壊
19 人間ドック助成金
(10%以上)
30,000円
(5%以上)
20,000円
(5%未満)
5,000円
全壊・流出(70%以上)
30,000円
半壊(20%以上)
15,000円
国民健康保険被保険者で30歳以上の者
一部壊
後期高齢者医療被保険者
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
25,000円
床上浸水(全床面の50%以上)
変更
20 出産育児一時金
21 葬祭費
自然災害
150cm以上
15,000円
(風水害)
国民健康保険被保険者が出産したとき。
100cm~150cm未満
10,000円
(地震等)
70cm~100cm未満
7,000円
40cm~70cm未満
5,000円
40cm未満
3,000円
床上浸水(全床面の50%未満)
国民健康保険被保険者が死亡したとき。
100cm以上
100cm未満
国民健康保険人
間ドック助成事業
実施要綱
後期高齢者医療
人間ドック助成事
業実施要綱
町民
税務課
404,000円
(16,000円の加算あり)
国民健康保険条例 税務課
30,000円
国民健康保険条例 税務課
3,000円
1,000円
母子家庭の母及び20歳未満の子、ひとり
町民
町民
22
母子家庭等医療費
暮らしの寡婦の保険給付自己負担金
助成金
※所得制限有り
10/10
母子家庭等医療
町民
費の助成に関する 税務課
条例
23
父子家庭等医療費 父子家庭の父及び20歳未満の子の保険
給付自己負担金
助成金
※所得制限有り
10/10
母子家庭等医療
町民
費の助成に関する 税務課
条例
4
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
次の者の保険給付自己負担金
・身障者手帳 1級、2級、3級
重度障害者(児)医 ・療育手帳A1、A2、B1、B2の一部
24
・精神障害者保健福祉手帳
療費助成金
1級、2級かつ自立支援医療受給者証
※所得制限有り
25
8/10
重度身体障害者住 在宅の重度身体障害者が日常生活での
利便性向上を図るため、住宅を改造する
補助限度額
宅改造助成事業
600,000円又は800,000円
場合、その一部を助成
在宅の知的障害児(者)が、社会参加の
ため、養護学校や各事業所等へ通勤通
学する場合、通勤通学に要する経費を助
成
福祉タクシー利用
27
料金助成事業
重度障害者が日常生活において、タク
シーを利用する際にその料金の一部を
助成
・身障者手帳 1級、2級
・療育手帳A1、A2
・精神障害者保健福祉手帳 1級、2級
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
重度障害者(児)
町民
医療費の助成に関 税務課
する条例
10/10
知的障害児(者)施
設等通所、通勤及
26
び通学交通費助成
事業
28
受益者
負担割合
重度身体障害者
住宅改造助成事
業実施要綱
保健
福祉課
1/2
知的障害児(者)
施設等通所、通勤 保健
及び通学交通費助 福祉課
成事業実施要綱
障害者1人につき乗車
券(初乗り運賃分)を月2
枚交付
交付限度 24枚/年
福祉タクシー利用
保健
料金助成事業要 福祉課
綱
心身障害者(児)紙 紙おむつを必要とする障害者(児)又は
2/3
その介護者に対して、紙おむつ購入費の
補助限度額6,500円/月
おむつ支給事業
一部を助成
心身障害者(児)
保健
紙おむつ支給事業 福祉課
実施要綱
母子家庭等高校通 母子家庭等児童の高校通学費の一部を
29
助成
学費補助金
1/2
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
寝具の衛生管理のため、布団類の丸洗
半焼・半壊
いを年2回実施
(50%以上)
90,000円
65歳以上の高齢者で
(30%以上)
70,000円
寝具洗濯乾燥消毒 ・ひとり暮らしで援護が必要な者
火災等 (20%以上)
50,000円
掛布団/敷布団/毛布
30
・要介護4又は5で寝たきりの者
一部焼・一部壊
各1枚まで
サービス事業
・80歳以上の高齢者のみ世帯で要介護1
(10%以上)
30,000円
以上の者 (5%以上)
20,000円
・身障者手帳1級の者
(5%未満)
5,000円
・療育手帳A1の者
全壊・流出(70%以上)
30,000円
半壊(20%以上)
掛布団 100円
敷布団 100円
毛 布 50円
保健
福祉課
寝具洗濯乾燥消
毒サービス事業実 保健
福祉課
施要綱
(上記1枚単価)
15,000円
人工透析など定期的に通院が必要な高
一部壊
損害額 100万円超え
3,000円
齢者を自宅から病院まで車で送迎(移動
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
手段のない者に限る。)
床上浸水(全床面の50%以上)
・透析を受けている概ね65歳以上の者
自然災害
外出支援サービス
150cm以上
15,000円
31
・透析を受けており下肢が不自由な60歳
(風水害)
事業
100cm~150cm未満
10,000円
以上の者
(地震等)
70cm~100cm未満
7,000円
・障害の機能回復のために定期通院する
40cm~70cm未満
5,000円
両下肢、体幹又は移動機能の障害が1~
40cm未満
3,000円
2級の身障者手帳を有する者
床上浸水(全床面の50%未満)
100cm以上
母子家庭等世帯
