燦 ﹀ ( 勃 州瓜 利用者の作品 ぐ6之 発行:平 成27年7月 社会福祉法人 セ イ ワ ワ 十213-OO13 擁 `'一/ ノノ ぞ hメ5 川 崎 市 高 津 区 末 長1-3-13 eO44-861-6192 URL:http:1/www.fukushi-seiwa.jp セイ ゆり ▲ 石井 直樹 さんの作品 なおき い しい く黒 だ田 こ うき ▲ 柵 石 野 法 人 設 ゑ 50 因 年 を 迎 え て 理事 長 厚 社 会福 祉法 人 セイ ワは、今 年 、法人 設 立5 0周 年 の節 目 を 迎 え ま す 。 昭 和 40 年 の設 立 以 来 、 今 日 ま で 歩 み 続 け る こ と が で き ま し た のも 、 職 員 一人 ひ と り の努 力 は 勿 論 、 先 人 の方 達 の 誠 実 な 歩 み 、 ま た 川 崎 市 を はじ め関 係機 関 のお力 添 え、更 に、 近 隣地 域 の皆様 方 の温 か いご支援 の賜 物 だ と 、 大 変 感 謝 い た し て お り ま す 。 誠 に あ り が と う ご ざ いま す 。 ま た 、 50 周 年 記 念 事 業 の 一環 と し て 、 待 機 児 童 対 策 の 一助 を 担 う 立 場 か ら 、 積 極 的 に 取 り 組 ん だ ﹁麻 生 ゆ り のき 保 育 園 ﹂ は 、 こ の 3 月 に 初 め て の卒 園 児 が 、 大 き な 夢 を も っ て巣 立 って いき ま し た 。 さ ら に 、 本 年 4 月 、 特 別 支 援 学 校 卒 業 後 の 進 路 対 策 を 担 う 、 ﹁障 害 者 支 援 施 設 もえ ぎ の丘 ﹂ が 、無 事 開 設 の運 び と な り 、 改 め て皆 様 に感 謝 申 し 上げ ます 。 さ て 、 平 成 27 年 度 の介 護 保 険 制 度 改 正 は 、 ﹁医 療 か ら 介 護 へ﹂ ﹁施 設 か ら 在 宅 へ﹂ の方 向 を 踏 ま え た 内 容 が 色 濃 く 示 さ れ 、 と り わ け 、 介 護 報 酬 の マイ ナ ス改 定 が 実 施 さ れ る な ど 、 施 設 に と り ま し て は 、 か つて な い厳 し い改 正 内 容 と な って お り ま す 。 ま た 、 障 害 福 祉 分 野 に お いて は 、 障 害 者 総 合 支 援 法 の施 行 3 年 後 の 見 直 し が 実 施 さ れ 、 更 に保 育 に ご 利 用者 の笑顔 が たえ な い施設 運営 を めざ し て ⋮ お い て も 、 子 ど も ・子 育 て 関 連 3 法 に 基 づ く 、 ﹁子 ど も ・子 育 て 支 援 制 度 ﹂ が新 た に ス タ ー ト し 、 こ れ ら に加 え て、 川 崎 市 に お い ても、 新 年 度 か ら 新 行 財 政 改 革 の方 針 も 示 さ れ て お り 、 ま さ に 、 福 祉 政 策 の 転 換 期 を 迎 え て いま す 。 こ のよう に福 祉 を 取 り 巻 く 環境 が変 化 を と げ 、 厳 し さ増 す 中 では あ り ま す が 、 セ イ ワ が 50 年 培 っ て き た 、 よ き 伝 統 と 美 風 を 大 切 に し 、 轄 嗣 時 代 の変 化 に 的 確 に 対 応 し た施 設 運 営 に 心 が け 、 さ ら な る歩 み を } 続 け て参 り た い と 思 いま す 。 硲 セ イ ワ は こ れ か ら も 、 ﹁よ り そ い つな ぐ こ こ ろ ﹂ を 基 軸 に 、 利 用 柵 者 の 思 いに 、 笑 顔 を も って 真 摯 に 取 り 組 む 、 優 し い法 人 で あ り た いと 柵 念 願 し ており ます 。 樹 皆 様 方 に は 、 こ れ か ら も 、 よ り 一層 の ご 支 援 ご 協 力 を 賜 り ま す よう 械 お 願 い申 し 上 げ ま す 。 航希さんの作品 〈1> 第28号 セイ ワ 平 成27年7月31日 第28号 ぐ 燦 平 成27年7月31日 平成27年 度 1 セイ ワ 第28号 〈2> 基本方針及 び資金収支予算概要 基 本 方 針 社 会福祉法人 セイワは、利用者 の方々の意思及 び人格 を尊重 し、利用者が個人の 尊厳 を保持 しつつ、 自立 した生活 を地域社会 において営む ことがで きる よう支援す るこ とを基本方針 とします。 具体 的には、福祉サー ビス提供者 としての 自覚 と責任 をもち、真 に利用者主体の 良質かつ安心 ・安全 な福祉 サービスが適切 に提供 で きる環境 の整備 を図 るとともに、 事業の継続 性 ・安定性 を考慮 し、健全かつ適正 な事業運営 に努 めます。 2資 金収支予算内訳 その 他 の活 動 によ る収 入561.375千 10,30rb 施 設設 備 等 によ る収 入127,828千 2.4% そ の 他 の事 業収 入199,508千 3.7% 円 そ の 他17,803千 0.3%介 円 円 護 保 険 事 業 収 入3 ,111.769千 57.6% 円 就 労支援 ・障害福 祉 サー ビス等事業 収入1,051.077千 円 収 入 総 額5,406,768千 そ の 他の 活 動 によ る支 出534 .660千円 9,8% 事 業 費 支 出717,565千 円 人 件 費 支 出3,2081556干 円 59.3% 施設 整 備等 によ る支 出152,212千 2.9% 事務 費 支出767,017千 14,2% そ の他261758千 0.5% 円 円 円 円 13.3% 支 出 総 額5,406,768干 円 円 燦 平 成27年7月31E] 平成26年 度 1 セイワ 第28号 資金収支決算報告概要 資金収支決算内訳 1撫讐 鱗擁繋聾 当 期 資金 収支 差 額 合計 16.5331337円 0.3% 人 件費 支 出 31053.830,708円 57.4% 0.90rb 運 営費 収 入 63.450,310円 事 業費 支 出 687,236,948円 12,9% 措置 費 収入 139,050,389円 2.6% 事 務費 支 出 自立支 援 費等 収 入 851,982,243円 71613531279円 16,00rb 収 入 総 額5,318,171,791円 13.50rb 2 支 出 総 額5,318,171,791円 貸 借 対 照表 (単位 資 産 の 負 部 債 の 部 流 動 資 産 1,174,602,735 流 動 負 債 524,092,771 固 定 資 産 8,669,894,425 固 定 負 債 780,140,550 産 5,552,771,000 負 債 その他 の固定 資産 3,117,123,425 基 本 財 資 産 の 部 合 計 9,844,497,160 の 部 純 基 合 計 資 本 産 t304,233β21 の 部 10,300,000 金 国庫補助金等特別積立金 3,584,108,000 そ の 他 の 積 立 金 2,740,518,198 次期 繰 越 活動 収 支差 額 2,205,337,641 純 資 産 の 部 合 計 8,540,263,839 負債及び純資産の部合計 9,844,497,160 財 産 目録 9,844,497,160円 債 債 資 産 合 計(A) 立目 8,669,894,425円 B 負 負 1,174,602,735円 の動 定 債 流 固 負 産 産 立口 区 資 資 の動 定 産 流 固 資 3 〈3> 524,092,771円 780,140,550円 負 債 合 計(B)1,304,233,321円 差 引純 資 産(A)一(B)8,540,263,839円 円) 燦 