の児童高校通学
費助成事業実施
要綱
無料
無料
外出支援サービス
保健
事業実施要綱
福祉課
3,000円
100cm未満
1,000円
冬期間、高齢者の安心できる在宅生活を
支援するため、除雪等に支援金を支給
軽度生活援助事業 住民税非課税世帯で県内に1親等親族
32
が住んでいないなど真に除雪等が困難と
(雪下ろし・除雪) 認められる65歳以上のひとり暮らし高齢
者、高齢者のみ世帯、ひとり暮らし身体
障害者世帯
作業員1時間当たり
1世帯2,000円
ただし限度額
12,000円/年
5
軽度生活援助事
限度額を超過 業(雪下ろし、除雪) 保健
福祉課
した経費
実施要綱
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
冬期間、高齢者等の安心できる在宅生
活を支援するため、住宅通路除雪等に支
作業員1時間当たり
高齢者等住宅通路 援金を支給
住民税非課税世帯で県内に1親等親族 1世帯1,200円
33 除雪支援事業(住
が住んでいないなど真に除雪等が困難と ただし限度額
宅通路除雪)
認められる65歳以上のひとり暮らし高齢
12,000円/年
者、高齢者のみ世帯、ひとり暮らし身体
障害者世帯
利用限度額は
町民税課税世帯
変更
4,000円/月
要支援1~2、要介護1~5の在宅高齢者
34 家族介護継続事業
町民税非課税世帯
に対して紙おむつ等の介護用品を支給
4月~6月 6,000円/月
7月~3月 4,000円/月
受益者
負担割合
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
高齢者等住宅通
限度額を超過
路除雪支援事業
した経費
実施要綱
利用限度額内
で
町民税課税世
帯は
4月~6月
支給額の1/3 家族介護継続事
7月~3月
業実施要綱
支給額の1/2
保健
福祉課
保健
福祉課
町民税非課税
世帯は自己負
担なし
心身の障害及び傷病等により調理が困
難な高齢者に対し、食生活援助と安否確
認を目的に弁当を毎月1回居宅に配食
食の自立支援事業
35
・概ね65歳以上のひとり暮らし高齢者で
(配食サービス)
援護が必要な者
・80歳以上高齢者のみ世帯で援護が必
要な者
高齢者がウォーターランド南条を利用す
変更
る場合、月4回を限度として入館料を250
ウォーターランド南 円助成する。
36
また、障害手帳所持者が利用する場合
条入館優待事業
は入館料無料
・利用日現在、満65歳以上の高齢者
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
・身障者手帳又は療育手帳所持者
半焼・半壊
要介護3以上の在宅高齢者、又は要介護
(50%以上)
90,000円
1以上で車いすを利用する在宅高齢者が
(30%以上)
70,000円
火災等 (20%以上)
50,000円
住まい環境整備支 車いす対応のバリアフリー化等の住宅改
37
修に要する費用を助成する。
一部焼・一部壊
援事業
※ただし、介護保険事業による改修対象
(10%以上)
30,000円
箇所は除く。
(5%以上)
20,000円
38
自動車運転免許取
得・改造助成事業
1食/月
対象経費の9割
助成限度額80万円
・対象経費の1割
住まい環境整備支 保健
・助成限度額を
援事業実施要綱 福祉課
超過した額
教習費の2/3以内
補助限度額100,000円
10/10
補助限度額100,000円
自然災害
150cm以上
15,000円
(風水害)
100cm~150cm未満
10,000円
(地震等)
満18歳まで、町内に住所を有し、居住す
70cm~100cm未満
7,000円
る子どもを養育する者に支援する。
40cm~70cm未満
5,000円
40cm未満
3,000円
結婚定住促進事業
40 報償金(結婚お祝
い金)
100cm以上
100cm未満
3,000円
1,000円
町内に住所を有し、現に定住し、今後も
定住する者に支給する。
保健
福祉課
・65歳以上
ウォーターランド南
正規料金から
条入館優待事業
保健
250円を除いた
福祉課
実施要綱
額
・障害者無料
(5%未満)
5,000円
全壊・流出(70%以上)
30,000円
半壊(20%以上)
15,000円
身体障害者が社会参加のため、運転免
一部壊
許を取得する場合、教習費の一部及び
損害額 100万円超え
3,000円
自動車の改造に要する費用を助成する。
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
床上浸水(全床面の50%未満)
食の自立支援事
業実施要綱
●高齢者(65歳以上)
250円/1回
●障害者
全額
床上浸水(全床面の50%以上)
39 子育て支援金
200円/1食
障害者運転免許
取得費助成事業
実施要綱
重度身体障害者
自動車改造助成
事業実施要綱
保健
福祉課
第1・第2子 100,000円
第3子以降 1,000,000円
子育て支援金支給 保健
福祉課
条例
40歳未満の婚姻
100,000円
40歳以上の婚姻
200,000円
結婚世話人
100,000円/1組
結婚定住促進事
業要綱
6
保健
福祉課
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
町内に住所を有する夫婦(申請日におい
て戸籍法第74条に規定する届出をした夫
婦で町税を完納していること)が特定不
妊治療に要した費用の一部を助成する。
特定不妊治療費助