平 成27年7月31日 bkfの セイ ワ 障害者支援施設(通 所)6之 兵 第28号 ぎ の 〈4> 皇 もえ ぎの丘 は平成27年4月1日 オー プ ン しま した く、 く 哩 一MM,'i・r!i 璽 1態 副 ""1nti ごア 1一 髄 11 :ご 一一 .4 」11 _ L ㊨畠㊧◎魏 ひと Cす おも い し 吐 日 に pt' __rs_. こ雫 τ∼` 麗 ㊨9亀 健α9◎ も いけん しん さいだいげん ひ だ べ て の人 に、 思 い ・意 志 ・意見 が あ る こ と を信 じ、最 大 限 に引 き 出 します 。 おも かたち つづ ◎ 思 い を形 にす るた め に 、 チ ャ レン ジ を続 け ます 。 ちいき やく た ふく し し せつ ○ 地域 の役 に立てる福祉施設をめざ します。 毎 日笑 顔 と明 る い声 で皆 さ ん をお 迎 え しま す。 も え ぎ の 丘 で は 、4月1日 に15人 、5月1日 に3人 、 6月1日 に4人 と … 、 利 用 者 を 順 次 受 け入 れ ま した 。 月 に1回 、理 学療 法士 の木 下 尚久 先生(新 百合 ヶ丘 介 護 老人 保健 施設 つ く しの里 リハ ビ リ部長)に よ り、 利 用 者の 身体 機能 訓練 の指 導等 が 行われ ます。 現 在22人 の 利 用 者 が 通 っ て い ま す 。 , 散 歩 ・買 物 た だ今、 給食 委 員会 中 えっ1梅 酒 づ く り??? 燦 平成27年7月31日 セイワ 第28号 〈5> 受注作業 や畑作業な ど、や りがいがあ り、達成感を得 られる作業 を行 います。 nt--x 蜘 潤 受 注 作 業 の タ オ ル た た み 。 洗 濯 が終 わ っ た タ オ ル を 受 け 取 りに 行 き、1枚 つ つ きれ い に たた み 、 納 品 しま す。 受注徽/b お子様 ランチの旗を作成中 畑 作 業 で は 、 近 くに お 住 いの 戸 枝 さ ん が指 導 して くれ ます 。 ジ ャガイ モ の種 イ モ を 植 え 、 次 に ま く、だ い こん 7月 中旬 に収 穫 で き ま した 。 の 種 は こ れ か な ∼ ∼獅 多 目的室で は、体操や ダンス等の余暇活動を行い ます。 ノ 蠕 劉 ボ ラ ンテ ィア のMoyocoさ 操 -縣 'マ3 贋暇 乳、 酵 ボ ラン テ ィ ア の 石 暗 と し子 さん の 指 導 に よ る、Jazz体 んの 指 導 に よ る、 ダ ン ス 筆 談 の詩 人 神 原 康 弥 さ ん と お母 様 コウヤさんとの筆談 により、 コウヤさん の思いがまるで同時 通訳の ような速 さで 表現 され ま した。 d 迷い犬騒動 初 めての健康診 断 lpadで 検 索 中 七夕飾 り トラ ン ポ リン 朗読会 _ f N n 経 験 豊富 な 熟 年 パ ワー によ る職 員 の チー ム ワー クが 自慢 で す 。 一㎜ ●■■■團目日L もえ ぎ の丘 は法 人設 立50周 年 を迎 え る平 成27年4月1日 に障 害福 祉 サー ビス事 業所(生 活介 護) と して 開設 し、今年 の3月 に特別 支援 学校等 を卒 業 され た方 を中心 に22名 の方 にご利用 してい ただ いてお ります。 次年 度以 降 段階 的 に利 用者 を増 員 して い く予定 です 。 現在 、支 援 プ ログ ラム で は 「タオ ルた たみ」や 「お子様 ランチ 旗作 り」「チ ラシ配 り」の受 注作業 を は じめ 、 ボ ラ ンテ ィ ア さん か ら指 導 を 受 け な が ら 「 畑 作 業 」 「ジ ャ ズ体 操 」 「 ダ ン スク ラブ」等 を 行 ってお ります 。5月 か らは利 用者 主体 の委 員会 が発 足 し、秋 の外 出先 の 検 討や 給食 の リク エス ト メニ ュー、 工賃 に つい て等 を話 し合 って います。 