41
助成金の交付を受ける者は福井県特定
成事業
不妊治療費助成事業実施要綱による助
成を受けていることとし助成金額は医療
費相当額から、県助成事業に係る金額を
減じた額とする。
受益者
負担割合
当該年度申請1回につ
き10万円を限度とする。
申請回数に制限あり。
ただし、平成26・27年度
は経過措置がある。
特定不妊治療費
助成事業実施要
綱
・大麦
3,000円以内/10a
・大豆
3,000円以内/10a
・そば
変更
6,000円以内/10a
米の生産調整と水田の利活用を目的
水田利活用促進対
・二毛作
42
に、定められた作物を販売目的で生産す
5,000円以内/10a
策事業交付金
る販売農家及び集落営農等
・水田園芸
13,000円以内/10a
・花はす
26,000円以内/10a
・加工用米等
10,000円以内/10a
43
地場野菜等出荷奨 地場野菜などを販売目的で生産する者
で構成される生産組織等
励事業交付金
地域特産品である「花はす、自然薯、つ
特産品生産奨励事
44
るし柿、そば、梅、水仙」を販売目的で生
業交付金
産する販売農家等
環境保全型農業直
45
接支払交付金
46
47
48
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
半焼・半壊
(50%以上)
90,000円
(30%以上)
70,000円
有機栽培への取り組み又は化学肥料・
火災等 (20%以上)
50,000円
農薬を原則5割以上低減する取組みと冬
一部焼・一部壊
水たんぼ等を合わせて実施した農業者
(10%以上)
30,000円
の組織する団体
(5%以上)
20,000円
(5%未満)
5,000円
全壊・流出(70%以上)
30,000円
半壊(20%以上)
15,000円
一部壊
損害額 100万円超え
3,000円
新規就農者に対し、経営安定支援として
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
新規就農者経営支
定額を交付(45歳以上65歳未満)
援事業補助金
床上浸水(全床面の50%以上)
水田農業活性化事
業補助金
を支援
野菜等販売額の10%以
内
産業
振興課
花はす 5円以内/本
自然薯 180円以内/㎏
つるし柿 8円以内/個
そば
4,000円以内/俵
梅 23円以内/㎏
水仙 5円以内/本
産業
振興課
産業
振興課
専業農家出身者( 1年のみ )
50,000円/月
兼業農家出身者( 1年のみ )
150,000円/月
非農家出身
1年目 150,000円/月
2年目 100,000円/月
3年目 50,000円/月
1/2以内
床上浸水(全床面の50%未満)
100cm以上
保健
福祉課
産業
振興課
水稲・麦・豆類・そば
8,000円/10a(そばは、
3,000円/10a)
自然災害
150cm以上
15,000円
(風水害)
100cm~150cm未満
10,000円
(地震等)
70cm~100cm未満
7,000円
40cm~70cm未満
5,000円
経営規模の拡大や新たな組織化に取り
40cm未満
3,000円
組む担い手に対して、機械や施設の導入
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
3,000円
100cm未満
1,000円
新規就農総合支援 45歳未満の新規就農者に対して前年度
の所得に応じて給付金を交付
事業給付金
180万円/年
7
県又は町の新規
産業
就農者認定を受け 振興課
た就農者
導入経費の
1/2以上
産業
振興課
平成27年度以降
産業
の認定者から、150 振興課
万円/年
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
49
名 称
地域農業サポート
事業
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
51
中山間地域等直接
支払交付金
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
受託農家
耕起・整地2,000円/10a
田植・播種1,000円/10a
収穫・脱穀2,000円/10a
畦畔草刈り1,500円/10a
小区画農地作業支援
全作業 11,000円/10a
1筆当たり20a未満の水田の機械による
委託農家
農作業受委託に対し、受託農家・委託農
耕起・整地1,000円/10a
家に助成
田植・播種1,000円/10a
収穫・脱穀1,000円/10a
畦畔草刈り
作業料金の1/3
全作業 5,000円/10a
・南越前町地域農
業サポートセン
ターを介しているこ
と。
・畦畔草刈りは1回
当たりの助成額。
同一圃場での作業
回数上限は4回。
(稲以外は原則2
回)
産業
・全作業は水稲作 振興課
業に限る。機械3作
業に加え、畦畔草
刈り、水管理等、
全ての圃場管理
草刈隊限界集落派遣支援
草刈隊派遣事業におけ
限界集落にある圃場の畦畔草刈り作業
る作業料金の1/2
を依頼した者
・南越前町地域農
業サポートセン
ターに草刈隊派遣
事業の利用申請を
すること。
集落が管理する農業用排水路や集落内
排水路などの基幹施設の改修事業に対
山海里集落支援事
50
する支援。対象事業費は1件当たり
業補助金
50,000円以上で、1集落当たり2,000,000
円限度(現年災害復旧を除く。)
変更
受益者
負担割合
基幹施設 4/5以内