職 員 は利 用者 の意 思 や思 いを 大切 に し、 みな さん か ら信頼 され る施 設 をめ ざ して 、一丸 とな って 業 務に取 り組ん で お ります。 一___」 燦 平 成27年7月31日 セイワ 第28号 〈6> 利 用 さ れ る 方 々 に 「安 心 と 笑 顔 」 を お 届 け し ま す 。 1藤、セイ ワの ア ピール ポイ ン ト 〉') 人 材 育 成 ○ 全 職 員 を 対 象 に 組 織 的 ・体 系 的 な研 修 を 「 継 続 実 施 」し、 そ の 人 ら し く、 じ っ く りと成 長 の機 会 が 与 え られ る環 境 職員のスキルア ッ プにつ なが る研修 体 制 の構 築 魅力ある職場づ くり ○ 勤 務年 数 に応 じた給 与体 系の 整備 ○ 職 員誰 もが 施設 長へ と挑戦 する こ とが で き る組 織体 制 ○ 職 員 の意欲 や能 力 を発揮 で きる機会 や場が ある こと ((募 簾 職 種))○ 《勤 務 地 》 《 採 用 時期 》 《 採 用試 験 》 高 齢 者 福 祉 施 設 … ○障 害 者 福 祉 施 設 … ○保育園(認 可保育所)… (1)介 護職 員 及び生 活支 援員 法人職 員 と して採 用 し、勤務 地決 定(希 望を最 大 考慮 いた します) ※勤務 地 は施 設一 覧8ペ ー ジを ご参照 下 さい 。 (2)保 育士 麻 生 ゆ りのき 保育 園 ※(新設)保 育 園整 備予 定 のた め職 員増 員 平成27年10月 採用 ・平 成28年4月 採 用 一次 選考 【 試 験 日】 平 成27年8月29日(土) 【 試 験 会 場 】 高 齢者 福祉 施設 すえ な が 【 試 験 内 容 】 筆 記試 験(一 般 教養 ・小 論文) 【 試 験 日】 平 成27年9月5日(土) 二次 選考 《 応 募要 件》 《 応 募方 法》 《 応 募締 切》 介 護 職 員 生 活支 援員 保 育 士 【 試 験 会 場 】 高 齢者 福祉 施設 すえ な が 【 試 験 内 容】 面 接 年 齢45歳 ま での方 資 格(1)介 護職 員初 任者 研修 等 資格取 得 者(見 込 み可) (2)保 育士(見 込 み可) 履歴 書等 を ご郵送 下 さい 。 ※詳 細 につい て は、連 絡先 ま でお 問い合 わ せ下 さい 。 平成27年8月25日(火) ((募 簾 職 種))看 護 職 員(※ 夜勤はあ りません) ◎ 介 護 老 人 福 祉 施 設 ・障 害 者 支 援 施 設 の 看 護 師又 は准 看 護 師 《 勤 務 地》 介 護 老人福 祉 施設 す えな が、幸 風苑 、桜 寿園 、鷲 ヶ峯 又 はみ や うち 障害者 支援 施 設(入 所)つ ばき寮 、(通 所)も え ぎの 丘 ◎ 地 域 包 括 支援 セ ンタ ー の 保 健 師 又 は看 護 師(相 談業 務) 《 勤 務 地》 みや うち地 域 包括 支援 セ ンター ◎ 障 害 者 相 談 支 援 セ ン タ ー の 保 健 師 又 は 看護 師(相 談 業務) 《 勤 務 地》 あ さお基幹 相 談支 援セ ン ター ◎ 認 可 保 育 所 の 看 護 師(非 常勤) 麻 生 ゆ りのき 保育 園 《 勤 務 地》 《 採 用試 験》 《 応 募方法 》 連絡先 【 試 験 日】 随 時 【 試験 会場 】 高齢 者福 祉施 設 す えな が 【 試験 内容 】 面 接 履 歴 書 ・免 許(写)をE'郵 〒213-・013川 送 下 さ い 。 ※詳細については、連絡先までお問い合わせ下さい。 