特定受益施設 1/2以内
有害鳥獣対策 4/5以内
現年災害復旧
95/100以内
急傾斜
田(傾斜1/20以上、1ha以
上の団地)
21,000円以内/10a
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
畑(傾斜15度以上、1ha以
半焼・半壊
上の団地)
(50%以上)
90,000円
11,500円以内/10a
(30%以上)
70,000円
緩傾斜
火災等 (20%以上)
50,000円
田(傾斜1/100以上、1ha
一部焼・一部壊
中山間地域等における耕作条件の悪い 以上の団地)
8,000円以内/10a
(10%以上)
30,000円
農地等の保全を図り、多面的機能を維
畑(傾斜8度以上、1ha以
(5%以上)
20,000円
持・増進するため、町との協定に基づき 上の団地)
(5%未満)
5,000円
農業生産活動等を実施する集落
3,500円以内/10a
全壊・流出(70%以上)
30,000円
超急傾斜加算
半壊(20%以上)
15,000円
田(傾斜1/10以上、1ha以
一部壊
上の団地)
損害額 100万円超え
3,000円
6,000円/10a
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
畑(傾斜20度以上、1ha以
床上浸水(全床面の50%以上)
自然災害
上の団地)
150cm以上
15,000円
(風水害)
6,000円/10a
100cm~150cm未満
10,000円
(地震等)
70cm~100cm未満
40cm~70cm未満
40cm未満
基幹施設
1/5以上
特定受益施設
1/2以上
有害鳥獣対策
1/5以上
現年災害復旧
5/100以上
基幹施設、特定受益
施設、有害鳥獣対策
は、継続して事業を
実施できることとす
る。ただし、継続して
産業
行う事業は期間を通 振興課
じ、1事業2,000千円
以内とする。なお、継
続できる期間の限度
は定めない。
産業
振興課
7,000円
5,000円
3,000円
Aランク 0円
Bランク 2,000円以内
中山間地域農地保
Cランク 7,000円以内
52
いる町が認めた条件の悪い農地の耕作
Dランク 10,000円以内
全事業交付金
者(借り手農家)に対し補助
Eランク 15,000円以内
(反当たり単価)
床上浸水(全床面の50%未満)
変更
100cm以上
3,000円
6年以上の利用権設定により耕作されて
100cm未満
1,000円
8
産業
振興課
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
イノシシ 受益者
負担割合
5,000円/頭
産業
・集落における農作
振興課
物被害の発生が明ら (鳥獣害
かであること。
対策協議
会)
・集落が一体となって
侵入を防ぐための施
設の維持管理に取り
組んでいること。
・集落で捕獲檻の見
回りを毎朝1回以上
産業
必ず実施できる体制 振興課
が整っていること。
有害獣捕獲奨励事 集落が実施する捕獲檻の見廻り、給餌、 ニホンジカ 5,000円/頭
53
捕獲時の際の通報等の作業に対し報償
ニホンザル 10,000円/頭
業
費として交付
ハクビシン 2,000円/頭
イノシシ 8,000円/頭
有害獣死骸処理事 集落が捕獲した野生獣の死骸処理作業 ニホンジカ 8,000円/頭
54
に要した費用の一部を報償費として交付 ニホンザル 8,000円/頭
業
ハクビシン 2,000円/頭
電気柵の新設・更新設置(集落)
ワイヤメッシュ柵の新設・更新設置(集
落)
事業費の80%以内
侵入防止施設整備
55
ネット柵の新規設置(集落)
事業
恒久柵の新規設置(集落)
半焼・半壊
(50%以上)
90,000円
(30%以上)
70,000円
火災等 (20%以上)
50,000円
一部焼・一部壊
(10%以上)
30,000円
(5%以上)
20,000円
鳥獣害対策協議会が指定する柵の設置
(5%未満)
5,000円
に対する助成(個人)
全壊・流出(70%以上)
30,000円
・電気式ネット柵
半壊(20%以上)
15,000円
・ワイヤーメッシュ柵
一部壊
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
床上浸水(全床面の50%以上)
侵入防止柵設置事
57
業
自然災害
150cm以上
(風水害)
100cm~150cm未満
(地震等)
70cm~100cm未満
40cm~70cm未満
40cm未満
15,000円
10,000円
7,000円
5,000円
3,000円
20%
事業費の95%以内
5%
事業費の95%以内
5%
狩猟免許の新規取得及び更新の費用の
一部を助成
有害捕獲隊員育成 取得費用の内訳
各講習会参加費の2/3
56
講習会参加費9,000円
以内
事業
更新費用の内訳
講習会参加費7,000円
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
・集落が一体となっ
て侵入を防ぐため
の施設の維持管
理に取り組んでい
ること。
・施設の前後5m程
度の範囲の刈払い
を定期的に実施す
ること。
・その他、国・県の
採択基準を満たし
た場合のみ
1/3
資材費30%
設置費50%
産業
振興課
(鳥獣害
対策協議
会)
産業
振興課
(鳥獣害
対策協議
会)
取得・更新費用
【資材費】
40m分を上限とし、費用
の70%以内の金額を助
成
【設置費】
6,000円を上限とし、費
用の50%以内の金額を
助成
※資材費、設置費共に
協議会が定めた予算の
範囲内とする。
【資材費】
200m分を上限とし、費
100cm以上
3,000円
用の70%以内の金額を
100cm未満
1,000円
助成
鳥獣害対策協議会が指定する柵の設置 【設置費】
に対する助成(個人)
35,000円を上限とし、費
・通常ネット柵
用の50%以内の金額を
助成
※資材費、設置費共に
協議会が定めた予算の
範囲内とする。
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
鳥獣害対策協議
会が指定する柵の
タイプ
・モンキーショック:
サル対策用の電
気式ネット
・エレキネット:多
種の獣用の電気
式ネット
・ワイヤーメッシュ
(メッキ加工有)
・ワイヤーメッシュ
(メッキ加工無)
産業
振興課
(鳥獣害
対策協議
会)
鳥獣害対策協議
会が指定する柵の
タイプ
・AFネット シカ対
策用のネット
産業
振興課
(鳥獣害
対策協議
会)
床上浸水(全床面の50%未満)
9
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
受益者
負担割合
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
①農地維持支払
町との協定に基づき、農地法面の草刈
農地維持支払交付 り、水路の土砂上げ、農道の砂利補充等 農振農用地
58
新規地区
の基礎的保全活動など多面的機能を支
金
田 3,000円/10a
える共同活動を実施する組織
畑 2,000円/10a
産業
振興課
②資源向上支払
農振農用地
新規地区
田 2,400円/10a
畑 1,440円/10a
町との協定に基づき、水路、農道、ため 継続地区(5年以上)
資源向上支払交付 池の軽微な補修、植栽による景観形成、 田 1,800円/10a
59
施設の長寿命化のための質的向上を図 畑 1,080円/10a
金
る共同活動等を実施する組織
③長寿命化
田 4,400円/10a
畑 2,000円/10a
※ただし、新規地区で
あっても③を取り組む場
合②は0.75となる。
産業
振興課
施業集約化の促進
60
61
造林事業補助金
作業道等機能強化
62 整備事業
(県単)
63
森林整備地域活
動支援交付金要
綱
森林整備地域活動
要件:森林経営計画設立、集落協定締結 境界不明瞭@46,000円/ha
支援交付金
箇所
地域森林育成支援
事業補助金(県単)
民有林の造林事業の除間伐、枝打ち
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
森林環境保全直接支援事業の嵩上
半焼・半壊
(50%以上)
90,000円
(30%以上)
70,000円
火災等 (20%以上)
50,000円
一部焼・一部壊
1.0ha以上の施業を行う予定地内の作業
(10%以上)
30,000円
路
(5%以上)
20,000円
機能強化作業路線で国庫補助対象外作
(5%未満)
5,000円
業路
全壊・流出(70%以上)
30,000円
半壊(20%以上)
15,000円
民有林で0.1ha以上の除間伐・枝打ちの
一部壊
国庫補助で対応できない小規模な森林
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
除間伐15%
枝打ち8.5%
(国、県より85%の直接
補助あり)
除間伐0%
枝打ち6.5%
補助率 4/10
(県3/10、町1/10)
6/10
6/10
4/10
床上浸水(全床面の50%以上)
64 漁業就業支援事業
自然災害
150cm以上
15,000円
新規就業希望者に対して、研修中の生
(風水害)
100cm~150cm未満
10,000円
(地震等)
活費の一部を補助したときにおける対象
70cm~100cm未満
7,000円
経費
40cm~70cm未満
5,000円
40cm未満
3,000円
床上浸水(全床面の50%未満)
ダイビングパーク使
100cm以上
3,000円
65
町内に住所を有する者に対する割引
用料の割引
100cm未満
1,000円
補助率 1/2
補助限度額
20,000円/月
施設使用料
1,080円
BBQ広場利用料540円
(1/2)
10
1/2
産業
振興課
産業
振興課
福井県農林水産
部森づくり課、県産
材活用課所管補
助金交付要綱
福井県農林水産
部森づくり課、県産
材活用課所管補
助金交付要綱
漁業就業支援事
業費補助金交付
要綱
期間1か月以上2
年未満
産業
振興課
産業
振興課
産業
振興課
南越前ダイビング
産業
パーク使用料等割 振興課
引実施要領
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
受益者
負担割合
【県内合宿団体】
宿泊延べ人数×500円
町10/10
【県外合宿団体】
宿泊延べ人数×1,000
円
文化・スポーツ合宿
66
県1/2 町1/2
誘致補助金
県外合宿団体が合宿の実施期間中に県 地域交流活動人数×
内の観光施設見学、体験学習、地元団 250円 県10/10
体と合同で行う取り組み又は地域住民と (宿泊延べ人数20人以
の交流をした場合に地域交流活動費を 上・限度額20万円)
助成する
町内の対象宿泊施設に
宿泊した場合に限る。
県内外の高等学校の生徒、大学又は短
期大学の学生で構成する運動系及び文