崎 市 高 津 区 末 長1丁 目3番13号TELO44(861)6192[ 社会福祉法人 セ イ ワ 法人事務局 担 当 樫 村 ・齊 藤} 燦 平 成27年7月31日 セイ ワ 第28号 〈7> 事務 局か6の お」 切6ぜ 役 員 の 紹 介(敬 称略) ⑱ 法 人役 員(理 事 ・監 事)の 任 期満 了 に伴 う改 選 が5月29日 開催 の理 事 会 及 び評 議 員 会 で 行 われ 、 次 の方 々が 選 任 され ま した 。 理 事(任 期 平 成27年6月1日 か ら平 成29年5月31日 まで) 石野 厚(理 事 長 再 任)加 藤 不 二 太郎(常 務 理 事 再 任) 佐 藤 忠 次(再 任)斉 藤 二郎(再 任) 手 島 好 子(再 任)笹 原 榮 宏(再 任) 磯 野 利 男(再 任) 監 事(任 期 平 成27年6月1日 石 井 洋 二 郎(再 任)森 石 川 公 二(再 任) か ら平 成29年5月31日 川 節子(再 任) まで) 参 事 の 紹 介 ● 平 成27年4月1日 付 、次 の方 が 参 事 に就 任 い た しま した 。 障 害 者 支援 施 設(通 所)み や う ち 参 事 兼 施 設長 星 野 秀明 事務局次長の紹介 ● 平 成27年4月1日 法 人事 務 局 付 、次 の方 が 事 務 局 次 長 に就 任 い た し ま した 。 事 務 局次 長 廣 瀬 徹 施 設長 の紹 介 ● 次 の 方 が施 設 長 に就 任 い た しま した。 平 成27年4月1日 付 障害 者 支 援 施 設(通 所)も え ぎの丘 施 設 長 平 成27年6月1日 付 川 崎 授 産 学 園 市 民 交流 事 業長 平山 雅 之(前 もえ ぎの丘 開 設準 備 室 長) 横山 裕 一(前 法 人 事 務 局 主 幹) 職員永年勤続表彰者の紹介 ● 今 年 度勤 続30年 、20年 、10年 を迎 え られ た 次 の 方 々 に 記念 品 を贈 り、 表 彰 を行 い ま した。 お め で と うご ざ い ます 。 ます ます の ご活 躍 をお 祈 りい た し ます。 30年 勤続表彰者 20年 勤続表彰者 10年 勤 続 表 彰 者 松本 信子 眞島 雅彦 宇都宮裕司 水野 文 工藤 竜二 工藤 直人 鈴木 勝利 伊藤 郁実 足立 亮一 寺下 敏幸 塚越 郁子 立石 雅裕 渕 秀樹 宮下 容子 森泉由美子 岡見多希子 佐藤 律子 樫村 長原 知久 茂 丸屋 慎司 大友 伸也 藪田 成章 新井 浩介 松茂良晃彦 高橋 一巳 卦 報 当法 人 の元 役 員 中 野 貢 様(享 年89歳)に お か れ ま して は、 平 成27年4月11日 に ご逝 去 され ま した 。 故 中野 貢様 は、 昭和60年6月 よ り役 員 と して、多 年 に わ た り当法 人 の 発 展 に ご尽 力 い ただ きま した 。 こ こに 謹 ん で哀 悼 の 意 を表 し、 ご冥 福 をお 祈 りい た し ます 燦 平 成27年7月31日 セ イ 施 設 ① す ② す 所 名1 え な え な が が 〒213-0013高 在 第28号 ワ 施 設 地 1事 津 区 末 長1-3-13 業 内 容1定 員1事 軽 費 老 人 ホ ー ム ケ アハ ウ ス TELO44-861-5321 ③す え ④幸 風 ⑤桜 ⑥す な 寿 み ⑦鷲 よ ⑧ み ケ や が 苑 園 し 峯 う ち 〒213-0013高 〒212-0021幸 〒211-0033中 〒211-0051中 ⑩ し ん ゆ り ⑪み や う ち ⑫も え ぎ の 丘 ⑬ 麻生ゆりのき保育園 〒215-0001麻 〒215-0021麻 昭 和46年4月1日 (平成8年5月22日) 昭和54年9月1日 平 成8年8月1日 平 成18年4月1日 平 成11年9月1日 平 成15年4月1日 介護 老 人福 祉 施設 短 期 入所 生 活介護 事 業 通 所介 護 事業 地 域 包括 支援 セ ンター 居宅介 護 支援 セ ンター シ ルバー ハ ウ ジ ング 60名 6名 25名 介護 老 