化系の団体で、文化・スポーツ技術向
上、選抜選手による強化を目的とする合
宿を行った場合に宿泊料を助成する。
(
再 今庄宿プロジェクト
掲 推進事業補助金
)
中小企業経営安定
67 資金利子補給事業
補助金
まちかどギャラリー整備支援
今庄宿プロジェクトマネジメント組織と
連携して実施する今庄宿における歴史・
文化に係る情報発信拠点の整備に要す
る経費
対象経費のうち、1/3
(限度額 500,000円)
南越前町中小企業経営安定資金の融資
を受けた場合に、支払った利子額
設備資金80%
運転資金50%
製造、建設、小売、又はサービスを業と
する者が店舗又は工場の新築及び増改
企業設備近代化資 築あるいは機械器具の購入及び入替の
68 金利子補給事業補 ために、商工会を経由し、政府系金融機
関及び県の制度融資並びに福井県商工
助金
共済協同組合から融資を受けた場合に、
支払った利子額
小売商業設備近代
69 化資金利子補給事
業補助金
80%
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
半焼・半壊
(50%以上)
90,000円
小規模商業者(従業員5人以下の小売又
(30%以上)
70,000円
はサービス業)が店舗の新築及び増改築
火災等 (20%以上)
50,000円
あるいは機械器具の購入及び入替のた
一部焼・一部壊
めに、商工会を経由し、政府系金融機関
(10%以上)
30,000円
(5%以上)
20,000円
及び県の制度融資並びに福井県商工共
(5%未満)
5,000円
済協同組合から融資を受けた場合に、支
全壊・流出(70%以上)
30,000円
払った利子額
半壊(20%以上)100万円~500万円
15,000円
・利子補給対象融資額
一部壊
・利子補給期間は、5年間
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
町内の空き工場等を、売買により取得又
床上浸水(全床面の50%以上)
自然災害
は賃借して活用する事業者に助成
150cm以上
15,000円
(風水害)
対象業種:製造業、運輸業、卸売業、小
100cm~150cm未満
10,000円
(地震等)
売業、植物工場型農業、その他住民福
70cm~100cm未満
7,000円
祉向上又は商工業振興上必要と認める
40cm~70cm未満
5,000円
空き工場等活用助
40cm未満
3,000円
70
事業
成金
床上浸水(全床面の50%未満)
・延床面積 200㎡以上
100cm以上
3,000円
・新規雇用者5人以上かつ町内居住者
1,000円
1/2以上 100cm未満
・操業開始後10年以上継続
・取得又は賃借後1年以内の操業
80%
(Ⅰ)取得
売買契約額×(30~80%)
交付限度額 5,000万円
(Ⅱ)賃借
賃借料×50%
交付限度額 月額20万
円(60か月)
11
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
文化・スポーツ合
宿誘致補助金交
付要綱
2/3
産業
振興課
今庄宿プロジェク
産業
ト推進事業補助 振興課
金交付要綱
中小企業経営安
定資金利子補給
要綱
中小企業経営安
定資金の融資金
額は、50万円~
500万円
設備近代化資金
利子補給要綱
小売商業設備近
代化資金利子補
給要綱
産業
振興課
産業
振興課
産業
振興課
空き工場等活用助 産業
振興課
成金交付要綱
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
名 称
№
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
【新築住宅を取得した場合】
・新築住宅を取得し住所を有する者
・町が分譲した住宅に新築すること。
・50歳未満で町に住所を有する者又は
転入者
新
【新築住宅を取得した場
合】
対象経費の1/5
南条地区
限度額 5,000千円
南条地区以外
限度額 2,000千円
若い世代の定住に 【中古住宅を取得した場合】
71 向けた住宅取得支 ・中古住宅を取得し住所を有する者
【中古住宅を取得し、その
【取得した中古住宅をリフォームした場合】
援事業補助金
住宅をリフォームした場合】
・中古住宅を取得してから1年以内に工
事着手すること。
・町内に主たる営業所又は常時契約の
できる営業所を有している建設業者等
が施工する工事であること。
・50歳未満で町に住所を有する者又は
転入者
72 定住促進奨励金
対象経費の1/5
中古住宅取得
限度額 2,000千円
リフォーム
限度額 1,000千円
対象経費から
左記により算
出した額を控
除した額
定額 100,000円
[対象事業]
間取りの変更工事・バリアフリー改修工
事・設備の増設工事等を町内に本社又
は本店を有する建設業者が行う工事
[対象者]
既存住宅をリフォームし、新たに多世帯
同居をする者又は多世帯同居の世帯数
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
が1以上増加する者
1/2
(限度額 400,000円)
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
対象経費から
左記により算
出した額を控
除した額
基本金 300,000円
町と定期借地権契約を締結し、新築住宅
+同居者1人につき
を建築し、住民票を移し、10年以上本町
100,000円加算
に定住する方
(限度額 500,000円)
町内に主たる営業所を有する町入札指
名参加資格名簿に登録されている建設
定期借地権付土地
73
業者又は南越前町建設業会に在籍して
利用促進補助金
いる建設業者が、町に定期借地権契約
者を紹介し、主たる建築を施工した業者
多世帯同居リ
74 フォーム支援事業
補助金
受益者
負担割合
・対象経費の
1/2
・助成限度額
を超過した額
若い世代の定住に
向けた住宅取得支 建設
援事業補助金交 整備課
付要綱
定住促進奨励金
交付要綱
建設
整備課
定期借地権付土
地利用促進補助
金交付要綱
建設
整備課
多世帯同居リ
建設
フォーム支援事業 整備課
補助金交付要綱
半焼・半壊
昭和56年6月以前に着工された在来工法
(50%以上)
90,000円
木造住宅耐震診断 又は枠組壁工法による一戸建て住宅の
(30%以上)
70,000円
75
診断士の派遣に要する費用(耐震診断、
等促進事業
火災等 (20%以上)
50,000円
補強プラン)
一部焼・一部壊
76
木造住宅耐震改修
促進事業補助金
(10%以上)
30,000円
(5%以上)
20,000円
(5%未満)
5,000円
全壊・流出(70%以上)
30,000円
半壊(20%以上)
15,000円
一部壊
町の耐震診断を行い、診断評点が1.0未
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
満の木造住宅の耐震改修に要する費用
床上浸水(全床面の50%以上)
自然災害
150cm以上
(風水害)
100cm~150cm未満
(地震等)
70cm~100cm未満
40cm~70cm未満
40cm未満
床上浸水(全床面の50%未満)
15,000円
10,000円
7,000円
5,000円
3,000円
9/10
補助限度額54,000円
1/10
【全体改修】
最大限度額110万円
①通常補助額
限度額80万円
(工事費の23%以内)
②特別加算額
限度額30万円
(工事費から①通常補助
額を減じた額)
【部分改修】
最大限度額30万円
(工事費の23%以内)
調査費用から消費税を
100cm以上
3,000円
吹付けアスベスト調 町内に所在する民間建築物の吹き付け
差し引いた全額
77
100cm未満
1,000円
アスベスト調査費用
(限度額
査事業補助金
1棟当たり 250,000円)
がけ地近接等危険
78 住宅移転事業補助
金
土砂災害防止法に基づき指定された「土 1/2
砂災害特別警戒区域」内の危険住宅に
補助限度額
ついて、居住者自身の自助努力による住 ・ 町内→町内 1,000千円
・ 町内→町外 780千円
宅除去費用の補助
12
1/2
木造住宅耐震診
断等促進事業実
施要綱
建設
整備課
木造住宅耐震改
修促進事業補助
金交付要綱
建設
整備課
吹付けアスベスト
調査事業補助金
交付要綱
建設
整備課
建設
整備課
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
地域をつなぐ河川
79 環境づくり推進事
業補助金
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
2/3
地域住民等の団体で、自発的な河川維
(草刈経費のみ事業面
持管理に必要な需用費(食糧費を除く。)
積に5.3円を乗じた金額
及び使用料、賃借料等を補助
を上限)
受益者
負担割合
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
建設
整備課
1/3
80
河川等美化地域活 一級河川の愛護活動(除草等)を行う団 事業延長1mにつき、
体に費用の一部を助成
13.5円を上限
動補助金
建設
整備課
81
道路ボランティアサ 国及び町と協定を締結した団体で、町内 1団体80,000円/年を上
の道路法面・植樹帯等の維持管理に要
限
ポート補助金
する費用の一部を補助
建設
整備課
限度額
5人槽 352,000円
特定環境保全公共下水道区域及び農業
浄化槽設置整備事
6~7人槽 441,000円
82
集落排水区域以外の区域で浄化槽を設
8~10人槽 588,000円
業補助金
置する費用の一部を補助
(※50人槽まで補助制
度あり)
浄化槽設置整備
事業補助金交付
要綱
建設
整備課
資源回収奨励金
交付要綱
建設
整備課
町内の地域住民で組織する団体が実施
資源回収奨励事業 する、町内各家庭からの資源回収に対し
83
奨励金を交付する。(新聞紙、雑誌、段
補助金
団体…5円/kg
業者…2円/kg
ボール類)
84
ゴミステーション整 新規、更新又は修繕
受益世帯数 概ね10世帯以上
備事業補助金
対象事業費 50,000円~500,000円
4/5
補助限度額400,000円
町内の住宅に太陽光発電システムを設
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
置したり、システム付住宅を購入する経
半焼・半壊
太陽光発電等住宅
85
費の一部を助成
(50%以上)
90,000円
設備設置促進事業 ・県の助成を受けること、かつ、町税を滞
(30%以上)
70,000円
納していないこと。
火災等 (20%以上)
50,000円
12,000円/kw
補助限度額48,000円
1/5
ゴミステーション整 建設
備事業実施要綱 整備課
太陽光発電等住
宅設備設置促進