人福祉 施 設 短 期入 所 生活 介護 事業 通 所介 護事 業 地 域包 括支 援 セ ンター 居 宅介 護支 援 セ ンター 74名 16名 30名 平 成4年2月1日 平 成4年4月1日 平 成4年4月1日 平 成18年4月1日 平 成11年9月1日 介 護 老 人福祉 施 設 短 期入 所生 活 介護 事業 通 所介 護事 業 地域 包 括支 援 セ ン ター 居 宅介 護支 援 セ ン ター 84名 16名 30名 平 成6年4月1日 平 成6年4月1日 平 成6年4月1日 平 成18年4月1日 平 成11年9月1日 前 区 菅 生 ヶ丘13-1 TELO44-978-2721 介 護老 人福 祉 施設 短期 入所 生 活 介護事 業 通所 介 護事 業 地域 包括 支 援 セ ンター 居宅 介護 支援 セ ンター 72名 18名 30名 平 成12年4月1日 平 成12年4月1日 平 成12年4月1日 平 成18年4月1日 平 成12年3月1日 原 区 宮 内1-25-1 TEL.044-740-2810 介 護老 人福 祉 施設 短期 入所 生 活介 護事 業 通所 介護 事 業 地域 包括 支援 セ ンター 居宅 介護 支援 セ ンター 120名 10名 25名 平 成15年4月1日 平 成15年4月1日 平 成15年4月1日 平 成18年4月1日 平 成15年4月1日 生 区 細 山1209 TEL.044-954-5011 市民 交 流事 業 障 害者 支援 施設(入 所) 短 期 入所 事業 障 害者 支援 施設(通 所) 就 労継 続 支援B型 短 期 入所 事業 グルー プ ホー ム事業 障害 者 相談 支援 セ ンター事 業 50名 4名 50名 10名 4名 16名 昭和56年10月1日 昭和57年1月1日 平 成15年4月1日 平 成24年4月1日 平 成23年10月1日 平 成9年7月1日 平 成25年4月1日 障害 者 支援施 設(通 所) 50名 平 成7年12月1日 区 都 町64-1 崎 区 桜 本2-39-4 TELO44-287-2566 原 区 木 月 砥 園 町2-1 ⑨ 川崎授産学園 つ ば き 寮 つ つ じ工 房 平成8年5月1日 16名 30名 TEL.044-455-0880 〒216-0014宮 50名 短期 入所 生 活介 護事 業 通所 介護 事 業 地域 包括 支援 セ ン ター 居宅介 護 支援 セ ンター シ ルバ ーハ ウ ジ ング 津 区 末 長1-3-13 TEL.044-861-5318 TELO44-511-3141 〒210-0833川 昭 和40年6月1日 (平成8年5月20日) 平 成19年4月1日 104名 介 護老 人福 祉 施設 業 開始 日 50名 訪 問介 護事 業所 津 区 末 長1-3-13 〈8> 一 覧 養 護 老 人ホ ー ム TELO44-861-5317 〒213-0013高 セイワ 生 区 上 麻 生3-22-12 TELO44-952-5451 61名 84名 昭 和62年12月1日 昭 和63年4月1日 昭 和63年4月1日 平 成18年4月1日 平 成11年9月1日 平 成10年10月1日 〒211-0051中 原 区 宮 内1-25-1 TEL.044-740-2817 障害 者支 援施 設(通 所) 60名 平 成15年4月1日 〒211-0035中 原 区 井 田3-14-1 TEL.044-982-3731 障害 者支 援施 設(通 所) 20名 平成27年4月1日 認可保育所 60名 平 成26年4月1日 〒215-0005麻 生 区 千 代 ケ 丘1-17-2 TELO44-543-9041 @ 6 \ ・禰⑥軌 O麻 生区 ⑧⑪ ㌧ o@@ ◎:市 役 所 O:区 役 所 瑠 川崎区 @
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