事業実施要綱
建設
整備課
まちづくり交付金
交付要綱
教育
委員会
一部焼・一部壊
86 まちづくり交付金
各集落の自治活動経費に対する支援
(10%以上)
30,000円
20,000円
対象事業 (5%以上)
(5%未満)
5,000円
・レクリェーション事業
全壊・流出(70%以上)
30,000円
・環境美化事業
半壊(20%以上)
15,000円
・文化事業等
一部壊
損害額 100万円超え
均等割
120,000円/集落
世帯割
1,300円/世帯
・全国大会等
運賃・宿泊費のうち、他
団体が負担する額の残
床上浸水(全床面の50%以上)
自然災害
額とする。ただし、宿泊
150cm以上
15,000円
(風水害)
費の実質上限は10,000
100cm~150cm未満
10,000円
(地震等)
全国及び地方ブロックへの大会出場経
円/人とする。
70cm~100cm未満
7,000円
費
また、個人競技の場合
40cm~70cm未満
5,000円
3,000円
対象者 40cm未満
は、出場選手・監督の
床上浸水(全床面の50%未満)
スポーツ競技・文化 ・町内の小中学校に籍を有する選手及び
ほかに選手1名分を認
100cm以上
3,000円
87 芸術活動全国大会 監督(ただし、他市町の競技団体から出
める。
100cm未満
1,000円
場する場合は除く。)
等出場補助金
・町内の小中学校に籍を有し、県等に選 ・海外大会等
抜された選手及び監督
運賃・宿泊費のうち、他
・大会要項等に定められた選手及び監督 団体が負担する額の残
額の1/2相当額とする。
また、個人競技の場合
は、出場選手・監督の
ほかに選手1名分を認
める。
損害額 20万円~100万円以下
3,000円
1,000円
13
スポーツ競技・文
化芸術活動全国
大会等出場激励
金交付要綱
スポーツ競技・文
化芸術活動全国
大会等出場補助
金交付要綱
教育
委員会
南越前町の助成制度等一覧
(平成27年4月1日現在)
№
名 称
助成措置補助割合
(限度額等)
対象経費・対象者 等
保育料の減免
対象者
保育料減免 1/3
幼稚園保育料の減
88
・町民税の所得割が非課税世帯及び生 20,000円/年を限度とす
免
活保護法の規定による保護を受けている る。
世帯
受益者
負担割合
付 記
担当
(例規の名称等) 課局
2/3
40,000円
幼稚園保育料の
教育
減免に関する規則 委員会
1/2
要保護児童生徒
援助費補助金及び
教育
特別支援教育就 委員会
学奨励費補助金
交付要綱
10/10
要保護及び準要保
教育
護児童生徒就学 委員会
援助要綱
学用品、給食費、校外活動費
準要保護児童生徒 対象者
91
・町県民税の所得割・均等割が非課税世
就学援助費補助金 帯
・児童扶養手当を受けている世帯
10/10
要保護及び準要保
教育
護児童生徒就学 委員会
援助要綱
学費の一部を支援(給付型奨学金)
受給要件
・町内に在住する者の子弟であること。
・大学、短期大学及び高等専門学校の第
92 代継基金育英資金 4学年以上に在学し、品行方正、学業優
秀、身体強健であること。
・学費の支弁が困難な世帯であること。
・本人及び保護者の属する世帯に町税
等の滞納がないこと。
学生1人につき年額
200,000円を給付する。
ただし、同一世帯から2
人の場合は1人につき
150,000円、3人以上の
場合は1人100,000円
特別支援教育就学 学用品、給食費、校外活動費
89
対象者
奨励費補助金
・特別支援学級在級者等
学用品、給食費、校外活動費
要保護児童生徒就 対象者
90
・生活保護法の規定による保護を受けて
学援助費補助金
いる世帯
93
94
町指定文化財保存
費補助金
ウォーターランド南
条入館料助成
全焼・全壊(70%以上)
100,000円
半焼・半壊
(50%以上)
90,000円
町指定文化財の保存整備及び補修費
(30%以上)
70,000円
火災等 (20%以上)
50,000円
一部焼・一部壊
(10%以上)
30,000円
(5%以上)
20,000円
(5%未満)
5,000円
町内の保育所、幼稚園、小・中学生が利
全壊・流出(70%以上)
30,000円
用する場合に入館料を助成する。
半壊(20%以上)
15,000円
一部壊
損害額 100万円超え
3,000円
損害額 20万円~100万円以下
1,000円
1/2
事業費限度額 200万円
1/2
指定文化財保存
費補助金交付要
綱
土・日曜日、祝日、春休
み、冬休みは1/2補助
(入館料200円に対し
100円補助)
教育
委員会
教育
委員会
教育
委員会
夏休みは無料
伝統的民家群保存活用推進地区におけ
床上浸水(全床面の50%以上)
①補助率1/2
自然災害
る伝統的民家の改修や地域づくり活動に
15,000円
福井の伝統的民家 (風水害) 150cm以上
(限度額160万円)
対する経費を助成する。
100cm~150cm未満
10,000円
95 普及促進事業補助
②補助率1/2
(地震等)
①ふくいの伝統的民家の新築等工事
70cm~100cm未満
7,000円
(限度額300万円)
金
②ふくいの伝統的民家の改修工事
40cm~70cm未満
5,000円
③限度額20万円
③地域づくり活動を行う団体等の活動費
40cm未満
3,000円
床上浸水(全床面の50%未満)
100cm以上
100cm未満
青少年育成代継
基金条例
3,000円
1,000円
14
福井の伝統的民
家補助金交付要
綱
教育
委員会